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ヒャルログ

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アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)」11話感想。踏ん切りがついた、麗奈。万全の態勢で全国へ?

アニメ関連 2016秋 ユーフォ2

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)」

11話「はつこいトランペット」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【11話 大体の流れ】

≪1.あすかが復帰し≫

部員たちの前で、

色々迷惑かけたけど、これから本番に向けて必死で練習して、

いい結果を残したい、と意気込みを語る。

 

そして、先生が部員たちを鼓舞し、

コンクールに向けて一致団結していくかのように見えた…

 

 

≪2.素っ気ない、麗奈≫

緑輝がやってきて、パート練習に移動することを促すが、

明らかに自分を避けている、麗奈のことが気になる、

久美子はそのことを話す。

そうされる心当たりが全くない、という、久美子に、

まさか恋の悩みがあるのでは?と、かなり、いいところを突く、緑輝。

(というか、婦女子の話題は主にそれ、ともいえるが…)

 

 

≪3.練習不足で腕が落ちたと感じる、あすか≫

そこへ、夏紀が差し入れをもってやってきた。

あすかがカッコ悪い姿を、なかなか見れないから、

といって喜ぶ、夏紀。

明日から見れなくなるから、よく見ておきなよ、

といって本気で取り組み始める、あすかだった。

 

 

≪4、麗奈の帰りを待ち伏せする3人≫

久美子の話を受けて、麗奈を待つ3人。

これじゃ、待ち伏せしてるみたい、と、緑輝に言われて、

久美子が単独で声をかけることになった。

案外うまくいくかもしれない、と、楽観的に考えていた、久美子だったが、

実際声をかけてみると、

悪いけど、ちょっと用事あるから、と、瞬殺される。

 

それを見ていて、なんか様子が変だ、という、葉月たち。

やはり、思い当るフシがない、久美子は、

麗奈はちょっとしたことでも

変にこだわるところがあるから、という。

 

 

≪5.帰宅した、久美子≫

ポストの中に、姉の手紙を発見し、母に渡す。

封筒の中には、通帳が入っていた。

どうして?、という、母に、

それだけ本気なんだよ、という、久美子。

 

夕食中に、麗奈から、

これから出てこられる?と、連絡が入った。

 

 

≪6.待ち合わせ場所に行った、久美子≫

すでに、麗奈が来ていて、大吉山に登ることに。

道中、会話少なく気まずい、久美子。

私がなんで怒っているかわかる?と聞かれて、

わかるわけないでしょ、特に何もしてないし、という、久美子。

何もしてないことが問題、という、麗奈。

 

頂上に着いた2人。

麗奈は、

あーーーーーーーーーー!!!!

と、絶叫する。

 

そして、滝先生に妻がいたことを

知ってたでしょ?と聞かれた、久美子は絶句する。

どうして教えてくれなかったの?という問いに、

傷つけたくなかった、という、久美子。

 

職員室に行ったときに、滝と一緒に写っていた女性が気になり、

橋本に聞いたところ、彼が、久美子から聞いたのか?

ポロリしたことが事の発端だったようだ。

 

そのことを知り、

自分でもヤバいとわかるぐらい動揺して、

母親にも八つ当たりした。

だけど、今は全国のことを考えなきゃいけないから、

ここでその話を断ち切ろうと思って、久美子を呼びだした、という。

 

そして、久美子は、こんなこと言うと性格悪い、と言われそうだけど、

と、前置きしてから、

奥さんもういないんだよ、私応援してるよ、という。

 

 

≪7.過去を回想する、麗奈≫

小学校時代、

友達に、練習すればうまくなるからがんばれ、と励ます、麗奈。

だが、ピアノがない家の子供の気持ちは、あなたには分からない、と、

涙ながらに言われ決裂した。

(このエピソードはどういう意味合いを持つのか?

麗奈が普通とは違う家庭環境という示唆なのか?)

 

帰宅した、麗奈は、父を訪ねていた、滝の姿を初めて目撃する。

その時すでに憧れを抱いたのかもしれないが、

中学の時に、あなたにピッタリな曲です、

といわれて楽譜を渡されたことが、

決定的だったようだ。

 

 

≪8.現実に戻り≫

滝のことを考えていて、心ここにあらずの、麗奈は、

弱い!やる気があるんですか!と注意を受ける。

あります!という、麗奈に、

だったらすぐに立て直してください、という、滝。

 

 

≪9.渡り廊下で1人練習する、麗奈≫

そこに、香織も心配している、といって、優子がやってきて、

何かあるなら話してよ、

私じゃな話しにくいかもしれないけど…、という。

滝のことを話せるわけがない、麗奈は、

ありがとうございます、立て直します、という。

 

 

≪10.日が暮れて≫

もう時間だよ、といって、久美子がやってきた。

カギを返しに2人で職員室に行った2人。

その際に、先生から夜道は危ないから気を付けて、といわれる。

 

先生の指に視線が行った、麗奈。

久美子は去ろうとしていたが、

滝先生に亡き妻はどんな人だったのか?

