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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「ガヴリールドロップアウト」1話感想。天使っぽくない天使と悪魔っぽくない悪魔が織りなす日常系作品

アニメ関連 2017冬 ガヴドロ

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「ガヴリールドロップアウト」

1話「もう戻れないと知ったあの日」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

  

gabdro.com

 

【視聴前の印象】 

100%存じあげませんでした。

タイトルが、なんかカタカナが多くて読みにくいな…、という印象。

(まんまやんけ!)

とりあえず、見とくか…、で見始めたのだが…

 

 

【1話の内容】

≪1.導入≫

天使学校を首席で卒業した、本作の主人公・ガヴリールは、

人間の生態を学ぶために下界に降りて修行することになった。

品行方正、成績優秀で非の打ちどころがない、彼女だったが、

ネトゲとの出会いが彼女の人生を大きく狂わせる。 

 

 

≪2.ガヴリールと、ヴィーネ≫ 

昨日、学校に来なかった、ガヴリールを連れて行くため、

家に押しかけてきた、ヴィーネ。

(ヴィーネは主要キャラだが、どのようにして出会ったのか、

ということはこの時点では明らかになっていない)

 

カーテンを閉め切った部屋でネトゲをやりまくっている、

ガヴリールの目を覚まさせるために、LANケーブルを切断する。

 

何をする!私はネトゲ世界の

ヴァルハラの民を救わなければならないのだ、

という、ガヴリール。

 

出会ったときは、全ての人を幸せにしたい、と言っていたじゃない、

といい、学校に連れて行こうとする、ヴィーネに、

私は学校には行かない、下界に降りて来てわかった、

天界での優等生の私は偽りだった、

本当の私は怠惰でグウタラな駄天使だった、とね。

 

 

≪3.始業時間が迫り、先に行く、という、ヴィーネ≫

去り際に、ヴィーネが言った、

だらけ過ぎて天界へ強制送還にならないようにね、

という言葉にビビり、支度を始めた、ガヴリール。

 

だが、一歩外に出た途端に、

歩くのがかったるくなった、ガヴリールは、

神足通(じんそくつう。要はテレポート)を使った。

だが、全くテレポートしていない、ガヴリール。

 

この技を失敗するわけがない…、と思ったが、

股間に違和感を感じた、ガヴリール。

そのころ、学校にはパンツだけがテレポートしていた…

 

 

≪4.夕方、再び家にやってきた、ヴィーネ≫

下着だけが登校して出席扱いになると思わったワケ?

と突っ込まれる、ガヴリール。

恥ずかしくて行けなかったんだ、という、ガヴ。

 

こうなったら、見たやつら全員消すしかない、といって、

「世界の終わりを告げるラッパ」を吹こうとする、ガヴ。

全人類を消すつもりか!といわれ、

それもやむなし!という、ガヴ。

 

 

≪5.サターニャと、ガヴ≫

サターニャ(主要キャラ)は、ペットボトルのキャップをつけたまま、

ゴミ箱に捨てるという「悪」を満喫していた。

そこに通りかかり、中身が入ったままの缶を捨て、

中身をぶちまけたにも関わらず無視して過ぎ去っていった、ガヴ。

 

サターニャは、そのことを、ガヴに指摘。

強引にジャンケン勝負に持っていった、ガヴは、

負けたサターニャに全てを任せ、去ってしまう。

後片付けを終えて、爽快な気分になった、サターニャだったが、

違うだろ!と、思う。

 

 

≪6.サターニャの「悪」の実行方法≫

トイレで、パンツを下ろしながら、

ガヴをやり込める方法を考える、サターニャ。

 

教室に戻り、ガヴに話しかけるも、

宿題をやっていた彼女に軽くあしらわれる。

あんたも宿題やったほうがいい、という、ヴィーネに、

先生が怖くて悪魔が務まるか!と言って

高笑いする、サターニャ。

 

そして、グラサンスキンヘッドの教師がやってきて、宿題を回収し始めた。

挙手して宿題をやっていないことを宣言。

そして、詫びる気もない、

最高に悪魔的な行為でしょ?と言って、

高笑いする、サターニャの笑い声は教室中に響き渡る。

 

そして、サターニャはバケツを持たされ廊下に立たされたのだった…

(今時、廊下に立たせる教師なんているのか?)

 

私より先にあのバカをどうにかした方がいいんじゃない?

