ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「幼女戦記」1話感想。合法ロリがロリを演じるという倒錯的状況…

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「幼女戦記」1話「ラインの悪魔」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

TVアニメ「幼女戦記」公式サイト

youjo-senki.jp/
 

 

 

 

【視聴前の印象】 

知ってましたー!

どういうわけか、原作4巻だけ読んでいたのだ。

なぜって?それは、図書館にあったから…

どうやら、ラノベサイズじゃないラノベは、

ラノベと認識されず、図書館に入荷する模様。

だが困ったことに、内容はほとんど覚えていない…

 

 

【1話の内容】

≪1.導入≫

「帝国」(具体的な名前は伏せられているが、ドイツ?)は、

大陸(欧州?)の覇権をかけて、近隣諸国全てを敵に回して戦争に明け暮れていた。

 

統暦1924年 帝都ベルン (これも容易に、

ベルリンであることは推測がつくが公にしたくない理由がある模様…)

帝国軍参謀本部では作戦が上手くいっていないことについて、議論していた。

 

 

≪2.参謀本部の思惑≫ 

本来の目論見では、各地の別動隊が、

各国と戦闘を膠着状態に持っていっている間に、

主力である本体が周囲の国を順番に撃破していく予定だったが、

それは機能せず、西方のライン戦線では、

敵の攻撃を支えることはできず、さながら地獄絵図の状況を呈していた。

 

 

≪3.そのライン戦線では≫

航空魔導部隊 (要は、スト〇ィチみたいなもん。

違うところは、ユニットがない状態で飛行し

自分の魔力で飛行するようで性差はない模様)を指揮する、

本作の主人公、ターニャ・デグレチャフ少尉。

 

上からの命令は「遅滞戦闘」だったが、それを無視して、

敵に突っ込んでいく部下たちを、ターニャは忌々しい目で見ていた。

 

 

≪4.その日の戦闘が終わったあとの、夜≫

軍令を破った伍長たちは、ターニャに呼び出され、

どんな理由でも軍令を守らない奴は必要ない、と、

本国への強制送還を命じられるが、

そのことに納得がいかない、と抗議する、伍長たち。

 

一度ならず、二度までも軍令を破るのか!としながらも、

前線にいたい、という貴様たちの意志を尊重しよう、だが、

ある程度の処罰は受けてもらう、という、ターニャだった。

 

 

≪5.翌日≫

ターニャ直属の伍長、ヴィーシャ・セレブヤコフは、

昨日、ターニャに楯突いた、2人の伍長たちが後方に送られたことを知り、

厳しい処置が下ると思っていたのに、ターニャは寛大で、

安全なところに異動になったんだと安堵する。

 

 

≪6.ターニャの部隊に下命されるが≫ 

そして、ターニャが指揮する205魔導中隊に、

他部隊の救援に行くよう命令が下されたが、

部隊の消耗が激しくその命令は難しい、という、ターニャ。

 

疲労が激しく任務支障をきたす、と名指しされた、

ヴィ―シャは自らその命令に志願する。

それを聞いた、中隊長はそれを許可。

ターニャもしぶしぶその任を引き受けるのだった。

その後、ヴィーシャに覚悟を問う、ターニャ。

 

 

≪7.救援に向かったが…≫ 

405魔導中隊を救援に向かった、ターニャたちだったが、

到着前に、中隊は全滅してしまう。

我々は単独小隊であり敵1個中隊に挑むのは無謀、引き返しますか?

と聞く、ヴィーシャ。

 

覚悟があったんじゃないのか?と言う、ターニャ。

とはいうものの、部下を死なせると昇進に響く、

敵の主戦力は私が一掃するから、

お前は中尉と合流して残党狩りでもしていろ、

サラリーマンとはつらいものだな、とつぶやく、ターニャ。

 

 

≪8.俺つえぇぇぇ状態の、ターニャ≫

単身、敵陣に突っ込んだ、ターニャは敵少尉を倒すなどして、

敵部隊を攪乱させる。

その後、高度10,000を越えたところまで上昇していった、ターニャは、

我が国の領地を侵犯しているのはそっちである、と、退去勧告をするが、 

全く、その勧告を敵軍は無視。

 

やれやれ、と思った、ターニャは、

超強力魔法(イメージ的には、「ドラグ〇レイブ」的な感じ?)

