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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「ステラのまほう」8話感想。水葉に攪乱されるSNS部

アニメ関連 2016秋 ステま

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ステラのまほう」

8話「デバッグなめたらダメだよ?」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

 

 【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

 

 

【8話 大体の流れ】

≪見ず知らずの女子に因縁をつけられる、珠輝≫

人違いでは?と尋ねたが、珠輝の所属名前寸分違わず記憶していた女子。

そして、先週土曜に、入部希望の旨を伝えに行ったが、

軽薄なメガネに軽くあしらわれた。

その時に、あんたも残っていたじゃない、という、女子。

 

追い込みの時のことだ、と思ったが、記憶に無い、という、珠輝。

とにかく、SNS部にナメられたままじゃいられない、といって、

イラスト部であるという、彼女は、珠輝に向かって、

文芸部の会報に載っていた文章にふさわしいキャラを描く、という、

お絵描き対決を挑んできたのだった。

 

私が勝ったら、SNS部のゲームを1部渡せ、

という、女子の言葉に、

これって渡した方がいいんじゃ?と思う、珠輝。

 

何よそのふぬけた顔は?といって、珠輝をバカにする、女子。

富田林は田舎じゃない…、といって泣きそうになる、珠輝。

そんなことより、勝負するの?と聞かれ、

先輩たちに色々教えてもらって絵のバリエーションも増えた、

先輩たちのためにも負けられない、と思った、

珠輝は勝負を受けたのだった。

 

 

≪勝負のお題は≫ 

そう来ると思った。私だって負けられない。

この作品に出会って、私の人生は変わった。

今日このために絵を描き続けたんだから!といって、提示してきたのが、

「星屑のインテンツィオーネ」だった…

 

このタイトルってどこかで…、と思う、珠輝。

そして、作品を読み上げる、女子。

やっぱりこれって…(関さんの黒歴史だ)、

私が聞いちゃいけない気がする、

と思う、珠輝は、これのキャラを描くの?と尋ねる。

 

女子が、インテンを朗読する中、関の絵を描く、珠輝。

どうしてヒロインがそんな幸薄そうなメガネキャラ?

真面目に勝負しなさいよ、という、女子。

 

朗読を終え、やっぱり良い作品だった、と思う、女子。

珠輝の方を見ると、超高速の緻密なタッチでおじさんの絵を描く、珠輝の姿が…

珠輝のペン先に、キャラデザを超越した躍動感、熱意がこもっていると思い、

勝手に敗北を認めたのだった。

そして、そのまま、去ろうとした女子だったがずっこけてしまう。

心配した、珠輝に、同情なんていらない、

いつかあんたたちなんか…、といって、泣き出す、女子。

 

珠輝は、SNS部で制作した「ステラのまほう」を、

部長も色んな人に遊んでもらいたい、と言っていた、

と言って、あげたのだった。

私の名前は、水葉と言ってから、

珠輝の手からディスクを引ったくり、

捨て台詞を吐いて、女子は走り去ってしまった。

 

 

≪翌日≫

女子に渡された、文芸誌を読みながら登校する、珠輝。

そこへ、関がやってきた。

そして、文章の内容と、関が言った、

「こんなさわやかな日がずっと続けばいいな、って」

という言葉がリンクする。

そして、ごめんなさい!私は悪い子です!

と言って、走り去った、珠輝。

 

 

≪放課後≫

部室に来た、珠輝は、

あの子から渡された文芸誌を返さなければいけない、

と思うが、所属がどこかわからない。

 

藤川は、どうしてゲーム作るのってあんなに大変なのか、

という今更なことをいい始めていたが、

そこへ、水葉が泣きながら現れた。

彼女は、Iri§先生の作風を激賞しながらも、

やっとトゥルーエンドに辿り着けたのに、

なんでそこで、バグって止まるのか!?ということを訴えに来たのだ。

 

う”あああああああああああああああああ!!!

ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!…

とうなだれる、村上。

 

 

 

≪水葉の話をきくことにした、部員たち≫

とりあえず、水葉にコーヒーを出した、関。

ホームページがあるのに、パッチどころか作品紹介すらも載っていない、

ということを突っ込まれる。

ウェブサイト制作は勉強中で不慣れなサイトで作品紹介しても、と思って…、と、

再びうなだれる、村上。

 

とりあえず、バグをつぶした修正版があるから、

と言って、それを渡したのだった。

家に帰ってからなどと悠長なことを言ってられない、

と言ってこの場でやりたい、といって、PCを所望する、水葉。

藤川がPCを貸し、そのままエンディングを迎えたのだった。

 

作品に感動した、水葉は、演出が素晴らしかった、

と、村上の手を取る。

さらに、藤川が作った音楽も良かった、という。

負けじと、珠輝も自分が絵を描いた、とアピールするが、

あんたはダメよ、そもそも一枚絵もない、と言われる。

一枚絵を知らない、珠輝は、知識なさすぎなどと、

容赦ないダメ出しを食らう。 

 

 

 

≪珠輝をフォローする、関≫ 

珠輝は初めてだったから、私に免じて、ね?という、関に、

あんた誰よ?あの時、追い返された恨み忘れてないからね、

ていうか、できることあんの?ただのデバッカー?

イラスト部に所属している、という、水葉は前からマンネリで、

気になってたから、SNS部に来たという。

 

ウチの部員が粗相してごめんね、といって、水葉の頭をなでる、藤川。

色々失礼なこと言っちゃってすみません、と、

藤川には素直な、水葉。

 

ならいっそ、ウチの部に入るっていうのはどう?と、関。

とか何とか言って、デバッグさせるつもりでしょ?と、

関(Iri§先生)に不信感剥き出しの、水葉。

ホント落差あるな…、と思う、藤川。

 

村上と、藤川には丁寧に話す、水葉を見て、

あの子、やっぱり、関先輩に対して失礼だと思うんです、

という、珠輝。

いいや、まだあきらめないぞ、という、関。

 

 

≪そして、話は、Iri§先生のことに移った≫

Iri§先生もこの部に在籍してるんですか?と聞かれ、

関の顔をうかがいながら、まあ…、と答えた、藤川。

今度いらしたら、サインとか…、という、水葉が持つゲームのジャケットに、

Iri§、とサインした、関。

ふざけてるの?あんたみたいなヤツが

易々と名乗っていい名前じゃないのよ、

と言われ、これもダメか、と思う、関。

 

私もっと、SNS部の皆さんのこと知りたくなりました、といい、

ホームページにメンバー紹介するというのはどうですか?と提案した、水葉。

そして、感謝しなさい!絵はホームページの顔、

あんたに活躍の場を与えてあげたわ、

せいぜい面白い画像作って、自己紹介決めてみなさい!というのだった。

それに困惑する、珠輝。

 

 

≪放課後≫

裕美音と一緒に下校するときにも、

ホームページにアップする画像で悩む、珠輝。

そんな怖い顔しててもいい案は浮かばない、

そういう時は、遊んだほうがいい、という、

裕美音に連れられてやってきたのは、ゲーセンだった。

 

こんなところに制服で来ちゃダメなんじゃないかな、と尻込みする、珠輝。

普通のゲーセンでそんな校則ないよ、といわれ、

ゲーセンを満喫する、珠輝。

 

どうして、おもしろいこと探してたの?と聞かれた、珠輝は、

ホームページの自己紹介の件を話す。

そして、今日撮ったプリクラがおもしろかったから、載せてもいい?

と聞くと、どうして珠輝の自己紹介で、

私のハズい行動を

全世界にさらさないといけないの!と、

猛反発されるのだった。

 

 

≪帰りの電車の中で≫

ケータイに入ってきた、

タイトルで釣るメールに

引っかかってしまった、

という、裕美音。

その話を聞き、それだ!と閃いた様子の、珠輝。

 

 

≪翌日、部室で≫

裕美音からもらったアイデアで、

画像はきんぴらごぼうにした、という、珠輝。

静まり返る部室。

 

すごくおいしかったです。

最後にごま油を入れるのがコツで…、という、珠輝に、

そこじゃない、伝わらない、と、心の中で総突っ込みを入れる面々。

 

