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ヒャルログ

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アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)」9話感想。あすかの切ない過去が明らかに

アニメ関連 2016秋 ユーフォ2

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「響け!ユーフォニアム2(Sound!Euphonium2)」

9話「ひびけ!ユーフォニアム」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【9話 見出し】

  1. 滝先生の発言に揺れる、吹奏楽部
  2. 帰宅した、久美子は
  3. あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦
  4. 夏紀たちと話した後
  5. そして、あすかの家へ
  6. あすかが、久美子を呼んだ真相
  7. あすかがユーフォを続ける理由
  8. 久美子、熱く語る
  9. 川辺に向かった2人

 

 

 

【9話 大体の流れ】

≪1.滝先生の発言に揺れる、吹奏楽部≫

練習後、

夏紀から、 私じゃ不安?と聞かれた、久美子。

私は不安、という、夏紀。

 

その後、1年生同士の話し合いの中で、

相手が親とあっては周囲は下手に口出しできない、

いつまでもこの状態でいるのは正しくない、

滝先生の判断は正しい、

という、麗奈。

 

 

≪2.帰宅した、久美子は≫

姉のところに行くが、不在。

 

 

≪3.あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦≫ 

放課後の教室で、夏紀と差し向かいで話す、久美子。

この作戦名を聞いて、なんじゃそれ?と思う、久美子に、

作戦名を考えたのは、香織先輩、という、夏紀。

ステキな作戦名ですね…、と引きつり笑いする、久美子に、

 

この作戦はざっくりいうと、

来週、あすかの家に勉強を教わりに行く、久美子が、

あすかの母を説得する、というものだった。

 

夏紀が話し終わる前に、ムリゲーです、という、久美子。

夏紀は、香織からの秘策を託されていた。

香織から渡されたメモには、あすかの母の好物である、

駅前の幸富堂の栗まんじゅうを持っていけば大丈夫、と書かれていた。

 

久美子は、麗奈の時も、みぞれの時もうまくもめ事をまとめた。

あすかも、久美子に期待してるから家に呼んだんだ、と、

夏紀に言われる。

 

だが、仮に、あすかが復帰することになったら、

今度は夏紀が全国に出られなくなる、というと、

私には来年もある、今この部に必要なのは、

あすかの存在、という、夏紀だった。

 

夏紀の遺志を確認する、久美子。

そこへ、みぞれと、希美もやってきて、

あすかに戻ってきて、と伝えてほしい、というのだった。

 

 

≪4.夏紀たちと話した後≫

麗奈に、そのことを話した、久美子。

久美子の存在はなんか、引っかかる、

普通のふりして知っているような、

気づいていないようで、気づいているような、

一番痛い時に刺さる言葉を口にする、久美子に、

みんなが期待するのが分かる気がする、という、麗奈。

 

職員室に行った2人は、自席で眠る、滝先生を見つける。

眠っている先生の姿を見て、胸キュンする、麗奈。

朝早くからがんばっている

先生を起こすのはかわいそう、

と言っていると、先生が目覚めた。

 

先生に音楽室のカギを返した、麗奈。

その時に、手と手が触れ合いドキドキするのだった。

滝先生は、夏紀への注意をバンバンしてあげてください、

ということと、自由曲の158小節目からは、1人で吹くと思っていてほしい、

ということを言われる。

 

 

≪5.そして、あすかの家へ≫

約束の当日。

玄関で、久美子を待ち構えていた、あすか。

あすかの家は、自転車で10分ぐらいの距離で割と近いようだ。

会話が続かない、と思う、久美子。

 

そこへ、香織が駆けてきた。

途中まで一緒に行くことになった、3人。

吹奏楽部での問題を話す、あすかと、香織。

 

去り際に、香織は、幸富堂の栗まんじゅうを、久美子に渡し、

あすかをよろしくね、といい、行ってしまった。

 

あすかの家は旧家のようで、けっこうな佇まいだった。

誰もいないから気兼ねなく、と言われ部屋に案内され、

お茶を出された、久美子。

本棚には参考書しか入っていなかった。

 

久美子は、ノートを見せたが、これは重症だ、と言われ、

そこから、勉強が始まる。

16時半になり、休憩しよう、といった、あすかは、

栗まんじゅうを出すことを促すが、

これは、お母さんに…、という、久美子。

 

やっぱりそういうことか、でも、今日は帰りが遅い、

渡してはおくけど、といって、栗まんじゅうを預かる。

 

 

 

≪6.あすかが、久美子を呼んだ真相≫

お茶を入れ直すという、あすかに付いて、キッチンに行った、久美子は、

どうして勉強を見てくれると言ったのか?と真意を尋ねる。

 

話したかった、という、あすかは、久美子に、

「たのしいユーフォニアム」という、本を渡した。

私も持っている、ユーフォ始める人は大体これからですよね、という、久美子。

その作者・進藤正和のことを話された久美子は、

有名な人ですよね、CDも持っています、というと、

あすかは、その人は、私の元父親だという。

その一言に、絶句する、久美子。

 

