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ヒャルログ

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アニメ「ブレイブウィッチーズ(BRAVE WITCHES)」10話感想。不器用な姉妹愛に涙しか出ない

アニメ関連 2016秋 ブレウィチ

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ(BRAVE WITCHES)」

10話「姉と妹と。」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」公式サイト

w-witch.jp/
 

 

【10話 大体の流れ】

≪1.回復した、孝美は≫

目覚めてから3週間の、孝美は、乾坤一擲の作戦に参加するため、

護送船団と一緒に、ペテルブルグに向かっていた。

 

 

≪2.ネウロイ撃破。連携上々≫

直枝と連携して、ネウロイを倒した、ひかり。

お前もよくやったな、という、直枝に、相棒ですもんね、という、ひかり。

直枝はそれを否定するが、部隊内の結束は固いものになりつつあった。

 

帰投しようとするウィッチたちだったが、そこにやってきた航空機。

その航空機には、

マンシュタイン元帥が乗っていたのだった。

 

 

≪3.元帥来訪の目的は≫

補給路が回復したことにより士気が上がったので、

グリゴーリ攻略の、フレイアー作戦を発動することになった。

ひいては、502にこの作戦に参加してもらいたい、

ということが主たる目的だった。

 

それは、501がガリアを解放した例に準じるものになるのか、

だとしたらリスクが大きすぎると思います、と懸念を示す、ラル。

 

安心しろ、今回の作戦ではネウロイの力は使わない、

といってから、

今回の作戦は、ムルマンに集結中の軍集団の総力を使って、グリゴーリを叩き、

生産力を壊滅したところで、

グリゴーリ内部の核を超大型列車砲で打ち抜く、

という、元帥。

 

それにしたって、

どうやって核を見つけるつもりだ?という、

直枝の言葉に、ひかり以外の全員がハッとした。

 

続けて、グリゴーリの核を見つけるための、

魔眼持ちウィッチもすでに選定済みである、

という言葉に、

そんな危険なこと、

ひかりにさせられるか!と待ったをかける、直枝と、二パ。

 

 

≪4.ひかりをかばう、ウィッチたち≫

落ち着きなさい、作戦開始まで1か月あるから、

それまでに私が、ひかりを育て上げれば何の問題もない、という、ロスマン。

 

その言葉に、残念ながら作戦開始は、7日後だ、

という、元帥。

内示では、作戦は1か月後だったはずでは?ときく、ラルに、

グリゴーリが動き出したため、そんな余裕はなくなった。

叩くのは今しかない、という、元帥。

 

ひかりをみすみす死なせるような作戦、断っちまえ、という、直枝。

どうしても行かせるというなら、私たちも行きます、という、ウィッチたち。

その流れを受けて、

私やります!やってみせます!という、ひかり。

 

君たちは何か勘違いをしている。初めから、雁渕軍曹を使う気はない、

そろそろだと思うが…、という、元帥。

外には、ムルマンからウィッチが飛んできていた。

その姿を見て、外に駆け出して行った、ひかり。

 

これで502は本来の形になる、といって、元帥は去って行った。

ひかりを隊長の独断で留めていたのはお咎めなしのようですね、という、ロスマン。

代わりに少々面倒なことになりそうだがな、という、ラル。

 

 

≪5.久しぶりに対面した姉妹≫

あれは間違いなく、姉である。

私は、お姉ちゃんと一緒に戦うために

がんばったんだよ、

ということを早く報告したくて走る、ひかり。

 

だが、姉から投げかけられた言葉は、

どうしてここにいるの、あなたの任地はカワハバ基地であり、

あなたはここにいるべきではない、というものだった。

 

その言葉に、私は扶桑にいた時より強くなったし、

チドリにも乗れるようになったんだよ、という、ひかり。

そんなことは聞いていない、あなたは早く荷物をまとめて、

カワハバに行きなさい、といって、基地に向かった、孝美。

 

 

≪6.基地でウィッチたちと対面する、孝美≫

やっと来たな、お前の妹も強くなったんだぜ、

という、直枝の言葉に、顔を曇らせる、孝美。

そして、孝美は着任の挨拶をする。

孝美の参加を喜ぶ面々だったが、直枝は、ひかりがいないことに気づいた。

 

