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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「リトルウィッチアカデミア」2話感想。アツコの情熱がパピリオを全滅の危機から救う

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「リトルウィッチアカデミア」

2話「パピリオディア」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。 

 

TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』公式サイト

tv.littlewitchacademia.jp/
 
 

 

【前回(1話)の内容】 

魔法学校に徒手空拳で入学した、アツコは期待に胸を膨らませるも、

いきなり立ちはだかるピンチ。なんだかんだで死線を乗り越えた、

アツコはとりあえず「入学式に間に合う」という試練はクリアした…

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

【2話の内容】

≪1.アーシュラ先生の提案≫

ルーナノヴァの1598回目の新学期が始まったが、

おっちょこちょいで精彩を欠く、アーシュラ先生。

(わざとなの…か?)

そんな彼女は、アツコの指導をしたい、と、ミネア先生に話すが、

まずはあなたにしっかりしてもらいたいと、苦言を呈される。

 

 

≪2.授業が始まったが…≫

魔法の授業は、アツコにとってはもはや異次元の内容。

話が頭に入って来ず、授業中に居眠りしてしまう。

同じクラスの、ダイアナ・キャベンディッシュは、

魔法界の名門の出だというだけあって様々なことを知っていて注目を集める。

 

 

≪3.昼食時に≫

何でこんなに授業がつまらないワケ?

この学校で、シャイニィシャリオが学んでいたなんて信じられない、

と、不満をこぼす、アツコ。

 

そこに通りがかった、ダイアナは、

魔法界では、シャイニィシャリオの魔法を

認める者はいない、という。

 

彼女が授業で目立っていた、というぐらいの認識しかなかった、アツコに、

取り巻きたちが、ダイアナはルーナノヴァ始まって以来の天才だ、

と、そのすごさを教える。

 

シャリオの見世物の魔法は一時の流行りものでしかなかったし、

彼女が姿を消してから10年経とうとしているが、

その足跡を知ろうとする者もいない、と言って、去ろうとする、

ダイアナを引き留めた、アツコ。

 

 

≪4、反論する、アツコ≫ 

そんなことはない、シャリオは私に夢を与えてくれたし、

シャイニィロッドも手に入れた、という。

 

そこから、アツコによる、

校庭にある石像を動かすというデモンストレーションが始まった。

しかし、ロッドは一切反応せず、逆に、ダイアナが石像を動かして、

力の差を見せつけるのだった。

 

魔法とは長き伝統と弛まぬ研鑽によるもの、

流行りに乗せられている者に、

学べるものではない、といって去って行った、ダイアナ。

 

 

≪5.シャリオに想いを馳せる、アツコ≫

宝物である、シャリオのカードを並べ、

彼女は一体どこで何をしているんだろう?と考える、アツコ。

ロッテにこれを全部集めるのは大変だったでしょ?と聞かれた、アツコは、

どうしてもプレミアムカード1枚が手に入らなかったが、

全てのカードの内容を記憶している、という。

 

 

≪6.ジェニファー記念樹の前で≫

アーシュラ先生は、ジェニファー記念樹の衰弱の原因を調べていた。

学園長に聞かれ、もともとの原因がわかれば、

回復させることが出来るだろう、と話す。

 

そこに、ダイアナと取り巻きたちがやってきた。

学園長は、ダイアナに、

記念樹の寿命が近づいているのかもしれない、

と話す。

 

 

≪7.快復魔法をかける、ダイアナ≫ 

ジェニファー記念樹は、大魔法使い、ジェニファーの遺志を継ぐとされる、

ルーナノヴァの命の木、それを枯らしてはならない、

と、ダイアナは、キャベンディシュ家に伝わる、活性化魔法を試すのだった。

活性化魔法は成功し、記念樹は蘇ったかのように見えた…

そのことを先生たちに報告しに行ってしまった、取り巻きたち。

 

 

≪8.活性化した根が伸びてきた≫ 

カード遊びをしている、アツコたちのところに活性化した記念樹の根が伸びてきた。

 

