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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ステラのまほう」6話感想。デビュー戦でスケブはすごい

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「ステラのまほう」6話「そくばいかい」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

 

【6話 大体の流れ】

 ≪即売会場にやってきた3人≫

(会場はどうやら、秋葉原のあそこらしい…)

村上は徹夜の疲れが祟ってか倒れてしまう。

倒れ際に、先代から伝わる

「秘蔵の品」を、珠輝に託す、村上。

そして、村上は帰って行ったが、関は、

村上の嫌なイベントになると風邪になる能力

を知っていて、複雑な気持ちで、その姿を見守った。

 

 

≪会場入りした2人≫

「秘蔵の品」(設営用の備品)を展開して設営する2人。

秘蔵の品の中には、うさ耳も入っていて、それを装着する、珠輝。

そして、同人円盤オンリーイベが始まった。

 

客との金銭授受の段取りを確認し、人が来るかドキドキする、珠輝に、

そんなすぐにはこないかな…、という、関。

 

そして、珠輝は、裕美音を発見する。

だが、裕美音は、テマワリ先生の新作を買いに行かなければいけない、

といいつつ人並み流されて行ってしまった。

他のサークルと自分たちを比較して、どこもやっぱり絵が上手い、と思う。

 

全く客足が伸びないので、やっぱり、絵が…、という、珠輝に、

そんなことはない、という、関。

絵を派手にしたり、テストプレイをできるようにするとか手法はいろいろあるが、

それ以前に、私たちは宣伝を何もしていない!という。

 

まー、こんなもんだよ即売会は。本田さんも、

自分にできることがんばったんでしょ?という、関。

そして、お父さんの写真と、スケブを渡して、

知人への挨拶回りに出かけて行ったのだった。

 

 

 

≪その時、歴史が動いた≫

気を使われている、と思った、珠輝はここで絵を描いていていいのかな?

と自問自答するが、そこに客がやってきた。

自分の絵を気にする、珠輝に対して、

私はこういう雰囲気の絵好きですよ、

と言って、1部買ってくれた。

そして、スケブをたのまれる、珠輝。

ちょうど戻ってきた、関に、スケブおねがいの意味を聞く、珠輝。

 

スケブに絵を描く、珠輝に、午後からは島中巡りの人が増えて、

売り上げが上がるなー、という、関。

だが、完全無視を貫き絵を描く、珠輝。

そこへ、裕美音がやってきて、うさ耳姿の、珠輝を激写する。

 

その後、やってきた、客は、

こんなに丁寧に書いていただいて、ありがとうございます、という。

(原作の関係者?)

そして、サインもらえますか?と聞かれ、しどろもどろの、珠輝。

じゃあ、今の気持ちを一言、と聞かれ、

「パパへ、今すごく幸せです!」という、珠輝に、突っ込む、関。

 

 

≪イベが終了≫

13枚売れて好調だった、と締めくくる、関。

藤川から連絡が来て、こっちに向かっている、ということだったので、

片付けだけでも手伝ってもらおう、と、関。

そして、照先輩にこのことを報告するのだった。

 

会場に来ていた、照先輩は、後輩のみんなががんばっている、

ということを知り、これから、絡みがありそうなことを匂わせる。

 

 

≪藤川がやってきた≫

今日の出来事を、報告する、珠輝に、関はどこ行った?と聞く、藤川。

関は、アフターイベントの景品交換会で、

ガチのジャンケンバトルを繰り広げていた。

 

そして、会場を後にした3人。

関があんなにグッズに対して真剣になるとは思わなかった、という、藤川に、

私は、今は隠しているけど、普通にオタク、という、関。

今日のイベは活気があって、小説本とか作りたくなってきた、

という、関の元に、村上から連絡が入った。

 

熱が、37.2℃もあって、もしかしたら万一のことになるかもしれない、

といって、連絡をしてきたのだった。

電話を切った後、関の家で打ち上げをやろう、という話になった。

 

そして、先輩たちと協力してなんとか1枚ゲームを作ることができた。

まだまだ絵描きとして未熟だけど、他の人が私たちを知ってくれる日が来るのかな、

と思う、珠輝だった。

 

 

≪そして、週末≫

関の家に集まった、SNS部と、裕美音。

王様ゲームをする5人。

初回で王様になった、村上は打ち上げの挨拶をする。

その後、藤川に王様が回ってきたときに、珠輝に言わなければならないことがある、

といって、話し始めた。

入部して間もないのに、徹夜という修羅場に付き合わせてしまって、

すまなかった、ということと、今回の制作をしているときに、

私をかばってくれて、ありがとう、

ということだったが、そこから、珠輝とイチャイチャし始める。

 

それを見ていた、裕美音は、

先輩は何もわかっていない!

