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ヒャルログ

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アニメ「ブレイブウィッチーズ」7話感想。二パはホントにいいヤツだねぇ

アニメ関連 2016秋 ブレウィチ

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」7話「聖なる夜に」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

 【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」公式サイト

w-witch.jp/
 

  

【7話 大体の流れ】

≪1944年12月下旬未明≫

恒例の朝のトレーニングに出た、ひかり。

川が凍結するぐらいに冷え込んでいた。

呼ばれた先を見てみると、そこには、二パと、直枝の姿が。

 

川が凍っているから、ソリでもしようと思って、という、二パ。

これぐらいの時期、ペテルブルグでは、10時ごろが日の出、日の入りが、4時ごろ。

スオムスでは日が昇らない(極夜)地域もある、という。

 

ジャンケンに負けた、直枝がソリを押すことになった。

この辺りは、寒いけど楽しいこともたくさんある、

という、二パ。

 

次に、ソリを押すことになったのは、ひかり。

二パは前方に濡れているところ(氷が薄い)を発見する。

ひかりに、止まることを命じた、直枝だったが、

ひかりはずっこけて、ソリから手を放しコントロールを失う。

 

そして、ソリが進んだ先の氷が砕け、

お約束の川へ、ザッパーン!

 

 

≪3人はサウナに入り、体を温めることになった≫

運が悪かったね、という、二パに、

俺を巻き込むな、お前が誘ったせいだろ!と、

二パのコメカミに拳をグリグリさせる、直枝。

その直後、 菅野さん顔が変ですよ…、といって、倒れた、ひかり。

 

 

≪熱を出して倒れた、ひかり≫ 

ジョゼの診断によると、風邪のようだ。

応急処置はしておいたから、明日には治るだろう、という。

 

ウィッチって普通、

風邪とかひかないでですよね、と、二パ。

ウィッチは魔法力で守られているから、風邪や病気になることは珍しい、

だが、精神や肉体に負担がかかると、そうも言ってられなくなるし、

ひかりは、もともと魔法力が強くない、という、ロスマン。

これまでの任務でかなりの負荷がかかっていたのが、

原因だと思う、と、サーシャ。

風邪程度でよかったな、と、ラル。

 

 

≪そこへ、定子が食事を運んできたが…≫

それを食べた一同は、定子が作った物なのに、微妙な反応をする。

直枝は、出された料理が、すいとんであることに気づく。

現在備蓄している食料ではこれが精いっぱい、という、定子。

 

 

≪作戦会議室で≫

ムルマン港からの補給が断たれた上に、

先日の砲撃で、食料貯蔵庫、弾薬燃料集積所が破壊されている。

スオムスからの補給も要請しているが状況は芳しくない、ということだった。

 

しばらくはあれを食べることになるのかー、という、クルピンスキー。

現状打開策なし、補給線が回復するまで待つしかない、

ということか、という、ラルに、

明日は基地恒例の、

サトゥルヌス祭が予定されていますが…、という、ロスマン。

 

今年の祭りは中止だな、という言葉に、

えぇぇぇぇぇ~~~~~~~!!!と、

声を上げる、二パ。

 

引き上げる途中で、

何が、えぇぇぇ~~~~!!!だ、どうせ、

ひかりを喜ばせようと思ってたんだろ?という、直枝。

わかってるなら賛成してよ、という、二パ。

 

 

≪気が付いた、ひかりは≫

見舞いに来ていた、二パと、直枝の姿に気づく。

そこで初めて、風邪をひいてダウンしてしまったことに気づく、ひかり。

それでもなくても役立たずなのに、という、ひかりに、

また一緒に飛ぼう、という、二パと、

燃料不足で基地の暖房も止まっているから温かくして寝ろ、という、直枝。

 

 

≪ひかりの元を去った2人≫

やっぱり、サトゥルヌス祭をやろう、という、二パ。

言うと思ったぜ、という、直枝。

そして、サーシャのところに相談に行った、2人。

サーシャは、私も朝起きたら枕元に木彫りの人形が置いてあって、

うれしかったことを覚えている、

1日でできるし、準備しておくから一緒に作りましょう、という。

 

ジョゼのところに行くと、ブッシュドノエルと、

ツリーの下に置くニンジン、のことを紹介してくれた。

ひかりのためなら何とかしたい、と、

食材を漁る、定子だったが、

とにかく、何もないということだった。

 

そこで、ジョゼが、二パが得意なキノコはどうか?

