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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ブレイブウィッチーズ」6話感想。二パの行動がサーシャの心を救う

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「ブレイブウィッチーズ」6話「幸運を」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」公式サイト

w-witch.jp/
 

  

【6話 大体の流れ】

≪ひかりの特訓のそばで≫

ロスマンに飛行訓練を受ける、近くで、

二パは、サーシャに追いかけまわされていた。

オイル缶に躓いて転倒した、二パは、サーシャにつかまり、

正座を申し渡される。

  

二パは、ユニットをぶっ壊したことを咎められて、

追いかけまわされていたのだった。

ひかりは、二パの頭にできたコブを心配していたが、

彼女の固有魔法は、自分自身にのみ使える超回復で、

魔力を発動するとたちどころに傷が治った。

 

二パのユニットをスキャンした、サーシャは、これなら私だけで直せる、という。

サーシャの固有魔法は、映像記憶能力、

10年前の食事の内容から難解な技術書まで、

魔法力で記憶したものは頭に入っている、と、ひかりに説明し、

その貴重な能力はできれば戦場で発揮してほしい、

と苦言を呈する、ロスマン。

 

 

≪ネウロイの襲撃≫

そこへ、ネウロイからの襲撃を知らせる警報が。

行かなくちゃ、と思う、二パだったが、ユニットが修理中なので、

サーシャから、待機を命じられる。

 

現場に急行した、ウィッチたち。

ラドガ湖が凍結したことにより、ここまで侵攻の手が伸びてきた。

破壊された監視所にいた兵の目撃情報から、

ペテルブルグ外周部からの砲弾が1発のみ、ということが分かった。

そのことを、ラルに報告した、サーシャは、

後の判断はお前に任せる、と言われる。

そして、彼女は、ラドガ湖を重点的にする周辺空域の探索を命じたのだった。

 

 夕方まで探索したが、ネウロイを発見できなかった、ウィッチたち。

どうこうしていた、ロスマンと、ひかりに先に帰投するように言い、

私はもう1回りしてから帰ります、という、サーシャ。

 

サーシャが帰投しようとしたときに、姿を現した、ネウロイ。

サーシャは攻撃を仕掛けたが、雪の中に逃げられてしまう。

そこへ、ラルから、第一貯蔵庫がやられた、

という知らせを受け取り、

そこで初めて、街が攻撃目標だったことを知る、サーシャ。

 

 

≪作戦会議室で≫

監視所の次は貯蔵庫。

私が油断したばかりに取り逃がしました、

と自分を責める、サーシャ。

失敗は誰にでもありますよ、と、フォローする、二パ。

 

分析の結果、88キロ先の雪原からの

超長距離ピンポイント射撃、であることが分かった。

いくらネウロイと言えども、そんな長距離からのピンポイント射撃は不可能。

攻撃の直前に微力な電波を感知した、ということから、

攻撃を誘導するネウロイがいる、という仮説に辿り着いた。

 

そこで、部隊を2つに分け、攻撃ネウロイと、マーカーネウロイを叩くことに。

マーカーネウロイ担当になったのは、サーシャ、二パ、ひかり。

オラーシャ出身のお前なら、土地勘もあるだろうし、

何とかなるだろう、という、ラルに、

私は南部の出身だから、そんなことはない、と尻込みする、サーシャ。

私がついてますよ、という、二パに、苦笑する、サーシャだった。

 

 

 

≪ペテルブルグの街に出撃した、3人≫

隊長はああいっていたけど、買い物に1度来ただけで土地勘はない、

という、二パ。

サーシャはさっきも言ったように南部の出身だから、

疎開の時に祖母の家に来ていたようだけど、記憶がない、というのだった。

 

それなら、大事な街だからがんばって守らないと、という、二パ。

私たちの使命は、誰もいない町を防衛することではなく、

ネウロイを倒すことです、

つまらないことを考えて、また、ユニットを壊さないでくださいね、

と言われ、これには、ぐうの音も出ない、二パ。

 

 

≪そこへ≫

ラルから、第二貯蔵庫付近から、謎の電波が発信された、

という情報が入り、現場に急行したが、

すでに、貯蔵庫は破壊されていた。

 

まだ、ネウロイが付近にいるかもしれないから捜索して、という、サーシャ。

探索していた、二パは銅像にぶつかり、それが、

擬態能力を持つネウロイだと判明し、追撃する、3人。

 

だが、ペテルブルグの街はけっこう入り組んでいて、

ひかりと二パは早々に脱落する。

何やってるの!と言いつつ、1人追跡を続ける、サーシャだったが、

どうしてこんなに迷わず飛べるの?という、

疑問に気が付いた。

さらに、追跡し続けた結果、在りし日の自分の像が見えた。

ネウロイは見失ったが、私この街を知っている、

と思う、サーシャだった。

 

 

≪指令室で≫

砲弾は、ネウロイの体組織でできており、1日3発が限界、

というところまで掴んだ分析班。

それにしても、擬態するネウロイがいるとは、という、ラルに、

私が仕留めていれば、という、サーシャ。

 

 

