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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「響け!ユーフォニアム2」7話感想。今度は、あすかに問題発生

アニメ関連 2016秋 ユーフォ2

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「響け!ユーフォニアム2」7話「えきびるコンサート」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【7話 大体の流れ】

≪今後の予定を発表する、滝先生≫

部員たちがもらった予定表には

「駅ビルコンサート」の文言も含まれていた。

このコンサート参加には、演奏機会を大切にする、という、

滝先生の配慮も含まれていた。

そして、部長から、このコンサートには清良女子も参加する、

ということが発表され、ざわめく部員。

そんなにすごいの?と聞く、葉月に、

当り前じゃないですか!全国金の常連で、

ブルーレイもCDも持ってます、という、緑輝。

 

久美子が、あすかを見ると、浮かない表情なことが見て取れた。

 

 

≪教室で≫

みんなで演奏できることが楽しみでご機嫌な、葉月に、

久美子はどこに行ったのか?と尋ねた、緑輝。

ノートの回収係で、職員室に行った、という、葉月。

 

 

≪職員室では≫ 

久美子がノートをもって職員室を訪れると、なにやら言い争う声が。

その声の主は、あすかの母親で、

受験を控えたこの時期に吹奏楽なんてやっている場合じゃない、

といって、先生に退部届を渡そうとしていたのだった。

その退部届は、本人の意志によって書かれたものではないので、

何があっても受け取れない、という、滝先生。

 

あすかは、副部長として部を良くまとめている。

その部が悲願の全国大会に出場したのだから、応援することはできませんか?

といって、説得を試みる、滝先生。

 

ワナワナしていた、あすかの母は、口を開き、あすかに、

ここで退部する、と言いなさい、という。

私は辞めたくない、という、あすかに、

楽器なんかやっているのは、私に対しての当てつけなんでしょ?

と言って平手打ちを食らわす、母。

 

その後、冷静になり、あすかに謝罪した、母。

今日は、母と一緒に帰るので部活は休みます、という、

あすかの言葉を了承した、滝先生。

 

 

≪そして≫

その話は、瞬く間に広がり、吹奏楽部に動揺が走った。

帰宅時、そのことについて、麗奈と話す、久美子。

でもどうしてそこまでして部活をやっているのか?と思う、麗奈。

部活が好きだから?という、久美子に、自分が吹ければいい、

という感じで、とてもそうは見えなかった、という、麗奈。

あすか先輩はわからない、という、久美子。

 

 

≪翌日≫

皆の心配をよそに、あっさり部活に顔を出した、あすか。

心配して、あすかに駆け寄る、低音パートの面々。

色々心配かけたようだけど、現状維持ということを伝えると、

ホッとして引き上げて行った、面々。

だが、あすかは、夏紀に、後で話がある、と伝えるのだった。

 

 

≪滝先生の提案≫

滝先生から、大会の時とは趣向を変えて、

アルトのソロを、バリサクのソロに変更する、

という話を持ちかけられた、晴香。

私がソロ…、と思う、晴香のところにやってきて、

何やら耳打ちした、香織。

 

あすかを呼び出した2人は、渡り廊下上で、例の件について話をするが、

何の心配もいらない、みんなには迷惑かけない、

という、あすか。

だが、あすかは翌日から部活に来なくなってしまった

のだった。

 

 

≪あすかが部活に来なくなって1週間≫

あすかの言葉を信じて、不安や動揺を押し殺す部員たち。

 

あすかの楽譜を見る、晴香。

そこへやってきた、香織に、あすかは私たちと違う道を歩いている、

特別な存在だと思っていたけど、あすかも…、

という、晴香。

そこに、優子が駆け込んできて、

教頭が代理で、あすかの退部届を受け取った、

と騒ぎになっている、と伝えたのだった。

 

 

 

≪動揺しかない部員たち≫

翌日の練習は惨憺たるもので、滝先生から注意を食らう。

そして、優子が、あすかの退部に関する核心に触れる話を、

先生に聞いた。

そんな事実はない、皆さんはそんな噂話が1つ出るだけで、

集中力を切らしてこんな気の抜けた演奏をするつもりですか?

