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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ガーリッシュナンバー」7話感想。なんだかんだで山形行き

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「ガーリッシュナンバー」

7話「やじうま千歳と授業参観」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

 

 

【7話 大体の流れ】

≪万葉を家に連れて行った2人≫

家に連れて行ったものの、カギがない、という、万葉。

ところが、その直後、家から年配の女性が出てきた。

カズちゃんこんなに酔っぱらって、という、女性は、

山形からやってきた万葉の母だった。

 

 

≪万葉の家では≫

床に就いた、万葉は、どうしているの?ということを聞くが、

テレビに水着で出ていたから、お父さんもビックリしている、

という答えが返ってきた。

どうやら、特典映像を「テレビ」というらしい…。

 

そして、化粧を落とせ、や、服がシワになるなど、

色々世話を焼いてくる母を煙たく思っているような、万葉。

その時、百花は何かを思ったようだった。

 

客用のコップはないのか?友達が来た時困るじゃない、

ということをいうと、友達なんて来ない、という、万葉。

百花たちは、気を使わなくていい、といってそのまま帰ることにした。

 

 

≪外に出た2人≫

千歳は、万葉は友達いないのか?という話をするが、

あんたもいないじゃない、という痛いところを突かれる。

そして、声優になることを反対された、という話をする、千歳に、

普通は反対されるんだ、と思う、百花。

その時の模様を話し始めた、千歳だったが、それを無視して、

1人タクシーに乗り、帰ってしまった、百花。

私のタクシー代…、と、千歳。

(馬場だから歩いて帰れ、ということなんでしょう…)

 

 

≪後日、ウェブ配信撮影現場で≫

ジングル後、フツヲタです、と言われて、配られたメールの数を数える、千歳。

メール順調に減ってるなー、再生数も落ちてるし…、と思う。

 

現場に現れた、九頭、こっち来るの珍しいですね、と、十和田が言うと、

会社にいたくない、といいつつ、

客が来てる、と返した。

その客を見て仰天する、万葉。

それは、万葉の母だった。

 

慌てて母の元に行き、なんでいるの?と聞く、万葉。

会社に挨拶に行くと、仕事ぶりを見ますか?と振られ、現場についてきたらしい。

何で勝手なことするの?と、

マネージャーに食ってかかる、万葉。

九頭Pも現れ自己紹介をすると、山形土産を渡した、母。

何かと世話を焼いてくる母に、

恥ずかしいからもう帰ってよ、という、万葉。

それに対して、いいお母さんじゃない、という、百花。

 

 

≪悟浄の元へ≫

千歳のインタビュー記事の原稿チェックする、悟浄の元に、

万葉の母が来ていると、実況中継してきた、千歳。

仕事しろ、と返した、悟浄。

 

 

≪現場では≫

そして、撮影は進んでいく。

今日はSPゲストとして、八重と、京が来ている、と紹介する、千歳。

さすがに5人もいると密度高い、と、百花。

ごめんね八重が幅取っちゃって、という、千歳。

ちーちゃん死にたいの?などとやっていると、

当然のようにリテイクを食らってしまう。

 

フツヲタのコーナーになるが、

こんばんスー、という番組共通の合言葉に、

この挨拶慣れないなー、と苦笑いの、千歳。

メールの内容を聞き、その相談内容を覚えていた、八重に、

お前よく覚えてるなー、

ファンなの?ファンの人なの?と思う、千歳。

相談者からの質問に答え、百花と合体でハートマークを作る、万葉は、

母親にその姿を見られて、恥ずかしそうにしていた。

 

次の相談者からの内容は、地方に住んでいるが高校を出たら、

上京して声優になろうと思っている、

出演者たちはどうして声優になろうと思ったのか?というもので、

京から順に答えていった。

 

京の答えと対照的に、なれると思っていた、という、千歳は、

私が言っていた、なろうと思っていた、と違うパターンじゃない?と、

京に突っ込まれる。

周囲に業界関係者もいて環境がそうさせる、といい、

自分と境遇が近い、百花に振ると、そこは曖昧な感じに答え、万葉に振る、百花。

 

万葉は、芝居もアニメも好きで

それだけをやろうと思っていた、

それ以外の理由はない、とガチの回答をする、万葉。

そして、本心を述べ、今のうちにしっかり準備をしてください、

と、相談者に回答した。

 

きついこともあるけど、楽しいこともいっぱいある、

という、京の話に、いい話になっちゃった、

このあと、進行どうするのコレ―?

