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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「響け!ユーフォニアム2」8話感想。まさか、あすか抜きで全国へ?

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「響け!ユーフォニアム2」

8話「かぜひきラプソディー」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【8話 大体の流れ】

 ≪幼少時の回想≫

姉が、トロンボーンを吹く姿を見て、

私も吹奏楽やりたい、といったことを思い出した、久美子。

 

 

≪姉と両親の話し合い≫

姉は、中学のころからずっと美容師になりたかったようだ。

3年になったこの時期に大学やめたい、と言い出した、姉に困惑する、母。

私も、久美子のようにトロンボーン続けたかった、とも語る。

 

そういうことは、大学に入る前に

言うべきじゃなかったのか?という、父の言葉に、

そう言わせなかった空気を作っていたのは、誰よ?という、姉。

 

いずれにしても、大学やめて美容師になる、というなら、

生活費、学費すべて自分で賄え、

やりたいことをやる、

ということには責任が伴う、

という、正論を振りかざして自室に入ってしまった、父。

 

姉が去った後、お姉ちゃん本気だと思う、という、久美子。 

そして、私も、久美子のようにトロンボーン続けたかった、

という言葉が引っかかった、久美子。

 

 

≪翌日≫

お袋ネットワークで、

姉が大学をやめるかもしれない、

ということを知っていた、塚本。

自分には箝口令を敷いていたのに、一体何なんだ?と思う、久美子。

姉とはそれほど会話していないからよくわからない、と、

塚本をあしらう、久美子。

 

 

≪あすかが復帰≫

練習時間になり、音合わせをしている最中に、

久しぶりに、あすかが戻ってきた。

だが逆に、その姿を見て、どうしようもない不安を感じる、久美子。

 

練習が終わってから、部活やめないですよね?と、

あすかに釘をさす、久美子。

何かをひらめいた、あすかは、勉強を教えてあげる、と、

自宅に、久美子を招くことにしたのだった。

約束だからね、といって、去っていた、あすか。

 

その後、麗奈が来て、あすかの自宅に招かれた、どうしてかな?

という話をすると、何か気に入らないことでも

言ったんじゃないの?

と言われ、これは厄介なことになった、という思いを深くする、久美子。

 

 

≪橋本先生の指導≫

翌日から、再び、あすかは来なくなった。

練習中、久しぶりに指導しに来た、橋本先生から、

演奏のレベルは維持できているが、ハッキリ言って辛気臭い、

音も統制を欠いている、僕は他の学校でも公言しているが、

コンクールというものは好きじゃない、音を楽しむとかいて音楽、

音楽は、明るく、楽しく、朗らかにやるもの、

といい、その言葉を部員に復唱させる。

 

個別パートの注意に移り、真っ先に、指摘される、

ユーフォ・久美子。

音が小さい、ホントに吹いていたのか?1人だけだからかもしれないが、

と言いつつ、あすかのことを聞いてきた、橋本先生。

滝先生が、あすかは今日は欠席である、ということを話すが、

その時に、久美子はくしゃみをする。

 

 

 

≪パート練習に移ったが≫

風邪をひいたようで洟が出ている、久美子。

緑輝に頭突きを食らわされて、熱がある、と言われる。

平気だよ、というが、今、久美子がいなくなると、ユーフォがいなくなる、

他のメンバーにも、帰った方がいい、移すかもしれない、

と言われ帰ることにした、久美子。

 

 

≪帰宅途中で、葵に会った、久美子≫

偶然、葵に出会い、近況報告する2人。

まさか全国に行くとは思わなかった、

あの先生ほんとにすごい人だったんだね、という、葵。

別れ際に、あすかの家に招待されたことを話す、久美子。

その流れから、あすかが親ともめていて部活も休んでる、ということも話したが、

何でも卒なくこなす、

あすかは俗世のシガラミなどとは無縁の存在だ、

と思っていた、という、葵。

 

そんなことないよ、という、久美子に、

なんかホッとした、あの子もちゃんと人間だったんだね、

と言って、去って行った、葵。

 

 

≪学校を休んだ、久美子≫

久美子が休み、だという情報が入り、やっぱり、風邪だったんだ、

という、部員たち。

 

久美子は家で寝込んでいた。

母に何か食べたいものない?と聞かれ、抹茶じゃないプリンを所望した、

久美子は、姉はどうしているかを聞く。

 

 

 

≪自分が、管楽器を始めたときのことを回想する、久美子≫

姉がトロンボーンを吹く姿に憧れていたので、トロンボーンをやりたい、

と、先生に言うが、すでに、希望者でいっぱいだったため、

ユーフォを勧められる。

管楽器の音の出し方もすでに、姉から教わっていて、

それを先生に褒められる、久美子。

その時の、姉は、

久美子にとって尊敬する人物だったようだ。

 

 

≪気が付くと目の前に、麗奈が≫

どうして?ときくと、

お見舞いに来た、という、麗奈。

緑輝からは、キワモノストラップ、

葉月からは、プリン。

麗奈からは、ユーフォのCDだったが、それは、すでに、

久美子が持っていた物だった。

 

だが、

うれしい、聞こうと思ってたんだ、

といい、オーディオにセットして、CDを聞き始めた2人。

なんかあすか先輩の音に似てるかも、

という、麗奈に共感する、久美子。

 

 

 

≪そこへ≫

姉がやってきて、聞きたくないから止めてくれ、

といって、CDを強制終了していったのだった。

 

だったら、あんなこと言わないでよ、今になって、

吹奏楽続けたかったなんて言うのずるいよ!