男体化した珠ちゃんは攻めなんです!

と持論を展開する。

男体化は必要なのか?と突っ込む、村上と、藤川。

 

そして、裕美音の妄想は、関に飛び火してきた。

なぜ私に振る?といいつつも、けっこう乗っかってきた、関。

過去の出来事を抹消したいようで、もっと、腐ったお話しましょうよ、

という、裕美音の話を断ち切ろうとする、関だったが、

本当にそれでいいの?と、村上。

 

関が書いた腐った話を、照先輩が読んで、

関をこの部に誘ったことが、

この部の礎になっているのに、ないがしろにしていいの?

だから、関が中学の時に書いた文集を朗読しましょう、

というのだった。

 

やめろー!という、関に、私も皆さんの過去の話知りたいです、という、珠輝。

そこから、先輩3人による、大暴露大会(内乱)が始まった。

 

この不穏な空気を変えるために、

珠輝が提案したのは、コイバナだった。

まず、話し始めた、珠輝は、父との惚気話をするが、

場は全く盛り上がらなかった。

そっち方面の話はからっきし、という、関は、

藤川は、DTM研で何かありそうじゃない?と聞くと、

それが全くない。私が美少女過ぎて近寄りがたいのかも、というが、

あの顔で作曲していれば、近寄れないだろうな…、と思う、面々。

 

 

≪そんなこんなで、会はお開きに≫

今度は、照先輩のことも教えてもらえるかな?と、裕美音に話す、珠輝。

珠輝は、照先輩から継承した、うさ耳を、村上に装着する。

私には似合わない、と言って、うさ耳をはずした、村上に、

似合わなくても取ってあったということは、村上にとっても、

大事なものだった、ということなんじゃないですか?と、珠輝。

うさ耳を、珠輝に装着し、内緒です、と答えた、村上。

 

 

 

≪裕美音と一緒に帰る、珠輝≫

珠輝がゲーム制作の話を父にした、という話から、

珠輝の家は、寛容でいいな、という、裕美音。

裕美音の家は、サブカルなどに理解がなく、

ここに至るまでに闘争の歴史があった、というのだった。

 

途中で、画材を買いたい、時間かかかるかもしれないし、

裕美音の家の門限は早いでしょ?と、ここで解散した2人。

 

同人ゲームを作る部活は、作業が多かったり、

追い込みがあったりするけど、キラキラしている珠輝は、

とてもすてきだと思う、裕美音だった。

 

 

 

 

【短評】

わかるわー。

即売会行くと、周りの人の方が圧倒的に、うまいなー、って思うよねー。

つーか、珠ちゃんデビュー戦でスケブってすごくね?

もっとも、

話を早くするために、こういう展開になっているんだと思うが…。

 

ここが、0、だった場合、サンシャイン的な話の流れになって、

また、話が長くなってしまうし、あれほど感動的な演出とか思いつかなければ、

ただ爆死するだけ。

 

物を売る、ということは大変だ、と思い知ることができるから、

こういうイベに参加することには非常に価値があるし、

そうして、自分が作った物が売れるように試行錯誤していくことが、

おもしろい、と思っている。

 

何かを創造していくということには、意味がある。

なにせ、フランスと、日本の生産性の差は3倍なのだ。

なぜ、ここでフランス?と、思うかもしれないが、

フランス人1人に対して、日本人が3人いないと太刀打ちできない計算。

その事実を知ったときに、地面が揺らいでいるんじゃないか?というぐらい驚いた。

日本って世界的にGDPを1,2位を争う一等国じゃなかったの?と思ったが、

それはもはや、今は昔の話らしい。

 

日本人の仕事には、創造的視点が欠けていることが、その原因だと言われているが、

機械的な労働に日々を費やしている場合じゃない。

うかうかしていると、あっという間に極貧国の仲間入りを果たすだろう。

そして、ゴミ野郎しかいないの掃き溜めの国へ…。

そうならないためには、創造的仕事をどんどん増やしていくしかない。

 

その1つの方策が、この作品で取り上げられている、ゲームだったり、

マンガだったりする。

だから、こういう作品は、おもしろいか、おもしろくないかは置いといて、

意味があるものだと思う。

 

無駄話はさておき、と言いたいところだが、特にこれと言った感想ないんですよ。

やっぱり、即売会で売るのはかなり大変、ってことに集約されるのかなー。

1,300というパイの中で、13売るのはかなり実力がある方だと思われる。

実際、朝から行っても、1個も売れないこともある(経験談)。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。