あれなら外の森で集められるんじゃないか、と閃いた。

それなら、レシピを考えておきます、という、定子。

 

あとは、クルピンスキーに聞いてみよう、という、二パ。

そのことに、難色を示す、直枝だったが、とにかく行ってみた。

そこで、この基地には、サトゥルヌス祭にまつわる、

おもしろい話がある、

と言って、話し始めた、クルピンスキー。

銀髪のキツネ女、身長151㎝、本人は19歳と言っているが、

実はサバ読んでいる婆さんギツネで、

夜な夜な若いウィッチの生き血をすすりに来るんだ、

という話に戦慄する、直枝と、二パ。

クルピンスキーが、うしろに!と叫ぶと、2人は逃げて行った。

 

これは愉快、と、笑っていると、そこに現れたのは、ロスマン。

初耳だわ、そんな言い伝え!といって、

ギタギタにされる、クルピンスキー。

 

 

 

≪二パと、直枝の計画を報告する、ロスマン≫

やはり彼女たちは、サトゥルヌス祭をやろうとしている、と、ラルに報告すると、

なら、その2人は今日は非番だ、という、ラル。

 

隊長も祭りに興味があるのですか?と聞くと、

今は、哨戒任務さえ減らして、

次の任務に備えたい、という。

 

続けて、クルピンスキーの風説に関する懲罰の件を話す、ロスマンに、

モミの木…、サトゥルヌスにはツリーが必要だ、

という、ラル。

 

モミの木の伐り出しには、

懲罰で、クルピンスキーが任命された。

キツネ怖い…、とつぶやく、クルピンスキー。

 

 

 

≪目が覚めた、ひかり≫

格納庫では、ひかりのプレゼントを作っている真っ最中。

ひかりをビックリさせたいから、

このことは話していない、という、二パ。 

 

と、そこへ、休んでしまったからトレーニングしないと、といって現れた、ひかり。

慌てて、プレゼントを隠す、3人。

そこへ、ひかりのために、モミの木を持ってきた、といって、

現れた、クルピンスキー。

あちゃー、このことは内緒だったのに…、と思う、二パ。

だが、ひかりはまだ完全に回復していなかったようで、再び倒れてしまう。

 

 

≪ひかりを部屋に運んだ、二パ≫

私のために、お祭りですか?ときく、ひかり。

今、クルピンスキーと、ロスマンがキノコを採りに行っているから、

楽しみにしてて、という、二パ。

サトゥルヌス祭のことがよくわからない、という、ひかりに、

欧州各地の冬至の伝承や風習が集まったもの、ということを説明した、二パ。

 

でもどうして、私のために祭りを?ときかれた、

二パは、自分が502に入った1年とちょっと前、

なかなか部隊になじめなかったが、

サトゥルヌス祭でここでも自分の国と同じく、明かりを焚いていて、

ここも同じだ、と思うようになってから、元気が出るようになって、

部隊に馴染めるようになったんだ、という。

 

祭りには不思議な力があると思う、だから、ひかりにも、

楽しんでもらいたくて、という、二パ。

二パさんってやさしいんですね、と言われ、

照れて食材の状況を見に行った、 二パだった。

 

 

≪厨房では≫

みんな笑い狂っていた…

クルピンスキーが採ってきた、キノコは、ワライダケだったのだ。

これじゃ、せっかくの祭りが…、という、二パ。

そういっているそばから、中型ネウロイ襲撃の警報が。

 

直枝と、サーシャのところに急行した、二パだったが、

こっちも、ワライダケの神経毒にやられていた。

 

そこへ、ラルから、出撃できるのはお前だけだ、と言われ、

出撃しようとした、二パ。

そこへ、ひかりがやってきたが、

私に任せて、絶対に来ちゃダメだからね、と、釘を刺す、二パ。

 

 

 

