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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「3月のライオン」12話感想。後藤戦に向けて気を引き締める、零。

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「3月のライオン」12話。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

3lion-anime.com/
 

 

【12話の内容】 

 Chapter.24 対岸にあるもの

≪1.三が日を過ぎ≫

体調が回復した、零は、川本家を去って自宅に戻り、

将棋の勉強を始めるが、心に穴があいたような感覚に陥る。

この感覚は何だ?この感覚に飲まれてはいけない、

と思った、零は家を出る。

そして、川本家の「こたつ」の温もりがあり、居心地の良さに想いを馳せるが、

まずは、目前に迫った「獅子王戦」に集中しなければならない、

と、気持ちを切り替えた、零。

 

 

≪2.獅子王戦が始まった≫

獅子王戦は、巨大企業がスポンサーなだけあって、

業界や一般にも注目度が高い、タイトル戦だった。

「地位」「名誉」「金」の全てが手に入る、

獅子王戦が始まることで張り切る、スミス。

 

 

≪3.零の初戦の相手は、辻井武史九段≫

とにかく発する言葉の全てがダジャレばかりなのに

恐ろしく強い、辻井。

そのダジャレの数々は、零の精神力を明らかに削っていた。

こんなダジャレ野郎に負けたくない!

と、心中でジタバタする、零。

 

 

≪4.初戦勝利を収めた2人≫ 

スミスの相手は、横溝億泰七段。

横溝七段は、性格的にセコいタイプの人格のようで、

スミスが用意した、銀、桂2枚取りの策に見事に嵌り、墓穴を掘った。

 

一方、零も、187手で辛くも勝利を収めていた。

去り際にもダジャレを連発し、なおも零のHPを根こそぎ奪っていく、辻井九段。

(こいつはかなりの強敵だぞ、色んな意味で…)

 

スミスの次の対戦相手は、後藤正宗。

スミスは、後藤を苦手としているようで、

あのヤクザオーラからして怖い、という。

噂をすれば影で、零たちの目の前に現れた、後藤。

 

 

 

Chapter.25

≪5.零と、後藤≫

後藤は、香子の存在が疎ましいから、養父でもある、幸田に、

やめるように言っといてくれ、という。

その時に、零の頭に去来したのは、香子が、後藤を好きだと言っていたシーン。

明らかに敵意むき出しの、零は、後藤に殴りかかろうとするが、

それを止める、スミス。

 

時を同じくして、会長が釣りから戻ってきたようで、

この面倒な事態が起こっているときに、厄介なのが帰ってきた、と思う、スミス。

 

後藤は、俺帰るわ、幸田によろしく、といって去って行った。

なおも怒りが収まらない、零と、

あの重油のような粘着力、それに引き換え俺はサラダ油みたいなもんだ、

という、スミス。

 

 

≪6.魚をもって現れた会長≫

そこに、現れた、会長は釣ってきた魚を広げて大騒ぎする。

イワシ40匹を勧められた、スミスは、男の1人暮らしでそんなにはいらない、

後藤のような妻帯者こそ持って帰るべきだ、というが、

会長から、後藤の妻は入院中だ、ということを言われる。

 

スミスは適当に魚を見繕い、後藤との対局に備える、

といって帰って行った。

 

零も帰ろうとしたが、Club美咲のママからの情報で、

零が川本家に出入りしていることを知った、会長は、

あの店は業界人の御用達で、みんなが、あかりを狙っている、

そのことを内緒にしておかないとひどい目に遭うぞ、と釘をさす。

 

 

≪7.再び、川本家へ≫ 

帰り際に、川本家に持っていっていやれ、と言われ、

大量の魚を持たされた、零は、川本家は「こたつ」のようで、

一度入ると出られなくなってしまうから、来ないようにしていたのに、

また来てしまった、と思う。

 

 

≪8.零が持ってきた魚に狂喜する、あかり≫

これで、明日からの食費が浮く、と目を輝かせて喜ぶ、あかりと、

正月、贅沢したからこれから、質素な食卓だと思っていたのに、

また美味しいものが食べられる、という、ひなた。

 

白菜と油揚げの味噌汁、レンコンと人参のキンピラ、

温かい卵かけごはん、を振る舞われる、零。 

みんな食べた後だから、簡単なものしかなくてごめんね、という、ひなただったが、

卵かけごはんのおいしさが身に染みる、零だった。

 

 

≪9.泊まることを勧める、川本姉妹≫ 

零に、今日は一緒に寝よう、という、モモと、

明日は土曜だし今日は泊って行って、

近所のおばあちゃんにジグソーパズルをもらったから明日やろう、という、ひなた。

 

だが、零は、どうしても負けたくない試合があるから

帰って勉強しなければならない、と申し出を断る。

 

そういう時には、がんばって、というんだよ、と教えられた、モモは、

零の手を取って、零ちゃんがんばって、というのだった。

 

 

≪10.気を引き締める、零≫ 

はい。がんばります、といって、川本家を辞した、零。

 

今後のスケジュールは、

スミスと、後藤が当たり、

その後、自分が、島田八段と当たり、勝った者同士が決勝でぶつかる。

 

あの時は、殴られっぱなしだったけど、

盤上でまで、殴られっぱなしってワケにはいかないんだよ、

 

と思う、零。

 

 

 

【短評】

2クール目に入り、OPとED変わりましたね。

まー、あんまり好きそうな感じではな…、

おーっと、ここから先は禁則事項だった。

 

やっぱり、一番よかったのは、

零に、川本姉妹が泊まっていって、という一連のシーンでしょうねー。

 

子供って高熱を発散してるから温かいんですよねー。

出生から時間が経っていないものは熱も高い。

あー、もったいない、もったいない。

もう想像するだけで、あー、ヤバい…、別に変な意味じゃないよ…?

でも、子供は色んな菌を持っているから、大人が接触するときは、

あっという間に病気になるから要注意。

大人は驚くほど子供が持つ菌に対して免疫がないのだ。

 

モモが、零に、がんばってね、というシーンは、

ほっこりすると同時に、ちょっとウルっときた。

 

そして、零。

以前、後藤にボコ殴りにされたが、

盤上でまで、殴られてるわけにはいかない!

っていうところはカッコよかったですねー。

というか、すでに、スミスは敗北するものとして扱われているのが、

ちょっと気がかりではあるが…

まー、そうならないと物語的に面白くはないのだが…

 

あと、ダジャレ魔神こと、辻井九段。

ここでも、中村悠一先生が大活躍ですよ。

以前から、その存在感は計り知れなかったが、

「ドリフターズ」の島津豊久の芝居を見てから、

改めて、やっぱりこの人すげーわ、と思った次第。

まー、俺がプッシュするまでもなく、すでに大活躍されているので、

これ以上は言わないが…

 

さて、次回、どうなるんでしょうか?

こうご期待です。

 
 

【次回(13話)感想】

hyaluckee.hatenablog.com