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アニメ「響け!ユーフォニアム2」12話感想。色んな人たちの想いがつながる「感動回」だった…

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)」

12話「さいごのコンクール」

この内容は完全にネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【12話 大体の流れ】

≪1.幼少期・姉との思い出≫

姉がトロンボーンを手入れする横で、マウスピースを吹く、久美子。

YAMAHA トランペットマウスピース練習用 TMP-TR

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≪2.最後の練習≫

バスに乗り、名古屋にある会場に移動した、北宇治吹奏楽部。

 

会場に着き、最後の練習に臨む。

 

隣にやってきた、あすかに、

お父さんに連絡したんですか?と聞く、久美子。

まさか、と答える、あすか。

 

いよいよ明日が本番だが、いつも通り音を重ねていきましょう、という、

滝先生の言葉を受けてから、晴香の、チューニングBで、

という言葉で練習が始まった。

 

≪3.その夜、宿泊先で≫

消灯前、大貧民(大富豪?)をする1年生たち。

革命返しをする、緑輝は勝利に貪欲で、

どんな手を使ってでも勝つ!と、宣言する。

 

消灯したが寝付けない、久美子は空腹で腹をさすってたが、

その姿を、秀一が目撃し突っ込む。

飲み物を飲みながら、明日の本番のことを話す2人。

その時に、誕生日プレゼントを渡した、秀一は、

流れで、麻美子のことを聞く。

 

≪4.翌日、会場で≫

会場に集まった出場校を見て心躍らせる、緑輝。

 

最終リハが終わり、部員たちに、

悔いが残らないようにやりきってください、と告げる。

部長の、晴香は、心の底からドキドキしてる、「金」取って帰ろう、といい、

副部長の、あすかは、全国の件に関しては迷惑をかけた、と謝ってから、

全員で最高の音楽を作ろう、笑って終われるようにしよう、という。

晴香の「北宇治ファイトー!」「おー!」の掛け声のあと、舞台袖へ。

 

≪5.舞台袖で≫

「人」という字を書いて飲む、久美子。

隣にやってきた、みぞれは、最高のリードを使う、ということを教える。

バンドーレン B♭クラリネットリード トラディショナル 3

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そして、柄にもなく、久美子と拳を突き合わせてから微笑む、みぞれ。

 

すみれが去った後に、あすかがやってきて、

葵がチケットを取って見に来てる、という話をする。

実は、姉も来てる、という話をすると、

黄前ちゃんもがんばらないとだね、という、あすか。

 

集合がかかり、舞台に移動した、北宇治生たち。

そして、演奏が始まった。

 

≪6.演奏終了後≫

虚空を見上げる、麗奈。

拳を突き合わせる、みぞれと、希美。

強豪校のグッズを買いまくる、緑輝。

喫茶店に行く、晴香たち。

麻美子を探す、久美子。

 

≪7.いよいよ、結果発表≫

結果発表の前に、指揮者賞の発表があった。

指揮者賞を知らない部員に説明をする、緑輝。

指揮者賞発表の時に掛け声をかけるのが通例になっているようだったが、

何も用意していなかった、北宇治生たちは「しまった!」と激しくうろたえる。

 

そんな中、おもむろに立ち上がった、麗奈が、

先生!好きです!と声掛けしたのだった。

こんなところで告白しちゃった、という、麗奈だったが、

それを告白だと思わなかった、部員たち。

 

≪8.ついに、本題の結果発表へ≫

エントリーNo.1の出場校から結果が発表されていったが、

その最中、緑輝は、麗奈は滝先生のことが好きなのかな?

