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ヒャルログ

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アニメ「響け!ユーフォニアム2」13話(最終回)感想。そういうことだったの?タイトルの由来に鳥肌が立つ…

アニメ関連 2016秋 ユーフォ2

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)

13話(最終回)「はるさきエピローグ」

この内容は完全にネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 
 

 

 

【13話 全体の流れ】

≪1.3年生の引退に伴い≫

新役員が選出されることになったが部長は、優子が選ばれた。

そして、副部長に選ばれたのは、優子と犬猿の仲である、夏紀だった。

あすか先輩のたっての希望、ということだったが、

どう考えても面白がってるだろ?と、頭を抱える、後藤。

 

新たな吹奏楽部がスタートしたが、もやもやとした気持ちの、久美子。

 

 

≪2.新編成での音合わせ≫ 

新部長・優子の元で音合わせをする部員たちだったが、やはり音が薄い。

来年はがんばって、新入部員集めなきゃ、と思う、優子。

 

廊下を歩いていて、音合わせを耳にした、滝先生も同じことを思っていた。

そこに現れた、松本先生に、

学校で教えるということはこういうこと

なんですね、と話す、滝。

私は、毎年初めから教えることができる、

ということがよさだと思う、という、松本。

 

 

≪3.学校帰りに≫

3年生が引退したことに引っ掛かりを感じていた、久美子。

麗奈に、ホントにこれでいいのかな?ということを話すと、

金賞取れなかったことが?と聞かれ、そうなのかもしれない、という。

 

そこに、緑輝と、葉月がやってきて、秀一とのことを冷やかされる。

どういうわけか、秀一に渡されたプレゼントのことを知っている2人。

 

秀一を追いかけていって、

ヘアピンのことを言いふらしてないか問い詰める、久美子だったが、

そんなことするわけがない、という、秀一。

そのままの流れで、秀一と一緒に帰ることになったが、

来年こそは全国で金取りたい、という、秀一。

彼は、今年は全国に行ったから、来年の層は厚くなるんじゃないかと予想していた。

久美子は、新しい部員をちゃんと指導できるかが気がかりだった。

 

 

≪4.久しぶりに、あすかと会う≫

2人で帰っているところを、あすかと、葵に目撃され、

青春だねー、などと冷やかされる。

そのことを否定する、久美子だったが、

すぐに、用事があるし、といって帰ろうとした、あすか。

もう?せっかく久しぶりに会ったのに?という、久美子。

久しぶりでもないでしょ、引退して1か月ぐらいしかたってない、

といって、あすかは行ってしまった。

 

 

≪5.姉からの手紙≫

帰宅した、久美子は、

自室の机の上に、姉・麻美子からの手紙を見つける。

(内容は明らかにされていない)

 

翌日、あすかのことを思い出しながら、ユーフォを吹く、久美子。

どういうわけか、麻美子の姿と、

あすかの姿が重なり合い、涙ぐむ。

 

そこへ、みぞれと、希美がやってきて、久美子に声をかけるが、

2人は、音がそっくりで、あすかだと思った、という。

 

 

≪6.姉に手紙を書いた、久美子≫

その手紙には、

母は将来のことについて心配しているようだけど、

全国で金賞取りたい、

お姉ちゃんの言っていたように、後悔したくない、と、書いてあった。

 

 

≪7.卒部会が行われた≫

個人の出し物から始まり、3年生の演奏、

そして、新部長である、優子のスピーチに入った。

優子は期待を裏切らず大事なところで噛んでしまう。

 

在校生たちが吹いたのは、

 「三日月の舞」だった。

その曲を聞いて、これまでの思い出がよみがえる。

 

 

≪8.終了後、あすかのことを聞く、久美子≫

楽器室にいく、と言っていた、という情報をキャッチして、

行ってみたが、、あすかの姿はなかった。

 

 

≪9.時は流れ、卒業式≫

教室で、いつか、あすかにもらった、飴ちゃんを見る、久美子。

卒業式で、あすかは答辞を読んでいた。

 

式が終わったあと、3年生たちとの別れを惜しむ在校生たち。

そんな中、久美子は、

あすかを探して、学校中走り回る。

 

辿り着いたのは、入学した時に、あすかたちが、

新入生への部活PRでへたくそな曲を吹き、

この学校の吹奏楽部に未来はない、

と思ったあの場所だった。

 

