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アニメ「DRIFTERS(ドリフターズ)」7話感想。ついに、信長たちと晴明が合流

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「DRIFTERS」7話「カオスダイバー」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ドリフターズ」公式サイト

www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
 

 

【7話 大体の流れ】

≪遂に激突した、漂流者と廃棄物≫

黒王の軍勢は、ドリフたちが支配する城に到達した。

先陣を率いるジャンヌと、豊久が対面する。 

 

シャラに、女子供を森に逃がして、弓兵を集めることを命じ、

俺が騎馬隊を潰す。騎馬隊を倒させたら

俺は三千世界で 一等賞だ、という、信長。

 

お任せしますよ、という、与一と、戦うことになったのは、

巨体を有する屈強な男・ジルドレ。

その力の強さを見て、弁慶を思い出す、与一。

 

 

≪ジャンヌと交戦した、豊久は≫

お前らがあのメガネが言っていた、話が全く通じないという、廃棄物か。

ところで、お前は男か女か?と聞いたところで、

攻撃を仕掛けてきた、ジャンヌ。

辺り一面、炎に包まれる戦場。

逃げる、豊久に、さっきの言葉にカチンときたのか、

もう逃げ場はないぞ、お前らこそ廃棄物にしてやる!

と、炎を放ったジャンヌ。

 

 

≪そこへ≫

十月機関は漂流者を守るのが使命!と言って、

オルミーヌが魔術で壁を作り、豊久を救ったのだった。

一瞬のスキを突き、オルミーヌ抱え、その場を離脱した、豊久。

お前もアヤカシ使えたのか?という、豊久に、

大師匠ならいろいろできたけど、あの術は残り2回しか使えない(3枚のおふだ…)、

私未熟者なのでごめんなさい、という、オルミーヌ。

 

「なんの、命が救われたがは俺じゃ、ありがとうごわっさ」

と頭を下げる、豊久。

豊久の真摯な態度に気恥ずかしさを感じ、やめてください、という、オルミーヌ。

「じゃっどん、礼はすぐに言わねば、

人はさくりと言えのうなるからの」、

と言ってから、

あいつはすごい術使うかもしれないが、 戦は素人、

ただ自分の持つ力を誇示したいようにしか見えないから、

討ち取るのはたやすい、と、豊久。

 

その、豊久の表情を見て、

この笑みが怖い。この時代の武士は同じ笑みで、

感謝と死が同居してるから、

と思う、オルミーヌ。

豊久は、あの壁を俺が言うように出してから、お前は森に退避しろ、という。

 

 

 

≪与一は、ジルドレと交戦していた≫

それを見ていた、エルフたちは、あの大男もバケモノだが、

与一もバケモノだ、と思う。

さらに、その闘いを傍観する、義経は、

人は己の技を振るうために生まれる、お前の技は死の技であり、

扇なんか打ち抜いている場合じゃない、とつぶやく。

 

急所をどれだけ貫いても倒れない、

ジルドレを奇異に思う、与一。

私の旅はまだ終わっていない、だから、私はまだ終わらない、とつぶやく、ジルドレ。

 

 

≪信長たちは≫

森に伏せていた、信長は、騎馬を叩く策をエルフたちに伝授する。

突撃とか、機動力で回り込まれるのは、超怖いが、

足軽無しで調子こいて森に入ってくるような部隊は超怖くない。

俺も伊勢長嶋で痛い目を見た。

ちょっとした障害ですぐに止まってしまうので、

後は狙い撃ちするだけ、

と言って、エルフたちに攻撃を仕掛けさせた。

あっという間に、騎馬隊を壊滅させた、信長の用兵に驚くエルフたち。

 

鉄砲により、

騎馬武者や騎士の時代は終わる。

だから、是が非でも鉄砲を作らなければいけない、といってから、

問題は本命のバケモノ2人。早くしないと廃城が燃えるぞ…、と、信長。

 

 

 

≪再び、豊久たち≫ 

辺り一面に炎を放ち、豊久を炙り出そうとする、ジャンヌ。

早く出てこないと森も城も何もかも燃えてしまうよ!というと、

それは困る、荒れて果てても俺らの城じゃ、

といって出てきた、豊久。

 

炎で、豊久の周囲をかこみ退路を断った、ジャンヌ。

ところが、豊久は自分の背後に、オルミーヌの術で壁を作らせたのだ。

血迷ったのか?という、ジャンヌに、

「薩摩兵児で血迷とらんもんは

1人もおらんど」という、豊久。

自分の退路を自ら断つ、という行動が全く分からない、

ジャンヌは激しく狼狽しつつも攻撃を仕掛けてきた。

 

そして、オルミーヌに、やれ!と指示を出した、豊久。

背後の壁の側面に、さらに壁を築かせ、

壁が飛び出す推進力をもって、

ジャンヌに肉薄した、豊久は攻撃を加えることができた。

 

防御のための壁を攻撃に転用するなんて訳が分からない、

サムライはおかしい、とは聞いていたが、

自分の命を捨てて、敵の首を取るという意志に四肢が生えているようなもの、

その行動はまさしく、廃棄物の行動そのものじゃない!