で敵部隊を瞬時に壊滅させる。

 

作中の説明では、

圧力限界に達した魔力が空気と混合して起こる拡散魔力爆発で、

衝撃を回避しても燃焼による酸欠と一酸化炭素中毒は避けられない、

とのこと。粉塵爆発に近いのか? 

 

その爆発を唖然とした表情で見守る、ヴィーシャ。

投降すれば国際法上の捕虜としての権利を保証する、

という、ターニャだったが、

辺りは灰燼と化し生命は存在しなかった。

 

 

≪9.敵方である、フランソワ共和国・首都パリースィィの国防省では…≫

精強を誇る106中隊が、ターニャ1人に壊滅させられたことが報告された。

ターニャは「ラインの悪魔」という通称で呼ばれていて、

けっこうな有名人のようだ。

 

 

≪10.一方、帝国軍参謀本部では≫

ライン戦線に中央本体の再配置が間に合ったようで、

計画通りに事を進めることが出来ることを喜ぶ上層部。

 

だが、ライン戦線に、ターニャが投入されていることを知り、

動揺する、レルゲン中佐。

 

参謀本部の評価で、ターニャは、

9歳という若さで数々の勲章を手にしている有能な士官、

ということだったが、

以前、戦場で、ターニャを見たことがある、という、レルゲンは…

 

 

≪11.そのころ…≫

ヴィ―シャは、

後方に転属された2人の伍長が敵に襲撃され死亡したことを知る。

そのことを、ターニャに報告しに行った、ヴィーシャだったが、

ターニャはそのことを予期していた。

動かないトーチカなど敵にとって格好の的だ、

死にたがっていたヤツは死んで当然、とほくそ笑む。

ターニャの言葉に、戦慄する、ヴィーシャ。

 

レルゲンは、あれは幼女の皮をかぶった悪魔です、

というのだった。

 

 

 

【短評】

まず、合法ロリが、ロリを演じているところが、

予定調和すぎておもしろい。

むしろ、これは必然なのか?

もはや、内容云々の話ではない。

 

気になったところとしては、

帝国軍の作戦、無理有りすぎじゃね?

どうして、このような作戦を立案する必要があったのかは、

原作で明らかになっているのかもしれないが、

2次大戦下ドイツ軍の「電撃作戦」を表現したかったのかもしれないと、愚考。

 

2人の伍長が、ターニャの命令を無視するところは、

そんな簡単に軍令を無視することがあるのか?とも思ったが、

ターニャがその若さからか、ナメられている表現、ということで納得。

 

レルゲンは、ターニャを、

「幼女の皮を被った悪魔」と評していたが、

別に軍の中で気に入らない兵を殺したりいたぶったりすることは、

普通にあったことだろうと、想像できる。

人間同士には相性があり、万人が万人に対して、同じ態度をとることはない。

そういうところから、いじめとかの問題になりマスコミとかが大騒ぎするが、

人間が人間と関わる以上、それは避け得ない問題である。

また、レルゲンの言い方からして、それ以外の残虐な何かがあったとも考えられる。

 

あと、ヴィーシャがお気楽すぎるなー。

どういうことなんだろうか?

あの役柄からして、

彼女の存在が物語を動かす要素の一部になるだろうことは、想像に難くないが、

一体どんな展開が用意されているのか。

 

たぶん、一番盛り上がるところは、

ターニャが敵陣に突っ込んでいって、

ドラグス〇イブするところらへんだと思うが、どうだろう。

 

それにしても、原作の挿絵こんな感じだったかなー? 

絵の好き嫌いは、円盤が売れるか売れないかに直結するから、

どーなんでしょーねー?

吉と出るか凶と出るか。結果は神のみぞ知る。

 

次回、こうご期待です。

 

幼女戦記 (3) (角川コミックス・エース)

幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes

幼女戦記(1)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

幼女戦記 1 Deus lo vult<幼女戦記>

TVアニメ「 幼女戦記 」オープニングテーマ「 JINGO JUNGLE 」

 

【次回(2話)感想】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

【2017年(冬)新番組感想】

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com

hyaluckee.hatenablog.com