 

≪10.ついに、あすか発見≫ 

そして、あすかをみつけた、久美子。

あすかはあっけらかんと、

あれ~、黄前ちゃん、

こんなところで何やってるの?という。

先輩こそこんなところで何やってるんですか?ときくと、

こういうのなんか苦手だからさ、という。

 

卒業おめでとうございます、といってから、

あすか先輩に言っておきたいことがあって、

と切り出した、久美子。

私のこと探してたの?もしかして、恋の相談?と聞かれ、

そうです、という、久美子。

マジかよ…、と、あすか。

 

 

≪11.話し始めた、久美子≫

私、先輩のこととてもとっつきにくくて苦手だった、

もしかしたら、嫌いだったかもしれません、

とディスり始める。

 

それを聞いて笑い出した、あすか、

そんなことを言いに来たの?初めからわかってたし、という。

その言葉に、わかってないです!

だって今は、大好きですから!

 

先輩は、友達のことどーでもいい、と言っていたり、

いつも上から見られているようで距離を感じていた。

でも、先輩のユーフォをずっと聞いていたい、

泣きながら、

私、あすか先輩みたいなユーフォが吹きたい!

という、久美子。

 

それが言いたかったこと?と聞かれ、

大きくうなずいた、久美子。

これあげる、と言われて、あすかが差し出したのは、

父・進藤正和氏が幼いころに送り付けてきた楽譜ノートだった。

 

これお父さんの…?という、久美子。

私にはもう必要のないもの、

今度は後輩たちにその曲を聞かせてあげてよ、と、あすか。

さよならって言いたくないです、という久美子。

じゃあ、言わない、といって階段を下りて行った、あすかは、

またね、といって、去って行った。

 

あすかが去って行ったあとで、進藤氏のノートを見ると、

いつか(たしか合宿の朝…)、あすかが吹いていた曲のタイトルは、

響け!ユーフォニアム、であることが分かった。

 

 

≪12.そして、新しい日々が幕を開ける≫

久美子を探していた、麗奈は、

昼から合奏練習、ということを伝える。

今行く、といって駆け出した、久美子。

 

響け!ユーフォニアム、

その音の温かさを私はいつまでも忘れない、と思う、久美子だった。

 

 

 

 

【短評】

いやー、よかったよかった。

 

でも、最後は、あすかで締め括っていたことが、なんか意外だったなー。

そして、あすかが吹いていた、あの曲の名前が、

「響け!ユーフォニアム」だったとは…、

まさしく、鳥肌もんですよ。

 

たしかに、タイトルに「ユーフォニアム」って入ってるから、

ユーフォがメインなんだろう、とは思っていたけど…

 

最後のシーンで、久美子も言っていたが、

あすかは、情というものに流されないし、自分の目的に向かって行くが、

相手の気持ちを簡単にいなしてしまったりするなど、

どこまでもイレギュラーな存在。

 

その、あすかで締めくくってしまうことは、

彼女がユーフォ奏者ということからも当然の流れなのかもしれないが、

こういう結末かよ!と、思うぐらいの、意外性があった。

 

ここで、全てのことが解決した。

かなり、キレイすぎる終わり方だったので、

久美子たちが、全国で金をとる、という、3期目があるんじゃないか?

と思っていたが、

なくてもそれはそれでアリかな、と感じた。

だけど、伏線はこれ以上ないぐらい十分なんだよねー。

 

 

あと、感じたことと言えば、

今回も、あすかとの思い出のシーンで出てきたが、

久美子が、北宇治に入学した時に、こりゃダメだ、

と思わせる演奏をしていたわけですよねー。

 

そこから、練習して全国に出場するまでになったわけだけど、

期間としては、約半年。

逆に言うと、吹奏楽では、指導者が良くて適切な練習をすれば、

弱小校でも1年足らずで全国行ける可能性がある、ということなのか?

おいおい、スクールウォーズとかじゃあるまいし…。

もっとも、選抜メンバーには、葉月のように、

ペラの素人はいなかったから、

ある程度の上積みがなければならないのかもしれないが…

 

 

まー、こんなもんですかね。

3期目あればいいですね。

これ以上ない完璧な終わりだっただけに、

蒸し返すのはいかがなもんかとも思いますが…

 

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