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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「ガーリッシュナンバー」9話感想。悟浄が担当から外されどうなる、千歳?

アニメ関連 2016秋 ガリナン

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ガーリッシュナンバー(gi(a)rlish number)」

9話「焦燥千歳と疾走ルーキー」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

【9話 見出し】

  1. 新人オーディションで
  2. 新クールが始まり
  3. 現場に向かう、九頭
  4. クースレの打ち上げ会場では
  5. 万葉の言葉
  6. そのころ、九頭は
  7. クースレの打ち上げは続く
  8. 現場にも変化?
  9. そのころ、九頭は…
  10. 応接室に通された、烏丸兄妹
  11. そこにやってきた、社長
  12. 帰宅した、烏丸兄妹

 

 

 

【9話 大体の流れ】

≪1.新人オーディションで≫

大賞発表を舞台袖から見守る、千歳たち。

受賞したのは、桜ヶ丘七海。

 

先輩として色々教えてあげないいけない、と、千歳。

私たちに教えられることあるかな?という、八重に、

クースレの2期もあるし、逆に声優界の頂点に立ってるんじゃないか、

ってぐらいあるよ、という、千歳。

逆でも順でもないわ、と、京に突っ込まれると、

八重にもっと自信持った方がいい、

と言いたかった、という、千歳。

そして、千歳は何かに気づくのだった。

 

 

 

≪2.新クールが始まり≫

ギリギリに出勤してきて、

相も変わらず緊張感がない、千歳に突っ込む、悟浄。

寝る子は育つ、私はゆっくり成長してるから見守ってあげなよ、

と、自己フォローする、千歳。

 

そこへ、十和田がやってきて、九頭Pは遅れて来るか、来ない、

収録の遅れにはならないので、死んだものと思ってくれ、という。

 

悟浄に、初回なのに来ないの?と聞く、千歳。

2クール目だからな、という、悟浄の行間を読んで、

売れなかったタイトルの2クール目だもんねー、

と言葉を補完する、千歳は、

行間を読むのは芝居の時だけにしろ、と絞められる。

 

音監のところに行った、万葉。

あんたが原作のこと聞くなんて珍しい、と、百花。

当然でしょ?これが私の仕事よ、というと、

私たちの、ね、といって、2人で笑うのだった。

 

そして、ナンプロ社長が、大賞を取った新人声優・七海を連れて、

現場に見学にやってきた。

 

 

≪3.現場に向かう、九頭≫

仕事がある、といって、客引きの誘いを断る、九頭。

アニメ大好きマイマイちゃんが寂しがっている、という言葉を聞き、

十和田のところに電話をかけた、九頭。

 

前の仕事が3時間押した、ということもあり、

すでに収録が終わって飲み会が始まっていることを知った、九頭。

俺がいないと…、というが、誰も何も言っていないようだ。

それを聞き、そのまま、

マイマイちゃんのところに行った、九頭だった。

 

 

≪4.クースレの打ち上げ会場では≫

私がやります、といって、酒を注ぐ、七海。

私にもこういう初々しい時期あったなー、という、千歳に、

あんたは初めから、ふてぶてしかった、という、百花。

 

自分より下の子が入ってくる、というのは新鮮やわ、という、京に、

京ちゃんこれまでもずっと最年長だったのでは?と、突っ込むも、

変わらず笑顔を崩さない、京に、何でもないです…、という、千歳。

 

何かあったら力になるよ、という、八重の言葉を受け、

先輩方何卒よろしくお願いします、という、七海。

先輩と言われて、気分がいい、千歳は、七海に高説を垂れるが、

奇跡的に、原作のファンでクースレを見ていた、という、七海。

 

5話で、千歳演じるユウナの叫びがすごくよかった、

会うことができて幸せです、と言われ、

いつか、共演できたらいいね、シンデレラが2人そろえば、

ほぼ勝ったでしょ?ガハハ、と笑う。

 

 

≪5.万葉の言葉≫

噛み合いすぎて噛み合ってないよ、などと、周りから総突っ込みを食らう、千歳。

酔っぱらった、万葉は、ごじゃっぺ言ってるんじゃない、

そんなこと言ってるからいつも同じところで躓いてるんだ、という。

 

