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ヒャルログ

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アニメ「風夏」7話感想。フライデー(死語)されて世界的規模の事件に発展する小雪周辺

アニメ関連 2017冬 風夏

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「風夏」7話「大炎上!」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ『風夏』公式サイト

fuuka.tv/
 
 

 

【前回(6話)の内容】

優のところに自分のライブチケットを持って現れた、小雪だったが、

主要な目的を達成することなく、優の元を去る。ひょんなことから、小雪と遭遇した、

風夏はずぶ濡れの彼女を銭湯につれていき、彼女の恋を応援する、と約束するが、

そのころ、ネット上では、小雪と優の写真が拡散されていた…

hyaluckee.hatenablog.com

 

【7話の内容】

≪1.練習終わりに≫

小雪と会ったことを喜々として話す、風夏はテンションが上がりすぎていて、

同じく、小雪に会ったことを話そうとする、優の相手をしようとしない。

 

 

≪2.翌朝≫

姉たちが、小雪と、優が指切りしているSNS画像をもって、

優の部屋に駆け込んできた。

リツが10万を超え世界中に拡散されているようで、

「これはエライことになった」と思う、優。

 

教室に行くとすぐに同級生たちに囲まれた、優。

風夏は教室を出て行ってしまう。

 

 

≪3.一方、小雪は≫

マネージャーから「事務所としてはこの件は黙秘することになった」

同時に「恋愛するのは自由だけど、あなたには多くの人が関わっているから、

勝手なことをしないようにと」釘を刺される。

 

 

≪4.屋上に行った、風夏≫

自分が「小雪の恋を応援する」と言ったことが

気になっている、風夏。

そこへ、優がやってきたが、風夏はつれない反応をする。

「どうして、小雪と会ったことを教えてくれなかったのか?」と聞かれ、

その件を釈明する、優は、

「あんたのことより、小雪は大丈夫なのか?」と聞かれ、SNS上に、

「自分と、小雪はただの友人関係」と釈明する。

 

 

≪5.その内容を知った、小雪は≫

直後に、番組の収録に臨む。

番組は最終盤に突入し「何とか乗り切った…」と、マネージャーが思った矢先、

例の件について自ら話し始めた、小雪は、

「拡散された写真の男の子は私の一方的な片想いの存在であり、

今まで書いてきた曲も、彼を想って書いた」と告白してしまう。

 

その動画を、三笠に見せられた、優は面食らう。

同時に、風夏も衝撃を受けていた。

 

 

≪6.責任を感じる、優≫

SNSから脅迫まがいの内容が来ていて、

「初ライブがめちゃくちゃになるかもしれない」

ということを危惧する、優だったが、

メンバーはそんなことを気にしていても仕方がない、

むしろ客が増えるかもしれないからプラス、と、優を励ます。

 

帰宅した、那智は「なんでこんなことに?

いっそバックレるか?」

とジタバタするも、バンドメンバーのことを思い浮かべ、踏みとどまる。

 

優のネット上での惨状を見ていた、沙羅は「こんな時はどうすればいいのか?」

と、兄に聞くと「俺たちも同じような状況があったが、

演奏で黙らせてやった」

と言われ、俄然やる気を出す。

 

 

≪7.帰宅した、優は≫

「どうして、小雪は自分が不利になるのに、あんなことを言ったのか?」

ということを考えたが、まったくワケが分からなかった。

 

そこへ、長女・麻耶がやってきた。

明日のライブのことを切り出した、姉は、少なくとも、

あなたのことを思っているファンが、

少なくとも3人いるからがんばれ、という。

 

やっさんからも励ましのメールが来た。

それを見た、優は、

「今までは、ネット上で過ごす時間が楽しかったが、今は敵だらけになってしまった。

だが、今、リアルの世界では自分を励ましてくれる人や、仲間たちがいるから、

負けずにがんばろう」と思う。

 

 

≪8.学園祭当日≫

屋上で、小雪の曲を聞いていた、風夏は、

「小雪の恋を応援すると言ったから…」と1つの決意をする。

そこへ、優がやってきて「今日のライブよろしく」という。

 

