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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「WWW.WORKING!!」13話(最終回)感想。思い残すことはなし?けっこうきれいにまとまってます

アニメ関連 2016秋

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「WWW.WORKING!!」

13話(最終回)「全てのことに理由がある」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

「WWW.WORKING!!」公式サイト

working-www.com/
 

 

 

【13話の内容】 

≪1.夢の内容を話す、東田≫

聖バレンチヌス(ジジイ)が夢の中に現れ、

もう会うことはない、

というようなことをつぶやいていた、ということを宮越に話す、東田。

 

それを聞き、

もう少しでお前の胃袋を掴めそうなのに、

あいつがいないとこの世に戻ってこれない、

ということを心配する、宮越。

 

東田が、料理とかしなければ普通に付き合っていける、

と話したことから、放心状態に入った、宮越。

放心状態から復帰した、宮越は、

うまくいきそうな気がするから、仕事を完璧に終わらせて、

家に帰ってから料理について考える、と張り切る。

 

≪2.ついに開眼≫ 

家に帰ってから、料理のことを考える、宮越は、

ついに「味見をする」という選択肢をひらめく。

 

≪3.バイト先にやってきた、宮越だったが≫

翌日、

宮越を焚きつけてしまった、酷いことにならなければいいが、

と思っていた、東田のことろに、宮越が虚ろな状態でやってきた。

どうしたんですか?自分の料理を食べたみたいな顔して、

と突っ込まれるが、私には私の戦いがある…、という、宮越。

 

≪4.宮越家に行ってみると≫

そんな状態が1週間続いた。

東田が、宮越を家まで送っていくと、家から瘴気が発せられていた。

中に入ってから、この瘴気は料理から発せられている、

ということに気づき、こんな環境にいれば精神も病む、という。

 

ここで、

宮越が、料理が上手くなるには、食べる人のことを考えて味見をしてみたが、

人が食えるもんじゃないもの

今まで作って食べさせていた、

ということに気づいた、と、涙ながらに謝罪する。

何をいまさら、と思う、東田は、料理を振る舞え、と催促する。

 

≪5.ジジイ降臨≫ 

現状食べられるものは、チョコしかない、という、宮越。

チョコを食べた、東田の反応は、

マズっ!だった。

 

おかしい?宮越チョコが、そんな反応で済むわけがない、

と思っていると、聖バレンチヌス(ジジイ)が降臨し、

もう苦しまなくていいんだよ、という。

そっか、俺たちもうすでに死んでるんだ…、と納得する2人。

 

そうじゃなくて、要するに、宮越の料理が、

死の淵をさまよう→マズい、にレベルアップしたから、

もう私と会う必要がなくなった、ということを伝えに来た、という、ジジイ。

そして、宮越を褒めて帰って行った、ジジイ。

 

≪6.帰り際≫

宮越から、どんな女が好みなんだ?と聞かれた、東田。

髪は長い方がいい、と言ったところ、

分かったよ!伸ばせばいいんだろ!といって

家の中に駆け込んだ、宮越。

東田は事の成り行きに呆然とするのだった。

 

≪7.半年後≫

宮越の髪が伸びた、という話をする、永田と、柳葉。

永田の髪が短くなってかわいくなった、と話す、斉木。

その言葉に突っ込む、鎌倉だったが、

うるせー、刈るぞ小娘!と、その部分だけ流暢な日本語で話し、

鎌倉の花を刈る、斉木。

河野と、日本語がうまくなった、という話しをしていると、

進藤がやってきて、花を咲かせる、鎌倉。

 

河野たちと近況報告をしていると、鎌倉が弁当を持ってきた。

そのまま、2人は外に出たが、

俺たちの関係は金が絡んでいる、という話しをする。

別れ際に、キスしようとした、進藤だったが、

鎌倉の護衛の視線にさらされ、そのまま、仕事にいった。

 

