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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「灼熱の卓球娘」8話感想。キルカ&ムネムネペアの本領発揮

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「灼熱の卓球娘」8話「ダブルス」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

 【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

TVアニメ「灼熱の卓球娘」公式サイト

syakunetsu.com/
 

 

【8話 大体の流れ】

≪追い上げを見せる、ほくと≫

ゲーム差を2-2にし、イーブンに持って行った、ほくと。

だが、かなり消耗しているようで、大丈夫?と聞かれる。

大丈夫です。勝ちます、という、ほくとを、

心配そうに見る、あがりと、キルカ。

 

 

≪ゆらを激励する、石榴≫

まだ、5ゲーム目があるから諦めないで、という、石榴と、

その背後に立ち、ゆらにプレッシャーをかける、くるり。

ずいぶん引っ張ったな、という、蠍田に、

一生懸命なのがかわいくて、という、由良木。

 

消耗しきっている、ほくとを見て、地獄の特訓を積んできた私たちとは、

鍛え方が違う、という、鐘梨。

相手はまだ勝つ気でいるぞ、といわれるが、ムリじゃないかな、

という、由良木。

 

 

≪あがりたちの状況分析≫

ほくとに、勝てよー!と叫ぶ、ハナビ。

 

ああ見えて相手はなかなか手強い。

追い上げてきた、ほくとは、疲労がたまっているが、

相手は汗一つかいていない、という、あがり。

 

打たせたのかもね、変則的に見えるけど、動きに無駄がない、

4ゲーム目は、ほくとが動く前に、足を動かしていたところを見ると、

ほくとの動きを予測されていたのかもしれない。

やっぱり、もず山のレギュラーであり、油断できない、と、キルカ。

 

 

 

≪5ゲーム目が始まり≫

さっそく1点目をとられた、ほくと。

やっぱり読まれてる、と思う、あがり。

ほくとのサーブは正確なだけに、癖を見抜かれるとコースを読まれやすい、

今後の課題だね~、という、キルカに、

何をもうあきらめたようなこと言ってるんです!と、あがり。

諦めたわけじゃない、ほくとは、ほくとで油断ならない子だから、

と言っている矢先に、ほくとは打球にドライブをかけ1点返したのだった。

 

絶対に勝って、ハナビの負けを帳消しにする、と言って、

打球に食らいつく、ほくと。

 

 

≪結果は≫

14-12で、由良木の勝利。

ほくとのところに駆け寄り、かっこよかったぞ、

もっともっとがんばって今度は一緒に勝とうな、という、ハナビ。

 

何とか勝ったな、と言われ、予想通り、

と言いつつもふらつく、由良木。

お疲れ様、由良木さん、これで2勝取ったよ、この勢いでいこう!

という、石榴の背後から、無言のプレッシャーをかける、くるり。

 

 

最初から本気でいけよ、

負けたらまた練習量が増えるぞ、という、蠍田に、

遂にこの時が来ました、と言って、左目を青く光らせる、鐘梨。

光っていた左目はカラコンで、蠍田の突っ込みに対し、

これは私の美学、という。

 

 

≪崖っぷちの、雀が原≫

ここまで2敗、次負けたら私たちの負け?ということを聞く、雀が原部員。

申し訳ない、という、ハナビと、ほくと。

相手は全国出場校、課題も見つかったし、

胸を借りるつもりで気楽に行こう、

という、キルカに、私はそんなことできません、

みんなで勝って帰りたい。

それが全国への第一歩だと思っています、という、あがり。

 

キルカは、私らが勝っても、もず山の部長と、副部長に当たる、

お前らが負けたら勝ちはなくなる、

そのことに配慮して「気楽に」といってるのに勝てるのか?というが、

それに対して、私たちは絶対に勝ちます!という、

あがりだった。

じゃあ、ここからが、雀が原の大逆転劇だ、

後輩部員たちはしっかり見ておくように、という、キルカ。

 

 

≪ダブルスの集合がかかった≫

叱られちゃったね、と、ムネムネ。

もっと素直に強い相手との試合を楽しんでいい、

という意味だったのに、と、キルカ。

でも、キルカが一番勝つつもりでしょ?と言われ、

それはもちろん、

負けてもいいなんて試合したことないよ、

という、キルカ。

 

 

≪試合が始まり≫

さっそく、1点先取した、後田・大宗ペア。

すっごい力、何食べたらあんな風になるんだろう、

という、羽無の視線の先には、ムネムネのパイオツがあった。

 

そのまま試合は進んだが、

ムネムネは、キルカの足にかかる負荷を見逃さなかった。

カットした打球を、鐘梨がネットに引っ掛け、2-0。

 

先輩たちすごいよ、という、こよりに、

当り前じゃない去年の夏は、8戦全勝だったんだから、という、あがり。

 

カットマンとパワープレイヤー、というのがそちらの連携ですか、

全国でそういうペアは掃いて捨てるほど見てきた、という、鐘梨。

ムネムネのパイオツを見て、

肉まん食べたくなってきた、鐘梨おごって、という、羽無。

仕方ないですね、では帰りに勝利のご褒美として、という、鐘梨。

 

 

≪2ゲーム目は、もず山≫

私の時と同様に、

1ゲーム目でペースを読まれている、と、ほくと。

ムネムネは攻撃は強いが防御が弱い、そこを完全に突かれている、

でも、今日の先輩は…、と、あがり。

自陣に引き返す途中で、キルカに謝る、ムネムネ。

ドンマイ、まだ振出しだよ、という、キルカ。

 

 

