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「ブレイブウィッチーズ」5話感想。ひかりと、ジョゼのわだかまりが解けた

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「ブレイブウィッチーズ」5話「極寒の死闘」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」公式サイト

w-witch.jp/
 

 

【5話 大体の流れ】

≪厨房で≫

定子が作った料理をつまみ食いする、ジョゼ。

突如現れ、僕は君を味見したい、と、

ジョゼに言う、クルピンスキー。

その言葉を完全無視して、スープを食べさせようとする、定子。

そこに、元気一杯で現れた、ひかりだったが、

その後、すぐにジョゼは去ってしまった。

私嫌われてるのかな?という、ひかり。

違うんです、ジョゼは…、と言いかけた、下原のあとを引き取り、

ジョゼは照れ屋なんだ、僕の想いにも応えてくれない、

という、クルピンスキーに、苦笑いの、ひかり。

 

 

≪朝食の席で≫

自分たちより先に朝食を済ませ、

席にいない、ジョゼが気になる、ひかり。

今日の料理はオラーシャ料理だったが、全員が下原の腕前に舌を巻く。

料理の腕は最高、と言われたことについて、

思うところがある様子の、下原。

 

 

 

≪部屋に戻ると≫

ひかりが部屋に戻ると、室内がピカピカになっていた。

いつもいつもいったい誰が?と思った、ひかりは、物音を聞きつけ隣の部屋へ。

そこにいたのは、ジョゼだった。

ジョゼは実家がペンションで、ベッドメイクならできる、

と思った、という。

部屋の中にあった、本の多さに驚く、ひかり。

 

そこへ、その部屋の主である、直枝が戻ってきた。

なんでてめーがここにいるんだ?出てけ!と、

ひかりを追いまわす、直枝。

その際に、上から落下してきた本で、直枝はたんこぶを作ってしまう。

治癒魔法で、直枝のケガを治す、ジョゼ。

そして、ジョゼは去って行き、ひかりも部屋を追い出された。

 

 

≪作戦会議の席で≫

拠点の北にある、ラドガ湖が凍結すると、ネウロイが南下してくる可能性が高い。

湖面が凍結するまで1か月弱。それまでに、防衛線を築かなければならない。

その関係で、今日の偵察担当、ジョゼと、下原へ、

範囲を拡大して偵察してくるよう要求した、ロスマン。

さらに、ひかりに演習がてらそれに同行することを命じたのだった。

 

 

 

≪任務に出た3人≫

今は晴れているけど、寒冷前線の影響で夜は雪になる、と、ジョゼ。

ひかりは、接触魔眼のことについて復習していた。

何をやっているの?と、下原に聞かれたときに、接触魔眼のことを、

話すことは禁じられているんだった、ということを、思い出した、

ひかりは、体操をしていた、と誤魔化す。

 

どこ出身なんですか?ときくと、尾道だと答えた、下原。

佐世保との共通点、坂が多い、ということで2人は盛り上がる。

そして、502でずっと活躍してるなんてすごい、という、ひかりに、

私はあまり部隊の役に立っていない、という、下原。

今朝の料理だって、みんな喜んでた、という、ひかりに、

料理なんて関係ない、この部隊にいる以上

もっともっと頑張って、

ネウロイを倒さないといけないんです、と、下原。

定ちゃんがダメなんてことないよ!という、ジョゼ。

 

 

≪進んでいくと≫

寒冷前線の動きが早いのか、雪が降り始めた。

早いとこ、任務を終えて帰投しよう、と言っていたが、

雪はどんどん強くなってきた。

そして、ペトラザボーツクについた、

3人は凍り付いた街を目の当たりにする。

定子の能力で、雲の上にネウロイがいることを発見し、近づいていく一行。

 

本部と連絡を取ろうとする、ジョゼだったが、

悪天候が邪魔してか無線が通じない。

どうする?と聞くと、私たちもウィッチ、と、戦うことを決断した、下原。

そのうちに、銃が凍り付き始めた。

私の銃は凍っていない、と、ネウロイに突撃する、ひかり。

 

その時に、ネウロイが冷気を発していることに気づき、

ひかりを止めようとしたが、

時すでに遅く、ユニットが凍り付き、落下していくのだった。

さらに、下原と、ジョゼの2人のユニットも動作を止めてしまい、そのまま落下。

 

 

 

≪落下した、3人は≫

地面に激突したが、奇跡的に無事だった3人。

しかし、ひかりは極度の体温低下で凍傷になりかかっていた。

私の判断ミスでこんなことに…、と自分を責める、下原に、

今はそんなことを言っている場合じゃない、と、

下原を平手打ちした、ジョゼ。

そこから、ひかりを救うために、急遽かまくらを掘る、下原だった。

 

 

≪基地では≫

3人との連絡が途絶えてから、4時間。

さすがにこれは何かが起こったに違いない、

と部隊を編成して救助に向かおうとしていた。

あー、めんどくせー、という、直枝に、真っ先にユニット履いてたじゃないか、

と突っ込む、ニパ。

 

しかし、急遽出撃を見合わせる判断を下した、ポクルイーシキン。

猛吹雪は基地周辺にまで迫ってきていて、

出撃を断念せざるをえなくなってしまったのだった。

 

 

≪気が付いた、ひかり≫

目の前には、下着姿の2人がいた。

2人は直接体温を、ひかりに伝えることで

彼女の体温を回復していたのだった。

ジョゼが治癒魔法を使い続けたことで、

辺りの温度は上がっていたが、

これ以上の使用はあなたが危ない、という、下原。

 