と思う、オルミーヌ。

 

 

≪豊久たちは井戸へ≫ 

そのまま、豊久と、ジャンヌは近くにあった井戸の中に転落。

水の中に達した時に、ジャンヌは、火あぶりにされたときに、

渇望していた水により、

火あぶりの時の記憶を思い出す。

戦場では男の格好していたのに中身は魔女、などと罵倒された、ジャンヌは、

私はフランスや神のために戦ったのになぜこのような仕打ちを…、

と叫んだ時に現れたのが、EASYだった。

 

豊久は、ジャンヌが女だと分かり激しく失望する。

女がなぜ戦場にいる?

女の首は手柄にならない、消えろ、帰れ!という、豊久に、

お前らに、フランスやキリストの信仰ために戦った私たちの何が分かる?

という、ジャンヌを気絶させた、豊久。

 

そんなことは知らん!

南蛮人は意味が分からないことばかりをほざく、

まったくの骨折り損じゃ、

こうなったらあの槍持ちの首を取るしかない、

こんなんじゃ親父殿に顔向けできん、という、豊久。

 

 

 

≪与一とジルドレとの激しい戦いは続いていた≫

どれだけ急所を貫いても倒れない、ジルドレ。

そして、ついに、与一は、ジルドレの鎖に拘束された。

いかん!与一を死なせるな!と、信長はエルフたちに一斉射撃を命じる。

どれだけ撃ち込んでも全く攻撃が通じないことで、

エルフたちに動揺が広がる。

この世に倒せない奴は絶対にいない!

といって叱咤した、信長は、

とにかく倒れるまで矢を射続けろ、と攻撃を続行させるのだった。

 

 

≪そこへ、騎馬の一団が現れた≫

何だこいつらは?と、思う、信長。

敵か味方かわからない存在に戦慄が走る。

 

その者たちは、北から逃れてきた、

晴明率いるドリフの一団だった。

世界が憎いか?廃棄物! という、晴明。

そして、キッドたちは、ジルドレにトドメを刺すべく、

ガトリングなどの銃火器で集中砲火を仕掛ける。

 

その攻撃を食らっても、生きていた、ジルドレ。

そんなことがあっていいのか?と、驚愕する、ドリフたち。

ジルドレは、ジャンヌと共にあろうとしてにここにいた、

今度はお前も地獄に行くだろうから、先に行って待っている、

と言って砕け散った。

やはり、同量の塩になったか、という、晴明。

 

お前らはいったい誰なんだ?ときく、信長。

我々は廃棄物を憎むものであり、ドリフを支えるもの、

オルミーヌの師であり、オクトの長。

この世界にいてはいけない廃棄物を

滅ぼすべく使命を受けたもの、

といい、安倍晴明、と名乗るのだった。

 

 

 

【短評】

けっこう、よかった。

豊久が、オルミーヌに礼を言うところとか、

感謝の気持ちはすぐに伝えなければいけない、

というところとかが意外だった。

 

豊久けっこう良いヤツだな、と思ったりするが、そうでもない。

彼の中には、正気と狂気が常に渾然一体として存在している。

あたかも、阿頼耶識と大円鏡知が同時に存在してるかのように…

 

命の遣り取りは正気ではできない、まさしく狂気の行動。

なんの気なしにこういった作品を見ているが、

それは、まさしく常識を逸脱したところにあり、

常日頃、平和の中に安住し、ぬるま湯に浸りきっている自分としては、

身につまされるものを感じざるをえない。

 

大体、常識って何?

それって、平和ボケしてる奴らのタワゴトなんじゃ?

本来、生きる、ということは、常識の概念とは遠く離れたところにある。

そのことを日々に安住して忘れ去ってしまっている。

まさしく「薩摩兵児に血迷っていない奴は1人もいない」

という言葉がそれを象徴している。

 

常識というものは、人の行動すべてを制約する。

何もないのに、勝手に雁字搦めになっている。

見えないロープで亀甲縛りされている、裸の王様亀甲縛りバージョンの完成である。

そして、日曜の夕方にサザエさんを見て、

明日仕事行きたくない、と思いながら翌日出社する、

可哀そうな人間の一丁あがり、という寸法である。

 

一体、常識という言葉によって、誰が得をしているのだろうか。

 

オルミーヌの立場はまさしく、

こういった我らの立場を踏襲したものである。

彼女は紛れもなく、こういった常識にとらわれた人間の1人。

常識にとらわれた人間は何もできやしない!

世界を救うどころか、自分を救うことさえも、

といって、自分自身を励ます俺なのだった。

 

あ!ヤバいヤバい!また、持病の、

意味のないこと書き書き病、が発病してしまった。

まー、いっか、このブログ3人ぐらいしか見てないし…

 

さーて、ようやく合流したドリフたち。

ここから、大攻勢が始まってしまうのか?

次回、こうご期待です。

 

 

 

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