 

≪そして、入力へ≫

村上は、きなこソーダの画像。

関は、弟が居眠りしている場面のイラスト。

藤川は、絵を描けないから、歌詞にした、という。

完成したカオスな画面を見て、

これは何の団体を紹介しているんだ?と、どんよりする面々。

 

私は皆さんの作品の絵を描いてきたんです、と言って、

自作のイラストを披露する、水葉。

それを見て、絵上手い、と思う、珠輝。

 

描いてくれたのは嬉しいけど、

そもそも部員じゃないよね、と、藤川。

君も今から入部したら?と、関。

だが、入部することはカタクナに拒否する、水葉。

 

そして、それは、珠輝に飛び火して、

そもそも、なんであんたが絵を描かないのよ!という、水葉。

私はあなたみたいに絵上手くない、というと、

甘いわよ、もし自分の誕生日に好きな人がプレゼントくれたらどうよ?

不慣れな出来でも

自分のために作ってくれたって、

好感度アップになったりするでしょ?という、水葉。

 

その言葉を聞き、私たくさん絵を描いて、

HPにアップしたいです、という、珠輝。

水葉も、私も、Iri§先生に見せられるぐらいレベルアップしたい、

そして、星屑のインテンツィオーネを

私が絵に起こして見せる!

それでは、Iri§先生によろしくお伝えください!といって去って行ったのだった。

 

私、もう正体明かさない方がいい

気がする…、と関。

黒歴史だしね、あれ…、という、村上。

というか、結局、誰だったのあれ?という、藤川。

 

名前も学年も教えてもらってなくて、

わかっていることは、自分より絵がうまい、ということだけの、水葉。

これからどうなるんだろう?と思う、珠輝。

 

 

 

【短評】

水葉が、関のことを、かたくなに、

Iri§先生だと認めようとはしないところが、

おもしろいということだろうか…

 

なんか、色々と理解が及ばないところがあったのだが、

アニメ化されているところを見ると、相当おもしろく、

今時の若者はコレを見て七転八倒の大爆笑。

腹がよじれるぅぅぅぅぅぅ!!!といって、

登校することもできない事態に陥っているのだ、と愚考する。

今日は、寒波襲来でマジでクソ寒いからちょうどいいのかもしれない…

 

水葉はとにかく、謎の多い存在。

俺的には別にそこまで気になる存在でもなかったが…

やっぱ、よくわからないな。

どうでもいいっちゃ、どうでもいいんだけど。

珠輝が描く、おじさんの絵を見て負けを認めたところとかも、

結局、よくわからなかった。

 

たぶん、絵の実力的には、両者の中で、

水葉の方が上ということで格付けが済んでいることだろう。

それでも、水葉が負けを認めたということは、そこには、

それを越えた何か、目に見えない存在、があったことになる。

果たして、この若さでそんなことにまで気づけるのか?

そう考えると深いものがある。

そして、作り手が大人だということを考慮に入れると、

そこらへんも微調整の余地がある。

 

星屑のインテンツィオーネのどこら辺に、

人生が変わるほどの感銘を受けたのかが分からないが、

とにかく、関先生がそれだけすごい先生である、ということだけはわかった。

人生観を変えるほどの作品って、ホントすごいよ。

でも、相手が高校生だからその点は差し引いて考えるべきなのか?

積み上げてきた基礎が少ないとしたら、

ちょっとしたことで衝撃を受けることも多くなるだろう。

 

だが、そういった本には、生涯でも数冊しか出会えないもんなのに、

そんな作品を、この若さで書いてしまうなんて…

関先生は絶対、文筆業で生きていくべきだと思う。

 

あー、あと、珠輝の、きんぴらごぼうのくだりが全然理解できなかった。

でも、深く考えたくない。

まーいっか、である。

 

やっぱ、吉祥寺だよなー。

VIVA、吉祥寺。

最近、行ってないなー。行く気にもならないが…

やっぱ、舞台は成蹊高校なんだろうねー。

あのフォルム、見たような気がする。よく覚えてないが…

 

あとは、特にないです。

それでは、次回、こうご期待。