この前のお土産まだもらってないんだけど、という、千歳に、

お土産なんてどうでもいい、問題はあなた、という、万葉。

 

あなたのあとから出た人がデビューした、

あなたは立派なプロになってしまったの、

その意味をきちんと考えなさい、と言われ、

万葉にそんな風に言われるのは、

私をちゃんと見てくれるようになった、

ということで、ちょっと嬉しいかも、という、千歳。

 

 

 

≪6.そのころ、九頭は≫

マイマイちゃんの巧みなトークに乗せられて、ニューボトルを入れていた。

アニメ好きな、マイマイちゃんのために、今度男性声優連れてこようかな、

といって、どんな作品見るの?と聞いた、九頭。

マイマイちゃんが出してきたのは、

まったく方向性が違うメジャー作品。

こりゃだめだ、と消沈する、九頭。

 

 

 

≪7.クースレの打ち上げは続く≫

さっき、七海が言っていた、クースレが好き、

という言葉に反応して、十和田と編集者がやってきた。

 

初版・特典付きで全部持っているくらい大好きだ、という、七海は、

アニメのことを聞かれても、

ホントに面白かった、という。

 

十和田たちに促されて、続きを話した、七海は、

欲を言えば、クースレはホントに面白い、

そのことをみんなにわかってもらえたらいいのにな、

今日は作品の裏側を見れてほんとによかった、これからもっとがんばります、

というのだった。

 

その言葉に触発され、

この作品ダメだ…、と諦めモードになっていた、スタッフ間に結束が生まれた。

みんながこの作品のためにできることはやる、といい、

前向きな議論に発展していったのだった。

 

その光景を見ていた、悟浄は、

その場に、千歳がいないことに気づき、あいつ…、とつぶやく。

そのころ千歳は、食いすぎでトイレにこもっていた。

 

 

 

≪8.現場にも変化?≫

ラジオの収録方法を変える、という、十和田。

また、九頭さんの思い付きですか?と、明らかに乗り気じゃない、

千歳と違って、結束感があるように見える他のメンバー。

ラジオの反響は明らかに少なくなっていた。

 

今日も現場に現れない、九頭に苦言を呈する、スタッフたち。

だが、昔はああじゃなかった、

前の会社ではバリバリ働くすごい人で、

だから最後は助けてもらえるんじゃないかと信じちゃうんですよね、

と、フォローする、十和田。

 

 

≪9.そのころ、九頭は…≫

今日も今日とて飲みに行っていた、九頭。

ヘルプについた、お姉ちゃんに、昔は良かったと愚痴をこぼす。

マイマイちゃんのことを聞くと、今日は他の人についている、と言われる。

 

そして、マイマイちゃんと一緒に現れた男を見て、九頭は驚愕する。

それは、九頭が前の会社で鎬を削っていた、石神井だった。

以前のことを持ち出され、居づらくなったのか、その場を去ろうとする、九頭。

会社で俺に負け逃げたように、

この場からも逃げるのか?といわれる、九頭。

 

石神井にぞっこんの様子の、マイマイちゃんを見て、

お前はいつもそうだ、出世も女も奪っていく、

今度は、心のオアシスまで…、

という、九頭。

なら、どうする?ときかれ、

今度こそ、お前に勝ち、

俺のマイマイちゃんをとりもどす!というが、

私、九頭さんのじゃないんですけど…、と言われ、

泣きながら走って行った、九頭。

 

フラフラで雨の中に飛び出した、九頭は転倒する。

そこに電話をかけてきた、十和田に助けを求めるのだった。

 

 

 

≪10.応接室に通された、烏丸兄妹≫

新たなるオーディションは、千歳のメガネに適うものだったらしい。

生涯のハマり役来た、これは勝ったな、と笑いながら、

誕生日も近いし、いいプレゼントになりそう、と、千歳。

 

どこにオーディション通る根拠があるかわからんが…、と思いつつも、

そもそも、各事務所各役1人で制限かけられているから、

オーディション受けられる人数も絞らなければならない、という、悟浄。

そっかー、他の子可哀そうだね、という、千歳。

 

