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アニメ「ステラのまほう(MAGIC OF STELLA)」9話感想。ついにIri§先生が登場?

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ステラのまほう」9話「スキルアップその2」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

 

【9話 見出し】

  1. 登校する、村上。そこへ…
  2. 珠輝の話を聞いた、村上
  3. 水葉の行動
  4. 村上の胸中
  5. 雨の降る放課後
  6. 謎キャラ誕生
  7. そのまま、部室を出た2人は
  8. 珠輝のクラスで
  9. そして、スケッチ大会へ
  10. いつしか、裕美音の欲望を満たすためのスケッチ大会へ…
  11. 水葉に指導を受ける、珠輝
  12. 帰宅した珠輝は
  13. 翌日。登校した、珠輝

 

 

 

【9話 大体の流れ】

≪1.登校する、村上。そこへ…≫

部長になってからの3か月を回顧する、村上。

その、村上に、後ろから抱き付く、珠輝。

珠輝は、私が絵を描けなくなったら

嫌いになりますか?

部長はいなくなりませんか?などと、

泣きながら公衆の面前で騒ぎ立てるのだった。

 

辺りがざわつき始めたことに動揺し、

とりあえず学校へ…、という、村上。

 

 

≪2.珠輝の話を聞いた、村上≫

水葉との一件以来、スランプになり絵が描けなくなった、という、珠輝。

部長が、水葉を選ぶ、という悪夢を見たのだと言う。

それを聞いた、村上は血を吐いた、

ように見えたが、それは飲んでいた、

苺と桜ハバネロ、によるものだった。

 

 

≪3.水葉の行動≫

スランプなど簡単に直る、とも言えない、と思いながら、

珠輝と、ならんで廊下を歩く、村上。

珠輝のクラスで見た光景は、

水葉が「星屑のインテンツィオーネ」を布教

している様だった。

この光景を、関が見たら悶死していただろう…、と思う、村上。

 

私のクラスで何をやってるんですか!という、珠輝に、

戦いには仲間が必要だ、ということを悟ったという、水葉。

 

そこへ、裕美音が、私の珠ちゃんに何をする!とやってきた。

イラスト部での傍若無人に飽き足らず、

この際だから言っておくけど、といって、

このキャラは総受けしかありえない、と、

BL作品に対する熱い持論を主張し始めるのだった。

 

それに対して、原作者は、純愛といっているんだから公式に従いなさいよ、

といい、裕美音とやりあう、水葉。

 

そのやり取りを見ていた、珠輝は、2人は知り合い、

みなは、だから、はーちゃんか、という。

その間に、村上は姿を消していた。

 

 

 

≪4.村上の胸中≫ 

なんだかんだ言っても、珠輝は友達が多いから大丈夫。

そんな彼女に、私ごときがアドバイスなどしていい立場だったのか?

そもそも、SNS部に誘うべきではなかったのでは?

と、ダークサイドに陥る、村上。

 

 

≪5.雨の降る放課後≫

関に、朝の一件を話した、村上。 

スランプなんて誰にでもある、珠輝と話してみよう、という、関。

 

部室の前にいたが、今の私は何を描いても、

こんな絵しか描けない、と、入ることをためらっていた、珠輝。

その珠輝が描いた絵を見せられても、いつもと違いがわからない2人。

 

本田さんは私のこと好き?と聞いた、関。

それを肯定する、珠輝に、

好きなものを好きと言って

ダメなことなんてない、

と、珠輝の手を取っていう、関は、

私はがんばる、本田さんが好きだし、手も動く、

スランプなんてすぐ直るさ、一緒に昼食をとろう、

といって、一緒に部室に入って行った。

関には敵わないな、と思う、村上。

 

 

≪6.謎キャラ誕生≫

昼食後、珠輝が去ってから、

やはり、部長は、関の方が適任なんじゃないか、という、村上。

私は、村上のように細かいこと気を配れないし、

こう見えて、私はお前を尊敬している、という。

 

