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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「Vivid Strike」5話感想。

 

どうも、ヒャルキィです。

 

「Vivid Strike」5話「ウラカン」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【大体の流れ】

≪リンネの過去≫

学校で暴力事件を起こしてしまった、リンネ。

ベルリネッタブランドの、1人娘が起こした事件とあって、

けっこうなスキャンダルになった。

 

事件は、ベルリネッタ家の養父が金の力で解決し、示談となった。

しかし、母は、リンネが、この家に戻ってくることを、

拒否しているという情報を得ていて悲しむ。

 

保護施設に入れられた、リンネは、 

ベルリネッタ家に多大な迷惑をかけて、あの家にはもういられない。

大好きなおじいちゃんも亡くなってしまったし、

私どうしたら良かったんだろう、フーカなら何ていうかな、と思った。

リンネは、職員が席を外した隙に、施設を飛び出してしまう。

 

街をさまよい、協会の無料通信機から、

1度だけ連絡しよう、と思ったが、あいにく故障中。

 

リンネが街を歩いていたのを見ていた男たちが、突如、車でやってきて、

リンネを拉致してしまった。

 

≪リンネが連れていかれたのは≫

不良たちの巣窟である、ゲーセン。

連れ去ったのは、リンネがボコボコにした少女の兄だった。

あれだけのケガをさせておいて、示談で済むなんて思うな、

同じ目に遭わせてやる、と、リンネをボコボコにする、男たち。

 

最後に、フーカにもう一度

会いたかった…、という、リンネ。

 

そこへ、何者かが殴りこんできた。

その人は、リンネが拉致されたのを見て、走って追いかけてきた、

通りすがりの、元格闘家の女性だった。

 

そんな小さな女の子を大人数人がかかりで痛めつけるのは、感心しない、

と言われた男は、言い分を話し始めた。

俺の妹の顔面をぐちゃぐちゃにした報いだ、という、男の言葉に、

全くその通りである、リンネ。

 

さらに、男は、友達同士での軽口をたたいただけで、

こっちは何も悪くない。なのにどうしてあそこまでされなきゃいけないんだ、

といったが、これに、リンネが反応した。

リンネは、拘束されていたヒモを自力で切り、

男の腕を捩じ上げた。

 

私たちは友達ではなかったし、

あれは軽口なんてものではなかった。

それ以外にも、もっと悪質な嫌がらせと攻撃があった。

あの子たちが、私と祖父たちにしたことを謝るなら、

私も暴力をふるったことを謝り、

あの子が受けた暴力と同じものを受けてもいい。

だが、彼女が自分の家族にまで

ウソをつくような人だとしたら、

私はもっと許せなくなる、という、リンネ。

 

その後、その件の中心人物である、サラって3人のうちどの子?

と、男に聞いたところ、男はナイフを握って襲い掛かってきた。

それを、返り討ちにした、元格闘家の女性は、

ジル・ストーラと名乗ったのだった。

 

その後、リンネは施設に戻ったが、職員たちの説得もあり、

ベルネリッタ家に戻ったが、学校は転校。

それぐらいの時期から、ジルの指導を受けることになるが、

弱いものを守るために強くなりたい、と、

病的なまでに強さを志向し始めたのは、

それぐらいの時期からだったのでは、と、ナカジマに報告した、ユミナ。

ナカジマの横で、その報告を聞いていた、フーカに、気にするな、というナカジマ。

 

 

 

≪学校で≫

リンネの話は、ヴィヴィオたちにも伝わっていて、

そのことを知ってしまうと、複雑な気分になる、といいつつも、

そのことを、フーカが気にしていないかが、心配、と話す面々。

 

 

 

≪放課後の練習中≫ 

フーカのことを心配していた、ヴィヴィオたちだったが、

落ち込んでいる様子はなく、むしろ集中している様子だった。

逆に、ヴィヴィオたちが、フーカを気にすることによって、

彼女たちが、余所見ばかりしている、集中できていない、と、

ナカジマに注意される。

 

 

 

≪3日後≫ 

アインハルトと、フーカは一緒に練習を終えたが、

その時に、駅前にできた風呂に行こう、と、選手たちに誘われる。

 

出来たばかりのきれいな風呂に、満足する面々。

フーカが体を洗っているときに、この前のリンネの話を聞いて、

あなたはどう思っているのか、ずっと気になっていた、と、選手たち。

どうやら、こっちが本命だったようだ。

 

 

 

≪露天風呂に移動した、面々≫

そこから、フーカが、リンネに対して、思っていることを語り始めた。

 

