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アニメ「SHOW BY ROCK!!#(ショウバイロック#)」8話感想。シンガンと、アルカリの勝負の行方

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「SHOW BY ROCK!!#(ショウバイロック#)」

8話「Re:Climb」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「SHOW BY ROCK!!」

showbyrock-anime.com/
 

 

【8話 大体の流れ】

≪angelicaにて≫

 新曲ができたことについて長々と熱く語る、クロウだったが、

長ぇ!と、ロムにぶん殴られる。

社長はその口上の長さに飽きて眠っていた。

俺が新曲の素晴らしさについて熱く語っているのに、

どういう了見だ!という、クロウに対して、

新曲があまりに素晴らしくて

息が止まってしまった、という、社長。

その言葉に大喜びして、

だったらさっさと、アルカリアファクトとの、

対バンをセッティングしやがれ、という、クロウ。

 

彼らとの再戦、本当に大丈夫ですか?と、危惧する、アンジェリカに、

僕に考えがある、という、社長。

 

 

 

≪対バンを申し込まれた、アルカリア≫

アルカリアファクトの元に、対バンを申し込む電話がかかってきた。

この対バンに何の意味もない、といって、断ろうとしたが、

秘書が口をはさんできて、奴らを二度と歯向かえないように、

完膚なきまでに叩き潰すべきだ、と言われたことで、

考えを改め、対バンを受けることにした、オリオン。

 

 

 

≪チタンの帰りを待つ弟たち≫

チタンの弟たちはご飯を作っていた。

腹を空かせていた末弟は食べたがっていたが、

兄が帰ってくるまで我慢しろ、と言われ納得する。

 

そこへ、チタンが土産をもってかえってきた。

一緒にご飯を食べよう、という弟に、

バイト先で欠員が出たからこれからまた行かないといけない、

という、チタン。 

それを送り出す、弟たち。

 

 

 

≪情報収集する、ロージア≫

プラズマジカのために、バッドバージンロジックの情報を探ろうと、

音楽室にやってきた、ロージア。

だが、そこに現れたのは、ホルミーだった。

ここは高等部の教室ですよ、私たちに何か隠していませんか?

みんな心配している、という、ホルミー。

 

アイレーンに言われたことを思い出し、

そのことを話すことをやめた、ロージアは、

茶化してそのまま去って行った。 

 

 

≪アルカリアを洗脳する、秘書≫ 

秘書から、あなたたちはどんな手を使ってでも勝ち続けなければならない、

まずは知名度を上げさえすれば、

実力と財力でトップに君臨できる、

と言われ、それに賛同する、メンバーたち。

 

そこへ、チタンがやってきた。

何かあったのか?と言われ、慌てて去って行く、秘書。

お前たち俺に何か隠し事してないか?と聞く、チタンだったが、

お前の方こそどうなんだ?と、オリオンに逆質問される。

場に微妙な空気が流れるが、アルゴンが辛気臭いのはナシだ、

といったことにより、うやむやになる。

 

 

≪シアンと、レトリー≫

シンガンが、再び、アルカリアと対バンすることになったことを知った、

レトリーと、シアンは、また卑怯な手は使わせない、

と作戦を練る。

 

 

≪相談に来た、クリクリメンバー≫

ロージアの挙動を心配した、ツキノ、ホルミー、ジャクリンは、

チュチュと、モアのところへ相談に来ていた。

相談してくれたことをうれしく思う、という、チュチュは、

ロージアはあなたたちに迷惑がかかることを心配しているのでは?

もう一歩踏み込んで本音で話せば解決できるかもしれない、

という、自分たちの経験を踏まえたアドバイスをする。

 

 

≪放課後≫

ロージアを誘って、MIDI BURGERにやってきた、ホルミー。

そこにはすでに、ツキノと、ジャクリンがいた。

 

懐かしいですよねここ、

以前、このテラス席のことで他校生に絡まれたが、

それにひるまず立ち向かっていったのが、

ロージアだった、という、ホルミー。

 

強気な、ロージアは私たちを引っ張って行ってくれる、

でも、たまには私たちにも相談してほしい、

一緒に考えれば勇気も元気も4倍、いや、1万倍なの、

私たちは単なるバンドメンバーじゃなくて友達

なんじゃないですか、

という、メンバーたちの言葉に、涙ぐむ、ロージア。

そして、何が起こっているのか、ということを話すことを決めたのだった。

 

 

 

≪そして、迎えた対バンの日≫

雪辱に燃える、シンガンたちの前に、

カネをばら撒きながら、アルカリアが現れた。

お前たちがどんなに足掻こうが、

俺たちが勝つのは最初から決まっている、

という言葉に反応した、シンガンたちは、

それはどういうことだ?といい、さらに険悪な雰囲気が流れる。

 

そこへ、社長と、プラズマたちが現れ、

今回は不正を抜きに正々堂々やってもらう、という。

不正とはどういうことだ?という、チタン。

アンジェリカは、不正に加担した警備員を捕まえていて証拠を握っていた。

警備員にカネをばら撒き買収し、何らかの方法でサーバーに侵入、

得票数を操作していた、というのだ。

不正の証拠はここにそろっている、という、レトリー。

大人しく認めた方がいいですわよ、と、チュチュ。

 

