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アニメ「小林さんちのメイドラゴン」12話感想。小林さんとトールの出会いなどが語られるが…

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「小林さんちのメイドラゴン」

12話「トールと小林、感動の出会い!(自分でハードル上げてますね)」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト

maidragon.jp/
 

 

【前回(11話)の内容】

なんだかんだで年末年始を楽しく過ごす、小林さんやドラゴンズ。その中で、

家族の話題になったりしてほっこりする一幕も。トールは

「小林さんがいる場所が私の居場所」と殊勝なことを言う。

hyaluckee.hatenablog.com

 

【12話の内容】

≪1.出勤前≫

トールが、小林さんに

「夕飯を何にしたらいいか?」

ということを聞いたところ、

「オムライスが良い」ということだったので、メニューが決定した。

 

 

≪2.日常の家事をこなすトール≫

早速、オムライスを試作したが、味は普通だった…

「これではいかん!」と思っていると、

そこに、ルコアがお土産を持ってやってきた。

ルコアに相談したところ

「材料を良くすれば?」というアドバイスを受ける。

 

 

≪3.買い出しに行った、トールだったが≫

予算内で高級な食材を手に入れるのが難しい、と分かり奥の手を使うことに…

 

 

 ≪4.帰宅したカンナは≫

数々の食材を目の当たりにする。

それらは、向こうの世界で手に入れたものだった。

「私も手伝う」という、カンナ。

 

 

≪5.帰宅途中の小林さん≫

「今日はオムライス」と思いつつ、

仕事の疲れからか電車内で眠ってしまう。

 

 

≪6.トールとの出会いを回想する、小林さん≫

その日も壮絶なデスマが繰り広げられていた。

仕事のストレスからか泥酔した小林さんは、

自分の下車駅を通り過ぎてしまい、

そのまま終点であるらしき駅の山中へ紛れ込む。

 

 

≪7.ドラゴン(トール)との出会い≫

そこで出会ったのが、巨大な剣が突き刺さったドラゴンだった。

死を覚悟していたドラゴンは「この場を去れ」と小林さんを恫喝するが、

酒に酔っている小林さんは素手で剣を引っこ抜いてしまう。

 

「酒に付き合え」と小林さんに言われたドラゴンは人化して酒を飲み、

2人だけの酒宴が始まるが、なんだかんだで意気投合した2人。

小林さんと同じく「1人である」というドラゴンの身の上を聞いた小林さんは

「じゃあ、ウチに来る?」と誘うと、それに応じたドラゴン。

そして、ドラゴン(トール)は小林家に来ることになった。

 

 

≪8.目を覚ました、小林さんは≫

寸でのところで乗り越しを免れ、朧塚で降りることが出来た。

 

 

≪9.帰宅した、小林さんは≫

トールが作った特大のオムライスを見るが、

台所には異界食材の残骸が…

小林さんはそれを食べたようだが、結局大量に余ったらしい…

 

 

≪10.昔話をするトール≫

「異世界に仲の良い人間はいなかったのか?」と、

小林さんに聞かれた、トールは、

ひょんなことからであった盗賊の少女の話を始めた。

 

山中に潜伏しようとしたトールだったが、そこにいた少女を追い払おうとする。

だが、両者が引かなかったので一緒にいることに。

 

 

≪11.自由であること≫

そのうちに、少女と会話するようになったが、ある時

「強大な力を持ち自由であることの気持」を聞かれる。

それまで自分が自由だと感じたことがなかった、トールだったが、

「混沌勢力として神聖なものに打ち勝てば自由になるのかもしれない」と思った。

少女に「自由になったら何をしたいんだ?」と聞くと、

「メイドになりたい」と答えた少女。

「それでは隷属しているではないか」と言ったトールだったが、少女は

「自分の意志による自由な選択の結果ならそれでいい」

というようなことを言った。

 

 

≪12.その後、少女はトールの元を去った≫

その時に「寂しさと不自由さを感じた」というトールは、

「今ここでメイドをしているのはその少女のおかげかもしれない」

という、小林さんの言葉を肯定する。

 

 

≪13.夜≫

異界と通じる穴が開き、そこから覗く巨大な目。

 

 

  

【短評】

今回は、小林さんとトールの詳しい出会いが描かれていましたが、

大枠としては大体想像できていた感じでしたね。

神との戦いで敗れて負傷したトールは、

こっちの世界の山中に身を隠していた、と。

たしか、そのくだりは1話でやっていたような…

 

そして、ここに来て、

思いがけず深いネタをぶっこんできました。

「自由である」ということは何ぞや、という。

哲学的ですね。

 

これだけ思慮に満ちた高知能の生命体が

「自由」について考えたことがなかった、

というのはかなり意外だった。

 

ただ、神々との戦いに明け暮れているだけで、そんなに知能が発達するか?

「ただ一つの目的だけに集中する」それでは虫や獣と同じである。

なぜ、人間がこれほどまでに高度な文明を築くことが出来たのか。

それは同時並行的に様々なことを考えることが出来たからだ。

つまり「雑念を生じる」ということこそが、

人間の持つ最も素晴らしい能力なのだ。

この世界のドラゴンも人間に類する存在なのに、

変だ変だ。ありえない。

 

 

そういえば、円盤の速報値出ましたねー。

本作はたしか、3,000枚行ってないぐらいで

まー、一応ランキング的には、

2017冬期の作品としては上位でしたが、どうなんでしょう?

このブログでもそこそこ反応が良いネタだったけど、フタを開けてみると…

という感じでしたー!

つまり「買わない層」の中でバズっていた、と推測。

 

そんな状況の中、

「まさかの2期ぶち抜きかい!」と思っていたが、

4月にまたがりつつ、次週最終回のようです。

いやー、よかったよかった。(いいんかい!) 

最近、薄々気づいていたが、プリキュアに倣って、

そのうち「クール」 という概念が無くなるかもしれない、と思う今日この頃。

 

さて、次回はどうなるのでしょうか?

あの巨大な目はトールのお父さんなのか?

こうご期待です。

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