そういえば、夏コミの件で…、という、村上の話を聞かず、

あとは愛想がよければ完璧、といって、メガネをはずし、

理想の部長キャラを演じる、関。

 

それを見て、一体誰の真似をしているの?、

キモい…、と思う、村上。

 

 

≪7.そのまま、部室を出た2人は≫

廊下で騒いでいる、珠輝と、水葉に遭遇する。

メガネを外した、関を見た、水葉は目を輝かせ、

もしかして、Iri§先生ですか?と、尋ね、サインを求める。

さらに、SNS部に入り、この話でゲームを作りたい、というのだった。

 

それに反発する、珠輝と、関。

だが、人材不足が深刻だと考える、村上は、

2人で絵を描けばいいんじゃないか?と、提案する。

 

自分の黒歴史が大々的なものになってしまう、と危惧する、関は、

待ったをかけようとするが、

水葉は作品への熱い思いを語り、

その言葉に揺れる、関。

 

さらに、自らが言った、

「好きなものを好きと言って

ダメなことなんてない」

という言葉で、村上に揚げ足をとられる。

 

そこで、夏コミ落選のことを思い出した、関は、

今ゲームを作っても発表する場がない、

という逃げの口上を思いついたが、

藤川の工作で、知り合いのサークルから、

委託で夏コミに発表できる、という、村上。

 

1.基本的にスタッフが不足している

2.絵描きが増えることで、珠輝の負担が減る

3.プロットが既にできているのでバタバタすることがない

上記の理由で、私としては反対する理由がない、という、村上。

 

その話を受け「星屑のインテンツィオーネ」

でゲームを作ることを了承した、関。

ただし、入部はゲームが完成した後、と条件を付ける。

 

水葉が去った後で、自らのキャラとは、

真逆の言動をとった反動からか血を吐く、関。

 

 

≪8.珠輝のクラスで≫

夏コミについて、裕美音に聞く、珠輝。

 

教室に行くと、今まで見たことがない金髪ロングの美人さんいて、

そのことについて尋ねた、珠輝に、マリカさんだよ、という、裕美音。

私、この作品を読んで変わったんです、と言って、

「星屑のインテンツィオーネ」を出してきた、マリカ。

 

関先生の、黒歴史が色んな子に影響を与えている…、

と思いつつも、

関先生を慮って、あまり広めないように、と、マリカにいう、珠輝。

 

関に、

先生の過去作が、模範とすべきヤマトナデシコの姿が書かれている、

絶賛されている、という、メールを送った、裕美音。

それを読んで、眼鏡が砕ける、関。

 

 

≪9.そして、スケッチ大会へ≫

マリカのキンパツを褒める、裕美音。

そして、裕美音と、珠輝は、

マリカをモデルにスケッチすることになった。

 

マリカの髪が長くてきれい、と、褒める、珠輝だったが、

珠輝の髪もきれいだよ、と褒められる。

珠輝は、昔、母も長かったから、伸ばせば、パパも喜んでくれる、

と思い、伸ばしている、という。

 

その後、マリカと、モデルを交代する、珠輝。

 

 

 

≪10.いつしか、裕美音の欲望を満たすためのスケッチ大会へ…≫

珠輝に、

男の子が男の子をいじめ可愛がってあげる

直前の恍惚感あふれる顔をして、

という、注文を付ける、裕美音。

 

そんな経験ないよ!

(そんなことしたら)お嫁に行かれへんよ、パパ…、

という、珠輝。

 

それを見かねた、裕美音は、

今度は、珠輝に、マリカのネクタイをカッコよく持ってみて、

という注文を付ける。

自らの妄想の中に没入する、裕美音は、

ヨダレを流しながらBL絵を描くのだった。

 

意外にも絵の上手い、マリカを見て、

水葉に言われたことが頭をよぎる、珠輝。

 

そして、教師がやってきて、授業が始まったが、

隣の席であり、妹が絵を描いているという、飯野に、

どうすれば絵がうまくなるのかな?という質問をする、珠輝。

勉強と同じで、好きだったり、

ずっとやっていると伸びるのかもね、という、飯野。

 