ということを、葉月に聞く。

そして、全員が祈るような気持ちの中、発表された結果は…

 

 

 

≪9.集合写真を撮る一行≫

集合写真を撮るときに、そのしょぼくれた顔をやめろ!笑え!という、松本先生。

結果は、まさかの「銅賞」

 

結果について先輩たちに詫びる、麗奈。

あんたのせいじゃない、来年は金賞取るよ、という、優子。

そこに、滝先生がやってきて、さっきの声掛けのことで、麗奈に礼をいう。

 

≪10.麗奈の告白(ガチのやつ)≫ 

生徒たちには、自分のやりたいことばかり押し付けて、

ちょっと自信がなかったので、

うれしかった、という、先生に、

みんな先生のこと尊敬してます、私が北宇治に来たのは先生が顧問だったからです、

そして、私は先生のことホントに好きです、という、麗奈。

 

しかし、ありがとうございます、教師冥利につきます、と言って、

受け流した、先生。

それに、落胆する、麗奈。

慰められる、麗奈。

 

≪11.熱い、緑輝≫ 

あすかは、夏紀に後事を託す。

落胆する、葉月に、人は何でも変えることができるから来年は違う結果にできる、

高く飛びたければ、

誰よりも低く身構えるのです、という、緑輝。

 

 

≪12.進藤正和からの伝言≫

麻美子の姿を探す、久美子。

そこに、あすかがやってきて、久美子に声をかける。

直後、滝先生がやってきて、進藤正和氏を知っているか聞き、

伝言がある、というのだった。

良くここまで続けてきたね、

美しい音色だったよ、

という言葉を聞いた、久美子に抱き着いて喜ぶ。

 

≪11.部長たちからの挨拶≫

私のような不甲斐ない部長についてきてくれてありがとう、

といって、泣き出した、晴香。

その後、あすかは、今日の結果はめちゃくちゃ悔しい、

副部長命令で、来年は金賞を取ることを部員たちに申し付ける。

卒業しても毎日見に来るからね、と、あすかが冗談を飛ばす中、

麻美子を発見した、久美子は走り出す。

 

≪12.麻美子に追いついた、久美子≫

久美子は、姉のおかげで、ユーフォも、吹奏楽も好きになれた、

という、思いの丈を述べてから、

お姉ちゃん大好き!と叫び、涙を流す。

そして、私も大好きだよ、という、麻美子。

 

 

 

【短評】

いやー、良かったー。

麗奈の告白は読めたけど、それでもおもしろかった。

「え?まさか?そこで、やっちゃうんだー…」

ここ一番面白かった。

そんな、麗奈が大好きです。

 

「銅賞」という結果には、ホントびっくりしたー。 

そして、自分のことのようにがっかりしたー。

同時に、ここで終わりじゃないんだ…、という思いが去来。

 

進藤氏からの、あすかへの言葉が来た。

短い言葉だったけど、ずっと、娘のことを気にかけてきたことが分かる、

良いエピソードだった。

あのお母さんの様子からすると、今、どこで何をやってるのかとか、

どこの高校に行ってるとか、何の音沙汰もなかったんじゃないか、と推測する。

結局、何の連絡もしてなかったのに、

このコンクールに出場していることをみつけたわけでしょ?

これやっぱ、すごいことだと思う。

 

楽器は送り付けたものの、実際、楽器はやってるかどうかはわからない。

そして、まさか自分が審査員を務めるコンクールに、

その愛娘が出場してきただなんて…

父親として感動と興奮といったらなかったんじゃないですかねー。

まさしく感無量。

それを考えるだけで、鳥肌もんですよ。

互いが互いのことを想ってるのに、引き裂かれしまった父子。

悲劇だなー、まー、創作ではあるが…

 

お姉ちゃんに思いの丈を伝える、久美子の姿に感動した。

ちょっと泣く。

そして、久美子の有り得ないぐらいでかい大粒の涙…

これを見ると、京アニだなー、と感じます。

 

それにしても、緑輝ってこんなに熱いキャラだったっけ?

よくよく考えてみると、熱いキャラだったような気もするが、

ここに来て、より一層存在感を増してきてる気がするのは気のせいだろうか…

 

細かいことだけど、吹奏楽の音合わせは、GじゃなくてBなんですね。

勉強になりました。

 

今回、いろんな人たちの想いがどんどんつながっていって、

1話から見てきたけど、一番良かったなー、と思った。

もっとも、麗奈の想いはつながらなかったようだが…

 

次回最終回のようだけど、どういう終わり方になるのか?

ここで終わるのか、3期目に続くのか?

それとも、続きは劇場で!、になるのか?

こうご期待です。

 

響け!ユーフォニアム2 1巻 [Blu-ray]

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