読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「クズの本懐」5話感想。悪魔合体の嵐。皆川と鐘井の合体にショックを受ける花火…

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「クズの本懐」5話「DESTRUCTION BABY」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ 「クズの本懐」 オフィシャルサイト

www.kuzunohonkai.com/
 
 

 

【前回(4話)の内容】

鐘井の告白シーンを目撃したり、絵鳩と悪魔合体してみたり、なんか色々あった、

花火だったが、皆川と対決する意志を固める。

hyaluckee.hatenablog.com

 

【5話の内容】

≪1.幼少期の雪が降る日≫

父がいない、花火は色の無い世界と、

自分の心情を対比させていた。

しかし、そんな自分の心に彩りを与える存在がいた。

それこそが、鐘井。

 

鐘井のことを思いながら目を覚ました、花火。

横で眠っていたのは、絵鳩だったが、

一瞬、皆川に見えて、ハッとする。

 

 

≪2.麦の心情≫

「俺はそこまで馬鹿じゃない。ここまでの行動は、

実はすべてを知った上でのものだ」と、思う、麦。

そして「このことを言うわないのは、花火に嫌われてしまうから」

と思う気持ちが根底にある、と気づき笑い出すのだった。

 

麦は、皆川がガンガンに

色んな男とやりまくっていることを知りつつ、

「この人は男がいないと生きていけないんだ、可哀そうだな」

と思う憐憫を含むちょっと上から目線で、尚且つ、

そこから、虜にになってしまっていた。

 

若者の情念を発散する場所がなかった、麦は、中学時代に付き合っていた、

早川先輩を呼び出し、結果的にスッキリする。

このことについて早川は、

「今まで、麦の都合でしたことがなかったから、

これでチャラだ」といって帰っていった。

 

 

≪3.花火と、麦≫

夏休み前に会った2人だったが、

互いに距離が開いている、と感じるのだった。

「寂しさを埋めるだけなら、絵鳩がいれば、麦は必要ない」と思いかけた、

花火だったが、その後、2人は濃厚なキスをする。

 

そして、お互いに感度が良くなっていると、感じた2人は、

「誰かとやっただろう?」と直感する。

「私と、麦はクズなところが似ている」と思う、花火だった。

 

 

≪4.皆川の心情≫

皆川は、時間は常に絶え間なく動いていて、

自分が行動しなければ、

それはつまらないものになってしまう、と思う。

 

皆川が音楽室にいると、鐘井がやってきた。

私が欲しているのは、日常から連れ出してくれる絶対的な何か、

自由よ、と思う。

 

 

≪5.麦の家に久しぶりに来た、花火≫

麦は花火を「きれいだ、

男の本能としてめちゃくちゃに汚したい」と思うが、

それが出来ない事情がこっちにもある、と思う。

そして、花火の方から誘ってきた。

 

 

≪6.立ち飲み屋に行った、皆川と、鐘井≫

鐘井は、下戸だといって全く酒に手を付けない。

対照的に、日ごろの不満が溜まっている、皆川は飲みすぎてしまうが、

皆川にとってつまらない男の代表格のような存在で、

こんな奴と付き合っても、何の意味もない、と思う。

 

店から出て、告白の返事を聞こうとする、鐘井。

酔いすぎた、皆川はふらついて、鐘井に支えられる。

そのときに思わず、鐘井の口から出た「ごめん、花ちゃん」

という言葉を聞き「前言撤回。これは面白いことになりそうだ」

と思った、皆川は、鐘井にキスをする。

 

 

≪7.花火にキスマークをつける、麦≫

花火と、麦はベッドを共にしようとするが、

花火の首筋にキスマークを見つけた、麦は、そのキスマークの上に、

自分のキスマークを上書きしようとする。

そして、花火は「今日は最後までして」というのだった。

 

 

≪8.ラブホに入った、皆川と、鐘井≫

皆川が気づくと、そこはラブホのベッドの上。

記憶をたどっていくと、とりあえず、申し訳程度に夜景は見た、と思う、皆川。

そして、行為する前に了承を取ってきた、鐘井に、

「マジで?ここまできて了承とるのか?」と思う、皆川。

 

そして、皆川は、花火の話を振る。

花火の話を始めた、鐘井に

「かわいいですよね。そんな子に嫉妬しちゃってるのかな?」

という、皆川。

そして、皆川にキスしてきた、鐘井。

皆川は「ちょろすぎ」と思う。

 

 

≪9.花火と、麦は本番に及ぼうとしていたが≫

「痛くてムリ!」といって、麦をはねのける。

「好きじゃないからできないんだ」と言われ、興が覚めた、

花火は帰って行った。

 

 

≪10.翌日、登校した、花火≫

「やっぱり誰かと一緒にいたい。

いつの間に私は弱くなってしまったのか?」

と思う、花火。

そんな花火と廊下ですれ違った、皆川は

「昨日、鐘井先生としちゃった」というのだった。

 

そして、花火は廊下に立ち尽くす… 

 

 

 

【短評】

今週もなんか色々ありましたねー。

見どころ満載でした。

 

それにしても、花火と、絵鳩は、

「おまえら!またやってるのか!」

と突っ込まずにはいられない。 

 

あと、麦が皆川のことを知っていて「それでも好きだ」というのは、

いくら、人間が都合の悪い物を見ようとしない、とはいっても、

言われてみれば、たしかにそうだよなー、とは思う。

 

基本的に、皆川先生の意見には賛成ですね。

高杉晋作も「おもしろくこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり」

といっているし、その方向性は間違っていない。

おもしろいことがない、と気軽に言い放つ奴らは基本的に、その気持ちが欠けている。

皆川先生に喝を入れてもらった方がいい。

 

あとアドバイスとしては、

濡れてない人とはしない方がいい。(あたりまえだ!)

たぶん、両方とも痛いだけだから、誰にも得にならない。

いや、でも、

まー、そこまでいって、ブレーキかかるやつも少ないと思うから、

若者の場合、最終的に血まみれになってやるんだとは思うが…

 

そして、皆川の術中にまんまとハマり、

彼女と悪魔合体してしまった、鐘井先生。

そのことを知り、激しくショックを受ける、花火ちゃん。

いやー、ホントに皆川先生はグッジョブな存在ですね。

 

皆川先生が、つまらない男だ、という、鐘井先生は本当につまらない奴なんだろう。

なぜ、そんな鐘井に、花火は執着するのか?という答えが、

冒頭のエピソードであって、このシーンは、

皆川のくだりがあって初めて意味があるものだとわかった。

 

それにしても、鐘井の深層には、花火の存在があったなんて意外です。

意外でもないか…、男はチャンスがあると見れば、

それを勘定してしまう生き物だと思うし…

チャンスと見れば子供だろうがやっちまえ!(おい!やめた方がいいぞ!)

それは、光源氏、いや、もっと前か?の世から変わらないのかもしれない。

 

実は2人は両想いだった?の可能性も出てきた。

もちろん、それも見越しての、皆川の行動だったわけだが、

だとすると、花火ちゃんにとってはダブルパンチなわけで、

精神的なショックも2乗になってしまうわけです。

いやー、皆川先生はホントにすごい。

そして、この方に豊崎先生をキャスティングしたのは、なんかリアル。

制作スタッフ、グッジョブです!

 

さて、次回はどうなるんでしょうか?

こうご期待です。

クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)

クズの本懐 コミック 1-6巻セット (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

嘘の火花(アニメ盤)(DVD付)

【次回(6話)感想】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【最近の感想】

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com