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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「3月のライオン」6話感想。高橋君との遭遇

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「3月のライオン」6話。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「3月のライオン」公式サイト

3lion-anime.com/
 

  

【6話 大体の流れ】

Chapter.11 神さまの子供(その1)

≪川本家で≫

柿を食べながら、どこかに行きたい、と、つぶやいた、零。

それに乗っかって、行きたいところを言う、川本家の面々。

あかりは、海がきれいでのんびりできるところがいい、

というが、黙っててもご飯が出てくるだけでも幸せかも、という。

その言葉に、いつもお世話になっています、という、面々。

爺ちゃんは、伊勢詣でに行きたい、と言ってから、

本題の、零が行きたいところを聞いてきた。

 

その時に、零は、行きたいところなどなく、

どこかに行ってしまいたい、と思っていたことに気づく。

 

 

 

≪そして≫

順位戦の絡みで、移動教室に参加できないことになった、零。

対局は絶対で2親等までの葬式等での棄権は認められない、ということだった。

だが、移動教室に行けないことに、ある意味ホッとしていた、零。

林田先生は、移動教室と言えば学校生活の一大イベントなのに、

行けないなんて残念だな、と言いつつも、零がホッとしていることを、見抜いていた。

 

プロだから研鑽が必要、と言いながらも、これじゃ、

何のために高校に入り直したかわからない、という、先生。

それを、零はあっさり肯定するのだった。

 

家も、家族も無ければ、学校にも行っていない、あなたの居場所なんてどこにもない、

という、香子の言葉を思い出す、零。

だからこそ、自分の居場所を得るため

将棋に食らいついてきた。

その結果、プロになり1人暮らしを始めることができた。

 

だが、目標を達成した、零はある種、無気力になっていた。

対局に行くか、たまに学校に行くとき以外は眠る日々。

1年目はこれまでの蓄積で何とかなったが、2年目である今年、

初めての連敗を食らい、消沈している間に、昇級の目を失う。

 

がむしゃらに人生の荒波を泳ぎ、プロの世界に入ることができた、

零だったが、これ以上、先に進むことへ明確な目標を失っていた。

 

 

 

 

Chapter.12 神さまの子供(その2)

≪宗谷名人との出会い≫

神さまの子供、と言われる、

宗谷名人を初めて見た時のことを回想する、零。

だが、それがそこにあることが当たり前すぎて、

いつのことだか思い出せなかった。

 

 

≪1人昼食を食べる、零≫

そこへ、やってきた、林田先生は、将棋現代に、

自分が考えた詰将棋が載った、ということを自慢してきた。

すごいですね、と言いつつ、あっさりと13手詰めである、

という、零。

作るのは1週間、解くのは一瞬?と、

プロの実力を前に気落ちする先生。

 

表紙に載っていた、宗谷名人の写真から、彼はどういう人なんだ?と聞かれる、零。

クラスも違うし、彼はタイトル戦ばかりやっているので、

見たことしかない、という、零。

 

史上4人目として、中学でプロになった、彼は破竹の進撃を続けていた。

そう考えると、お前はぼっち飯食ったりしてるけど、

ホントはすごい奴なんだよな、という、先生。

 

中学でプロになった人は、名人まで行っている。

同じく、中学でプロになった、零にもその期待がかけられていた。

すごくないですよ…、という、零を、元気づけようと、

カツを渡してきた、先生だったが、親父ギャグで場の空気は一気に冷えた。

先生は、零が連敗していることを気にしていたのか、

勝負に勝つじゃなく、己に克つ、だな、

と言ってきたのだった。

 

そろそろ、寒くなってきたから、教室で食べられるように、

なった方がいい、だけど、ぼっちで食べるのは、かわいそうだから、

俺が一緒に食ってやろうか?