ひかりを探しに来た、二パと、直枝。

彼女たちは、待ちに待っていた、孝美が来たのに、

沈んだ表情をしている、ひかりを見る。

 

 

≪7.翌日、模擬戦をする、孝美≫

部隊で最高の戦力である、クルピンスキーと互角の戦い

を演じる、孝美。

ブランクを全く感じさせない戦いぶりに、部隊の期待が高まる。

 

食事の時間になり、

孝美が作った、皿うどん、を食べる面々。

きれいで強くて料理もうまいなんて完璧だよね、と、

ひかりに振る、二パだったが、適当に相槌を打って、

ひかりは席を外す。

 

サウナで、ひかりが、孝美を避けてるようだ、という話をする、二パ。

仲の良い姉妹だと聞いていたが…、という言葉に、

久しぶりに会って緊張しているのかもしれない、という、ジョゼ。

その件だが、ひかりにはカワハバへの転属命令が出ている、

本来の任地がカワハバであり、元帥直々の命令だからこればかりは…

という、サーシャ。

 

ひかりと別れるのはいやだ、という、二パたちだったが、

接触魔眼は危険だからそれでよかったのかもしれない、という、定子。

クルピンスキーに意見を求められた、直枝は、

ハッキリ言えるのは必要なのは強い方だ、と答える。

 

 

≪8.夜間、オベリスクを魔法力を使って登る訓練をする、ひかり≫

そこに、足に魔法力を集中させ簡単に上がってきた、孝美は、

こんな無駄なことをしていないで、カワハバへ移る準備をしなさい、という。

無駄じゃないよ!と反論する、ひかりに、意表を突かれた、孝美。

 

お姉ちゃんに近づきたくていっぱい頑張った。

502のみんなにも初めは認めてもらえなかったけど、

がんばってがんばってがんばって、

今は仲間と認めてもらえるようになったし、

接触魔眼を使ってネウロイもたくさん倒した、と主張する、ひかり。

 

全部知ってるわ、

それでもあなたはここにいてはいけない、

と、一刀両断して去って行く、孝美。

 

 

≪9.それを陰から見ていた、ラルは≫

孝美に、

妹を危険な目に遭わせたくない、と言えばいいじゃないか、

カワハバへの転属命令は、元帥との取引か?と聞く。

 

ひかりの性格を知り尽くす、孝美はこうでもしないと、

あの子をここから引き離すことはできない。

ホントは力いっぱい抱きしめて、

強くなったね、と褒めてあげたい、

だけど、私は、ひかりを傷つけることしかできない、という。

姉妹そろって不器用なことだ、と、ラル。

 

 

≪10.翌日≫

ロスマンが、作戦会議室で、

グリゴーリ偵察部隊が全滅させられた、

という報告をもたらした。

しかも、やったのは、クルピンスキーたちが倒したはずの球体型ネウロイ。

そんなバカな、という、クルピンスキーだったが、

熱くなるな、という、ラル。

そして、お前が倒せなかったというなら

私が出るしかなかろう、といって、

ついに、ラルが出陣することになった。

孝美に、この戦いはグリゴーリ戦の前哨戦にちょうどいい、

といって、出陣を促すが、

そこに待ったをかけたのは、ひかり。

 

 

≪11.食い下がる、ひかり≫

何をしに来たの?という、孝美。

私にも戦わせてください、という、ひかり。

あなたには無理だと言ったでしょ!という、孝美に、

そんなのはやってみないと分からない!といって、睨み合う2人。

 

いいだろう、という、ラル。

もしお前が、孝美に勝ることがあれば、

どんな手を使ってでもこの基地に置いてやろう。

だが、その場合カワハバへは、孝美に行ってもらう。

もしお前が勝っても、

孝美と一緒に戦うという望みはかなわない、

それでもやるか?と聞かれた、ひかりは、

やります!今は私は502の一員だから!という。

 

上等だ、孝美はどうする?と聞かれ、

いいわ、どっちが502にふさわしいか

はっきりさせましょう、と、孝美。

 

 

≪12.全員で出撃したウィッチたち≫

コアを見つけたら私に報告しろ、と、雁渕姉妹に言う、ラル。

 

