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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

アニメ「3月のライオン」7話感想。二階堂が熱い!いや見た目じゃなくて…

2016秋 アニメ関連 3月のライオン

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「3月のライオン」7話。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

3lion-anime.com/
 

 

【7話 大体の流れ】

Chapter.13 神さまの子供(その3) 承前

≪高橋君の目当ては…≫

高橋君と対面で座り、凝視された、零はものすごい居辛さを感じる。

口を開いたのは、高橋君だった。

フルネームで名前を聞かれた、零は、桐山零、と答える。

やっぱりそうだ、といって、自己紹介してから、

父から話を聞いている、という。

 

高橋君は、甲子園を目指しているが、厳しい都内でやっていくのか、

出場できる可能性が高い地方の高校に進学するのか迷っている、という。

その時に、家族からされたのが、

中学で自分の道を決め、プロ棋士になった、零の話だった。

 

どうして、プロになってから、インターバルを置いて高校に進学したのかを、

ぜひ聞きたい、という、高橋君の目を見て、

これは生半可な答えをしてはいけない局面だ、と思った、零は、

本心を伝えるが、偽らない生の気持ちを伝えるのは、

多大な恥ずかしさを伴うことだった。

 

そうか。それって、逃げた記憶を作りたくなかった、

っていうことですよね、と、その言葉を理解した、高橋君。

その言葉を聞き、通じた、と思った、零。

伝わるってこんなにうれしいことなんだ、

と思った、零は感動して泣きそうになる。

 

 

≪その後≫

高橋君のチームメイトがやってきて、店を出ることを促す。

まだまだ、零に聞きたいことがある、

高橋君は名残惜しそうにしていたが、

零が、また話そう、ひなたを通して連絡してほしい、

とういことを伝えると、

席に戻ってきた、ひなたに、またな、といって、高橋君は去って行った。

 

高橋君が去った後、気が抜けた2人は腰が抜ける。

そして、互いに「ありがとう!」というのだった。

 

帰り道、何を聞かれたの?と聞く、ひなた。

 

川本家で、夕餉をごちそうになった、零は、帰り際、

あかりから、食べ物を渡される。

 

家に向かう道すがら、今日は色んな事があって、

おなかの中がフワフワしたような感覚を味わう。

なかなか寝付けなかった、零は詰将棋の問題を解くが、

その時にも、高橋君に言われたことを思い出す。

 

彼が聞いたように僕も誰かに、尋ねる日が来るとしたら?

ゴールの向こう側にあるものを

僕はまだ知らない、

と、思い描いたのは、宗谷名人の姿だった。 

 

 

 

Chapter.14 大切なもの。大切なこと。

≪川本家に来訪した、高橋君≫

19時になり、そろそろご飯にしようか、と切り出した、零。

ガチガチに緊張する、ひなたの、近くには、高橋君がいた。

 

事の発端は、高橋君が、メールで零に面会を求めてきたことだった。

ひなたに気を利かせて、

川本家での対面という選択をしたのが、

裏目に出たんじゃないか?と思う、零。

 

生憎この日、あかりは、店番で不在が決まっていた。

どうしていないの?と、いう、ひなたに、

カレーを作っておけば、

温めるだけで失敗しない、という、あかり。

カレーなんてありきたりすぎる、と、不満の、ひなたに、

弁当の件でまだ懲りてないの?と諭す、あかり。

 

会話の中に出てきた「ごはん」という言葉に興奮した猫たちは、

あかりに襲い掛かってきた。

ほうほうの体で、ドライのキャットフードを与え事なきを得た、あかりは、

唐揚げと、温泉卵をトッピングする、

ということで、ひなたを懐柔した。

 

 

≪カレーの反応は≫

当の高橋君は、唐揚げだけでも豪華なのに、

温泉卵まで載っている、

といってご満悦で、お代わりも食べたのだった。

それを見て、気持ちい食べっぷりだ、と思う、零。

 

 

 

≪そして、ついに本題へ≫

ビデオデッキを借りて、映像を流し始めると、そこには、

ボドロこと、二階堂の姿が…。

これは一体どういうことなのか?と思う、ひなたと、モモ。

これはまずい…、と、お開きにしようとする、零だったが、

時すでに遅く、対局中の、零が映し出されてしまう。

 

どうして、零君がテレビに…、と思う、ひなたと、モモは、

去ろうとする、零にしがみつく。

そういえば、ひなたたちには内緒だったんだっけ、と思った、高橋君。

そこへ、ついに情報解禁か?といいながら、爺ちゃんが帰ってきた。

爺ちゃんと、挨拶する、高橋君。

 

 

 

≪話の核心へ≫

高橋君の爺ちゃんが、聞いてこい、と言った、零の手は、4二馬。

この手を指した瞬間に、

何てことするんだ!桐山ーーーー!!!

絶叫する、二階堂。

爺ちゃんも親父も、この手が敗着の一手だったとは思えない、

二階堂はどうしてこんなこと言ってるんだ?と、それを、零に聞けということだった。

 

零は、これこそ敗着の一手だった、という。

相手がガチガチの守りに徹していて、その膠着状態を脱する手だった、

という理由があったものの、二階堂の見方は違っていた。

 

カッコつけるな!

勝ちたいならもっと粘れ!最近のお前変だぞ、

三段リーグにいたころの方がもっと緻密な戦いをしていたじゃないか!

カメラに向かって叫びまくり、場を混乱させる、二階堂。

 

それを見て、いい友達持ってる、青春だな、

という、爺ちゃん。

それに賛同する、高橋君。

ボドロに猛烈に食いつく、モモ…

 

1回しか言わない大事なことだから、ビデオに録って何度も見ろ!

