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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「小林さんちのメイドラゴン」10話感想。メチャクチャ展開を予感させるも最終的に無難に着地するドラゴン劇団

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「小林さんちのメイドラゴン」

10話「劇団ドラゴン、オンステージ!

(劇団名あったんですね)」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト

maidragon.jp/
 

 

【前回(9話)の内容】

カンナの学校で季節の風物詩である運動会が開催された。

リコがミスしたりなんか色々あったが、カンナの機転で最終的に、

感動的な幕切れになりめでたしめでたし。さて今回はどうなるのだろうか?

hyaluckee.hatenablog.com

 

【10話の内容】

≪1.商店街で≫

トールと、カンナが買い物に行くと、

クリスマスの出し物の練習をしていたらケガをした、という肉屋の親父に遭遇。

老人ホームのクリスマスイベに、

親父の代わりに参加することを承諾した、トール。

 

 

≪2.非常呼集≫

小林さんの許可を取ってから、ドラゴン+子供を招集した、トール。

才川リコの提案で演劇(「マッチ売りの少女」)に即決。

 

「演技はムリだろう」という理由で演出担当にされた、ファフニールは、

オーディションをするも不可解な演出方針で主役は決まらず。

 

演出を代わった、ルコアは、翔太に赤ずきんの格好をさせ、彼は恐慌状態に陥る。

 

「これじゃ埒があかん」ということで、

常識人であるエルマが演出担当になったが、

無難に、カンナを主役に抜擢する。

赤ずきんの扮装をしたカンナの可愛さに悶絶する、リコ。

 

 

≪3.帰宅した、小林さんに≫

事の顛末を話し

「自信があるから是非見に来て欲しい」というトールだったが、

こう言うときのトールは危険度が上昇する、

と訝る、小林さん。

 

その後、電話がかかってきたが相手は、ファフニール。

彼は演出を諦めていなかったようで「魔法少女物」を提案するが、

トールに即切りされる。

 

 

≪4.練習が始まったが≫

お約束でおかしなことをし始めたドラゴンたちを、エルマは注意する。

 

「それにしても「マッチ売り」だけじゃ尺が足りない」

というトールの提案で「笠地蔵」

「魔法少女物」「忠臣蔵」要素を混ぜ、

練習を重ねるメンバーたちだった。

 

 

≪5.当日、老人ホームに駆けつけた、小林さんたち≫

開演に間に合い、序盤から演劇を見る。

 

〈話の内容〉

マッチを売る少女(カンナ)のところに現れた、笠売り(翔太)。

暖を取るために笠を燃やすと、煙の中から怪しい男(ファフニール)が現れ、

カンナを魔法少女にしてやろう、という。

そこへ「魔法でアクドイことをして金を稼ぎたい」

という翔太が待ったをかける。

 

2人は魔法少女化したが、魔法を行使するステッキは1本しかないから、

「争って所有者を決めろ」という、ファフニール。

そこに、魔法の妖精(ルコア)が現れ2人の仲裁。

ルコアはファフニールと一緒に消え去ってしまう。

 

途方に暮れる2人だったが、

「魔法少女の本分はこの世の穢れを浄化すること」

という、カンナは床に落ちていたステッキを拾い

「腐ったヤツを炙り出す魔法」を繰り出した。

魔法は遠くにある屋敷にヒットし炎上。

 

2人が屋敷に行ってみると、そこに現れたのは、大石内蔵助(エルマ)。

屋敷を焼いてしまったことを謝る、カンナだったが、

「主君の敵討ちのためにこの屋敷に討ち入ろうとしていたので、

むしろ渡りに舟」という、エルマ。

 

そこに現れた、吉良上野介(トール)。

コイツこそが穢れの元凶であり魔法少女の敵、という、カンナ。

そして、ドッグファイトが始まるが

「これはやりすぎだろ!」と思う、小林さん。

 

 

ところが、周りのお年寄りたちにはウケていた。

そんなこんなで、演劇は無事終了。

 

 

≪6.演劇終了後≫

ホームから出てきた、トールたちを労った、小林さん。

そして、メンバーたちは小林さんちで打ち上げをしたのだった。

小林さんは酔っぱらって眠ってしまう。

 

 

≪7.目を覚ました、小林さん≫

その時は、他のメンバーは帰った後だった。

そして「今日は特別な日だから」ということでトールに乗って、

夜景を見に行くことにした、小林さん。

 

その時に、小林さんはトールから「あっちの世界では貴重なもので腰痛に効く」

という蠢く謎の物体をプレゼントされるが、現物を見て慌ててフタを閉める。

 

「今日の演劇はぶっちゃけ不安だったが、みんな喜んでた」という、小林さん。

そこで、雪が降りだしホワイトクリスマスに。

小林さんは、トールにマフラーをプレゼントする。

 

 

≪8.サンタを待つ、カンナ≫ 

マンションに煙突を増設し、看板を出して自分のいることを、

アピールしていた、カンナ。

 

クリスマス当日に、小林さんがプレゼントを持っていこうとしたところ、

わずかな物音で目を覚ました、カンナは、

サンタが来るのを待ち構えるのだった。

そして、身動きが取れなくなった、小林さん…

 

 

 

 

【短評】

なんか色々ありましたね。

「マッチ売りの少女」という一見ありきたりすぎる内容の劇だったが、

そう簡単に収まらずに、様々な要素を取り入れる展開に。

いや、むしろ今時「マッチ売りの少女」をやる方が、目新しいか…

 

そして、魔法少女要素を盛んに取り入れようとする、ファフニール。

それにしても、ファフニールはいつの間に魔法少女萌えになっていたのか?

1日20時間以上費やネトゲをやっている彼はすでにヲタであり、

その素養はすでにあるとは思われるが…

しかも、少女を相争わせるという某育成計画的なフリ…

 

それにしても、

「マッチ売りの少女」に「笠地蔵」「魔法少女」「忠臣蔵」を混ぜたということには、

どんなメッセージが潜んでいたんだろうか。

年寄りにウケる、というだけではないと思うが、よくわからん。

 

一見、メチャクチャになりそうな流れだったが、

最終的にオーディエンスにも好評で、無難に着地させるところが、

この作品のウリでもあるドラゴンたちの知能の高さを感じさせる。

 

そして、トールが小林さんにプレゼントした、

あのうごめく謎の物体は何だったのか?

「私気になります!」

 

「小林カンナ、良い子」という電飾はうけた。

 

さて、次回はどうなるのだろうか。

夏の話でコミケは消化したから冬はない、ということらしいが、

こうご期待です。

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