なんだってこんな不毛な戦いを…、という、二パ。

遠視可能な、孝美と、ひかりじゃ明らかに、

ひかりが不利、と、ジョゼ。

それでも、ひかりは、私たちと共に戦うために、わずかな可能性に賭けた、

そして、自分の成長を姉に見せるために、という、ロスマン。

 

 

≪13.そうこうしているうちに、定子の魔眼が目標を補足≫

再生したネウロイと交戦する、ウィッチたち。

早速、孝美がコアを発見し、ラルが打ちぬいた。

ところが、再生するコア。

どうやって倒したらいいの?と、その事態に動揺する、ウィッチたち。

 

だが、コアの中に動き回る、

コアらしきものを発見した、孝美。

そういうカラクリか、それを打ち抜くしかない、という、ラル。

分離したネウロイの集中砲火に、魔眼に集中できなくなった、孝美。

 

その横を過ぎ去っていった、ひかりだったが、

集中攻撃されピンチになったところを、ロスマンに救われる。

まだまだ補習が必要なようね、思い出しなさい、

あなたがここで得たものを、

あなたの飛び方を、と言われた、

ひかりは教えを思い出しつつ突っ込んでいった。

 

そして、目標に到達してコアの位置を示した、ひかり。

ラルがコアを打ち抜き、今度こそ、ネウロイは消滅した。

私、お姉ちゃんどっち?と思っているところに、

ネウロイの破片が直撃し落下していく、ひかり。

 

落下していく、ひかりを空中で捕まえたのは、孝美。

気を失った、ひかりを、

強くなったね、と抱きしめる、孝美だった。

 

 

≪14.勝負の行方は…≫

両者とも正確なコアの位置を特定していたが、

孝美の方がわずかだが早かった。

よって、孝美をこの部隊に残す、という判断を下す、ラル。

 

勝負に負けた、ひかりは夕日に向かって号泣する。

 

 

 

【短評】

この作品、最高だろ。

涙しか出ない…

 

姉は妹を想い、妹は姉を想う。

互いが互いのことを大好きなのに、完全に空回ってしまって、

お互いに争い合うという、悲劇。

どう考えても、涙なしには見れない。

 

・ペテルブルグにやってきた、姉に、

自分ががんばってきたことを認めてもらいたくて、

走って姉のところに向かうところや、

・自分が姉と一緒に戦えるぐらい強くなった、

と報告するところ、

とか、愛しすぎてマジでヤバい、泣く。

 

それに対して、孝美の冷淡な反応。

あまりにも自分が思い描いていたものと違いすぎて、

消沈してしまう、ひかり。

だが、それも、妹を想う、姉の愛情であることが判明。

・本当は力いっぱい抱きしめて褒めてあげたい、

・強くなったね、と抱きしめる、

ところとか、涙なしには見れない。

 

そして、ラルから与えられた残酷な提案。

勝っても負けても、望んでいた未来を手に入れられないが、

それでも、ひかりは提案を受け入れ、大好きな姉と競い合うことを選択する。

今や私はこの部隊の一員だからという矜持、そして、

憧れの姉の存在を越えたい、という、想い。

複雑な感情が交錯する。

 

なんつーかねー、なんつーか、どれだけ仕掛ければ気が済むんだろう、

というような、二重、三重に様々な要素が巧みに仕掛けられた圧巻の脚本。

いやー、ほんとにすごいわ、これは。

今期、最重要作品。

これまで、どれだけの感動を与えてくれたか計り知れない。

こりゃ、円盤買わないと罰が当たる。

 

あと、雁渕姉妹の姉妹愛の陰に隠れがちだけど、

ロスマン先生の言葉もとてもよかったなー。

ここもウルときた。

 

勝負の行方は、結果的に、ひかりが負け、

あれだけ憧れていた姉に、あと一歩、というところまで肉薄し、

それで負けたんだから、それで良し、とも思えるが、

ひかりの負けん気の強さを考えると、やっぱり泣いちゃうよねー。

俺もつられて泣いた。

 

さて、次回。

ひかりはどうなってしまうのか。

このまま、502を除隊されて、おとなしく、カワハバに行くのだろうか?

続きが気になってしょうがない。

こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com