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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「幼女戦記」4話感想。ターニャの誤算。即応部隊指揮官拝命は吉と出るか凶と出るか?

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「幼女戦記」4話「キャンパス・ライフ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ「幼女戦記」公式サイト

youjo-senki.jp/
 

 

【前回(3話)の内容】

自分の意志とは裏腹に、強制的に神への信仰を強要された、ターニャだったが、

とりあえずそれで生き延びることが出来た。その後は極めて順調に事が運んでいく。

「大学で学べ」との辞令を受け帝都に戻ってきた、ターニャを待ち受けるのは…

hyaluckee.hatenablog.com

 

【4話の内容】

≪1.帝都に戻った、ターニャ≫

戦線を離れ半年が経つ、最前線の戦況の悪化など

聞かなかったことにして、学問に励む、ターニャ。

大学生活は快適で、このまま順調にいけば後方(参謀本部)に行けるだろう、

皮算用する。

 

 

≪2.ライフルの手入れをする、ターニャ≫ 

同じく大学で学ぶ、ウーガ大尉に、

どうしていつもライフルを持ち歩いているのか?と聞かれたが、

いつ自分の存在意義を問われるかもしれないので手放すことはできない、

というが、実際には「存在Ⅹ」を射殺することを想定していた。

 

 

≪3.ターニャと、ゼートゥーア≫

ひょんなことから図書館で、ゼートゥーアに出会った、ターニャは、

彼が参謀本部の専務参謀次長であることを知る。

ゼートゥーアに「話をしよう」と誘われた、ターニャは、

「キタコレーーーーーー!!!!

図書館通いの甲斐があった!!」と彼の部屋についていく。

 

 

単刀直入に「この戦争をどう見る?」と聞かれた、ターニャは、

一旦、固辞するも「ゆくゆくは世界大戦に発展するだろう」という見通しを話す。

根拠としては、共和国を倒してしまえば、帝国は大陸の一大勢力になるため、

連合王国や、連邦などの列強が黙っていないだろう、ということだった。

 

さらに「そうなった場合、どう対処する?」と聞かれ、

「早期の講話か、損耗の抑制を重視する」という、ターニャ。

ところが「それは勝利を目指さないということか?」と聞かれ、

「マズいことを口走ってしまった!!!」と、激しく動揺する、ターニャは、

「損耗を抑えつつ的に血を流させることが帝国の勝利につながる」と、

自らの発言をフォローする。

 

 

≪4.腹をくくった、ターニャ≫

「具体案は?」と聞かれた、ターニャは、

歩兵による防御と、魔導師による攻勢戦術を提案する。

「魔導師は数も少ないし拠点制圧には不向きだ」と言われ、

臆病者は前線送りだ、ここで積極発言するしかない、と、

腹をくくった、ターニャは、

「魔導師の火力と機動力をもって敵兵力を払拭することが

敵の戦意を喪失させる、最も効果的な方策である」と進言。

 

「おもしろい…」という、ゼートゥーアの発言を聞き、

「乗り切ったー!!

自分でも驚くほどの弁舌!!」と思う。

その後、部隊編成のことを聞かれ「大隊がいいでしょう」といったところ、

「検討しよう、正式な書面にまとめてくれ」と言われ、

ゼートゥーアの元を去る、ターニャだった。

 

 

≪5.視察先に向かう、レルゲン≫

ルーデンドルフに渡された匿名のレポートを読んだ、レルゲンは、

この戦争が世界大戦に発展するなんて信じられない、と思いつつも、

それを一方でそれを否定できなかった。

同時にそのレポートから嫌な気配を感じ、この感じは何なんだ?と思う。

 

 