お前らまさか本当に?と聞く、チタン。

悪事が露見して開き直る、オリオンたち。

手っ取り早く知名度を上げるためにはカネの力が一番。

財力がある俺たちがそれを使って何が悪いんだ、

という言葉に、

キレて、ぶん殴りに行った、ロム。

 

それを止めたのは、シュウ☆ゾーだった。

どんな理由があろうと、彼らは僕の後輩。

それに、僕らは拳で闘うんじゃなく、

音楽で戦うべきなんじゃないのかい?と言われ、ハッとする、ロム。

行くぞお前ら、といって去って行ったのだった。

 

お金で何でも買えると思ったら大間違い。

この勝負で君たちはそのことを理解するだろう、という、シュウ☆ゾー。

 

 

 

≪オリオンにつかみかかった、チタンは≫

不正ってどういうことだ?こんなことしなくても、

俺たちの力でこの世界のトップに立てるはずだろ!

俺たちはアーティストだ、この音楽の魂を忘れたのかよ!

といわれ、ハッとする、オリオン。

 

アルカリアの演奏を聞いて、実力あるじゃないか、

なんで不正なんか、という、リクと、カイ。

彼らの身に何かよからぬこと

起こっているのかもしれない…、

という、シュウ☆ゾー。

 

続けて、シンガンたちの演奏が始まった。

その曲を聞き、途中で帰ることを促した、シュウ☆ゾー。

もういいんですか?と聞く、リクと、カイに、

いつも僕を輝かせてくれてありがとう、という、

感謝の言葉を述べる、シュウ☆ゾーだった。

 

 

≪勝敗の行方は≫

この対決は、シンガンたちの圧勝で幕を閉じた。

当然だぜ、という、クロウを、お前の曲は最高だったぜ、と褒める、ロム。

今日も家畜をエデンに出荷してやった、という、クロウ。

 

敗戦した、アルカリアたちの元へ、チタンの弟たちがやってきて、

負けたけどカッコよかった、という。

それを見て、お前の曲を不正で汚してしまった、と謝罪する、オリオン。

俺も、お前らと一緒のようにふるまっていたが、

父親の事業が失敗したことを言えずにいた、と、謝る、チタン。

たとえ何があろうと、お前はお前だ、という、オリオン。

帰って、打ち上げをやろう、という、アルゴン。

 

そういえば、マネージャーの姿を見ていない、という、メンバーたち。

そして、オリオンの元に連絡が入った。

 

 

 

≪家に帰ってみると≫

裸にされた執事がいた。

なにがあった?と聞くと、あのマネージャーに

全て持っていかれた、

と、いう、執事。

口座も奪われている、あいつタダものじゃない、

という、セレン。

坊ちゃま申し訳ありません、私がついていながら…、と謝罪する、執事。

気にするな、お前が無事ならそれでいい、という、オリオン。

 

これからどうするんだ?という、アルゴン。

そして、チタンの弟たちは、仕方ないなウチくる?という。

全員入れるかどうかが、気がかりな、チタン。

 

 

 

【短評】

一番よかったところは、

ロージアと、クリクリメンバーが打ち解けたところ。

このシーン、ウルときた。

最近、ちょいちょい良いシーン挟んできますよね。

 

熱いな、と思ったのが、

「拳じゃなく、音楽で戦うべき」

「音楽の魂を忘れたのか?」

といったところあたり。

 

気になったのは、アルカリアの不正に関するところだけど、

あれだけ、大っぴらにカネばら撒きながら登場してるのに、

不正ってどういうことだ?という、チタンには、

むしろこっちがどういうことなの?と突っ込みたくなる。

 

オーディエンスも、ばら撒かれたカネを見て、

カネだー!と喜んでいるところを見ると、

ばら撒かれているカネはダミーではなく、この世界で流通力を持つもの、

だということは推測できる。

 

これ以上にあからさまな不正などありはしないのに、

それ以上に一体何に驚くことがあるというのだろうか?

不正アクセスによる情報操作だけが問題だとしたら、

客はカネの存在になど目もくれず、

純粋に音楽を聞きに来ている人ばかりということなのかなー。

まー、よくわからないが、今ってそういう世の中?

あ、ヤバい、まじめに書いちゃった。

この世界はメルヘ~ン。

 

それにしても、アルカリアの面々は、全てを奪われたのに、

かなりあっさりしているな、と思った。

そもそも、簡単に手に入れたものだから、それほど執着もない、

ということなのか?

 

このシーンが、金持ちの考え方と貧乏人の考え方には大きな隔たりがある、

ということを象徴しているんだとしたら、かなり深いものがある。

貧乏人には貧乏人の思考しかない。だが、金持ちには金持ちのビジョンがある。

成功した人間には、どん底に落ちようとも、再び羽ばたけるメソッドがあるのだ。

だが、貧乏人の自分からしてみると、この神経はちょっとわからないな、と思った。

 

さて、次回は一体どうなるのか。

こうご期待です。

 

 

 

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