学校の中は、軽音部の話題でもちきりで、

小雪が、優の演奏を見に来る、という情報まで飛び交っていた。

そこへ「どうしても優の初ライブを見たかった」と思い、

変装して現れた、小雪。

 

会場は予想以上の人出で、その事実に驚く、小雪。

さらに、観客は、優のアンチばかりで空気感は完全にアウェー。

その状況を察して「私、大変なことしちゃったんだ…」と思う。

 

 

≪9.舞台袖で、優は≫

「こんな状況になって申し訳ないが、この状況が楽しい。

自分1人じゃ何もできないけど、みんながいるから乗り切れる気がする、

仲間っていいな」というようなことを口にするが、

メンバーは「なんでもいいから、おまえは演奏をミスしないことだけ考えろ」

「うるさい奴らは私がギターで黙らせる」と次々に優を励ます。

 

円陣を組んだ5人。

「それじゃ、伝説を作りにいこうか!」という、

風夏の言葉でステージに向かった。

 

「この仲間と一緒なら僕は何だってできる」と思う、優。

 

 

 

【短評】

今週もエライことに…

ついに、世界規模になってしまいましたよ。

 

それにしても、小雪さんは大胆なことをしますね。

男目線で見ると「とんでもねーことしてるなー、マヂありえねー」だけど、

脳科学的に見ると、

女がこういうことをすることについて、何とも思わないらしいぞ。

男は自分の社会的立場を極めて重視するが、

女はあくまでも自分が存在するフィールドだけを気にかけている。

 

そもそも、男女は脳の構造からして違っている。

それを同じ土俵で計ろうとすること自体が間違っている。

 

小雪が、番組中で一方的に告白するという大胆行動をとったのは、

「自分にとって最大の脅威である、風夏の動きを牽制できればそれでよかった」

ただ、それだけのことなのである。

女は基本的に、男のように社会的地位を失うことを恐れはしない。

これで、小雪のジャーマネが「やれやれ、あの子はしょうがないわね」

という行動をとったことは理解できる。

彼女も女だけに、女というものの本質を理解し尽くしているのだ。

 

「女々しい」とは男のために使う言葉であり、

女とは男には考えられない超次元で生きているものである。

 

全ては生まれながらに仕組まれている。

だから、このシーンは、男が見ると「すげーな」だけど、

女から見ると「私も同じシチュだったらできますけど、何か?」なのである。

 

そう考えてみると、風夏は極めて男っぽい考え方をしているなー、と思う。

あの瞬間、風夏が思ったのは

「小雪のために、優を好きになるのは諦めよう」である。

 

「約束を守る」とか「秘密をばらさない」とかは男っぽい生き様である。

俺も経験があるが、女と秘密を共有することは極めて難しい。

それは、生まれながらに脳がそうデザインされているので仕方ない、

そう定められているのである。

「だって、しょうがないじゃないか!」なのである。

つまり、風夏ちゃんは「男の娘」なのであるw

いやでもマジで、この作品サプライズが多いから、

その線もあるんじゃね?

(そんなサプライズはマヂ勘弁だが…)

 

 

でも、ネットで炎上したから、という理由で自殺する人もいる中、

優くんが自殺しなくてよかったですよ。

気が弱いと見せかけて実は強心臓の持ち主。

たぶんあまり知ってる人はいないと思うが、

負の矢印が一斉に自分に向かってくる感覚ってとんでもないプレッシャーらしいぞ。

それこそ生きていくのが辛いぐらいの…

自分にありとあらゆる怨嗟の声が向かってきたら…、と、想像してみた方がいい。

ブルブル…

 

あれだけネットに依存していたのに、優くんよく死ななかったよ…

炎上して生き残っている人は確実に勇者であり尊敬に値する。

ここで、炎上が原因で死なれても困るが…

いや、でも意外性はあるか…

それにしても、いい仲間たちに囲まれていて、優くんはよかったですね。

 

 

さて、次回はどうなるんでしょうか?

このパターンからすると、小雪ちゃんが学園祭に来てることがバレて、

とんでもないことにー!という展開だと思うが…

こうご期待です。 

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