≪6.一人でお茶する、ターニャ≫

学内での成績と評判は上々で参謀本部とのパイプもできた。

この先、バラ色の後方生活は間違いない、とおもっていた、ターニャのところに、

ウーガ大尉がやってきた。

大尉は子供が生まれたことにより、ターニャの身の上を案じたようだった。

幼い身の上を慮って退役を勧めるが、逆に、子供のためにターニャに後方に下がるよう、

説得された大尉はそのまま店を去る。

ターニャはこれで大尉は出世競争から脱落し、

尚且つ戦線を知る良識派の人間を味方につけた、とほくそ笑む。

 

 

≪7.参謀本部内では≫

西部戦線崩壊の危機は脱したが、

なおも不安定な戦線を強固なものとするために、ゼートゥーアが提案した、

魔導師を中心とする即応軍の編成が現実のものになろうとしていた。

 

そのことを視察先で知った、レルゲンは、

あのレポートはそういうことだったのか!と激昂する。

 

 

≪8.参謀本部の晩餐室に招待された、ターニャ≫

卒業後の進路として人事から提示されたのは、数年の経験を積めば、

参謀本部に合流できる、という好待遇のものばかりだった。

しかし、そこに参謀本部から、という進路の配属先が…

 

それを見て初めから選択肢などなかった、と思う、ターニャ。

そして、肝心の配属先だが、

ターニャは自ら提案した魔導大隊の指揮を執れ、と告げられる。

即応部隊の指揮など、前線部隊よりもはるかに高難易度の任務。

 

「一体どこで間違えたぁぁぁぁあ???」

と歯噛みするが、

根っからの社畜魂をもつ、ターニャはあっさりとそれを受け入れる。

 

編成期限はできるだけ早い方がいい、というのと、

人員の選考は規定人数の48人以下であればお前の自由だ、と言われ、

ゼートゥーアの元を去った、ターニャ。

 

 

≪9.編成課にこもり≫

早速、部隊の編制に取り掛かったターニャだったが、

予想に反して、求人に応募してきた

人員の量がハンパではなかった。

「このことを理由にして、出立を遅らせよう…」と思っていたところに、

扉をノックする音が…

そこに現れた人物は、ライン戦線で別れたはずの、ヴィーシャだった。

 

 

 

 

 

 

【短評】

ゼートゥーアの心証を損なわずに、うまいこと後方に行けるように、

立ち回る、ターニャの心理的攻防戦が見ごたえあった。

「乗り切った――――!!!」

のところがめちゃくちゃ笑った。 

さすがはロリ先生、声優という数々の厳しい戦場を最前線で、

生き残ってきただけあって「さすがの貫禄」と言える、いい仕事してます。

 

前線で大兵力を指揮させたくない、という、レルゲンと、

後方でぬくぬくしていたい、と思っている、ターニャとの意志の

裏腹っぷりがおもしろい。

 

レルゲンが、ターニャを「悪魔」という理由は、

作中ではまだ明らかになっていないが、

とにかく、前線にはつかせたくない、と思っているのは確かだろう。

2人の意志はこの点では明らかに一致しているのに、

この空回りっぷりはどういうことか?

まさしく、コメディである。

 

でも、まー、

たしかに現実世界では、優秀な指揮官ほど、参謀に抜擢されやすいものである。

だが、彼女はただの優秀な指揮官ではなかった。

エレニウム95式という最新鋭かつ、現状で最速の魔具を帝国で唯一使える、

彼女を「最高戦力」として見逃す手はないだろう。

そこが、ターニャの唯一の誤算。

神はそこまで見抜いていて、95式に罠を仕掛けた、ということだろうか。

 

そして、やってきた、ヴィーシャ。

まー、よくわからないが、彼女は事件を巻き起こす要員として、

物語にさらなる彩りを与えてくれるに違いない。

でも、ヴィーシャは声の感じとは違って、

それほどやらかしキャラでもないんだよなー…

はやみんは、ちょっと抜けた感じで声当ててるけど、

演技指導どうなってんのかなー?

ターニャの優秀な参謀として成長していくんだろうか?

 

さて、次回はどうなるんでしょうか?

こうご期待です。

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