と切り出した、麗奈。

久美子から聞いたのか、と聞かれ肯定した、麗奈。

 

そうですか、といって、妻はこの学校の生徒だった、と話し始めた、 滝。

そういうのじゃなくて、どんな人だったんですか?

と、改めてきく、麗奈。

 

体が丈夫なのが取り柄、というぐらい元気な人だったのに、

余命が宣告された時には、頭が真っ白になった。

それからは、あっという間で…、という、滝。

 

続けて、先生が顧問になったのは?、と聞く、麗奈。

しばらくは楽器に近づく気にもなれなかったが、

父にたのまれてしまって、いつまでも塞いでいたら、

叱られちゃいますからね、と、滝。

 

 

≪11.学校を出た2人≫

あんなことを聞くなんて、

麗奈が傷つくだけでバカみたい、という、久美子。

 

久美子に、滝先生まだ奥さんのことまだ好きだよね?

奥さんのためにコンクールに出て金賞取りたいと思ってるよね?、と聞く、麗奈に、

わからないけど、結婚までしたんだから、

そういう気持ちがなくはないだろう、という、久美子。

 

その後、麗奈はその話をしなくなり、

演奏に集中して、以前よりも演奏の質が上がったのだった。

 

 

≪12.翌日、ミーティング終了後≫

明日の朝、またあの場所に行くから付き合ってほしい、と、口頭でいう、麗奈。

(なんで口頭なのかが引っかかる…)

 

 

≪13.翌朝、待ち合わせた2人≫

久美子が連れていかれたのは、滝先生の奥さんのお墓だった。

新山先生に無理言って教えてもらった、という、麗奈。

 

奥さんになんていったの?と聞かれ、

金賞取りたい、滝先生の夢をかなえたい、

という、麗奈に、

とろう、絶対!という、久美子。

 

橋の上で、滝にもらった曲を吹く、麗奈。

 

 

 

 【短評】

黙っていても、事件になることもある。

自分があずかり知らぬところで、

自分が登場人物である物語が展開していく恐ろしさ、ってあるわー。

つーか、この件に関しては、久美子100%悪くないじゃん。

 

たしか、久美子が、滝の亡き妻のことを知ったのは、

橋本が勝手にポロリしたからじゃなかったっけ?

そして、橋本の二重誤爆によって、麗奈には距離を置かれるし、

さらに、滝にも、妻の件について、久美子からのリークである、

と、麗奈が言ったことから、久美子には三重のダメージが来てるわけですよ。

久美子は何にも喋ってないのに、

「口も尻も軽い女」みたいになっちゃってることには同情の余地あり。

 

そして、人は他人のことなんか大して気にしない。

この件に関しては、本題に関係ないのでどうでもいいっちゃー、

どうでもいい、ということなんだが、

我々の実生活でも起こりうる可能性が高い事件、

ということで、クワバラクワバラです。

 

 

楽器だけじゃなく、他のことでもやらないと劣化するよねー。

ちょっとやらないだけでも、ホント劣化する。

驚くほど劣化する。

プロの奏者は1日でも練習サボると、レベル下がるから、

修学旅行にもいかない、という話を聞いた時には、マジか?

と思ったが、まさしくその通り。

それに賭けているなら、修学旅行なんか行ってる場合じゃない。

反面、距離を置くということが、レベルアップの引き金になることもあるが…

それは極めてマレ。

あすかほどの人物でも、劣化するというのはなんか嬉しい。

これは視聴者への励ましなのか?

 

 

気になったのは、麗奈の回想で、彼女が家に帰ってきたときに、

父不在なのに、滝がトロンボーンを出していたところ。

滝と、母の会話の流れでは、ちょっと留守にしていてすぐに戻ってくる、

という感じの流れだったと思うが、

どうして、楽器を出しているんだろう。

たしか、父親はプロのトランぺッターだったが、

母はプロ奏者ではなかった、と記憶している。

母に楽器を見せていたのか?とれとも、むき出しで持ち歩いていたのか?

よくわからない。

これもどーでもいいことだが、

私気になります。

 

 

えーと、あとなんだろうなー。

滝先生の奥さんが、ほぼ突然死に近い形で亡くなっていたとは、驚いた。

たしかに、「愛と死」のようなことがないとは限らないし、

「人の生き死に」はつくづくわからないものです。

いつ死んでもいいように、がんばりたい。

 

あと、優子ちゃんかなー。

麗奈に気をかけてるところは意外だった。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。

 

 

 

≫≫次回内容

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