何だコレ?と思い、記念樹のところにやってきた、アツコたち。

根には、沢山のサナギがついていた。

ダイアナは、このサナギが記念樹の栄養を吸い取る害虫である、

と判断し攻撃を始める。

 

そのサナギを見て、これは害虫じゃないかもしれない、

と、ダイアナの前に立ちふさがる、アツコ。

だが、攻撃をやめない、ダイアナの魔法に撃たれて負傷した、

アツコ。

アツコに駆け寄る、ダイアナたち。

 

 

≪9.魔法をかける、アツコ≫ 

120年に一度羽化する、見た人の胸に希望を灯す魔法の蝶、

パピリオディアのサナギだよ、という、アツコ。

その言葉に、ロッドが反応した。

カードに書かれている呪文を唱えてみたら、と、ロッテに促され、

呪文を唱えることにした、アツコ。

ダイアナに、パピリオフィルアニンフォディーアという発音を教えられ、

呪文を唱えると、パピリオディアが一斉に羽化し、天に舞い上がって行った。

 

 

≪10.記念樹は、元の姿をとりもどした≫

取り巻きたちは、学園長を連れて戻ってきたが、

学園長から、記念樹が快復したのはあなたのおかげと、

感謝の言葉を述べられる。

だが、それを否定する、ダイアナ。

ミネア先生は、あなた以外の誰にこんなことが出来るでしょう?

と言われ、居たたまれなくなった、ダイアナはその場を去るのだった。

 

ダイアナこそ、ルーナノヴァの誇りです、

という、学園長。

 

アツコたちは箒に乗って、パピリオディアの群れについていき、

その姿を見守っていた。

 

 

 

 

 

 

【短評】

なんか、介子推とか、がばいばあちゃんっぽい内容でしたね。

介子推 (講談社文庫)

人に知られないようにする親切こそが真の親切、という…

厳密に言うと、そう言った概念からも超越しており、それとも意味合いが違うが…

 

アツコは、120年に一度羽化し人々に希望をもたらすという、

パピリオディアの羽化を見たくて、

いわば採算度外視の理由で、傷を負ってまで、パピリオを助け、

それに対して、功名のために行為を成そうとした、ダイアナ。

(いや待て、名門の出だけあってノブレスオブリの可能性も否定できないが…)

 

シャリオが好きすぎてヤバいー!、で、

カードの内容を完全記憶していた彼女だからこそ、気づけたことであり、

アツコ、グッジョブ!だとは思うが、

あのまま、ダイアナがサナギを駆除していたら、どうなってたのかなー?

記念樹は活力を取り戻し一件落着、となっていたような気もする…

そこら辺の事情は今回の内容から推察することはできない。

 

アツコは、パピリオのためにということで、

記念樹の存在など知らなかったはずである。

結果的に、その行為が、パピリオと、記念樹双方を救うことになった。

 

一連の件が、アツコの機転によって解決したことについて、

今までの物の見方が変化したような気配の、ダイアナ。

さらに、自分が認めていなかった存在、シャリオが絡んできたことも、

ダイアナの意識に葛藤をもたらす。

 

他人の功を自分の功にすり替えないところが、なんかえらい。

(世の中、けっこう他人の功を横取りする人ばかりだと思うよ…)

その真摯さは、さすが名門の子弟といったところで好感が持てる。

だが、彼女の意志とは裏腹に、それは謙遜と捉えられ、

周囲は彼女をさらに評価する方向に流れていく。

 

結局、2話を見ただけでは、記念樹と、

パピリオディアとの関係性は詳しくわからなかったが、

記念樹が快復したところを見ると、

一時的に養分を吸われていたが解放されて状態が元に戻った、ということか、

羽化したことにより新たな活力を与えられた、と言ったところなのだろう、

と愚考する。

前者の場合は、サナギを駆除しても記念樹は回復したんだろうが、

後者の場合は、バッドエンドになっていただろう。

その結末が気になる。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか?

こうご期待です。 

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