≪一方、もず山では≫

これで1-1だけど、油断は禁物。

最後まで気を抜かないように、と激励する、石榴。

石榴が後輩たちを導いている、姿を見て、

これこそみんなを導くリーダーの姿、

と思い、たとえ練習試合であっても敗北を、石榴に味合わせるわけにはいかない、

ぶち倒します、と、思う、くるり。

 

こよりは、自分たちを凝視する、くるりの姿に気づいていた。

そして、くるりとの間に起きた出来事を思い出す。

 

 

≪3ゲーム目が始まったが≫

この時点で、ムネムネのスマッシュが通用しなくなっていた。

 

鐘梨は、雀が原の2人は良いコンビだと思うが、

地獄の特訓を積んできた私たちの方が

上回っている、と思う。

そして、もず山が2点連取。

 

私の長いリーチを生かした攻撃と、ハムスターのように小回りの利く、

羽無の敏捷性を生かしたプレイスタイルは、

あなたたちを阻む壁だ、

と思う、鐘梨。

 

 

≪責任を感じる、ムネムネ≫ 

ムネムネは、私狙われてる、と、キルカに謝る。

キルカは、ムネムネに、

私の足を気にしてプレイに集中できなくなっている、

足のことは大丈夫だから、気にしないプレイしてほしい、

そして、私言ったよね、ムネムネと一緒なら、

たとえ誰であろうと、

どんな状態だろうと絶対に負けない、という。

 

買い被りだよ、という、ムネムネに、

私は本気だよ、ムネムネとなら、たとえ相手が、もず山でも、全国のどの学校でも

誰にも負けない。2人で一番になるって決めたでしょ、

という、キルカ。

その言葉に、ハッとする、ムネムネ。

 

 

≪集合がかかり≫

試合に戻る、キルカ。

ムネムネは、キルカとの間にあった、これまでのことを思い出していた。

入部の時に全国を目指す、一番になりたい、と、共に宣言したものの、

シングルスでは、鳴かず飛ばずで、

部の上位にさえ入ることができなかった2人は、

ダブルスなら互いを支えあえる、ということ気づいた。

そして、2人で一番を目指そう、と。

 

 

≪顔つきが変わった、ムネムネ≫

ホントに大丈夫なんだね?と聞く、ムネムネに、

何ならナメる?と、いう、キルカ。

なめないよぉ、といいつつも、表情に変化が現れた、ムネムネ。

 

試合が再開して、ムネムネが変わった、と気づく、あがり。

当然、その変化を相手チームも感じ取っていた。

そして、1点返して、2-1にした、雀が原。

 

キルカに、久しぶりにあれをおねがい、という、ムネムネ。

退屈させないね、あんまり得意じゃないんだけど、と、キルカ。

急に雰囲気が変わった、と思う、鐘梨。

 

激しいラリーの流れから、キルカはカットボールを打ち込み、

返球した鐘梨の打球はチャンスボールになった。

それを、ムネムネは虎のような威力を持つ打球

(タイガーショット…、なのか?)を打ち込んだのだった。

 

点差は、2-2になり、再び振出しへ。

ムネムネの虎のような攻撃におびえる、小動物の羽無。

そのままの流れで、3ゲーム目を、11-7。 

4ゲーム目を、11-9で取り、キルカたちの勝利。

 

 

≪ゲッソリしながら自陣に引き上げた、鐘梨・羽無ペア≫

おしかったね、と出迎えた、石榴だったが、

くるりは、もっともっと練習が必要です、という。

その言葉に青ざめる、蠍田たち。

 

 

≪一方、キルカたちは≫

勝てたね、という、ムネムネに、

これで負けてたら、

あがりに怒られるところだったよ、

2人で全国に行こうね、いや、みんなで、という、キルカ。

 

 

≪そして、第4試合へ≫

これで、2勝1敗。

たのむぞ、あがり!と声援を送る、雀が原の面々。

絶対に勝つ!と思う、あがり。

 

 

 

【短評】

今回、良いとこ多かったー。

そして、泣いた。やっぱり感動作だなー。

 

最初に来たのは、敗戦した、ほくとに、ハナビが近寄り、

かっこよかったぞ、今度は2人で一緒に勝とうな、と、激励するところ。

ハナビは直情径行でかなり単純なヤツに見えるけど、

感情も素直に表現するし、仲間への思いやりも持ったいいヤツですよね。

この一コマでウルときます。

 

キルカが、ムネムネに、お前と一緒なら誰が相手でも絶対に負けない、

といったところや、

ムネムネが、互いの力を合わせてダブルスで一番を目指そう、

と言ったところもよかった。

キルカが、2人で全国へ、いや、みんなで全国に行こう、といったところも来た。

仲間と力を合わせ、切磋琢磨していく姿はいいですね。青春だなー。

大きな目標に向かって、全力で立ち向かっていく様は、とても感動する。

 

それにしても、あのキルカにも実は弱い時期があったなんて驚きだ。

だが、2人で切磋琢磨してきた時期があって強くなった、

ということだと思うので、その結果、

部長になるほどの実力を身に着けたというなら納得いく話だ。

 

 

あがりは、いつでも熱い。 

本気で全国を狙っている。 

雀が原は、その熱に引っ張られている。

 

タイプとしては、ハナビに似ているような感じもするが、

自分の中に、目標に辿り着こうとする熱い部分と、

状況を正確に見極めようとする冷えた部分を同居させている。

弱気な発言には、たとえ先輩であっても噛みついていく。

だが、これは重要なことだ。

メンタルは能力に関わる重要なファクター。

仮に同じ能力を持っていても、気持ちで負けている場合は負けてしまうのだ。

そして、考えていることは実現してしまう…

 

さて、次回はどうなるのか。

あがりは、石榴に勝つことができるのだろうか?

こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

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