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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「灼熱の卓球娘」9話感想。左にきれた打球、くるりのあの技は何なんだ?

アニメ関連 2016秋 卓球娘

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「灼熱の卓球娘」9話「私には届かない」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「灼熱の卓球娘」公式サイト

syakunetsu.com/
 

 

【9話 見出し】

  1. 第4試合直前
  2. あがり 対 石榴
  3. 2年前、入部当時のくるり
  4. 退部届の嵐、しかし…
  5. 3ゲーム目は…
  6. あがり、崖っぷちの4ゲーム目
  7. 試合は遂に、5ゲーム目までもつれ込んだ
  8. それを見ていた、くるりは
  9. 第4試合の結果は…
  10. そして、第5試合へ
  11. くるりボールで試合が始まった

 

 

【9話 大体の流れ】

≪1.第4試合直前≫

くるりに言われた、

あなたが卓球する理由、という言葉が、

引っかかり、ぼーっとする、こより。

 

そこへ、あがりがやってきて、こよりの頬っぺたを引っぱり、

しっかりしなさいよね、

最高にドキドキする瞬間を見逃すわよ、という。

 

 

≪2.あがり 対 石榴≫

1ゲーム目から白熱した攻防を繰り広げる、両者。

あがりは1点取ってもすぐに、追いつかれ、

なかなか差を広げられずにいた。

 

どこへ打っても必ず返される、という、

石榴の戦闘スタイルに、脅威を感じる、あがり。

 

デュースにまでもつれ込んだが、結局、

1ゲーム目は、15-13で、石榴がとった。

追いつかれて、

追い越されたことに衝撃を受ける、あがり。

 

 

 

≪3.2年前、入部当時のくるり≫ 

名門卓球塾である、カラスマ卓球塾に通っていた、

と自己紹介し、湧き上がる卓球部。

 

虎の威を借る狐とはこのことだ、一丁揉んでやろう、と、

くるりと対戦した、3年生たちだったが、

幼少期から卓球を叩きこまれた、くるりの実力は本物で、

勝つことはおろか、1点も取れずに完膚なきまでに

惨めな敗北を喫する。

 

そのまま、3年生は全員退部してしまい、

部に空白が生じたところに、

残っていた2年の部員が、くるりが部長になって、全国に行く、

という伝説を打ち立てよう、ということを煽ってきた。

 

期待に応えて、部員たちに猛練習を課した、くるり。

だが、誰1人ついてこられる者はいなかった。

練習量の見直しを要求する部員に、

とにかく、練習しないと強くなれないし、全国なんて到底ムリ。

部員たちの気持ちとは逆に、

これから本格的にやるから練習量を2倍にする、

というのだった。

 

 

 

≪4.退部届の嵐、しかし…≫

くるりの猛練習に耐えられず、部員はみんなやめてしまった。

私はみんなの期待に応えたかっただけなのに、

どうしてこんなことに…、

と落胆する、くるり。

 

そこへ、やってきたのは、石榴。

いつも、真っ先にへばって、

ドジにドジを重ねて、

ドジドジやっているこの子がどうして?

 

やめたと思ってました、という、くるりに、

やめないよぉ、といい、

私、二重丸さんの卓球が好きなんだ、

二重丸さんみたいに強くなりたい、という、石榴。

その言葉を聞いて、涙を流し、

私は正しかったですー!!!と、思う、くるり。

 

その後も練習し時を重ねた、2人は

いつしか超高速のラリーを繰り出すようになった。

もっと、もっともっと強くなる!

石榴の理想のプレイヤーであるために、と、思う、くるり。

 

 

 

 ≪5.3ゲーム目は…≫

2ゲーム目は、あがりがとり、3ゲーム目。

再び、一進一退の攻防を繰り広げ、デュースに突入。

私のフォアハンドスマッシュが通用しないと、焦る、あがり。

遂に均衡が崩れ、石榴がリードした。

 

このままでは「最高にドキドキする瞬間を見逃すわよ」などとほざいた、

自分が負けてしまう、と、赤面する、あがり。

 

結局、そのまま、14-12で、石榴が、3ゲーム目をとった。

 

 

 

≪6.あがり、崖っぷちの4ゲーム目≫

インターバルで自陣に引き上げてきた、あがりに、

まさかフォアハンドが封じられるとはね、という、キルカ。

あがりは、心配しながら見守る、こよりに、

何も言わずに、4ゲーム目へと向かった。

 

4ゲーム目も、一進一退の白熱の攻防が続く。

何て粘り強い精神力、さすがは、

もず山を全国に導いただけのことはある、

と思っている感に、あがりは打球をネットに引っ掛けてしまう。

そして、再び、石榴にリードされる展開に…

 

私のフォアハンドじゃ、石榴に勝てない…、

逡巡した、あがりは1つの決断をする。

その空気を敏感に感じ取った、石榴。

 

負けたくない、

負けたら、こよりにつなげられない、

負けたら、こよりがドキドキできない、

私だって、試合に勝ってドキドキしたいんだから!

