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アニメ「Vivid Strike!(ヴィヴィッドストライク)」12話(最終回)感想。いいシーン多すぎ。最終回にふさわしい最終回

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「Vivid Strike!(ヴィヴィッドストライク)」

12話(最終回)「繋いだ手の中で」

この内容は完全にネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

TVアニメ「Vivid Strike !」オフィシャルサイト

vivid-strike.com/
 

 

【12話 大体の流れ】

≪1.目を覚ました、フーカ≫

隣のベッドで寝ている、リンネを見て、ホッとする、フーカ。

そして、フーカたちの様子を見に来た、シャンテたち。

リンネを起こしてから、関係者たちのことを話す、シャンテ。

 

そこに、リンネの様子を案じていた、ジルがやってきた。

アインハルトたちの様子を見に行こうか、と促され、

フーカは、シャンテと一緒に出て行った。

 

≪2.2人きりになった、リンネと、ジル≫

リンネは、ジルに本当に迷惑をかけたと詫びる。

引退の話も出ていたことから、

私はあなたに見限られても仕方がない、という、ジル。

 

見限るなんて考えたことがない、

強くなれるんだったが、血反吐吐いてでもあなたについていき、

あなたの元で世界一になりたい、という、リンネ。

その言葉に、リンネを抱きしめ、涙を流す、ジル。

 

≪3.練習場では≫

アインハルトと、ジークリンデが激しく打ち合っていた。

ゴングが鳴り、インターバルに入った2人。

そこそこ苦戦していた、ジークリンデと、

ジークリンデは私に合わせてくれている、と、謙遜する、アインハルト。

 

そこにやってきた、フーカたち。

リンネとのことを聞かれる、フーカは、

今は師弟の時間を過ごしているから、話はほとんどできなかった、という。

アインハルトは、フーカとの決勝を全力で戦うことを、

指向しているので練習に戻った。

決勝楽しみにしている、とみんなに言われ、そこで別れた、2人。

 

フーカが、ファビアたちと戻るときに、ルーテシアから伝言が入った。

ルーテシアは気を利かせて、フーカが、

リンネと話をできる場所を用意していた。

 

≪4.フーカと、リンネ≫

リンネの元を訪れた、フーカは、お茶を飲みながら談笑する。

ヴィヴィオと、ミウラに謝りに行きたい、という、リンネに、

普通にジムに来てくれた方が喜ぶ、という、フーカ。

 

そして、実は2人の試合の模様が関係者たちに配信されていた、

ということを、フーカに教える、リンネ。

映像の中には、院の先生、2人が戦ってきた選手たち、

リンネの両親などが映っていた。

 

そして、私がしてきた間違いにちゃんと向き合って、

大切な人や、自分のためにちゃんと生きてみようと思う、

という、リンネ。

考えすぎて、また、ドツボに嵌らんようにな、という、フーカに、

その時は、周りの人たちとちゃんと話し合う、という、リンネ。

 

本当に、辛いとき悲しいときは、フーカに会いに行く、

だけど、そうならないように心も強くなる、

という言葉に、心動かされ涙ぐむ、フーカ。

 

フーカが泣きたいときに、私が力になれるように、

私の目が腐ってる、と、フーカに言われたけど、

涙で目を腐らせないで素直な目で見ると、

こんなにも世界は綺麗で鮮やかなんだ、

ということを、思い出した、という、リンネ。

 

そして、

ありがとう、フーちゃん、大好き、という。

 

リンネとケンカ別れをしてからの1年と少し、

悩みも迷いもしたが、いろんな経験をできて、

それだけで、ワシは幸せじゃ、と思う、フーカ。

 

≪5.ジムに戻った、フーカは≫

選手たちに矢継ぎ早に質問される。

そして、アインハルト対策を手伝う、といって盛り上がる選手たち。

そこに、ナカジマ会長もやってきて、

相手は強敵だが、負けさせる気はない、という。

それに応える意気込みの、フーカ。

 

≪6.ナカジマへの通信≫

そこに、ナカジマあてに通信が入った、というアナウンスが…

水を差された体の、ナカジマだったが、その相手は、ジルだった。

 

謝りたいことがある、という、ジル。

私はあなたが嫌いだった、という、ジルに、

そうだろうね、という、ナカジマ。

 

時代遅れの指導をする、ナカジマのやり方を見て、

自分自身才能に見合わない努力を重ね選手生命を絶たれた、ジルは、

圧倒的な才能の前には、

努力や気持ちが入る余地がない、

ということを知ってもらいたかったが、それは違っていたんですよね、

という、ジル。

 

それを聞き、違ってないんじゃないかな、という、ナカジマ。

リンネは確かに、圧倒的な才能があった。

でも、私は、才能とかそういう話はしないようにしている。

結局、それは結果論であり、やり遂げたから才能があった、

できなかったから才能がなかった、というのは、勝手な話、と、ナカジマ。

 

人にはそれぞれ違った資質があるが、

結果だけを見て、それまでの過程を否定したくない。

目標を達成できなかったからと言って、

それまでの想いや気持ちが無意味になるわけじゃない、

勝ったり負けたり、泣いたり笑ったりし長良でいいと思う、

いつか競技から離れたときにも、がんばっていたことが、

良い思い出になるように、と、ナカジマ。

 

その話を聞いた、ジルは、

私も現役時代あなたのようなコーチに出会えていれば、

私の人生は違っていたかも、

そして、1つお願いいいですか?という。

 

≪7.そして、迎えたウィンターカップ決勝戦≫

両コーナーから選手が入場してきた。

フーカのコーナーからは、リンネとジルも一緒に入場。

アインハルトへの感謝は言葉では到底伝えきれんが、

想いは拳に乗せて、

ナカジマジム所属、フーカ・レヴェントン、

参ります!

 

戦いの火蓋は切って落とされた… 

 

 

【短評】

今回、良いシーン多すぎて、マジでヤバい。

この最終回のクオリティは相当高いですねー。

 

まずは、リンネと、ジルの師弟の会話。

2人の関係性を確認できるシーンだったけど、実は多少の乖離が…

リンネと話す前は、2人の間には距離がある、と思っていた、ジル。

だが、リンネは心から、ジルを信頼していたことが分かり、ジルは涙を流す。

師弟の微妙な距離感が、確かな絆に変わった良いシーンだった。

 

そして、リンネと、フーカの会話。

フーカとの試合をしたことによって、

憑き物がとれたような表情になった、リンネ。

昔のような素直な、リンネに戻ったことを確認し涙を流す、フーカ。

いやー、よかったよかった。

それにしても、殴り合うことで友情を確かめ合うなんて、

表面は美少女だが、中身はまさしく少年マンガ。

 

そして、俺的に一番来たシーンは、

どういうわけか、リンネが、

フーカと一緒に試合会場に入場してきたところ。

そこが、一番心動かされた。

その光景を見た瞬間に、うっ!と思い、腹の底からこみ上げるものがあった。

考えたけど、よくわからない。何ででしょうか…

 

あと、ナカジマ会長の言葉もよかったなー。

今回ホントに内容濃かった。 

最終回にふさわしい最終回。

これで、円盤の売り上げもUPUPなんじゃないでしょうか?

 

かなりきれいに終わっていたから、満足。

試合の結果はどっちが勝っても悔いはない、とおもってたけど、

最後の最後で、続編を臭わすような、発言がありましたねー。

どうなるんでしょうか。

今後の展開に要注目です。