ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「クズの本懐」2話感想。え?えっちゃんも?複雑化する花火周辺の人間模様…

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「クズの本懐」2話「そのぬくもりに用がある」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ 「クズの本懐」 オフィシャルサイト

www.kuzunohonkai.com/
 

 

【前回(1話)の内容】

安楽岡花火は、幼馴染であり担任教師でもある、鐘井に恋い焦がれていたが、

それが叶わぬことを直感で知る。同じく自校の教師である、皆川を愛していた、

粟屋麦と、花火は同じ状況であることを知り、2人はある盟約を交わす…

hyaluckee.hatenablog.com

 

【2話の内容】

≪1.モカ登場≫

下校する2人の前に現れたのは、鴎端のり子。

のり子は、2人がキスするのを止めようとする。

 

花火に、のり子を紹介した、麦。

のり子は自らを「最可(モカ・最もカワイイという意味)」

という痛いヤツだった。

 

2人は小学校の時に同級で、互いに嫌なヤツだと思っていた、

と言って牽制しあう。

モカは、麦はこんな猫被った奴に騙されて可哀そう、

というが、それを「性悪だぞ」といって肯定する、麦。

まさか、そういうのが好きなの?と聞く、モカ。

 

「それも込みでハナビ」という、麦の言葉にハッとした、花火は、

私も麦の全てが好き、と言ってから、モカの胸倉をつかみ、

ヒトの物にあんまりくっつくな、と、威圧する。

 

あそこまでする必要なかったんじゃないの?という、麦に、

あなたこそどうして繋ぎとめておくの?

全く気がないんだから振ってやるのがやさしさ

じゃないの?という、花火。

そして、2人はキスをする。

 

 

≪2.登校してきた、モカ≫

購買部の熾烈な争奪戦に加われずにいたところ、

麦が自分の好きなパンを買ってきてくれたことから、

好きぃ~~~~!!!と言って抱き付く、モカ。

 

そのまま、花火と麦のランチタイムについてきた、モカ。

花火に脅しをかけられるが、麦は絶対そいつに利用されてる、

麦がカッコいいからステータスになるとか、そんな理由なんでしょ、

という言葉に、よく観察してるな、と、納得する2人。

そして、私は絶対にあきらめない!といって走り去った、モカ。

 

それを見ていた、絵鳩は「利用」とつぶやく。

 

 

≪3.鐘井に雑用をたのまれた、花火≫

鐘井に、国語準備室まで荷物を運ぶのを付き合わされた、花火。

2人きりじゃん!これはチャンス!と思った、花火は、

少しでも異性として意識してもらえるような行動をしないと!

と思っていると、音楽室から聞こえてきた音色。

 

いつも聞こえてくるんだ、上手だよね、という、鐘井。

ピアノを弾いていたのは、皆川。

舞い上がっていたところを、思わぬ形で冷や水差されてしまった、花火。

 

 

 

≪4.麦を連れてカラオケへ≫

マイクを使って憂さ晴らしで大声で喚き散らす、花火に、

他によさそうなヤツたくさんいるのに、諦めようとは思わないの?

という、麦に、お兄ちゃんは特別なの!という、花火。

 

共感を求められた、麦は、悪いことばかりだったわけじゃないから、

出会わなければよかったとは思わない、

といいながら、花火とディープキスをする。

 

その際に、麦に去来する少女のイメージ(誰コレ?)

 

 

≪5.通学途中の、絵鳩≫

モカが、花火に言っていた言葉を思い出し、

もし利用されているのが逆だとしたら、と思う、絵鳩。

 

 

≪6.恋愛相談を持ち掛けられた、花火≫

麦に相談すると、お前は友達少なそうだから行った方がいい、と言われた、花火。

私にも友達はいる、と反論する、花火だったが、出てきたのは、絵鳩だけだった。

そのやり取りを通して、麦を、彼氏みたいじゃん、と思う、花火。

 

 

≪7.恋愛相談のために、ファミレスに入った3人≫

今回の恋愛相談の主は、メガネの友達の、あゆみちゃんだった。

 

あゆみちゃんには、ヒロくんという幼馴染の彼氏がいたが、

高校になり、別々の学校に通うことになったことから、ヒロくんが浮気。

それでも関係を断ち切れなかった、あゆみちゃん。

それを見ていた先輩が、あゆみちゃんをフォローしていると、

その先輩とも関係を持つようになってしまった…、という。

 