今日は終わりにして、あとはパート練習にしましょう、

と言って去った、滝先生。

 

そして、みんなにちょっと時間頂戴、と言って、話し始めた、晴香。

何でもかんでもできる、優秀な、

あすかに私たちはたよっていたけど、

あすかは弱みを見せないだけで、

私たちと同じで特別ではなかった。

今度は私たちが、

あすかがいつ戻ってきてもいいように支える番。

あすか以外たよりない先輩たちだと思っているかもしれないけど、

それでもついてきてほしい、と、頭を下げる、晴香。

 

ナメないでください、そんなこと言われなくても私たちはついていきます。

私たちみんな本気なんですよ!という、優子。

あんたの場合、好きな先輩に対して私情を持ち込みすぎだ、と、

夏紀は茶化し、部に和やかな空気が流れる。

 

その後、晴香はバリサクソロを引き受ける、と、

先生に言いに行った。

 

 

 

≪駅ビルコンサートで≫

同じくコンサートで出場することになった、

梓と 近況報告をする、久美子。

立華に集合がかかり、お互い頑張ろう、といって去って行った、梓。

 

久美子が、北宇治の集合場所に戻ると、

経験日数も短いし、私なんて…、と、葉月が気後れしていた。

緑輝たちに励まされ、自信をとりもどした、葉月。

 

清良女子の堂々たる風貌を見て、さすがは全国常連、という、香織に、

私たちも、全国出場だよ、という、晴香。

 

そこへ、そのとおり!といって、あすかがやってきた。

心配して駆け寄ってくる部員たちに、

迷惑はかけない、って言ったでしょ、という、あすか。

私がソロをやることになったから、

しっかり支えてね、という、晴香に、

もちろん!と返した、あすか。

 

そして、無難に終わった、駅ビルコンサート。

 

 

 

≪黄前家では≫

沈痛な表情で家を出て行った、姉・麻美子。

 

 

 

 

【短評】

晴香のソロのシーンが一番ドキドキしたよー。

なんか、みんなチラチラ見てるから、晴香しくじってんの?

と思ったが、別に普通に終わっていたから一安心。

オーディエンスの反応は上々だったようだけど、

はたして全国に向けて弾みがついたのだろうか…。

 

えーと、なんというか、前々から、そうなんじゃないかなー、

とは薄々思っていたんですが、

緑輝ってちょいちょい、うっとうしいキャラですよねー。

でも、そういう役割なんだ、と思って見なかったことにします。

 

やっぱり、焦点は、あすかの退部問題。

結局、コンサートにはやってきたけど、この話は何も解決していない。

全国までもそれほど長い期間があるわけじゃないから、

部活動やってもいいんじゃないの?と思うけど、

そこには、それぞれの家庭の複雑な事情があるんでしょうね。

今の時代、進学することにそれほど意味があるとは思えないけど、

どうなんでしょうか?

 

時代は明らかに移り変わっている。

それこそ、昔は学卒なんてほんの一握りしかいなかったけど、

今はほとんどの人間が学卒になってきて差はほとんどなくなってきているし、

大学に行ったからと言って、ホワイトカラーになれる時代でもない。

そして、就職したからと言って、その企業がいつまであるかもわからない。

大学に行ったら勝ち、という勝利の方程式は過去のものになってきている。

 

それなのに今もなお、その幻想にしがみついている。

生き残るためにはそれ以上のことを考えなくてはいけない。

大学に行ったからといって、それを教えてくれるわけではない。

日本の教授は、何かを教えることには長じしているかもしれないが、

社会で生きていくことについては全くの素人なのだ。

 

個性を伸ばすことが重要、ということに目を向けもしないで、

馬鹿の一つ覚えのように、過去の遺物に縋り付いている。

必ずしも大学に行くことは悪いことではないと思うが、

米国の大学と違って、日本の大学は企業と密接につながっているわけでもない。

就職に有利なわけでもないし、4年という膨大な時間と、

多額の金を使って行く意味があるのか?と今更ながら思う。

 

やばいやばい、またバカの妄言を書いてしまった。

 

あとは、お姉ちゃんがストーリーにどう作用してくるかですかねー。

前々から、お姉ちゃんのシーンちょいちょい挟んできてるけど、

ほとんど進展がないから、このフリどーなの?と思っていたが、

これから先、あすかと、お姉ちゃんの2本立てでいくだろうか?

 

次回一体どうなるのか?こうご期待です。

 

 

 

≫≫次回内容

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