ヒャルログ

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アニメ「セイレン」12話(最終回)感想。何の問題もなく無難に最後を飾った正一くんなのであった…

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「セイレン」

12話(最終回)「桃乃今日子最終章 ハツコイ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

「セイレン」 公式ホームページ|TBSテレビ

www.tbs.co.jp/anime/seiren/
 

 

【12話の内容】

≪1.輝日東祭当日≫

出がけに、今日は遅くなるかもしれない、

ということを母に告げてから登校した、今日子。

 

 

≪2.正一、クラスの出し物を手伝う≫

サンタコンテストに出る、という耀に付いていって

出払ってしまった生徒たちの代わりに、

クラスの出し物である鹿肉屋台の串打ちをする正一。

 

作業を手伝ったことを由貴恵に感謝された、正一は、

今日子をロックオンしていることがバレていて

「ここはもういいから、がんばれ」と応援される。

 

 

≪3.家庭部の屋台にやってきた正一は≫

今日子に「大事な話があるから屋上に来てほしい」と告げる。

 

 

≪4.サンタコンテストでは≫

下馬評を覆し、

クリムゾンサンタのマスクを破壊されたバージョンを再現した、

透が優勝していた。

上からコンテストを見ていた、正一は、勢い余って透を押し倒してる、

十萌の姿を見て「やれやれ」と思うが、その時に、

他の教室で男女がいちゃついている姿を目撃する。

 

 

≪5.家庭部では≫

売り出していたケーキは完売。

販売メンバーだった3人は水泳部で買ってきた、おでんを食べようとしていた。

今日子は「家庭部に所属して楽しかった」ということを先輩に話し、

「正一にも褒められたが、褒められるより嬉しいことがあると分かったから、

見返されるだけじゃダメなんです」という。

 

宇野は、今日子におでんを渡し、

「正一と真剣に向かい合ってこい」といって送り出す。

 

 

≪6.正一のところにやってきた、今日子は≫

正一がのぞきをしていることを知りケツを蹴る。

怒ってその場を離れる今日子を追いかけた、正一は、

「大事な話というのは、今日子のことなんだ」と切り出し、

「男として見られるだけじゃなく、今日子と付き合いたい」と告白する。

話は分かったから、とりあえず、おでんを食べながら考える、という今日子。

 

 

≪7.ベンチに座る2人≫ 

冷たいベンチに座るために、

今日子がプレゼントしてくれた手編みのパンツを敷くと、

「どうして履いてないのか?」と突っ込まれた正一は、

ワケのわからないことを口走る。

 

ベンチに正一を座らせた今日子は、正一の股の間に座った。

おでんを一口食べた今日子はおもむろに今日の下着の色を話し始める。

 

話は以前一緒に下着を買いに行った時のことになり、

その時に、正一は今日子をエッチぃ目で見ていたことを告白するが、

「そのことがすごくうれしかった」という今日子。 

相手が幼馴染であるということで互いを、

そういう目で見ることに背徳感があったと理解し合う。

 

 

≪8.ついに…≫ 

「男の人ってイブの日に女の子がほしいものなの?」

と聞かれ、しどろもどろになった、正一だったが、

「このままじゃダメだよね」という今日子の言葉に背中を押され、

覚悟を決める。

正一は「好きだ」と言い2人はキスしたのだった。

 

 

≪9.10年後のクリスマス≫

マンガ編集者になった正一は、今日子と娘・望と公園で待ち合わせをする。

ケーキを買いに行く予定だったが「おでんを食べたい」

という娘の希望に合わせて、おでんパーティーをすることにした正一。

そこに雪が降りだし、正一は今日子と手をつなぐ。

 

 

 

【短評】

なんかゾワゾワするー。 

大体、フツ―、正一くんのように真っ向勝負で告白とかするかー?

ということから疑問を感じるが、俺が知らないだけで、

世の中、意外とそういうものなのかもしれない。

 

なんか、FIDからの流れで、

その場の空気感的な付き合い方しかしてこなかった身からすると、

これはかなりリスク高いですねー、でも、ちょっと憧れます。

 

あー、でも、真っ向勝負しないで裏街道から人生を歩んでしまったから、

自分はこんな感じになってしまったんだ…、と思うと、

「うんうん。真っ向勝負はした方がいいね、するべきだよ!」

と思わざるをえません。

人間、厳しいところに身を置いた方が成長するし、

時間は無制限にあるわけじゃない。

 

幼馴染との恋愛は、考えたことないけど、

気心が知れてるならうまくいくんじゃないでしょうか。

まー、上手くいくことが必ずしも正義とは限らないが…

 

ハッピーエンドになるべき流れ、で進行している、

と分かる作品だから、ハッピーエンドで終わるのは何の異存もない。

これで、そういう終わり方じゃなかったら、

「男子高校生の夢はどうなるんじゃい!」と非難囂囂。

たぶん、見ていた人は「アマガミ」的流れを想像し、

期待を裏切られることを想定していないと思われる。

 

テキストも、おもしろいかおもしろくないかは置いといて、

よく考えられていて良かったんじゃないでしょうか。

 

2期があるかどうかはわからないけど、

「アマガミ」的流れでここに繋がっているところを見ると、

この手の作品はけっこう人気があるんじゃないかなー、と推測される。

こうご期待です。

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