ヒャルログ

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アニメ「3月のライオン」11話感想。今回は概ねほっこりとしてますよ…

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「3月のライオン(March comes in like a lion)」11話。

この内容は完全にネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

3lion-anime.com/
 

【11話 大体の流れ】

Chapter.22 ゆく年

≪1.年末≫

年内最後の対局を追えた、零だったが、

風邪をひいて寝込んでいた。

 

そして、迎えた大晦日。

薬がなかったが具合が悪すぎて、買いに行くこともできない。

 

子供のころから繰り返し見ている、

上り詰めた先に帰る道がない、長い長いエスカレーターの夢を見る、零。

 

≪2.ピンポン連打≫

あまりにもしつこいので、這う這うの体で出た、零だったが。

そこにいたのは、川本家の3姉妹だった。

 

零が風邪をひいていると、あたりをつけてやってきた、あかりは、

タクシーで、零を病院に連れて行った。

インフルエンザではないことがわかり、川本家へ護送された、零は、

おかゆを食べさせられたり、汗をかかされたりと、看病される。

 

≪3.一段落つき≫

目白の自宅に電話しなさい、という、あかり。

独立したから必要ない、という、零だったが、

心配かけているうちは独立したとは言わない、

といい、バッテリーを回復させたケータイに映る、

嵐のような着信履歴を見せられる、零。

 

義父である、幸田に連絡した、零は、

本当に心配している父の声を聴き、

自分は、自分のことしか考えていなくてバカだ、と思う。

 

≪4.夜になり≫ 

寝ていたが起こされて、再び薬を飲まされる、零。

居間に行ってみると、紅白がやっている中、

爺ちゃんと、ひなたたちがコタツで寝ていた。

 

昔は今より3人多かったから、ぎゅうぎゅうで酸欠になりそうだった、

という、あかり。

あかりは、亡き家族の思い出を語るが、そこに父の話は出てこなかった。

 

大晦日に面倒かけてすみません、という、零に、

助かったのは私の方、あなたがいなかったら、

これ片付けながら泣いてしまっていた、という、あかり。

それを聞き、泣いてしまったのは、零の方だった。

 

そこで、テレビから聞こえてきた、除夜の鐘。

自分の一人ぽっちにばかり気にかけ、

他人の一人ぽっちに気づかなかった、

自分に、除夜の鐘は深深と降り積もり、大きな川の流れのように、

新しい年がやってこようとしていた。

 

 

Chapter.22 くる年

≪5.新年を迎え≫

零は、母と、妹・ちひろの夢を見る。

 

零を起こしにやってきた、ひなた。

居間に行った、零は正月の挨拶をする。

 

熱がまだあることを確認してから、飯を食わせる、あかり。

ひなたたちは、正月のチラシの多さに興奮する。

そして、届いた年賀状。

零の家にも年賀状が来てるだろうから見てくる、といって、出て行った、ひなた。

結果は2枚だったので申し訳なさそうにしていた、ひなただったが、

0だと思っていた、零は喜ぶ。

 

1枚は、ボドロこと、二階堂。

写真に写っていた城のような豪邸と気球に突っ込みをいれる、零。

もう一枚は、将棋連盟会長であり16世名人でもある、神宮司崇徳だったが、

マレーシア沖で、マグロを釣った写真が写っていた…

 

≪6.そして、やってきた、美咲おばちゃん≫

旦那実家は肩がこる、という、美咲おばちゃんに、

お前は猫をかぶっているからだ、という、じいちゃん。

全員に、お年玉を配る、おばちゃん。

 

零にも、お年玉をくれるという、おばちゃん、

頂けません、という、零に、

一砂と、三角を連れてきてくれたからいいのよ、

またたのむわ、といって、悪い顔をする、おばちゃん。

そして、仏壇にも、お年玉を供え手を合わせるる、おばちゃん。

 

≪7.じいちゃんと、美咲≫

その後、じいちゃんに、あかりを店で使うのはやめろ、という、

話をされる、おばちゃん。

あかりは真面目だから、家で家事ばかりやらせてると、

そのまま、母親役になってしまう。

ムリヤリにでも外に出さないと、

嫁に行かずに終わってしまう、としながらも、

美人の、あかりを動員して、

男のシリコダマをググっと掴む…、と、

かなりの抜け目のなさを披露。

じいちゃんを震え上がらせる。

 

≪8.おせち登場≫ 

そして、あかりと、ひなたによって用意された、おせちが披露された。

2人で考えて、縁起物ばかりを詰め込んだかなり凝った、おせちを見て、

零は、おせちには願をかけてあったんだ、ということに気づく。

 

おせちを詰め込みおわったときの達成感の話をする、あかり。

生きていくうえで達成感は欠かせない、

という、美咲。

だが、達成感と、めんどくささはセットになってるのよね、という、あかり。

 

≪9.川本家の秘密≫

あっという間に、時は経ち、美咲は帰って行った。

そして、22時。

ひなたに、モモを風呂に入れて、という、あかり。

そして、零に2階に上がってくれ、というのだった。

 

それは、風呂場が居間と直結で、脱衣所無し、

という理由からだった。

そこには、色々と深い理由があった。

 

≪10.2階に退散した、零≫ 

その事実を初めて知り、そそくさと2階に上がって眠りにつこう、とした、零。

電灯から伸びたヒモを見つけて便利だな、と思うが、

同時に、どうしてこの家にいると落ち着くのだろう?

どうしてあんな懐かしい夢を見たんだろう?と思う。

 

タンスに貼られたシールを見て、そうか、と思った、零。

この古い家が自分をそっと包んで、何年振りかわからないぐらい、

深くてやわらかな眠りに落ちた、零。

 

 

 

【短評】

寝ることが一番回復する。

基本、薬は添え物であり、睡眠はかなり重要。

結局は、生命本来の自然治癒力がものをいう。

猫も体調が悪くなると、ひっそりとした場所に行って体を休める。

そして、生還できなかった場合に、

訳の分からない場所から死骸を発見され、なんでこんな場所で?

ということになるが、それはまた別の話…

 

一番気になったのは、美咲のつま先歩き。

早速調べてみたが、ウェブ上ではこのことについて、

言及している記事を見つけられなかった。

果たして、この意味を解明することはできるのだろうか…

 

ここに来て、あかりが、クラブで働いている本意が分かった。

以前、あかりが、クラブで働いていることが判明した回で、

ゲスの勘繰りをしてしまっていたが、いやー、よかったよかった…

よかったのか?

 

そうそう。

俺も、零と同じく、おせちに願掛けしてあることを、

今回初めて知りましたよ。

いやー、勉強になるなー。

 

前回の、なんか遣り切れない感じとは大きく変わって、

ほっこりとした感じで、年内最後を迎えられて、よかったよかった。

ほっこり…、なのか…?

いや、完全にほっこりではないな、ちょっとうら悲しい部分も…

 

そして、タイムリーな季節ネタ。

こんなにキレイに、世の中に流れに合わせて作られる作品は、

単発作品では、そうそうないだろう。

まさか、それを意識した編成?

いや、制作はシャフト。十分、ありうる…

 

前半総集編が、12/29(木)22時50分から、

新年、1発目は、1/7(土)23時00分から、だそうです。

今後も見のがせません。

 

 

3月のライオン コミック 1-11巻セット (ジェッツコミックス)

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【次回内容】

hyaluckee.hatenablog.com