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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ステラのまほう」5話感想。

 

どうも、ヒャルキィです。

 

「ステラのまほう」5話「カウントダウン」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【大体の流れ】

≪関の家に走ってきた、村上≫

本田が倒れた、ということを聞き、驚く、関。

 

 

≪珠輝の家にお見舞いに来た2人≫

わざわざ見舞いに来てくれて、と、ばあちゃんに感謝される、2人。

珠輝の熱は、37.9℃だった。

駅向こうの入り組んだところにある薬屋に行ってくるから、

珠輝をたのんだ、といって、出かけて行った、ばあちゃん。

 

珠輝は、少しでも仕事を進めようとしていたが、具合が悪いときに絵を描くと、

どのキャラもおじさまになってしまう、という特性を発揮する。

 

でも、珠輝が元気そうで安心した、という、関。

そして、紛らわしい言い方するな、と、村上にクレームをつけると、

私はコミュ力が低いので誰かについてきもらいたかったと、村上。

さらに、関の家のリビングに、置き土産として、

彼女が書いたシナリオを置いてきたと言って、

在宅中の関の弟に、そのシナリオを読んで良い、という電話を掛けるのだった。

 

興奮する、関の声に、むせる、珠輝。

それは、弟にシナリオの校正作業をさせようという、

村上の作戦だったのだ。

 

 

≪村上の言葉を考える、珠輝≫ 

村上たちが作業をしているのは、珠輝の部屋だったので、

私たちがここにいると休めないですよね、外しましょうか、というと、

作業ができないでいることが申し訳ない、と思っている、珠輝。

今日はここが部室なので、それで十分ですよ、という、村上。

 

今、言われたの言葉の意味を理解できなかった、珠輝は、

プログラムをやれということなのか?と思い、起き上がって意味不明なことを口走る。

それを見た、村上は、あとのことを、関に任せて

どこかに行ってしまう。

それについていこうとした、関だったが、

珠輝の、心細いです、置いてかないでください、

の言葉を聞き残ることに。

 

 

 

≪珠輝と、関≫

珠輝に、村上のことを聞かれ昔話を始めた、関だったが、

昔は今のようにハッキリ物を言うタイプではなかった、という。

村上の帰りが遅い、ということから、さっき言っていた言葉の意味を聞く、珠輝。

この状況を楽しんでいると思うし、ゆっくり休んでいろ的な意味合いだと思うよ、

と言ったところで、村上が戻ってきた。

村上は持参したおかゆを温めていたのだった。

それを食べる、珠輝に、スケジュールは余裕をもって組んであるから、

大丈夫と、順を追って説明する、村上。

 

今は風邪を治すことを優先してください、という、村上。

そして、急に大人しくなった、関に突っ込むが、

何でもない…、という、関。

そして、おばあちゃんが帰ってきた。

あとは、薬を飲んで安静に、という、村上と、

何か気まずそうな雰囲気を醸し出す、関。

 

 

≪翌日≫

風邪が治って登校した、珠輝。

昼休みに食堂に行くと、SNS部の面々が集まっていた。

昨日は自宅で作業していたから、行けなくてごめんね、と謝る、藤川。

昨日はありがとうございました、と、村上たちにいう、珠輝は、

素敵な先輩たちと楽しい高校生活が過ごせている、と思う。

 

そして、関が、そういや落ちてたんだよな、という。

何が?と、村上が聞くと、夏コミ、と答えた、関。

一瞬の静寂のあと、は?という面々。

 

昨日言い出せなくてすまん、という、関。

そして、ゲームを作ったところで発表できる場がない、ということを、

藤川に教えられた、珠輝。

こんなこともあろうかと思って、オンリーイベント申し込んであって、

そっちは受かってたから大丈夫、という、関。

開催は?と聞く、村上に、6日後(6月9日)…、と答えた、関。

 

 

≪イベント前日≫

家の近所で、裕美音に会った、珠輝。

休日なのに制服を着ている、珠輝に突っ込むと、

今日は、イベント前の追い込みで泊まり込みなんだ、といいつつ、

枕を見せる、珠輝。

別れ際に、その枕使えるのかな?と思う、裕美音。

 

 

SNS部にくると、すでに、村上と、関が来ていた。

藤川は家にある機材じゃないと納得いく仕上がりにならない、

ということで、自宅作業とのことだった。

 

そして、村上に指定された、限界を感じたときに自分を元気づけられるアイテム、

を披露する、面々。

村上は菓子類、関はネタ帳、

珠輝は、お父さんとの写真だった。

私、今年は成績悪かったが、この写真を見たらがんばろう、と思えた、

という言葉を聞き、こんないい子を

修羅場に巻き込んで良かったのか?という、関。

 