 

≪11.水葉に指導を受ける、珠輝≫

放課後、

絵がうまくなるには、1枚でも多く描くしかない、と思い、

部室で作業していると、水葉がやってきて驚く、珠輝。

そして、イラストのことについて教えられる。

つくづく知識がないな、と思った、珠輝は、水葉に、

デジ絵について教えてもらうのだった。

 

そこへやってきた、他のメンバーたち。

藤川が、テマワリさんのサークルで、

売り子をするという条件で、夏コミに参加できることになった、

ということを伝える。

 

いよいよ、Iri§先生の作品が世に出ることになるのね、

とやる気をみなぎらせる、水葉。

残念ですが、明日からテストなので今日はこれでお開きです、

という、村上。

 

 

≪12.帰宅した珠輝は≫

風呂に入りつつ、テストのことを考えるが、

「実力」だから、何もしなくていいんじゃないか、

むしろ、今、絵を描いて

少しでもレベルアップしたい、と思う。

 

飯野の言う通りで、今までデッサンとかに気を付けていなかった、

と思う、珠輝は自らの写真を撮りデッサンするのだった。

 

自分で自分のデッサンをするのってツライ、と思いながら、

深夜まで試行錯誤する、珠輝。

 

 

≪13.翌日。登校した、珠輝≫

必死に公式を覚えようとする、裕美音を見て、

私もノートを見直すぐらいしよう、と、ノートを取り出した、珠輝。

その時に、昨日撮った自撮り写真が床に落ち、

それを拾った、飯野に、いかがわしいところに写真送ろうとしてる?

と突っ込まれる、珠輝。

 

試験終了後、この前も出た問題で復習もしたのに、

もうちょっと勉強しておけば…、と、うなだれる、珠輝。

切り替えていこうよ、という、裕美音に同調し、

切り替えは大事、人には限界がある、といって、

現れた、マリカの髪型は外跳ねになっていた。

髪整えるの大変だったん?と、飯野に突っ込まれる。

 

一方、関は、昨日届いたメールで、嬉し恥ずかし状態。

勉強していなくて撃沈したようだった。

 

 

 

 

【短評】

 Iri§先生を演じる、関が、

演じ終わった反動からか血を吐くところが猛烈に面白かったー。

 

それにしても「星屑のインテンツィオーネ」が実に様々な人に、

影響を与えていることについては、ただただ驚くばかり。

もはや、黒歴史ではないんじゃないのか?とも思うが。

 

一方で、自分が黒歴史である、

と思うものの方が受け入れられたりすることは、

意外とあるものなのかもしれない、とも思った。

 

黒歴史である、と思うことは、

それだけ自分の想い、感情を載せていたということであり、

それが、現在の自分の在り方と乖離しているから、

ものすごく恥ずかしい、ということに繋がっているんじゃないかと…

その恥ずかしい、と思えるほどの素の想いこそが、

作者の想いとは裏腹に、読者の心に響いた、ということだと思う。

 

 

あと、何だろうなー?

この作品に関しては、特にこれと言ってないんだけど、絵の世界はホントに深い。

あの北斎も90ぐらいまで生きていたが、

あれだけ絵が上手い北斎でさえ、死ぬまでずっと絵を描いていた、というぐらい、

どれだけ追求を重ねたところで、追求しきれない、というぐらい深い。

結局は、自己満足の世界、と言えばそれまでではあるが…

 

珠輝もどんどん絵の世界にのめり込んで、

出口のない迷宮に突っ込んでいってもらいたいものです。

 

 

あと何?あと何?

あー、珠輝が「実力」だと思っていた、テストが、

実は…、という感じで、

後々の展開に響いてきそうな持っていき方してるなー、と思ったが、

どうなんでしょうか?

 

あとは、テマワリ先生のこととか色々伏線張ってたけど、

どうなっていくんですかねー。

今後の展開に要注目です。