といって、フツヲタコーナーを締めた、百花。

 

 

≪撮影終了後≫

千歳たちが引き上げてくると、何かを見ていた、九頭P。

そこには、間にマネージャーを挟んで、母と話す、万葉。

あんたも人様の夢を応援できるようになったんだねぇ、

という母に、あれはリップサービスで宣伝、という、万葉。

水着も宣伝の一環で、あれが最初で最後、という。

とにかく、元気そうで安心した、良い友達もいるみたいだし、

という母の言葉を聞き、背後を見ると、

全員がその様子を見守っていたことに気づく、万葉。

 

何か?ときく、万葉に、出口塞いでるから出て行けなくて、と、百花。

まーまー、色々あるやん、という、京。

そして、母は郷里の父と電話をつないでいたのだった。

父に元気な声を聴かせてあげて、という、母に、

別に話すことなんかない、と、万葉。

 

そこに現れて、ここは私にお任せください、と、父と話しを始めた、九頭P。

慌てて電話をひったくろうとした、万葉だったが、時すでに遅く、

いつもの軽いトーンで話し始めた、九頭。

その様子を、こりゃとんでもないことになった…、と、

アワアワしながら見守る出演者たち。

 

その話ぶりは、当然のように父の癇に障ったようで、

現場の責任者に代わると言ってあとのことを、

十和田に丸投げした、九頭。

お父さんオコみたい、という、九頭に、

そりゃオコにもなるでしょ、という、百花。

 

電話に向かって、誠心誠意お詫びします、と

土下座する、十和田。

ウチの柴崎の活動に支障が出たらどうするんですか?と、

九頭に食ってかかってきた、マネージャー。

まーまー、あとのことは、十和田が何とかしますから、という、九頭P。

 

 

 

≪母との別れ際≫

九頭の件を平謝りする、十和田と、マネージャー。

もう気にしないでください、ウチの人には私から言っておきます、

という、母に、放っておけばいいのに、という、万葉。

体は大きくなっても子供なんだから、

お父さんだっていつまでも元気じゃないのよ、

と言われ、そのことが引っかかった、万葉。

 

これから帰る、という母に、この時間に新幹線あるの?ときく、万葉。

大丈夫。これでも女将だから、お父さんだけじゃ大変なの、という、母。

なら電話だけでよかったのに、という、万葉に、

顔を見てわかることもたくさんある、と母。

その様子を見て、いいお母さんやね、という、京。

 

母が去ってから、

万葉のオフに合わせて僕たち

お詫びに行った方がいいと思っている、

という、十和田と、マネージャー。

イヤです!と、それを一刀両断しつつも、やっぱり怒ってましたよね、

と聞く、万葉。

 

九頭の件だけじゃなく、

水着の仕事とか了承を取っておいた方がいい件もある、

という、マネージャー。

 

でも、東京から半日かかる山奥で、遠いですよ、

という、万葉。

そこへ、となると最低1泊、最高3泊だな、と言ってお土産を食べながら、

現れた、九頭。

まさか九頭さんも行くんですか?と言われ、

仕方ないだろ、俺トップだし、という、九頭。

 

俺に手間かけさせたくないのはわかってる、

だが、これはPの役目なのよ、

という、九頭に便乗して、

私も行きます!仲間のピンチに何もできないなんて

私出来ません!といい、

すっかり意気投合した、九頭と、千歳。

 

じゃあ、みんなで行きますか、という、九頭に、

しゃーおら!温泉キター!という、千歳。

本音スケスケやな、また、悟浄さんに怒られるよ、という、京。

やめといた方がいいよ、という、八重に、

温泉やせるよ、という、千歳。

その言葉に、一瞬考えてから、やせないよ!という、八重。

その間に、百花は帰って行った。

 

 

≪そして≫

京が、万葉を誘い、雰囲気のあるバーに飲みに行ったのだった。

それにしても、千歳と、九頭の言動には驚いた、という、京。

悪い方に予想の斜め上をいっている、という、万葉。

どれくらい帰ってないのか聞かれ、もう二度と帰ることはない、

と思って出てきたから5年くらい、と答えた、万葉に、

じゃあ、ちょっとびっくりするかもしれない、

しばらく見ないとどんどん小さくなって、

親って意外と若くないよ、という、京。

 

 

≪そのころ千歳は≫

悟浄に山形行きの許可を取ろうとしていた。

これはP命令だから仕事の範疇だし、仲間のピンチには駆けつけなきゃだよ、

というが、頑として、許可を出さない、悟浄。

 

どうせ私仕事ないんだよ!

クソザコ新人だから一生ヒマなんだよ!

