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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「DRIFTERS(ドリフターズ)」9話感想。ドワーフたちもあっさり開放

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「DRIFTERS(ドリフターズ)」

9話「本気ボンバー」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】 

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ドリフターズ」公式サイト

www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
 

 

【8話 大体の流れ】

≪1.ドリフたちのところへ向かう、サンジェルミたち≫

3人は馬車の中で、ドワーフたちを解放されたら、

オルテは終わりだ、という話をする。

 

 

≪2.ドワーフたちの城を襲撃する、信長たち≫

信長はこれまで集めていた、硫黄などを使って、玉薬を作っていた。

次々に投げ込まれ、城は爆発炎上。

戦慄するエルフたち。

 

豊久は、エルフたちに鬨の声を上げさせる。

火薬の長所をよく知り、敵兵の士気を下げる、

という戦い方に、さすがは種子島の本場出身だ、と感心する、信長。

 

一方は、与一はエルフたちと共に、火薬を矢につけ砦を焼いていた。

砦の中には、俺たちの役に立つ物資もあるのに、

もったいない、とつぶやく、信長。

 

 

≪3.オルテ兵の反撃≫ 

そのまま、余勢をかって進撃しようとしたところに、

城内から重装歩兵が現れた。

エルフたちを下がらせ、

オルミーヌに敵をとりまく石壁を築かせた、豊久は、

その中に爆薬を投げ込み一網打尽にする。

 

 

 

≪4.城門は閉じられた、だが…≫

圧倒的に押しまくるドリフ軍団に、これは不利と城門を閉じさせるオルテ兵たち。

この城は堅牢さが自慢のようで、

城門を閉じてしまえば、

決して中に入ることはできない、

援軍を待って挟み撃ちにしよう、と目論む。

 

その状況を知り、打開策なら有る、と思った、信長は、

オルミーヌから渡された、通信機である玉を使って交信し、

オルミーヌの石壁の札与一の弓で、

城の外壁に打ち込んで階段を作れ、と指示する。

その指示通りに、階段を作り、場内に突入する、豊久たち。

 

 

 

≪5.このアイテムのすごさに気づく、信長≫

ってゆーか、この通信機の方がすごくね?

これがあれば離れた部隊同士であっても瞬時に連携がとれる、

石壁にしても、なんにしても、それを創意工夫することで新たな戦略可能になった。

つまり、漂流者たちは技術の伝達者である。

 

じゃあ、廃棄物とはなんだ?

俺たちは何のためにこの世界にやってきた?

俺たちに何をさせようとしている?と思う、信長。

 

 

そうだ、それこそが君たちだ、

この世界にあるべき形などない、

かき回せ、ドリフターズ、という、紫。

 

 

 

≪6.城壁を越えて城内に突入した、豊久たち≫

だが、続く、第2の城門を閉じられてしまう。

そこで、屈強な戦士である、

ドワーフたちを先に解放しよう、という、シャラ。

もとよりそれよ、解き放つぞ、という、豊久。

 

シャラたちは、ドワーフたちが隔離、収容されている場所にやってきたが、

抵抗を続けていた彼らは、鉱山と工房で酷使され痩せ衰えていた。

まさか、お前たちに助けられるとは思わなかった、という、ドワーフ。

俺たちがじゃない、俺たちもドリフに助けられたんだ、とい、シャラ。

なんでもいい、こんな仕打ちはもうたくさんだ解き放ってくれ、という、ドワーフ。

 

そこへ、豊久がやってきて、小さくてひどく痩せている、

戦う前に飯を食わないといけないな、といって、

飯の支度をさせるのだった。

 

 

 

≪7.信長の元に、オルミーヌから通信≫

城を落としたのか?ときく、信長に、

奴ら飯を食い始めた、という、オルミーヌ。

本丸も落としてないのに、飯食い始めたのか?と呆気にとられる、信長。

軍馬も片っ端からさばいて煮込み始めた、といわれ、

やめさせろー!という、信長は、

やっぱりあいつバカなんだ…、と思う。

 