そして、今まであなたの姉を助けられなかったことを、

後ろめたく思っていたことが、あなたとの距離を遠ざけていた、

という心中を告白する、ジョゼ。

このことで借りは返せたとは思っていないけど、という、ジョゼに、

逆に、ジョゼがいたから姉が助かった、

と感謝する、ひかり。

そして、互いのわだかまりが解けたことを喜ぶ、下原。

 

 

下原は外に何かないか探しにいったが、

戦車と白樺の樹脂を発見していた。

戦車の中に移動した3人は、下原が焚いた火で温まる。

下原の父は学者で色んな事を学んだ、という。

そして、ジョゼの腹が鳴り、昨日から何も食べていなかったことを思い出す3人。

ビスケットを持っていたことを思い出した、

ジョゼはみんなと仲良く分け合うのだった。

 

 

≪基地では≫

下原がいない基地の食事はとんでもないことになっていた。

クルピンスキーが作った毒々しい色の料理は、

見た目通り食べられるものではなかった。

ロスマンの食材をありがたく使わせてもらった、という言葉を聞き、

厨房に駆け込み絶叫する、ロスマンが見たものは、

1年かけて集めた貴重なオラーシャキャビアの無残な姿。

やっぱり、下原じゃないとダメだ、と、直枝。

 

さすが、こんなときにも隊長は冷静ですね、

と、ポクルイーシキンに言われた、

ラルは、食事を口に運びただ一言、まずい…、とつぶやく。

 

 

 

≪早く、このことを基地に伝えなければ≫

一刻も早く、この吹雪がネウロイと関係している、

と伝えたい、と焦る、ひかりだったが、

とにかく、吹雪が止まないとどうしようもない、

と、動くことを断念する。

 

ところが、ラルと、ロスマンはこの吹雪が、

ネウロイによるものなのではないか?

ということに当たりをつけていた。

 

 

 

≪吹雪が止み≫

起こされた、ひかりは、外の吹雪がやんでいることを知る。

魔眼で基地の方を見た、下原は、ペテルブルグの方に吹雪が移っている、ことを知る。

だったら、すでに基地のウィッチが出撃しているかもしれない、と、ひかり。

そうとも限らない、あの吹雪じゃ飛べないし、

レーダーも感知できていない可能性が高い、

という、ジョゼ。

だったら、私たちでネウロイを倒しましょう、

という、ひかりに、

ウィッチに不可能はない、といい、賛同した、下原。

 

そして、火を焚き、ユニットの凍結を解除し始めた、3人。

銃がないけどどうするの?と聞く、ジョゼに、

ガラスの熱割れを利用して敵を叩く、と話す、下原。

燃料を使って一気に過熱するというが、戦車の物を使うことで解決。

コアは、どうするのか?と聞く、ジョゼに、

いい考えがある、という、下原だった。

 

そして、準備を整えた、3人は飛び立って行った。

ネウロイに近づくにつれ、急激に下がっていく温度。

ネウロイに接近して、投げつけた燃料に着火させ、

コアを見つけたところまでは良かったが、

再び、凍結し始めたユニット。

すんでのところで、下原が放った矢は、狙いを外してしまった。

 

落下し始めた、下原を支えたのは、ひかり。

治癒魔法でユニットを温めてください、と、ジョゼにいうが、

誰かがケガしていないと治癒魔法は使えない、という言葉に、

自らの頭をユニットに打ち付け頭から血を流した、ひかり。

それなら、といって、下原のユニットを温めた、ジョゼ。

そして、下原の放った矢は、

ネウロイのコアに命中し見事、撃破。

 

勝利を喜ぶ3人。

おなかが減ったから、早く基地に戻ろう、というのだった。

 

 

≪基地に帰投した3人≫

まさか、吹雪がネウロイによるものだったとは、と思う、面々。

今回は大手柄だったわ、と、ロスマンに褒められる、3人。

そして、下原が食事を用意し、ようやくまともな飯に、

ありつくことができた、面々。

 

今日は扶桑料理にしてみました、と言って出されたのは、

卵焼き、焼き鮭、茶わん蒸しだった。

下原の料理は最高だ、という、直枝。

茶わん蒸しに使われていた、キャビアを見て、

使い方を心得ている、どこかの偽伯爵とは大違いだ、という、ロスマン。

 

戦闘で活躍するのもいいけど、

こういうのも悪くない、と、下原。

食事の力ってすごいんですね、という、ポクルイーシキン。

ただ一言、うまい…、とつぶやく、ラルだった。

 

 

 

 

【短評】

まず、突っ込みたいのは、よくあの高さから落ちて、無事だったなー、

ということだが、降り始めたばかりの雪で柔らかく、衝撃を吸収した、

ということなんでしょうか…。

 

あー、やっぱ、今回も泣きましたねー。

ジョゼが、孝美のケガを回復出来なかったことを、後ろめたく思っていたところ。

この子、なんていい子なんやー!

自分の責任じゃないのに、それをずっと気にしていたなんて、

かわいすぎるぞー。

 

それにしても、女の子って、ホントお菓子持ってますよね。

いつもビックリするんだけど、このエピソードを見てから考えてみると、

ただ、口寂しくなるのを防止するだけじゃなく、非常食的な意味合い、なのか?

だとしたらこの事実はかなり侮れない。

生まれ持った生存本能?

女子というものは、げにまっこと強かだと思ってしまいます。

 

やっぱり、ラルの キャラがいいですね。

ぼそっとつぶやく、たった1つの言葉に全てが集約されている。

おもしろすぎて笑った。

 

相変わらず、緩急自在に使い分けてくる。

見せるところは見せるし、笑わせるところは笑わせる、

という変幻自在っぷりは見事。

完全に制作側の術中に嵌ってしまっています。

シナリオ段階からかなり練っている、ということが分かりますねー。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。

 

 

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