 

≪11.そこにやってきた、社長≫

その件なんだけどね、といって、

この役は、七海に受けさせたい、という、社長。

話が違う、という、悟浄に対して、

この子も、千歳のように羽ばたかせたい、

千歳は、この前の打ち入りを見て大丈夫だと確信したから、

洋画とかナレーションみたいな次のステップに進んでもらいたい、

という、社長の言葉に、イヤイヤイヤ、と困惑する、千歳。

 

イケるイケるイケる!の攻勢に徐々に、イケるか?

と思えてきた、千歳。

いや、イケないだろ、と、突っ込みつつ、

アニメからして安泰なわけじゃないし、それはムリです、という、悟浄。

 

確かに君の言うとおりだ、だからこそ、

千歳と、七海の2枚看板だよ、という、社長。

若者には夢を見る権利があり、我々はそれを叶えなければならない、

そして、君には、この子を担当してもらう、という、社長。

 

七海と、私両方見るの?という、千歳に、

君には別の辣腕マネージャーをつける、という、社長。

その言葉にも困惑する、千歳。

イケるイケる!より盤石な体制で、

ナンプロはこれからも躍進し続けます、という、社長。

 

 

 

≪12.帰宅した、烏丸兄妹≫

先に帰宅していた、千歳は事務所の処遇に不満を持っていた。

そして、悟浄が帰宅したが、打合せが長引き、

七海は高校生だから家まで送って行った、という。

 

私はドル売りでも十分耐えうる商材なのに、私の価値をわかってない、

事務所は私を売り出す気があるのか?マネージャーを再考する必要がある、と、

事務所に対する不信感もあらわにするも、

事務所に責任転嫁するとかほんとクズ、と一刀両断される。

 

その後もイチャモンをつけ続け、

悟浄は毎月給料もらえる仕事になったからいい、という、千歳。

自分で選んだ結果だ、お前だってそうだろ?と言われた、千歳は、

そうだけど、そうじゃないの!という。

 

私もこのままだと、悟浄のように、

主役1本だけやってすぐやめる声優になるかも、

という言葉に、沈黙する、悟浄。

 

そこへ電話がかかってきたが、相手は、七海だった。

そのまま、話しながら部屋に戻った、悟浄。

 

その後、悟浄の部屋を訪ねようとしたがやめた、千歳。

悟浄のそばには、千歳への誕生日プレゼントが置いてあった。

 

 

 

 

【短評】

大型新人が入ってきたことで、

危機感が増すかと思われた、千歳だったが、これと言った変化なし。

どんどん、新しい人が入ってきて、

古い人はどんどんいなくなっていく、というのは、世の定めではあるが、

彼女にはどこ吹く風だったようだ。

 

だが、ついに、千歳にも、

悟浄が自分の担当を外れる、という、足元を揺るがす重大事件が起きる。

やっぱり、千歳は悟浄にたよりすぎていたんだよねー。

 

果たしてこのことが、凶と出るのか吉と出るのか。

まさか、ここから、がんばって逆転が起きるとも思えないが…

どんでん返しはあるが、がんばる、ということは、

この作品の性質からしてないだろう…

 

そして、九頭はどうなるのか?

果たして、マイマイちゃんのために、やる気を出すのか?出さないのか?

でも、こんなことで人が変わったら苦労はない。

どんでん返しはあるかもしれない、と思うが…

 

そうそう。

いつも、適切な切り返しや、発言する、悟浄だが、

自分で選んだ結果だろ?というセリフは、刺さったなー。

ホント身につまされるものがある。

人間が生き、死ぬまでのほんの数十年。

生きるか死ぬかは所詮紙一重。

何がゴールで、一体、何を目指して進んでいるのかようわからんが、

自分が選んだ選択でよかった、と思えるような、

生き方をしていきたいなー、とは思った。

 

あと、何だろうなー?

特にこれと言ってないなー。

 

果たして、千歳の運命は?

次回どうなるのか、こうご期待です。