慌てて、久美子は、元父親とは?と聞く、久美子。

あすかの両親は、

あすかが2歳の時に離婚して、

それ以来会っていない、という。

 

職員室で見たように、あすかの母はヒステリックで、束縛が厳しいので、

それに嫌気したんだろう、という、あすか。

あんな人だけど、私を育ててくれたことに感謝しているし、

嫌いじゃない、という、あすかに、

嫌いじゃない、といったけど、嫌いなんですよね、

という、久美子。

 

好きとか嫌いじゃない、親子の絆はどこまで行っても、

断ち切ることはできない一種の枷である、という、あすか。

母親の中にはこうあるべきという理想像があって、

そこに吹奏楽は入っていない。

 

 

 

≪7.あすかがユーフォを続ける理由≫ 

じゃあ、どうして、ユーフォを?と聞く、久美子。

小1のころに、手紙とノートを添えられた

ユーフォがいきなり届いた。

その後、才能があったのかすんなり吹けるようになり、

それがうれしかった、あすかだったが、ここでも、

その価値観が合わない、母親と衝突する。

大げんかした末に、

成績が悪くなったら、ユーフォをやめる、

という条件で話はまとまった。

 

好きなことを続けるために

自分はいつも必死だった、

周りを見ていつも思っていた、私は遊びでやっているわけじゃない、

1人で吹ければそれでいい、と思っていた、あすかは、

バチが当たったんだろうね…、という。

 

その言葉に、え?と、漏らす、久美子。

そして、全国大会のウェブサイトを見せた、あすか。

審査員一覧の中に「進藤正和」の文字が…

これで、欲が出たという、あすか。

関西大会の時や、南中事件での発言はこのことに起因していたのだった。

全部、私利私欲でやったことである、

その結果がコレ、

そして、再び、勉強に戻ることを促した、あすか。

 

 

 

≪8.久美子、熱く語る≫ 

私、あすか先輩のユーフォが好きです!

といった、久美子。

合宿の朝に吹いていた、あすかの演奏を聞いて、

この音が好きだ、と思ったという。

あの曲は、進藤氏が作った曲だ、といい、

それを久美子にコテンパンに否定してもらいたいのかもしれない、という、あすか。

 

どうしてですか?私、温かくてやさしいあの曲が大好きです!

ずっと聞いていたいです!今吹いてほしいぐらいに、

と、熱く語る、久美子。

 

珍しく積極的だね、という、あすかに、

あすか先輩がいつもと違うんですよ、という、久美子。

 

それを聞き納得した、あすかは、

ユーフォを吹きたくなったから川辺に行こう、という。

 

 

≪9.川辺に向かった2人≫ 

川辺に向かう途中で、夏場は虫とかすごくないですか?と聞く、久美子。

私は蚊に刺されない体質だから大丈夫だけど、

香織は蚊に刺されそう、といいつつ、

ホントに聞きたいと思ってる?と、確認する、あすか。

はい!という、久美子に、

黄前ちゃんはホント、ユーフォっぽいね、という、あすか。

 

一瞬、呆気にとられる、久美子に、

私はユーフォっぽくないと思っていたから、

久美子を見たときに、

こんなにユーフォっぽい子がいるんだと驚いた、という。

そして、だから話を聞いてもらいたい、

と思ったのかもしれない、と微笑んだ。

その笑顔は、今まで見た、

あすかの笑顔とは違う笑顔だと思った、久美子。

 

合宿の朝に吹いていた曲を吹き始めた、あすか。

 

 

 

 

【短評】

なんか、いろいろ明らかになってきましたねー。

 

あすかのお母さんが出てきたあたりから、

これは今まで思っていた、あすか像とは何か違うなー、

という感じてはいたが、そういうことだったんですねー。

 

あすかは根本的に、他の子たちとは問題意識が全く違っていた、

だからこそあんな完璧超人になってしまったのだ、と。

これで、数々の伏線が回収されましたね。

 

この作品でも、お父さん…

やっぱり、お父さんの存在は大事ですよ。

娘にとって、父性は成長における大切なファクター。

それに、この父子は憎みあって別れたわけじゃないし、

出来れば一緒にいたかった、というのは、

父が自分の分身とも言える、ユーフォを、

娘に送ってきたことからも推察できる。

 

出会っちゃうんでしょうねー。全国大会で。

感動の再会になるのかはわからないけど、

そのことが、久美子の姉の去就と並行して、

もう1つの要素になっていくことは必定。

久美子はどうやってこの難問を解決していくのかが見どころ。

 

そして、これから、どういう展開になって行くのでしょうか。

果たして、残り3話か4話で全国まで話は進むのか?

それとも、3期目に突入するのか?

それとも、続きは劇場で…、ということになるのか?

今後の展開が気になりますね。

 

あー、そうそう。今回は、

私、あすか先輩のユーフォが好きです!

という、セリフが一番ウルと来ました。

 

あとは何だろうなー。

久美子が、ユーフォっぽい、というところは、

冗談で言っていたシーンではなかったけど、なんか面白かった、

ということぐらいかなー。

 

それでは、次回、こうご期待です。 

 

 

≫≫次回内容

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