≪サウナで≫

私はあの街のことなど記憶してないのに、

あのビジョンは一体何だったのか?と考える、サーシャ。

そんなことより、ネウロイを倒すことが先決、と思い、サウナを出た。

 

 

≪ユニットのところに行ってみると≫

そこには、二パがいた。

そして、自分のユニットに落書きがされていることを見つけて、

あなたには辛く当たってるかもしれないけど、

戦闘隊長という職務上みんなを守るために、

仕方なくやっていることなのに…、

と、怒りをあらわにする、サーシャ。

もういいです…、と言われ、去って行った、二パ。

 

 

≪翌日≫

ネウロイの捜索は続いていたが、

サーシャと、ひかりたちは別行動だった。

街のことを記憶して戦闘を有利に展開したい、ということだった。

そして、二パが銅像に擬態している、ネウロイを発見。

通報を受けた、サーシャは、ネウロイを追跡する。

 

ネウロイを追う中で、光に包まれた、

と思ったとたんに吹っ飛ばされた、サーシャは気を失う。

目を覚ました、サーシャは、

目前にある塔が自分の記憶にあるものだ、

ということを理解する。

そこへ駆けつけた、ひかりたち。

 

 

≪やっぱり私はこの街を知っている、と思う、サーシャ≫

幼少時、母と一緒にこの街に来たが、事故からみんなを守ろうと、

偶然、魔法力が発動したことから、

周囲の反応を恐れて逃げたのだった。

オラーシャは迷信深いところがあり、魔女であることが、

迫害の原因になることを恐れ、記憶を閉ざしていたのだ。

だから、この街がどうなってもよかったのかもしれない、

そういえば、泣きながら帰ってきた私を母たちは優しく、

抱きしめてくれたっけ、と過去を回想する、サーシャ。

 

再び、二パたちと合流した、サーシャは、街のビジョンを思い出し、

あの塔に先端はない!と、看破するが、

果たしてそれが、ネウロイだった。

ネウロイは撃破される直前に、マーキングした。

 

 

 

≪一方≫

攻撃ネウロイを補足していた、ウィッチたちは、

コアを発見したが、撃破する前に、

砲弾の発射を許してしまう。

そのことを、サーシャに報告する、定子。

 

聞いた通り、この付近に砲弾が着弾する。

着弾すればこの付近もただでは済まない、と言って、

退避命令を出す、サーシャ。

だが、一瞬、名残惜しそうなサーシャの表情を読み取った、

二パは、逃げて!という言葉を無視して、

砲弾を受け止め、

吹っ飛ばされたのだった。

 

 

≪気が付いた、二パは≫

サーシャになぜあんなことをしたの?と聞かれる。

よくわかんないけど、この街が、

サーシャにとって大事な街だと思ったら、

勝手に体が動いて…、という、二パ。

私はいつも、あなたに辛く当たって…、という、サーシャに、

ユニットの中に書かれたメッセージを見つけて、

とてもうれしかった、という、二パ。

 

だから、サーシャのユニットにも、

欧州では幸運を呼ぶとされる、

テントウムシの絵を描いたというのだった。

それを聞き驚く、サーシャ。

 

仲間や、仲間の大事なものを

私がちょっと傷つくだけで守れるなんて、

それっていいよね、という、二パの言葉に、

ハッとした、サーシャ。

 

 

≪過去を回想した、サーシャ≫

自分がウィッチになって泣きながら家に戻ってきた日、

ウィッチになったことを怖がったり、恥ずかしがったりする必要はない、

それは、大切なものを守れる

とても素敵な力だ、と、

慰められたことを思い出したのだ。

そして、大粒の涙を流し、二パに抱き着いた、サーシャ。

 

2人が誇ってくれた、ウィッチの力で、

いつかまた、ここで会えるよう守ってみせる。

仲間たちと一緒に、と決意を新たにする、サーシャだった。

 

二パのユニットには「幸運を」と書かれていたのだった。

 

 

 

 

【短評】

今回もまた泣いたー。

泣きすぎて、ぐじょぐじょですよ。

この作品は、感動作としてもはや鉄板すぎて、

他の追随を許さないですねー。

こんなに泣く作品は、今期の作品では他にはない。

 

自分が魔女になってしまった、ということを申し訳なく思う、

サーシャと、それを恥ずかしがる必要はなくて、

それはとても素敵な力、といって、慰めた母たち。

自分の短所だと思っていたことが、一転して長所になった瞬間。

これほどうれしいことはないですね。

 

でも、なぜ、そのことに、記憶のカギをかけ封印し続けていたのか。

今まで、そのことを良いことだと認識していなかったけど、

二パの言葉により、それは良いことである、

という認識に変わったというなら、相当な深みがありますよ。

 

魔法力も、才能もある、という理由からやっていたこの仕事。 

だが、潜在的にはそれは忌むべきことだ、と思っていたからこそ、

この街のことも記憶に無いぐらいになっていた。

だとしたら、かなり苦しかったと思いますねー。

そこに、彼女の戦闘隊長という職責を越えた責任感の強さが、

あったのではないのか、と思った次第です。

 

二パは、いくら超回復があるといっても、

無茶しすぎている感があるが、思いやりがあってとてもやさしいですね。

そのことも、また涙を誘う。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

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