≪出撃した、二パ≫ 

敵の発見が遅れたのは、何らかの能力によるものだと思われる、

十分に注意しろ、という指示が飛んだ。

隊長はまともでよかった、と思う、二パだったが、

その隊長もしっかり、ワライダケにやられていたのだった。

 

二パは、ネウロイを発見したが、上から攻撃すると、見えなくなってしまった。

下から見ていた、ひかりは、私には見えています、という。

それは上部を迷彩するネウロイだった。

 

下から回り込むなどして、

継続して攻撃を仕掛けるも、あと一歩、というところで銃が詰まってしまう。

なんてツイてないんだよ!と思う、

二パに、集中砲火を仕掛けるネウロイ。

 

 

 

≪謎の砲撃、その正体は≫

次の瞬間、ロケットランチャーからの砲撃が、

ネウロイを襲う。

地上から見ていて、誰が撃ったの?と思う、ひかり。

そのまま、ネウロイは撃破された。

 

一体だれが?と思ってみてみると、サンタの格好をした、

エイラと、サーリャだった。

 

あの人たちは誰だろう?と思う、ひかりに、

異常から回復した、直枝と、サーシャがやってきて、501の隊員だと教える。

エイラと、サーリャは輸送ソリで物資を運んできたのだった。

ソリには、様々な食材が積まれていて、それを喜ぶ面々。

 

 

≪祭りの準備ができた会場で≫

任務達成を、ラルに報告する、エイラ。

スオムスも大変だと聞いていたが、という、ラルに、

二パを助けるんだ、といってウィッチたちが物資をかき集めた、

という、エイラ。

 

直枝と、サーシャが、ひかりへのプレゼント、ということで、

マトリョーシカを渡した。

中から出てきた木彫りの彫刻を、かわいい豚、といい、

犬だ、と、直枝に突っ込まれる。

 

二パが、502に馴染めているか心配していたが、

それは取り越し苦労だったようだ、と、安心する、エイラだった。

 

 

 

 

【短評】

この作品では、多かれ少なかれ必ず泣いてしまう、ポイントがある。

そして、自分は間違いなく泣いてしまう。

 

今回は、病気になった、ひかりを励まそうとして、

502の面々が、ラルに中止を申し渡された、

サトゥルヌス祭を計画して動き出したところ、が、かなり来た。

 

初めは、まさしく最前線の戦闘部隊といった感じで、

戦力外の、ひかりに対して冷淡だった、みんなが(二パ除く)、

今は、ひかりのために、といって動いている。

それを思っただけで、もう泣いてしまう。

 

まさしく、

 

♪めちゃめちゃ厳しい人たちが不意に見せた~

やさしさのせいだったり、す~るんだろう~ね~

 

なのであります。

 

その有効落差が大きければ大きいほど、感動は深まる。

 

もともと隊員が、やさしさを内包していたのか、それとも、

ひかりの熱意、ひたむきさ、愚直な行動が、それを変えたのかが分からなかったが、

今回、二パの発言で、朧気ながら明らかになった。

 

二パは、入団当初、なかなかこの部隊になじめなかった、と、言っていた。

命を懸けて戦っている最前線の部隊だから、当然のことだと思うが、

もちろん当初から、きびしい雰囲気があったのだろう。

もともと、みんな気のやさしい人たちが集まっていたんだとも思うが、

(ホントにみんないい子だよ~。悪い子がいないなんて奇跡!)

ひかりの全力体当たりが、部隊を変えるきっかけになった。

 

まー、それが最終的に良いことになるのか悪いことになるのかはわからないが…

 

だが、それは同時に教訓をもたらした。

何かを変えようとするなら、全力で、

それこそ捨て身で臨まないと変えることはできない。

生半可なことでは何もできやしない。

このことは全くもって身につまされる、と思った。

 

 

あとは、エイラと、サーリャが救援に来たところか。

こういう展開はもはや鉄板だが、やはり、俺を感動させるには十分である。

二パを助けるといって、物資を集めてきた、というところも来た。 

 

 

あと、なんだろうなー。

サトゥルヌス祭と、キリスト生誕祭の関連はおいおい調べようと思っているが…

次回、こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com