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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「ガーリッシュナンバー」10話感想。なんか孤独感が強まってきた、千歳

 

どうも、ヒャルキィです。

 

アニメ「ガーリッシュナンバー(gi(a)rlish unumber)」

10話「闇堕ち千歳と失意のクズ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

【10話 大体の流れ】

≪1.なんか暑っ苦しいヤツがきたぞ…≫

悟浄はすぐに担当から外れるわけではなかった。

社長とも話したが、今すぐに外れるのはムリだ、とういうことで、

腕まくりしたテニスウェアを着て、ハチマキを巻いた、

新マネージャー・松岡(マッツ)が、

サポートでつくことになったのだ。

松岡の気迫に圧倒される、千歳。

 

 

≪2.モブ現場の、千歳≫

主役級の存在でもあるのに、モブ現場でも気を遣える私は、気遣い名人、

などとまだ優位性を感じている、千歳。

 

そこへ、時間ができたのでスタジオ見学に来た、という、七海が現れた。 

七海は周囲の人々に応援されているので全力でがんばらないといけない、

という、七海の言葉に、引っ掛かりを感じる、千歳。

 

 

≪3.その後、マッツと話す、千歳≫

マッツに、ポテンシャルがある、

もっと売れてもいい、

と言われ、喜ぶ、千歳だったが、

返ってきたのは、とにかく、下積みと努力が大事、

という言葉で、

まずは感受性をアップするためにうず高く積まれた、

ラノベを渡される。

 

さらに、勉強になるからモブ役をいくつか取ってきた、という、マッツ。

急に言われても困る、と渋る、千歳。

 

 

 

≪4.駅へ移動した2人≫ 

その千歳に、

ボールはいつだって突然来るんだよ!

アフレコブースはセンターコートであり、声優は選手。

烏丸さんみたいのはたくさんいる、

そこでボールを譲っていいのか?ダメだよね?

俺も死ぬ気でやっている、一緒に死のう!といい、

千歳に大声を出させる、マッツ。

 

そこへ、電車遅延のアナウンスが流れてきた。

だったらタクシーで、という、千歳の意見は却下され、

現場まで走ることになった2人。

 

 

≪5.いつものバーで≫

七海は仕事が順調で、

シンデレラストーリーが見えてきた、という、社長。

新しい子もいいですが、

伸び悩んでる子にも目を向けた方がいいのでは?

といって、千歳のことを切り出す、悟浄。

 

僕は、彼女のことも君のことも随分待った、マネージャーは親でも先生でもない、

これはビジネスであり、見込みがなければ切るしかない、

見込みはあるの?と、社長。

 

少なくとも俺よりは…、

もう少しだけ時間を下さい、といって、去って行った、悟浄。

 

その後、優しい人へ、ということで店からのサービスのカクテルをもらう、社長。

僕も演技派だよね、といって盛り上がる、社長。

 

 

≪6.釣り堀で≫

魚の大きさについて、おまけしてくれ、と食い下がる、九頭。

このままだとあいつを越えられない、といって、

一見くだらないことに執念を燃やすのだった。

そして、誰からも頼られないことを嘆く。

 

 

 

≪7.事務所主催イベのリハで≫

最近疲れてるんじゃないか、と、京に指摘され肩を揉まれる、千歳。

そこへ、マッツがやってきて、もう1回練習しよう、言ってきた。

リハなんだけど…、と、渋る、千歳に、

練習でできないことが、試合でできるの?

できないよね?と、

言われるが、最早うんざりモードの、千歳。

 

リハ終了後、疲れて動けない、といってソファーに寝そべる、千歳。

明日の本番大丈夫かな?今回、キャパ1,000だし…、という、八重。

物販応援かけられてもな、という、京。

それ私たち関係あるの?という、千歳に、

客が喜んでくれるかどうか、と考えたら、

問題大ありオオアリクイや、という、京。

 

言っても、もう私たちはペーペーの新人じゃない、という、千歳。

もう甘えてられないんだよね、という、八重と、

プロとしてもっと気張らな、という、京。

私は新人だからもっともっともっと

頑張らなければいけない、といって、

七海は練習に戻って行った。

それに続く、八重と、京。

 

千歳の姿を見て、お前いつまでそこにいるつもりだ、

という、悟浄。

その言葉に驚く、千歳。

周りにはもう誰もいない、お前だけが立ち止まっている、

このまま何もせず取り残されるのか?