と、食ってかかる、久美子。

さらに、両親に、学費、家賃、生活費出してもらって大学行ってるのに、

我慢してただなんて、と、親同様に正論を振りかざす、久美子。

 

うるさい!あんたに私の気持ちなんて

わかるわけない…、といって、

去って行った、姉。

 

姉とのやり取りを、麗奈に詫びる、久美子。

 

 

≪外出した姉は≫

マンションのエントランスで、塚本に出会う。

久しぶりに会い、背伸びたね、かっこいいよ、モテるでしょ?と、

リップサービスを展開する、姉。

 

そこへ、やってきた、麗奈は、2人が会話していることが分かり身を隠す。

 

去り際、塚本は、麻美子に、俺たちの演奏聞いたことありましたっけ?

という。

関西の演奏も驚くほどよかった、次は全国だし、

というと、私に名古屋まで来いっていうの?という、麻美子。

そっか、と言いつつも、久美子が吹奏楽を始めたのは、

姉に憧れてたからだし、ということを聞かされ、

一瞬驚いた表情をする、麻美子。

上手くなっていつか一緒に吹くんだ、

ということを、久美子が言っていた、

ということを、塚本から又聞きし、過去を思い出す、麻美子。

 

 

≪その夜≫

久美子の部屋を訪れた、姉は、

久美子が吹いているCDを借りに来た。

 

 

≪翌日≫

風邪が治り、登校した、久美子。

 

吹奏楽部のミーティング中、滝先生は、

今週末までに、

あすかが復帰する確証が得られない場合は、

代わりに、夏紀に吹いてもらうことにする、と発表したのだった。

そこには、なんとも言えない空気が流れていた…

 

 

 

 

【短評】

ホント、わけわかんないよ。

女子は、周囲の空気が悪くなることを気にせず、

後々、自分が有利になるように利益誘導します。

女子の立場からすると、そんなのは生まれたときから織り込み済みなので、

何の痛痒も感じないと思いますが、男の立場からすると、

敢えて場を混乱に陥れる、こういった行動には激しく驚きます。

 

一体、女にどれだけ恥をかかされてきたかわかったもんじゃない、

枚挙にいとまがないとはこのことだ!

 

だったら、謝るなよ、初めから言うなよ、と思うが、

それだって織り込み済み。

生命が生まれたら必ず死ぬように、

裸を見たら、ちんちんが立つように、

先手が、7六歩を指したら、後手は、4三歩を指すように、プログラムされている。

全ては初めから決まっていることだから、何の問題もない。

 

この人だからこんな大胆な行動をする、ということには当たらない。

基本的な行動原理は遺伝子によって制御されている。

別に、学習して得たものではない。

だから仮に、どうしてあの時あんな行動してしまったんだろう?

と、悩んでいる人がいてもそれには及ばない。

そんなもん考えたっていつまでも解決するわけはないのだ。

結局、答えなんてどこまで行っても存在しない。

 

そして、人間は自分が結局、何者なのかもわからずに死んでいく。

それだけ、深淵なものを内包した存在。

もはや人間は自分で自分を持て余しているともいえる。

生命が始まってから22億年の歴史がある、と言われているが、

その22億年を高々、100年やそこらで解消できるわけがない。

考えるだけの知性を得たときから地獄は始まっている。

 

はっはっは。

いやー、人間って面白いもんですね。

さーて、無駄話はさておいて、お姉ちゃん。

何かわかるなー、お姉ちゃんの言っていること。

俺も長子だったから、おねえちゃあああん!と思いましたよ。

 

ここでも、南中事件同様、

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…、と、

シンジ君理論が展開されちゃいそうだなー、と思っちゃうわけだけど、

どうなんだろう?

あれ?でも、あの顛末って結局、どうなったんだろうか。

運命に対峙できなかった奴には、その後の未来はない、というようなヤツ。

 

普通に、希美は部に復帰して、なんか有耶無耶になっちゃったけど、

まー、そんなもんかー、そんなもんかー。

それを、お姉ちゃんのところで蒸し返す、ってー、ことなのかなー?

対峙できても、できなくても、人生は続いていくし、

遅かれ早かれいずれ死ぬ。

まー、そりゃ、対峙できた方がいいに決まってるし、

おそらくそのことがターニングポイントになって、

その後の人生にも大きな影響を与えると思うんですよ。

 

人は基本、弱いし、面倒なことを避けようとする。

だけど、死ぬほどがんばらなくてもいいけど、がんばろう、

生まれてきた以上、息の根が止まる直前に、

少しでも、生まれてきてよかった、と思いたいよね、

その抗った事実が人生の潤いを与える、

ということを、この作品は教えてくれているのかもしれない。

 

 

それにしても、最後の衝撃発表には驚きましたね。

このサスペンドの状態がいつまでも続くわけがないとも思っていたが…

とにかく、夏紀ファンには朗報ですね。

だが、あすかという、精神的支柱が本格的に抜けるとなると、

壊滅的状態になるのは必至。

少なくとも優勝はできなくなるだろう。

でも、部員たちには、全国に行った、

ということだけで手に余るものなのかもしれない。

 

いやしかし、 滝先生からすると、

亡き妻の悲願を達成することができなくなるかー。

 

でも、どうなんだろう?

一番気になるのは、これは、北宇治だから全国に行けたのか、それとも、

他の学校でも、滝先生が指導すれば全国に行けたのか?

それが全くわからない。

そこらへんは、考えてもムダか。

 

なんか、描き漏れているようなことがあるような気がするが、

さて次回、いったいどうなってしまうのか。

あすかの去就が気になります。

 

 

 

≫≫次回内容

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