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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「DRIFTERS」5話感想。

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「DRIFTERS」5話「愛をとりもどせ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

アニメ「ドリフターズ」公式サイト

www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
 

  

【5話 大体の流れ】

≪エルフの村に侵攻してきた領主の兵たちは≫

クソを投げ込まれた井戸や、

土間と便所の土が掘られてなくなっている、家々を見つけて、奇異に思う。

 

その様子を遠方から見ていて、

今宵、あいつらを皆殺しにする、という、豊久。

 

 

 

≪3日前≫

敵兵から奪った、剣や鎧などがそこそこあった。

エルフは剣を使うことができる者がほとんどいなくて、

弓を持ちたがるので、与一と作らせている。

剣はともかく、リーチが長く恐怖心を薄れさせる、

が欲しいところだ、

槍があれば、農兵でも武者を殺せる、という、信長、

 

信長は、豊久から、光秀が伏見で農兵に殺された、ということを知る。

悪巧みが楽しそうだ、という、豊久に、

合戦そのものは、

それまで積み上げたものの帰結であって、

それまでに何をするか、が、

俺は戦だと思っている、と、信長。

 

 

 

≪鎧を、エルフたちに分配する、与一≫

血がついているのを、嫌がる、エルフたちに、洗って使え、という。

死体は、首は、豊久が供養していたが、体は…、と思う、与一。

 

 

 

≪信長たちは≫ 

信長と、豊久は、オルミーヌを連れて、森の中に入って行った。

殺された兵士の体は1か所に集められ、糞尿をばら撒かれていた。

兵士たちの体は、硝石を取るために利用されていたのだ。

 

かなりの悪臭に具合が悪くなる、オルミーヌ。

そして、こんなことをするなんてひどすぎる、

という。

何故じゃ、土に埋めても同じことだ、勿体ないだろ、と、信長。

首は整えて土に埋めた。誰でも体の中は、糞尿が詰まったクソ袋である、

それとも、魂がクソ袋に宿るとでもいうのか?と、豊久。

 

そこで、オルミーヌは、

私と彼らでは死生観が決定的に違う、

ということを理解する。

 

そして、オルミーヌに、硫黄を持ってこい、という、信長。

硝石に、硫黄…。

こいつはいったい何をしようとしているのか?と思う、オルミーヌだった。

 

 

 

≪弓が完成して≫

弓が出来上がった、エルフたちは試し打ちしていた。

上達の速さに、驚く与一。

エルフは戦争前には弓をよくやっていて、俺たちは弓が得意、

と言われた与一は、持ち前の負けん気を発揮して、的の中心に矢を当てる。

それでも、満足しなかったのか、さらに続けて中心に、

矢を当て続け、矢をつぶしていくのだった。

 

 

 

≪決起集会が始まった≫

今夜、あいつらを皆殺しにする、という、豊久。

豊久は、領主に連れていかれて、この村に女がいない、ということを知っていた。

村に攻めてきた兵士を倒したあとは、領主の元まで一気に攻めあがる。

女子供、国、自分を取り戻せ!と、檄を飛ばす、豊久。

 

その様を見ていた、信長は、武将に必要なのは、人を戦に駆り立てる能力。

こいつは生まれながらの武将だ、と思う。

 

 

≪夜半≫

エルフは一体どこに消えたんだ?奴らふざけやがって、皆殺しにしてやる、

と、見張りの兵が話しているところへ、豊久の急襲。

豊久は逃げると見せかけて、敵兵をおびき寄せた。

 

森に待機していた、信長は、エルフたちに教えたとおりにやれ、

なーに、失敗しても死ぬだけよ、と言って、馬を駆った。

20万の軍勢を率いていた俺が、今はこのざまか。

おもしろいな巷は、たまらんな、と、つぶやく。

 

村に戻ってきた、信長は、エルフたちに突貫で砦を築かせてから、

農奴の暮らしと決別しろ、といって、村に火をかけさせた。

 

自国の弱兵をどうすれば強くすればいいか、と、散々考えた結果、

俺がサルの真似をするとは思わなかった。ここが、俺の墨俣城よ、と、信長。

そして、砦の上から、矢で一斉射撃を始めた、エルフたち。

 

オルテは戦争ばかりしているから、ここにいる兵は留守居の弱兵。

練度も士気も低くて、1割2割の兵を倒せば四分五列する。

農奴相手に勝っても勲功は出ないが、こっちは、矢がどこかに当たれば勝てる戦。

かわいそうじゃのう、と、信長。

 