 

≪そして≫ 

タスクの確認をする、村上。

珠輝に与えられた仕事は、19時までに指定のイラストを仕上げることだった。

関は自分に割り振られた仕事の多さについて、村上に文句を言い、

延期も考えた方がいいんじゃないか?と打診するが、

珠輝が、写真の父に話しかける姿を見て、

あー、もう、なるようになれ!と思いつつ、作業に向かうのだった。

 

そこへ、藤川から、フリー素材の効果音なんてつまんないから、

BGMじゃなくて効果音から作っていい?という、メールに、

時間がないんだから、発注通りに作りなさい!と、

PCにキレる、村上。

 

線画ができて、村上に見せた、珠輝。

以前描いたものも気になるから初めからやり直したいな、というと、

時間ないんだから…、と青ざめた表情の、村上。

 

村上が作ったアイコンに手抜きじゃないか、と、突っ込む、関だったが、

村上の言う、今、流行りのフラットデザイン、という言葉に押し切られる。

 

昼ご飯を食べて眠くなってきた、珠輝は、先輩たちも頑張ってるから、

がんばらなきゃ、と、疲れすぎて多少イカれてきている2人を見て思う。

 

 

 

≪夕方になり、気合を入れる、関≫

そこに、次々と部室に現れる人々を、後にして!とすべて断るが、

その中には、入部希望の子もいたのだった。

 

 

 

≪珠輝の絵が完成したが…≫

のは、20時33分。

遅れたことを詫びる、珠輝だったが、そこにもたらされたのは、

藤川と、連絡がつかなくなった、という知らせ。

村上曰く、5時間も連絡がつかない状況になっている、ようだ。

 

藤川の家に行こうとする、珠輝だったが、家を知らない。

そして、調子に乗って曲たのみすぎたかも、と話す、2人。

最悪戻ってこないかもしれないから、今はフリー素材探したりと、

できることをしよう、いう2人に、

どうして、藤川先輩を信じないんですか?

という、珠輝だったが、どうして、藤川もがんばっている、

と確信できるのか、という答えは出てこなかった。

 

珠輝に、初めに言ったように、ゲーム制作は過酷。

所詮は1部活の集まりであって、ギャラが出るわけじゃないし、

結局は、そのことで人を拘束できるわけじゃない、

と、村上。

 

それでも、私は藤川先輩を信じたい、と、涙ぐむ、珠輝。

そこへ、発注分5曲仕上げた、という、メールが藤川から送られてきたのだった。

 

その曲は、即興とは思えないクオリティだったので、感嘆の声を上げる一同。

そして、珠輝の絵を印刷しに行き、ラストスパートに入るのだった。

仮置きとサブを差し替えて、マスターアップ完了。

そして、焼きの作業に入ったのだった。

 

 

≪ついに≫ 

そして、SNS部のゲーム、ステラのまほう、が完成した。

そのタイトル、かわいいですね、という、珠輝に、

もう1つの意味がある、という、村上。

 

各人がそれぞれの仕事を持ち寄っただけではゲームの完成は難しい、

全体を統率する役職があって、

初めてうまく回っていく現象を、

ステラのまほう、という、と、村上。

ステラって、星って意味だもんな、と、関。

星形の5角形の魔法だから、ステラのまほう、という、村上。

 

 

≪朝、目が覚めた、珠輝≫

そういえば、完成したんだっけ、と思い、できたよパパ、と、父の写真を見る。

余韻に浸る暇はないぞ!直売会直行します、と、村上たち。

 

ほとんど寝ていない、という、2人だったが、

テンションの高さが寝不足をぶっ飛ばす、

けっこう大きなイベントだから、

武者震いする、という、関。

参加サークル、180組で、去年の来場者は、1300人だったらしい。

 

作っているときは夢中で気づかなかったが、

同人ゲームの即売イベントは

どんなところなのか?と期待する、珠輝。

 

 

 

【短評】

夏コミ、ダメだったみたいですねー。

あるあるあるー、まさに鉄板ネタ、という感じで、

笑ってしまったが、その後の、切り替えの早さがすごかった。

 

結局、超短期間で、ゲームを仕上げてしまったんだから、

大したもんだなー、と思うが、

たぶん、予定よりは多少端折ったんじゃないか、と思われる。

 

あと、何だろうなー。

やっぱり、ゲーム制作、とういか、集団制作は難しいですよ。

その過程の中で、脱落していく人がいても、当然っちゃー、当然。

今回は、脱落者なしで、乗り切ることができたが、

この作品を作っている、アニメ制作の現場も相当大変だと思うよー。

 

さて、次回は、即売会になるのかなー、

たぶん、流れ的にそういうことになるんだと思うけど、

こうご期待です。