という、ガヴ。

それが出来ればどれだけいいか…、という、ヴィーネだった。

 

 

≪7.ピンポンを連打される、ガヴ≫

早朝からうるさいな、と思って時計を見ると正午を過ぎていた。

一緒に出掛ける約束をしていた、ヴィーネは、

10時から2時間も待たされた、と、お冠だった。

 

どうして来なかったの?と聞かれた、ガヴは、部屋の掃除をしていた、

とっさにウソをつく。

それは良い心掛けね、という、ヴィーネだったが、

その割には片付いていない、という。

 

それはいいから、外出しよう、と話題をすり替えようとした、ガヴだったが、

やり始めたら最後までやれ!とサスマタを出した、ヴィーネに引きずられて

ホントに掃除する羽目になってしまう。

 

 

≪8.部屋を片付け始めたが…≫ 

ホントに汚い部屋ね、天使ってみんなこうなのかしら?という、ヴィーネ。

失礼な!こんなのは私だけだ!と言って、天使の輪を見せた、

ガヴだったが、天使の輪は真っ黒だった。

堕天する才能があるのかもしれない、堕天したかった、という、ガヴ。

それ天使として一番ダメなヤツだろ!と言う、

ヴィーネは、

お前は全然悪魔っぽくないと気づいているか?

と、ガヴに言われ、青ざめる。

 

どうすれば悪魔っぽくなれるのか、と思っている、ヴィーネの視界に、

最強生物Gが飛び込んできた。

私の部屋で狼藉は許さん!とばかりに、Gを始末しようとする、

ガヴだったが、Gは、ヴィーネの方向へ。

追い詰められた、ヴィーネは魔力を解放し、

ガヴの部屋を黒焦げにしたのだった。

 

悪魔っぽいことしちゃった、テヘ♡という、ヴィーネ。

 

 

≪9.ラフィエルと、サターニャ≫

退屈な日常に飽き飽きしていた、ラフィエル(主要キャラ)は、

犬とメロンパンの取り合いをしていた、サターニャを見つけ、

面白そう、神は私に素晴らしいオモチャを与えた、と思う。 

 

仲裁に入った、ラフィエルは、犬語で話さないと伝わらない、と、

入れ知恵し、犬語で話す、サターニャ。

それを見て笑いをこらえる、ラフィエル。

 

疲れ果てた、サターニャは違う道から行こうとしたが、

ラフィエルが発した、偉大なる大悪魔様が逃げていいんですか?

という言葉で火がついた。

そして、犬と死闘を演じる、サターニャ。

 

自分が仕掛けた罠に、あまりにも簡単に引っかかり、

笑いをこらえきれない、ラフィエル。

 

 

≪10.登校した、サターニャは≫

今日もメロンパンを取られた、と、ガヴたちに報告する。

またかよ?という、ガヴに、今日は変な奴にハメられたんだ、

という、サターニャ。

私のことですか?といって現れた、ラフィエル。

 

ガヴと、ラフィエルは天使学校の同期だった。

コイツが天使?こんな奴を野放しにしてるなんて

天界どうかしてる!という、サターニャ。

 

久しぶり、といって、

ガヴを抱きしめパイ圧(B89(Fカップ))をかける、ラフィエル。

 

それほど悪い人には見えない、友達になれるかも、

と思った、ヴィーネは、

ラフィエルに話しかけようとしたが、

その時に、メロンパンを持ってきたから、

サターニャに献上したい、

という、ラフィエル。

 

ところが、その条件というのは、

跪いて足をなめろ、というものだった。

そんなことできるか!という、サターニャ。

 

話しかけなくていいのか?と、ヴィーネに聞く、ガヴ。

ヴィーネは、考えさせて…、という。

 

 

 

 

 

【短評】

けっこう、おもしろい。

なんか、キリリン氏とか、うまるちゃん辺りをごちゃまぜにして、

30℃角に切り分けましたー、みたいな感じだな、とは思ったが…

 

一時期「ネトゲ廃人」という言葉が流行ったが、

天使も「ネトゲ廃人」になるんですね。こりゃたまげた。

 

パンツだけがテレポートして、中空から舞い降りるシーンは、

「そらおと」を彷彿とさせました。

いやー、なつかしいなー。

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それにしても、

「パンツだけ登校して出席扱いになるとでも思ったの?」

という、ヴィーネのツッコミは秀逸だった。

これはすごいねー、あの絵面と、突っ込みのシュール感は、

すごく絶妙で、とてもおもしろかった。

 

サターニャはアホの極致として描かれているので、

これからも話の軸として大活躍していくのだろう。

 

そして、ラファエル。

こういうやつ、周りにいた。

アホを見つけるのが大得意なヤツ。

アホアホセンサー所持者。

それはもはや「スキル」といっていいほどに、アホを見つけ出す。

これはホントにすごいスキルですよ。

色んな質問をしてアホを炙り出す姿は、麻薬捜査官そのもの。

 

 

それにしても、天使っぽくない天使と、

悪魔っぽくない悪魔たちが登場しますね。

それもそもはず、そもそも、天使と悪魔は同じ存在なんだよね…

別にどうってことないことだが、そこに目をつける作者はかなり冴えてる。

だから、ヴィーネは全く悩むことはない。

人間だって100%の「悪人」や100%の「善人」など存在しない。

そんなものがいたら、それこそ「神」である。

そして、それを象徴しているのが「天使」と「悪魔」。

 

 

さて、次回はどうなるんでしょうか?

こうご期待です。

 

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