というと、

よくそんな恥ずかしいこと強気で言えるな、と、呆れる、悟浄。

 

そして、たまにはいい夢見せてくれないとやる気なくなる、と言いつつ、

床をジタバタゴロゴロする、千歳。

そんなヒマあったら台本チェックしろ、という、悟浄といわれても、

あくまでも、山形行きたい、と粘る、千歳だった。

 

 

≪現場で、百花と一緒になった、八重≫

久我山さん、最近一緒になること多いわね、

やるわね、ナンプロ烏丸、という、百花のマネージャー。

どっかの、ナンプロ烏丸とは大違いね…、という、百花。

 

先輩だからという理由で、いつまでも敬語を使っている、八重に、

百花の方が気楽でいいから、そう呼んでいい、と言われ、

友達にしてもらったみたい、と、感激する、八重。

あんたたまに不憫になるわね…、という、百花。

 

今まで名字で呼んでいたけど、名前で呼ぶようになって、

初めて友達になったんだな、というシーンがあって…、という、八重。

あー、ピュアパラか、という、百花に、

わかるの?そっかー、苑生桜さん!といい、

私ずっと好きなんだ、ピュアパラも、苑生桜さんも、という八重。

それを聞き、複雑な表情の、百花。

 

百花のその様子を見て、じゃあ、次のシリーズも楽しめるんじゃない?

といって、話をつないだ、マネージャー。

そんなにすごいんですか!などと、

それに猛烈に食いつく、八重。

ちょっと聞いただけだから…、という、マネージャーに、

楽しみだなー、声優さん誰になるんだろ?という、八重。

ピュアパラか…、という、百花。

 

 

≪帰宅した、百花≫

リビングで映像を見ているときに、母が帰ってきた。

この前の水着けっこう受けが良くて、グラビアの話も来ている、と、百花。

それに対して、あまり関心はしない、あなたは清楚なイメージで売っているし、

ピュアパラの支持層からも賛同を得られない、と思う、

としながらも結局、最終的には自分で決めなさい、

あなたはプロなんだから、といって去って行った、母。

 

しばらく考えてから、アホくさ、とつぶやく、百花。

その直後、ピュアパラに関してのメールが入ってきた。

すでに、百花はピュアパラに出演する、ということで話が決まっているらしい。

聞いてないし…、とつぶやく、百花。

 

ラインをチェックすると、千歳から、

明日7時集合。タダ飯はうまい、

などとメッセージが入っていた。

ホントこいつバカね、私もだけど…、といいつつ、返信した、百花。

 

 

≪翌日≫

8時45分になっていたが、

寝ぼけながら着信を無視する、千歳。

東京駅では、すでに、九頭Pと、十和田が待っていて、

万葉とマネージャーを出迎えたのだった。

十和田の陰から、おはようございまーす!といって、

顔を出した、百花に、絶句する、万葉。

何ぼーっとしてるの?行くわよ、という、百花。

 

 

 

【短評】

やっぱ、九頭Pおもしろいわー。

今回も色々巻き起こしてけっこう笑えた。

期待を裏切らない活躍っぷりです。

そして、やらかしたことは、十和田に丸投げするところもステキです。

丸投げされる部下としてはたまったもんじゃないが…

 

万葉の母に、そんなに若いのに、と褒められて、

実力主義の側面もある業界ですから、といっていたが、その実力は間違いない。

九頭Pがやらかさなければ山形行きもなかったし、

そして、やらかした本人が、まさかの一緒に山形に行き。

山形でも期待に応え色々やらかしてくれることでしょう…。

いや、むしろ、あえて問題を起こしているのか?

その可能性も否定できない…

 

それにしても、裁量でバンバン出張行けるのはかなりうらやましい限り。

俺も、東北は仙台しか行ったことないので、山形行きたくなっちゃったよー。

千歳と、九頭は物語を動かす最重要キーマンです。

 

突然、母がやってきたことにより、

今までの、ビジネスライク、つっけんどん、という印象だった、

万葉とは全く違う面が見えてきて魅力度がアップしてきてますねー。

前回辺りから、素が出てきてるのでその傾向はあったが…

 

万葉の父に関連して、けっこう良い話も出てきていた。

京が言っていた、親ってけっこう若くない、っていうのはすごくわかる。

どんどん小さくなっていくよねー。

そして、最終的に泡のように消えちゃうんだなー、と思ってしまう。

それが世の理だと思っていても、切ないということは動かしがたい事実。

 

千歳は相変わらずだが、

自分で自分を、ゴミカス声優で一生仕事ない、

と言っているところとか、おもしろかったなー。

それに対する、悟浄の突っ込みもおもしろいし、

一線級作家が集まって作ってるだけあって、やっぱり洗練されてますねー。

 

万葉の件とは、対照的に、親がビジネスライクなことに、

思うことがある様子の、百花。

世の家庭というのはいろいろ複雑ですねー。

 

そして今回、一番驚いたのが、百花の山形行き。

まさかねー、まさか、百花が一緒に行くとは思ってもみませんでしたよ。

これはかなり意外だった。

 

一方、千歳は間に合うのだろうか?

馬場から東京駅だったら、そんなに遠くもないが…、

いや、間に合わないだろうなー。でも来ちゃうんだろうなー。

 

さて、次回どうなるのか?

こうご期待です。