もっと自分を大事にしろ!お前の不振の原因はそこにある!

という言葉に、

知るか!クソ!何だその上から目線、

ムカつくな!と、

大声を出す、零。

 

坊主が怒った、と、盛り上がる、爺ちゃんたち。

でも、二階堂の親友を想う気持ちは本物だと思う、と、高橋君。

 

いいな、という、ひなたに、何が!という、零。

零ちゃんの大きな声初めて聞いた、なんか楽しいね、

と言われ、そんなこと初めて言われた、と、内心驚いた、零。

そして、私にも将棋を教えて、という、ひなた。

 

 

 

Chapter.15 将棋おしえて

≪コマを選ぶ、零≫

誰かに自分のいる世界のことを教えて、

と言われることが、こんなにもおなかの中がフワフワして

うれしいことだとは思わなかった、

と思う、零は、将棋会館で、練習用の盤、コマと、入門書を選んでいたが、

そこに現れたのは、二階堂だった。

色々アドバイスしてきた、二階堂は、誰に教えるのか?

ということを聞き、そのまま、川本家についてきた。

 

ボドロの来訪を喜ぶ、モモと、

ちゃんと覚えられるかが不安の、ひなた。

大丈夫。難しそうに見えるけど、始めるのは意外と簡単、

もし、難しく感じたら、

それは全て教えた人間の責任、といって、

そこから先を、零に丸投げする、二階堂だった。

 

 

≪零による説明が始まったが…≫

まさしく、一般的な将棋の入門書に書いてある文章を、

そのまま読み上げたような説明をする、零。

 

それを見て、

固い、固いよ、桐山、 という、二階堂。

すでに、ひなたたちからは、

これは難しいかも…、という空気が流れていた。

 

ああいう風になると、緊張して頭に入りにくくなる。

それじゃもったいないだろ、

最初の部分だけでもわかりやすくしないと、と言われる。

じゃあ、どうすればいいんだよ?と聞く、零。

そして、教える役は、二階堂にチェンジした。

 

自作の、将棋はじめて絵本、を持ってきた、二階堂。

この本には全ての駒が、ニャーで描かれていて、

説明も、零の説明よりもはるかに砕けていた。

そして、食いついてきた、ひなたたち。

 

その様を見て、お前すげぇよ…、

と、1人疎外感を感じる零だった。

 

 

 

【短評】

やっぱり一番気になったのは、

4二馬。

あの局面だけしか見ていないから、よくわからないんだけど、

なんであんな手を指したのかが、全くわからない。

いやー、ぜんぜんわからない。

男気溢れた一手、といっていたが、それまでの流れを見たかったなー、と思った。

 

将棋の世界は冷徹な勝負の世界で、

理性的かつ論理的な思考が全てを支配するのかというかというと、

必ずしもそうではない。

あの羽生名人でさえ、一手詰みを許したことがあるし、

対局が終わってから棋譜を見直すと、二歩だった、ということもある。

そこに、人間というものの面白さがある。 

人間は機械じゃない。

 

 

あー、そうそう。

一線級のことは、一線級に聞け、ということですね。

高橋君は一流を目指しているだけあってバカじゃない、ということが判明した。

 

よく、高収入を望むヤツが、周りにいる自分と同じようなランクの人間に、

どうやったら高収入になれるか?と聞いてることってありますよね。

たいがい、そんなのはムリ、夢見んな、

と一刀両断されて、諦めてると思います…

第一、1000万なら、1000万。それだけの金を稼いだこともない奴に、

そんなことを聞くこと自体間違っている。

有象無象に聞くだけ時間のムダ。

 

本当に目標達成したいなら、達成したヤツに聞け。

そのことを、高橋君は知っている。

零はプロになった、明らかに一線級の人間。

土俵は違ってもそこには明らかに通じるものがある。

 いやー、マジ、背が高くて、野球ができて、優れた考え方を持っている、

完全無欠な存在ですね。

ひながた惚れるのが分かります。

 

 

やっぱ、カレーはいいですよね。

簡単でうまいし、市販のカレールーも考えつくされていて、

スパイスの配合とか考えなくていいし。

でも、作るとなると意外とめんどい。

野菜もなんか最近高いし…

あーでも、電子レンジとか駆使すればすぐできるか…

男は子供が喜ぶようなものを食わせておけば、大体満足します。

ハッキリ言って、男は色彩感覚が女より鈍いので、

基本的に彩りとかそんなに気にしません。

落としたい男がいる、女性は試してみてはいかがでしょう。

 

 

えーと、あと何?あと何? 

あー、そうか。二階堂か。

二階堂は、零を勝手に親友呼ばわりして付きまとってるけど、いいヤツですね。

俺もこんな友達が欲しい、とは思わないけど、素敵な人だと思います。

夏場は暑そうだなー、周囲の人間が…

 

 

エンディング主題歌の「ニャー将棋音頭」は、わかりやすかったですね。

だが、将棋はコマの動かし方を知ってからが地獄。

相当がんばらないと勝てるようにならないぞー。

究極の忍耐、根性が、勝利を生む。

人生まずは、我慢を覚えなければいけないし、

そう考えてみると、やっぱり、将棋は深い。

子供がいる人はやらせた方がいいかもしれない。

ホント、将棋の世界はドMさんしか生き残れない。

いや、待てよ、成功する人間はすべからく、ドMということに…

まー、センスがあれば、大した忍耐もいらないと思うが…

そして、いつしかドMさんが、ドSさんになってしまうんだ…

 

 

まー、こんなもんか。もう特にないので、手打ちということで。

さて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。 

 

 

≫≫次回内容

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