という言葉に困惑する、零。

成績はいいけど、お前が学校に戻ってきたのは、

勉強がしたかったからじゃないよな、たぶん…、

という先生。

図星をさされて何も言えなかった、零。

 

その後、3度目の黒星がつき、消沈した、零は、

もっと積極的に行動できない自分を、

何もかも中途半端だ、と思う。

 

 

 

≪そんな時に≫

街で偶然、ひなたにあった。

商店街に行くの?私は本屋に行くから一緒に行かない?と言われ、

同意した、零。

世間話をしながら進んでいたが、ふと、

メックバーガーのシェイクに目を止めた、ひなた。

だが、持ち金が十分ではないらしく、買うべきか、買わないべきか、

激しく逡巡する、ひなた。

それを見ていた、零は、ひなたに、100円だから、と言って、

おごってあげたのだった。

 

とりあえず、シェイクの味に満足する、ひなただったが、

やはり、零に元気がない、と思う。

この前、零が泣いていた、ということを知っていて、

零を気に掛ける、ひなたは、

零は静かで大人っぽいけど、泣き虫なところもあり心配だと思う。

そして、今日は姉が、天ぷらを揚げることになっていた、

おいしいから家に食べにおいでよ、というのだった。

 

それに、同意した、零だったが、

改めて、ひなたは小さいけど優しくてしっかり

している、ということに気づく。

同時に、中学生に心配される高校生って一体…、と思う。

 

そして、川本家の姉妹は、自分たちのことだけでなく、

他の人たちにも気を配ったりして、みんなすごくがんばっているのに、

どうして俺は、俺のことだけで一杯一杯

なっているのだろう?情けない、と思う。

 

 

 

≪その直後≫

明らかに様子がおかしくなった、ひなた。

そこに現れたのは、ひなたの片恋の相手、

部活帰りの、高橋君だったのだ。

零は、あの時の…、と思い、気を使って席を外そうとするが、

ひなたに袖をつかまれ、その場に残ることに。

 

変に力みすぎている、ひなたは、指に力が入りすぎて、

シェイクの中身をぶちまけてしまう。

自らの不祥事に、ひなたは慌てて駆けて行った。

 

高橋君はそこにとどまり、すでに体格差がある、

零との間には気まずい空気が流れる。

何を話したらいいのかがわからない、と思う、零を、

凝視する、高橋君だった。

 

 

 

 

【短評】

うーん、内面描写が多いですねー。

もともと、こんな作品だったっけ?

えーと…、やっぱ、こういう作品だったんだよなー。

あー、難しいなー。

 

まー、そういうもんなんですよ。

人間は二面性の複雑怪奇なケモノ。

もちろん、整合性を求めちゃいけないけど、

どういうわけか辻褄を合わせようとする。

 

そもそも、大宇宙の歴史の始まりは、

何かよくわからない爆発で、正の粒子と、負の粒子が現れ、

本来同数であるその粒子が、全て対消滅する予定だったのに、

どういうわけか、正の粒子だけが残ってしまった、という事から端を発している。

だから、絶対に辻褄なんて合いっこない。

辻褄が合うなんてことは大宇宙に対する反逆に等しい。

人間様ごときが、辻褄を合わせようとするなんて越権行為。

 

ミもフタもない話だが、

どこかに行きたい、と思っていたところに、

移動教室の話が出たとしても、行けないことにホッとすることなんて、

当然のことなのだ!w

 

 

あとは、そうだなー、 

川本姉妹は、人のことにも気にかけていて、

すごくがんばっているのに、俺はなんて…、と、自分を責めていた、零だったが、

気にすることはない。

 

女は社会的過ぎる生き物で、

自分のことより、他人のことに気を揉むのが好きな生き物なのだ。

そのことは、すでに遺伝的に脳に刻まれていることなので、何の心配もいらない。

当然それは、後天的に努力して手に入れたものではないから、

何1つ気おくれする必要もない。

何かの本に書いてあったが、女は、75%以上他人のことを考えているらしいぞ。

 

いやー、男の自分からすると、とても正気の沙汰とは思えないねー。

そして、生命の進化の歴史というのはほんとにすごいですねー。

ほとんどすべてのことが、何者かの予定調和に進んでいる。

全ては、仏陀の掌の上の出来事。 

進化すればするほど、その傾向は先鋭化される。 

いやー、おそろしいおそろしい。

 

 

あ、ヤバいヤバい、また意味のない記述をしてしまった…。

THE 駄ブログ!

このことは、頭を激しく電柱などに打ち付けて、忘れて頂けると、幸いです。

 

それでは、次回、一体どうなるのか?

なんか、予告では、高橋君が川本家に来るような空気を出していたが…。

零が思う、しっかり者の、ひなたと、恋に生きる乙女としての、ひなたのギャップが、

おもしろい回になるになるのだろう、と予想するが…。

こうご期待です。

 

 

≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com