 

 

と、フォアから、バックにスイッチした、

あがりのスマッシュは、

石榴の防衛線を突破する。

そして、点差は再び、8-8のイーブンへ。

今まで、1回も使わなかった、

バックハンドに驚く、石榴。

 

フォアハンドを封じるために、バックを攻めてたのに、

こんなに鋭い、バックハンドを隠してたっていうの?と、

完全に意表を突かれる、石榴。

 

バックハンド攻勢をしかけ続けた、あがりは、

そのままの流れで、11-8とし、4ゲーム目をもぎ取った。

湧き上がる、雀が原陣営。

 

 

 

≪7.試合は遂に、5ゲーム目までもつれ込んだ≫

あがりの、ループドライブからのスマッシュに加え、

フォアハンドのパワーと、バックハンドの切れ味を体感した、石榴は、

この人強い、と思う。

 

でも、私が勝たなきゃ、そうすれば私たちの勝ちなんだから、

もず山卓球部の部長として、みんなのために、何より、

くるりのために絶対勝たなきゃ、と思う、石榴。

 

 

 

≪8.それを見ていた、くるりは≫

石榴は、石榴が思うままに卓球すればいい、

そして、2年に上がったときに、部長職を、石榴に譲ったことを思い出す。

石榴を部長として全国のトップに立たせる

ことが私の夢、と思う、くるり。

 

 

 

≪9.第4試合の結果は…≫

だが、試合は、バックハンドを解放した、あがりが、

戦略の上でも優位に立ち、11-8でとり、あがりの勝利。

勝敗差は、2-2のイーブンになった。

 

どう、こより!ドキドキした?と聞く、あがり。

顔を真っ赤に染め、すごいよ!あがりちゃん!という、こより。

そこで、自分が卓球する理由を悟った、こより。

 

 

ごめん、みんな。負けちゃった、と言って、自陣に戻ってきた、石榴。

石榴の健闘を称え、フォローする、部員たち。

大丈夫です、必ず勝つ、ですから、という、くるりは、

私は私の夢がかなうまで、どんな試合だろうと、

どんな相手だろうと絶対に負けない、と思う。

 

 

一方、雀が原陣営では、あがりの勝利を称えていた。

自分のラケットを見て、何か思うところがある、あがり。

 

こよりに、

これで、戦況はイーブン、相手は東のドライブマンだよ、

という、キルカ。

あとはたのんだわよ、という、あがり。

 

 

 

≪10.そして、第5試合へ≫

互いに、ラケットの確認をする、こよりと、くるり。

その際、

さっき聞かれた、卓球する理由について、

私、卓球が大好きだから

対戦相手ともドキドキしたい、

それが私の答えです、と、話す、こより。

 

それを聞いた、くるりは、ほくそ笑み、

そうですか、やれるもんならやってみればいいです、

私たちに降りかかる敵は、

ぶち倒してやるまでです!という。

 

 

 

≪11.くるりボールで試合が始まった≫

あなたとドキドキすることなんてありえない、

私は石榴のために戦い、

石榴のために勝利するのみです、と思う、くるり。

 

猛烈な横回転がかかったスマッシュ

コーナーに放った、くるりは、

そのまま、こよりに背を向けた。

 

まだ、試合は続いているのになぜ?と思う、あがり。

 

その打球を返球した、こよりだったが、

こよりの打球は、敵陣に落ちる前に、

強風にあおられたかのように、

流されていき床に落下したのだった。

 

何、今の?

打ってから曲がった?

曲がったよな?

とざわつく、雀が原陣営。 

 

残念でしたね、

あなたのドキドキは私には届かない、

という、くるり。

 

 

 

 

【短評】

いやー、今回も良かったですねー。感動の嵐。

 

・二重丸さんの卓球が好きなんだ、のところで、涙ブワー、ですよ。

・石榴の理想のプレイヤーであるために、のところで、涙ブワー、ですよ。

・負けたら、こよりにつなげられない、のところで、涙ブワー、ですよ。

 

泣きすぎてヤバいけど、それだけで終わらないのが、この作品。

対決も白熱してましたねー。

緩急使い分けまくってます。

 

 

くるりの言っていたことは不変の真理である。

強くなりたかったら、人より多く練習しろ。

ただひたすらに前を向き愚直なまでに歩を進めろ。

 

だが、世の中には、それができる人間とできない人間がいる。

ドジドジやっていて周囲との力の差は歴然だった、

驚くべきことに石榴はそれができた。

(なんか、愚直なところは、つくし君に似てますね…)

それができる人間と、できない人間の差は猛然と開いていく。

 

人が、目標に向かって、もがき苦しみ、足掻いている姿は、

まさに「滑稽」の一語である。

継続して努力することができるのは才能であり、

彼女は一流の人間だったということだろう。

 

母校の先輩のオリンピックメダリストが言っていた。

継続は力なり、と。

全く、耳が痛い言葉である。

 

練習量を倍に増やす、というのは、

配当を倍にしたければ、元本を倍にしろ、という格言に似ているな、と思った。

結局、どこに行っても、何をやるにしろ、安直な道はない。

現在の境遇に不満があるなら、愚痴や文句を言っている場合じゃない。

這い上がりたければ高い垣根を地道に登っていくしかないのだ、

そういうことを教えてくれている話だ、と思った。

 

 

さーて、無駄話はここらへんにして、

くるりが放った打球は一体何だったのか?

なぜ、こよりの打球は逸れて床に落ちてしまったのか?

私、気になります!(あ、これ違うやつか…)

たぶん、次回説明があると思うので、こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

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