たしかに、あの話を聞いてから、思うところがあって考えたが、

結局、彼女に対しては、今更、

自分がしてやれることは何もない。

名門の子になったこと対しての責任や、格闘家として誇りを持ち、

あのころとは違う彼女に成長しているし、私が余計なことをしたから、

怒ったということはわかる。

 

だが、あの、私たち対戦相手を見る時の、

濁ったドブみたいな目が気に食わないから、

とにかくぶん殴ってやりたい、という、フーカ。

 

殴ってどうします?と、アインハルトに聞かれたフーカは、

殴り終わってから考えます、という。

フーカらしくて安心した、と笑う、面々。

 

ユミナが、アインハルトに、フーカのデバイスの状況を尋ねたが、

もうすぐ完成する、ということだった。

デバイスが来れば、もっと練習できますね、の声に、気合が入る、フーカ。

 

 

 

≪ナカジマは≫

選手たちの試合に向けて、新たなる練習相手をたのんでいた。

 

 

 

≪ジムにやってきた、少女≫

アインハルトはいますか?と聞いてきた、少女。

もうすぐ来ると思います、という、フーカの顔をまじまじと見て、

あなたが、フーカだよね?と尋ねる。

彼女は、アインハルトにたのまれて、

フーカの融合型デバイス・ウラカンを持ってきたのだった。

 

そこへ、アインハルトがやってきて、

この少女は、ファビアだということを紹介する。

そして、今日はスパーリングパートナーが来るから準備を始めましょうか、

と、フーカを促す。

 

 

 

≪練習場に集まった面々≫

ナカジマの友人でもあり、ジムの顧問もしている、

ミカヤ・シェベルと対面した、フーカは挨拶を交わす。

試合に出るメンバーだけでなく、出ないメンバーもしっかり鍛えていこうね、

と、ミカヤ。

 

そこへ、U-19の選手、エルス・タスミンと、

ハリー・トライベッカがやってきた。

アインハルトたちが、彼女たちは私たちの先輩であり、

総合の選手だが、格闘戦も強い、と、フーカに説明した。

 

さらに、聖王教会シスター、シャンテ・アピニオンが現れた。

ヴィヴィオが、フーカに、シャンテを紹介した。

お前の話は聞いている、教会系列の保護員出身なら、

私たちの娘か妹みたいなもんだから甘えていいぞ、と言って、抱きしめるのだった。

 

 

≪そして≫

自己紹介がてらみんなと一通り対戦してみようか、と、フーカにいう、ミカヤ。

初戦は、その、ミカヤからだった。

デバイスをまとった、ミカヤは、私は素手の格闘は得意じゃないが、

攻撃速度と、威力では、

リンネにも負けていないと思う、という。

 

斬られても死にやしないから安心しろ、という、ナカジマと、

ウラカンもついている、という、アインハルト。

 

ウラカンはいい名前だが、呼びにくい、ということで、

フーカは、ウラカンを、ウーラと呼ぶことにした。

そして、武装する、フーカ。

ポーズを決めた、フーカを見て、

覇王流っぽい、と声をそろえる、選手たち。

アインハルトのを参考にしたという、フーカに、

似合ってます、という、アインハルト。

 

 

 

≪戦いのゴングが鳴った≫

フーカは先制のパンチを決めようとしたが、

ミカヤの体は沈み込んでかわされ、逆に、攻撃を受ける。

その一撃をガードした、フーカを見て、へー、という、ミカヤ。

満足そうな、アインハルト。

 

リンネの本気の一撃はどれだけ重いのか、

試合までに必ず、あいつの4年間を

受け止められるワシになる、

と思いながら、再び、ミカヤに向かっていく、フーカだった。

 

 

 

 

【短評】

もっと、圧縮できるかと思ったけど、

やっぱ、この作品、情報量多いねー。

 

ウラカンが来たところとか、武装したところとかは、ちょっとウルときた。

え?何でって、それはわからない。

なんでなんでしょう。

その謎が解明されるのにはまだ時間がかかると思われる…。

 

あと、思ったのは、

フーカはいつも、めちゃくちゃ礼儀正しくて好感が持てる、

ってところだけど、なんであんなに礼儀正しいのか?

それが、キャラだと言われればそれまでだけど、なんか面白い。

 

でも、礼儀正しさという点でいうと、リンネもけっこうなもんだよね。

施設で育った2人が、どこの誰よりも礼儀正しい、というのは、

やはり、制作側の意図したことなんだと思うけど、

それが、かなり印象に残るから、まんまと術中に嵌っている、ということに。

 

あとは、フーカの真っ直ぐなところが良いな、と思うことぐらいかなー。

さーて、次回はどうなるんでしょうか。

こうご期待です。