ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「クズの本懐」4話感想。皆川先生…こいつはとんでもない強敵だ!

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「クズの本懐」4話「Bad Apple!!」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ 「クズの本懐」 オフィシャルサイト

www.kuzunohonkai.com/
 

 

【前回(3話)の内容】

絵鳩からガチで想われていた、花火はドン引きする。一方、皆川の男遊びが激しい、

とういことが判明したが、現実を直視しようとしない麦。花火は、

皆川の男遊びの件を追及しようとしようとしたが「続きは次週」ということに…

hyaluckee.hatenablog.com

 

【4話の内容】

 ≪1.皆川の目的≫

学生時代に起きた、とある出来事から

「搾取する快感」に目覚めた、皆川は、

人気があるものに価値を見出すタイプの人間で、

自分以外を好きになることはない、と思っていた。

 

 

≪2.格好の的≫ 

そんな中、赴任先の高校でお誂え向きに、

鐘井から好意を向けられた、皆川は、

自分が搾取して快感を得るための矢印がないかを探すが、

そこにヒットしたのが、花火だった。

 

皆川から言わせると、花火は自分に似たタイプの人間。

そんな、花火は、鐘井だけには無防備な姿を晒していたことから、

皆川は興味を持つ。 

 

ちょうどそこで、

緊張の面持ちをした鐘井から「話がある」といわれた、皆川は、

その現場に、花火を呼び込んで、

彼女を傷つけることで快感を得ようと画策する。

 

 

≪3.鐘井目線≫

髪型とかが亡き母に似ていて、

なんか色々偶然が重なったことにより、

皆川との出会いを「運命」と思っちゃったらしい。

 

皆川が音楽室にやってきたところで、意を決して告白した、鐘井。

その現場をドンピシャで目撃した、花火。

 

 

≪4.ショックを受ける、花火≫

すぐさま、その場から離れうずくまる、花火だったが、涙は出なかった。

こうなることはわかっていたが、今まで無限のチャンスがありながら、

「何もしなかった」自分を責める。

そして、その傷の痛みを共有しようと、麦の家の前までやってきたが、

それは筋違いだ、と思い、麦に会わずに帰途についた、花火。

 

 

≪5.その途中≫

声をかけられたが、それは、絵鳩だった。

絵鳩は、花火を尾行していたのだった。

「どうしてそこまで私のことなんかが好きなの?」と思った、花火は、

この行為があなたにとってどれだけの意味を持つのかわからないけど、

といって絵鳩に抱き付く。

たとえ憐憫から出たものでもいい、という、絵鳩は、

花火と一緒に、家に行ったのだった。

 

 

≪6.そして伝説へ≫ 

ことを始めるにあたって、イヤだったらハッキリ言ってと言われたが、

友達として好きだから、こういうすることはイヤじゃない、という、花火。

 

私にそういう仕打ちをするのはとても残酷なことだと思うが、

心が手に入らないなら、温もりだけでもいい、といって、

悪魔合体を始める、絵鳩。

行為の最中に、花火は、鐘井に抱かれていることを夢想する。

私によって満たされてよ、と思う、絵鳩だったが、

まんまと、絵鳩によって、花火は満たされたのだった。

 

 

≪7.帰り道で≫

自分の良心から、自分の感情の穴を埋めるために、

人の気持ちを利用したお前は、

皆川と何も変わらないクズだ、と嘲笑われる。

 

皆川は私のことを全て知ったうえでそれを見て、

女としての優越感を楽しんでいた。

いずれにしても、今はあの女に敵わない、

それなら変わってみせる、と思う、花火。

 

 

≪8.後日、皆川のところへやってきた、花火≫

「どっちのことを怒っているの?」と聞く、皆川。

「憧れの人と付き合えないから、手近なところで済ませていると思ってた」

と言われ「こいつ…」と思う、花火。

 

「好きでもない男に好かれてそんなに楽しいですか!」という、花火に、

「え?なんで?男の子から向けられる好意ほど

気持ちイイものなんてないのに」

という、皆川。

 

 

 

 

【短評】 

こりゃバケモンだ。

全くもって次元が違いすぎる…

こんな奴に勝負を挑んじゃダメ!

花火、早く逃げてー!

 

何かの作品でも言っていたが、

化物に勝つためには、化物にならなくてはならない。 

狂気に勝つためには狂気。

別次元にいる存在なら、まずは、次元軸を合わせないと、どんな攻撃もヒットしない。

皆川が、花火側に来ることはあり得ない。

ならば、花火が、皆川側に行くしかない。

そもそも、皆川が言うところ、花火には自分に似た資質がある、

ということだから、そっち方面に進んでいくんでしょうねー。

そして、そのまま修羅の道へ…

これは、大変だ。

 

初めは、淡い片思いなだけの話だったと思うが、

いったいどこに向かおうとしているのか。

そして、メインだと思っていた、

麦がどんどん外野に放りだされていってる感じが半端ないぞ。

 

あと、絵鳩ちゃんねー。

でも、まー、大体人間なんて詰まるところそんなもんですよ。

可哀そうでもなんでもない。

結局、人間は独りよがりの自己満足でしかない存在。

なぜそう言えるかって?

それは絶対に他人の心を計ることはできないから。

どんなに言葉を尽くしてもそれが「真」だとどうして証明できるのか?

 

デカルトがいうように、自分が自分である、

ということまでが限界で、そこまでしかわからない。

いや、そこまでさえも怪しいかもしれない。

ヤバいヤバい、変な話になってきた…

それでは次回こうご期待。

クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)

クズの本懐(7) (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

嘘の火花(アニメ盤)(DVD付)

【次回(5話)感想】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【最近の感想】

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com