それって、ヒロくんと一緒じゃん!と突っ込む、花火。

 

どっちが好きなの?と聞く、花火に、選べない、という、あゆみ。

この話、濃いし共感できないな、と思いつつも、

本当に両方とも好きで苦しいなら、

苦しみ切った方がいい、という、花火。

 

そうではなく、決められなくて苦しい、という、あゆみ。

要するに、あゆみは2人の将来性を秤にかけて、

その後、どうなるかわからない展望で失敗したくない、

ということで悩んでいたのだ。

「ナニソレ?」自分とは違う次元で恋愛していることを知り、

衝撃を受ける、花火。

 

 

≪8.後日、絵鳩と話す、花火≫

絵鳩に、好きな人はいるか?と聞き、むせた、絵鳩。

いると判断した、花火は、好きかどうかを、

その人のスペックで判断したわけじゃないよね?と尋ねた。

 

絵鳩は、能力もその人の一部ではあるが、

そのことで得をするから、

という理由で好きになったわけじゃない、という。

絵鳩に抱き付き、私もそう思っている、と、そのことに共感した、花火は、

明日、私の家に泊まって、ガールズトークしないか?と持ち掛ける。

 

 

≪9.家に帰った、絵鳩は≫

どうしてお泊り会の準備などしているのだ?

もしかして、一緒の布団で寝てしまったりするのか?と思う。

 

 

≪10.花火の家に来た、絵鳩は≫

女同士だから気軽に泊りに来れるのはラッキー、ポジティブに考えよう、

と思っていたが、花火を押し倒し、キスをしていた。

やってしまった…、もう死んじゃえ、私…、と思う、絵鳩。

 

 

 

 

 

 

【短評】

えーと、なんというか、まー、あれですよ…

いろいろ大変ですね…

 

とりあえず、花火と、麦には矢印が増えたけど、全ては一方通行の矢印。

もう、ビバヒっちゃえばいいじゃん!と、思いもしたけど、

事はそう単純ではなさそうだ。

一体、この作品の中で、互いに矢印が向く日が来るのだろうか。

 

頭痛少女「モカ」はあまり気にならなかったなー。

「兄さん!頭が痛いよ!」は置いといて。

ただ一言、いわせてもらうとすると、こじか?

 

あと、鐘井。

国語準備室に連れて行ったのは、皆川の演奏を聞かせて、

花火にダメージを与えるため?

あー、でも、男はそこまで周到には考えていないか。

そもそも、花火が自分を好きだと思っているとも気づいてないようだし。

気のせい気のせい…

 

あと、恋愛相談ね。

メガネと、あゆみちゃんが言っていることは決して間違っていない。

生命は生存に有利な方を選んで相手を見つけるべき。

ダーウィンも、自然選択されて有効な進化をしたものが生き残っている、と言っている。

 

それに、花火も、そもそもお兄ちゃんを好きになった理由は、

「カッコいいから」という理由じゃなかったっけ?

カッコいいというのは、それを遺伝子に取り込めば、

生存を有利に導くカギとなる。

そこには、執着とか思い込みも入ってきてはいるが、

本質的に大差ない、と思ってしまうのは俺だけだろうか…

 

そして、最後。花火と、絵鳩。

おにゃにょこ同士の悪魔合体へ…

やっぱり好きということは、悪魔合体したいということなんでしょうか?

1つになる…、1つの存在になる…

そもそも、物質自体が、離散と、集合を繰り返すけどねぇ…

プラトン(だったっけか?)も、もともと、男男、女女、男女…、なんかがいて、

それらは引き裂かれて「男」と「女」の2種になった、

と言っているし、まー、その記憶が魂に残されていて、

もともとのそうであった「1つの存在」に戻りたいのかもしれない。

それが、セックスの原動力なのか?とも思うがよくわからん。

 

 さーて、次回はどうなるんでしょうか?

 こうご期待ですね。

クズの本懐(8) プレミアムヴィジュアルコレクション付き 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)

クズの本懐 コミック 1-6巻セット (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 7.5 公式ファンブック Ambivalent (ビッグガンガンコミックス)

クズの本懐 1(完全生産限定版) [Blu-ray]

 

【次回(3話)感想】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【最近の感想】

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com