だが、そこは頭の回転が速い、信長。

かくなる上は仕方ない、と思い、

粥にしろ、飢えてる時に掻っ込むと死ぬ、

ドワーフにここで死なれたら元も子もない、と、オルミーヌに言うのだった。

こうなったら、ゆっくりよく噛んで食え!といった、信長は、

予想外の展開にプチ半狂乱になり、米食いてー!と叫ぶ。

 

 

 

≪8.降伏勧告する、豊久≫

攻撃が止んだことを訝る、オルテ兵たち。

そこへ、豊久がやってきて、逃げるなら今のうちだぞ、

ドワーフたちは今は飯に夢中になっているが、無くなるのは時間の問題、

このままだとお前らは皆殺しにされるぞ、と、忠告する。

 

その話を受けて話し合う、オルテ兵たち。

豊久に、城を開ければ我々は助けてくれるんだろうな、

ということを確認すると、

戦場の習いで、降り兵の首は取らん、

と言われたことにより、

話はまとまり開城することになった。

 

 

≪9.城は落ちた≫ 

城門を開き、すんなり武装解除した、オルテ兵たちに、

代官はいずこじゃ、ときかれ、出てきた指揮官。

すぐに一席設け腹切る支度するから待っててくれ、といわれ、

冗談じゃない、なんで死ななければならないんだ、と、うろたえる、指揮官。

責を負うは将の務め、誉じゃろうが、といわれたが、

それに納得しない、指揮官。

 

それを聞き、豊久は将に値しない器、首だけ置いてくものぞ、

といって、指揮官の首を落としてしまった。

それに、恐れをなして逃げて行った、オルテ兵たち。

 

追撃を仕掛けようとしていた、与一の挙動に気づいていた、豊久は、

追い打つ必要はなか、という、

こういう仕事ばかりしていた昔の癖で、という、与一に、

もうそんなことをする必要はなか、

これはわいらの戦じゃ、

といって、飯の続きに行ってしまった、豊久。

 

 

≪10.廃棄物の動向を注視する、ドグたち≫

こんなヤバい仕事はふつうはやらない、十月機関の仕事だから、引き受けた、

という、ドグは、六大竜の1である、青銅竜が国王の軍に合流するのを目撃する。

さらに、農耕を始めた化け物の姿を見た2人。

そのことから、黒王は今までの

世界の破滅を願う廃棄物とは違う、

化け物どもの救世主になるつもりだ、と推測する。

 

 

 

 

【短評】

とんとん拍子にドワーフたちを、解放しましたねー。

 

いちばん、印象に残ったのは、紫が言った、

この世にあるべき形などない、 というところかなー。

 

自分はどうしても、何かが起きたら現状回復しようとしてしまうな、

そして、何事もなかったように取り繕うとする、

ということを思い出し、そのセリフでハッとした次第。

 

どうしても、自分の持っている狭い見識で、

今あるべきこと、それが物事の有りようだ、と思ってしまう。

 

だが、それは決して正しい姿、というわけではない。

 

それがあるべき姿がどんなものか皆目見当がつかないが、

(とはいいつつも、最終形は「無」の世界なんじゃないか、

とは思っているが、そんなことは確かめようがない…)

物事は必ず、そのものがあるべき姿へと変化し続けている。

 

いわば、今ここにあって、当り前だと思っている世界も、

その変容の一過程にすぎない。

原状回復するということは、誤った状態に戻そうとすること。

それこそ、自民党をぶっ壊せばりに、

既存の価値観をぶっ壊し続けなければならない。

 

停滞しているということは、死んでいることと同じ。

世の中全ての物は常に動き、移ろい変わっている。

流動しているということが、生きているという証。

安定など、死ぬまで訪れない。

 

この作品、武士が出てくるから世界観は禅何だと思うけど、

いやー、深いなー。

 

 

あとは、黒王かなー。

廃棄物とは違う廃棄物であり、廃棄物の概念を破壊する存在。

結局は、漂流者と並び立つ存在になって、

最終的に理想の世界を具現化する存在になっていきそうだ、

と思っているが、どうなんでしょう。

 

さて、次回はどうなるのか。

こうご期待です。

 

 

 

≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com