≪8.足立と、村主の真面目な話≫ 

足立は、河野に、席を外すことについて礼を言うが、

厨房の包丁が足りない、と話す、河野。

 

足立が向かったのは、村主のところだった。

家業を手伝うからバイトをやめようと思っている、と話す、

傍から見ると別れ話を切り出しているようにしか見えない言葉の数々に、

次々に出てくる包丁。

 

ところが、足立は、村主も仕事をやめて家に来ないか?という。

足立の予想外の言葉に一瞬気を失う、村主。

 

なぜそうなったのか、事の成り行きを聞き、納得はしたが

そういうことは、まだ学生だからできない、という、

村主の元に、母親から許可する電話が…

仕事に戻る、と言って席を立ったが、通いから世話になる、

という、村主。

 

≪9.近藤と、店長≫

近藤は、近々店の戦力が大幅ダウンすることを感じ取っていた。

近藤の娘・姫が、「金」という言葉を連呼するのを心配する、店長。

店長から働いてください、といわれ、珍しく働くことにした、近藤。

東田は、近藤の前髪の話をするが、言ってやる相手が違うだろ、と言われる。

 

≪10.東田が、宮越のところに行くと≫

カップ麺を作れた、という奇跡に遭遇する。

一連の料理騒動で、宮越家は混乱し、助けを求めた母が父と復縁する、

という事態になって、めでたいじゃないですか、という、東田。

 

そして、東田は、宮越に別れを切り出す。

ところが、その直後、改めて交際を申し込んだ、東田。

今までは、料理の病気を治すという名目だったが、

それが一段落し、彼の中でも色々と心境の変化があったようだ。

 

色々な懸案が片付き、目いっぱい働くぞ、

とりあえず目標はお前の笑顔をとりもどすことだ、という、宮越に、

ここ半年、笑顔が固かったから、自然な笑顔で働いてください、

という、東田。

宮越は、お前にだけは言われたくねー!

お前は営業スマイルすらしてないじゃないか、と、突っ込む。

 

そして、客が帰るぞ、と言われた、宮越は、

ありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております!

という言葉で締めた。

 

 

 

 

【短評】

最終回、爆笑はしなかったけど、それなりにおもしろかった。

店員たちの悲喜こもごもが、オムニバス形式になってるから見やすい。

これといって、突っ込むところもなかったんだけど、

ワーキング、っぽいネタが出てきて、ワーキングっぽく終わる、

という、感じで、ワーキングだなー、という感想(なんじゃそりゃ?)。

 

面白かったところとしては、

家から瘴気が発せられているところとか、

斉木が、鎌倉に突っ込むときに流暢な日本語になるところあたりでしょうか。

 

あと、別れ話のように見せかけて、

一気に逆方向に舵を切るところとかは、

定番だけど、まー、そういうもんなんだろうなー、と、思った。

 

いやー、ネタ考えるのけっこう大変なんだろうなー、

とは思いつつも、びっくりするほど感想が出てこない。

 

だが、そのスナック感覚こそがこの作品の良さであるともいえる。

必ずしも、激しい感動を呼び起こすものだけが、

良い作品、とは言えないのである。

 

よくわからないけど、なんとなく見てしまう。

理由はどうであれ、この、

「ユーザーに見てもらうということ」

これが出来れば、制作側としてはある程度勝っている。

それこそ「勝ったなガハハ」なわけである。

 

何にでも、職掌・領分というものがある。

今回のタイトルじゃないが、全てのことには理由がある。

ショートにはショートの、キーパーにはキーパーの、

サラダパンにはサラダパンの、

粗大ゴミには粗大ゴミの、うんこにはうんこの、存在理由がある。

誰もが、イチロー選手や、出川師匠にのようになれるわけじゃない。

自分の持ち味・能力を発揮すればいいののである。

そういう意味では、制作側の術中にまんまとハマってしまっているのだった。

 

さて、続編はあるんでしょうか。

けっこう、きれいにまとまっていたから、

なくても何の不思議もない感じがしますが、果たして?