矢には、クソが塗ってあった。

早く、水で洗わないと破傷風になるぞ、と、

大騒ぎの、兵士たち。

だが、井戸にはクソが入っていて使えない。

 

その時に、この村全部が罠だった、ということに気づく、指揮官。

数では圧倒的に優位、隊列を組み直して、立て直そうとする、指揮官だったが、

そこへ、豊久の雄叫びが聞こえてきた。

 

大将首取って、俺の手柄にする、といって一目散に、

指揮官のところに走っていき、首を取った、豊久。

その光景を見ていた、

兵士たちは我さきへと逃げ出した。

 

 

 

≪エルフたちの勝利≫

勝った!勝ったぞ!と喜ぶ、エルフたち。

そこへ、まだだ!代官の根城を

落としていないぞ、という、豊久。

 

信長に、落とすってその手立てあるの?と聞かれて、

なか!と答えた、豊久。

叩くときは、追って追って、根まで叩かないとダメだ、

叩いたら根までつぶせと、一族全員から教わった、

という、豊久に、

嫌な一族だな、お前んちやっぱおかしいって、という、信長。

 

まーええ、落とす手立てはある、

それに、兵士たちは今頃、地獄を見ておる…、という、信長。

 

 

 

≪兵士たちが逃げた先には≫

落とし穴が仕掛けられていて、またクソが塗ってあった。

そこには、与一がいて矢による射撃で兵は次々に倒れて行った。

 

まるであの人だ、と思い、義経のことを思い出す、与一。

合戦に卑怯も武士道もない、甘っちょろいな、与一は。

平氏も源氏も、甘っちょろい奴らばかりだ、

お前は俺の言うとおりにやってればいいんだよ、という、義経。

 

そして、あんな化け物のことは忘れろ、と自分に言い聞かせる、与一。

 

その時、エルフたちは、兵士たちの甲冑をまとっていた。

 

 

≪数日後≫

オルテ帝国の、エルフ族占領土政庁は、

エルフの村に向かった兵から連絡がない、ということにやきもきしていた。

エルフどもが束になって反乱する前に、見せしめに1つ2つ村をつぶして、

それを阻止するための大兵力投入だった。

いざとなれば、人質の子女を殺さなければならない、といっていた矢先に、

兵たちが戻ってきた、という、知らせを受けた、室長。

 

開門を告げる信長の声に、城の中に入った、エルフたち。

出迎えに来た、室長の前で、甲冑を脱ぎ正体を明かす、信長。

それを見て、すぐにドリフターズだと分かった、室長。

ここはもらうぞ、という、信長。

甲冑を脱ぎ、女はどこか?と、室長に聞く、豊久。

塔の中にいる、とわかり、エルフたちと一緒に駆けていった。

 

私の兵たちはどうしたんだ?という、室長。

可哀そうだけど、死んじゃった。でも、安心せい、

お前らの死体はクソと土に混ぜ合わせて、

火薬に転生させてやる、という、信長。

 

 

 

≪塔の中で≫ 

女たちの元に向かう途中、剣を捨てていた、兵を切ろうとした、

エルフを、それは恥だ、といって、止めさせた、豊久。

だが、女たちが捕まっている部屋に、足を踏み入れたときに、その空気は一変した。

女たちは酷い虐待を受けていたのだ。

俺が間違っていた、この城の奴らはクソじゃ!

なで斬りじゃ、この城の兵は皆殺しじゃ、

といいながら、歩を進めた、豊久。

 

 

 

 

【短評】

いやー、けっこうおもしろかったですねー。

笑いはしなかったが、続きがどうなるのか、ということを、考えながら見た。

このあとの展開がどうなるか気になる、というのは、

おもしろいということの証左。

何かしら人を惹きつける要素があるというのは、いいことですね。

 

それにしても、これでもか、という、クソ攻勢。

クソ好きですねー。ここは笑えなかったし、

別段、笑うところでもないと思うが…。

 

確かに、人間死んだら土に還るが、

それまでに、腐って発酵する段階を経る。

硝石がこういう風にできるとは知らなかったから驚きだ。

こうして、無駄になるところなく、万物は流転していくんですね。

大自然、いや、世の中は神秘的だ。

 

合戦というのは、その帰結であって、それまでに何をするか、

という言葉には身につまされるものがあった。

まさに、信長のいうとおり、例えば、試験などでも、

試験が始まる前に実は勝敗の趨勢はほぼ決まっているのだ。

この言葉は本当に身につまされる。

 

あとなんだ?うーん、特にないなー。

とりあえず、城はほぼ取ったも同然だから、

次週からはついに国盗り始めちゃうのかな?

こうご期待です。

 

 

 

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