と言われた、千歳は、現場に行く、というが、

悟浄は先に行ってる、と言って、行ってしまった。

 

 

≪8.イベント当日≫

ご機嫌でトイレの鏡の前に立ち、髪を整える、千歳。

同じころ、楽屋にいた、八重たちは、千歳へのサプライズの打ち合わせをしていた。

 

楽屋に戻る千歳は、スタッフたちが話す、サプライズ、のことを耳に挟み、

自分の誕生日のことか、と能天気に思い、

さらに機嫌がよくなるのだった。

 

 

そして、イベントが始まった

順調にイベントが進んでいく中、

京の口から、実はサプライズがあります、

ということが告げられる。

へ~、それは何だろう?と、乗っかる、千歳。

 

 

そ、れ、は、

七海ちゃんCDデビューおめでとう!!

 

 

七海以外の演者は舞台袖に掃け、そのまま、デビュー曲を歌う、七海。

本気で意表を突かれた、千歳は、

トイレの鏡で自分の顔を見つめるのだった。

 

 

≪9.終演後≫

千歳が楽屋に戻ると、クラッカーが待っていた。

誕生日のサプライズや、という、京。

唖然として、素で驚いた、という、千歳に、

かわいいところもあるな、という、京。

ケーキを用意してもらい、プレゼントをもらった、千歳は、

ありがとう、という。

 

タクシーが来ました、撤収しましょう、といって、マッツがやってきた。

 

出待ちのファンに声をかけられる、演者たち。

元気いっぱいに受け答えする、七海の評判は良かった。

千歳も声をかけられたが、至極ありきたりな答えで、

ファンからは、マジ塩、やっぱ、年取るとダメだわ、

千歳押し引退もあるわ、とつぶやかれる。

 

熱心なファンの勢いに感動した、七海は、タクシーの中で、

これが、

烏丸さんたちが築き上げたものなんですね!

と興奮気味に話す。

 

悟浄は、七海を家のある多摩まで送る、といって、千歳は途中下車した。

 

1人街を歩く、千歳は、走ってきた女子に激突され転倒。

ケガなどはなかったようだったが、

私、何なんだろう?と、思う。

 

 

 

≪10.九頭、復活するのか?≫ 

ゴネて手に入れたのか、スマホに貼り付けた40㎝UPのシールを1人見る、九頭。

そこへ、十和田からの着信。

 

助けてくれ、と言われたから、九頭がいなくてもできるよう、

仕事回してきたけど、人手が足りないので、

そろそろ戻ってきてくださいよ、

と言われる。

 

俺は戻っていいのか?

まだ求められているのか?

十和田の言葉で俄然やる気をとりもどした、九頭。

 

発言が空回っている、九頭に困惑する、十和田。

 

俺が間違っていた、求めよさらば与えられん、

俺とお前であいつを越えるー!!と叫び、

走り出した、九頭。

 

 

≪11.帰宅した、千歳は≫

真っ暗な部屋の中で、

兄が出演していた作品「あやかし子猫のコネクション」を見る。

変わろうと思えば変われるなんて、ウソだ。

だったらこんな自分になっていない、

きっと変われるよなんて意味わかんないし、マジ無意味、という、千歳。

そして、

なんで、悟浄君声優やめたのかな、と思う。

 

 

 

  

【短評】

なんか、よくわからなくなってきたー。

とにかく、千歳がよくわからん。

一体、何を考えているのか。

バカではないと思うっていたが、バカなのか?

今時、一直線のバカなんて、なかなかお目にかかれないしねー。

 

普通はやりたいことができているなら、

それこそ、八重とか、七海みたいに目標に向かって努力するものだと思うよねー。

普通は…

でも、そこは、俺ガイルの作者ですよ。

ひねくれて、ひねくれまくった挙句、360°回転して、

元の位置に着地するに違いない。

 

とりあえず、千歳の場合は、何をしたいのか、どこに向かっているのかは、

現状ではよくわからん。

 

社長の言葉が意味するものは?

そのあとの言動からして、発破かけてただけ、

ということのようだが、

いずれにしても、ガハハグループの中でも一線を画する存在である、

ということはわかった。

まー、痩せても枯れても、社長は社長。

そりゃそーだな、バカなわけがない。

そして、今回、初めて本気の社長を見た気がする。

 

結局、まじめな人たちの中で、

まじめじゃないのは、千歳と、九頭だけという構図になっていた。

九頭も、なんかやる気だしそうな空気を出していたが、

どうなんだろうか?

 

彼女たちはいったいどこに向かっていくのだろう。

まじめに努力していく人間になってしまうのか?

そういえば、今週から新マネのマッツが登場して、

その空気の流れを確定的なものにしようとしていたけど…

 

最後の方、悟浄のことに話が移って行ってたけど、

次週は、悟浄の過去が語られるのか?

 

結局、作者は一体何を言いたいんだろうか?

そのことにすごく興味がある。

いずれにしても、目が離せない作品だ。