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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「灼熱の卓球娘」3話感想。

2016秋 アニメ関連 卓球娘

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「灼熱の卓球娘」3話「好きっ‼」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 

TVアニメ「灼熱の卓球娘」公式サイト

syakunetsu.com/
 

 

【3話 大まかな流れ】

≪あがりの苦悩≫

一番になれ、という願いを込めて、親につけられた名前「あがり」

しかし、その願いとは裏腹に、

あがりは何をやっても平均的な能力の持ち主だった。

そして、やっと見つけた、自分が輝けものこそが、卓球だった。

 

 

 

≪あがり対こより≫

新聞部員が練習場に訪れると、そこは、物々しい雰囲気になっていた。

今日は、あがりと、こよりの頂上決戦。

果たして、都ベスト8と、県ベスト4どっちが強いのか?

ということで、部員たちは盛り上がっていた。

 

1位のプライドにかけて負けられない。叩き潰してやる、

と思い、すごい剣幕の、あがり。

 

一方、こよりは、もう一度、上矢さんと打ってみたかった。

この試合すっごく楽しみだよ。

ドキドキするね、という。

 

今まで、自分にちやほやしていたギャラリーが、

最早、飛ぶ鳥を落とす勢いの、 こよりの側に立っていた。

こんなアウェーな状況で、

ドキドキできるわけないでしょ、と思う、あがり。

 

 

≪試合が始まった≫

あがりの、サーブで幕を切ったこの試合。

そして、いきなり、

十八番のループドライブを繰り出すのだった。

こよりは、球を打ち上げてしまい、絶好球をスマッシュしたことにより、

早速、1点先取した、あがり。

 

そのドライブにほれぼれする、という、ハナビ。

あがりは、「北のドライブマン」と、

言われるほどの、ドライブの名手で、

都のドライブ四天王の一角、を担っている、という話をする。

都ベスト8を甘く見ない方がいいわよ、

私のドライブは誰にも止められない、

という、あがり。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

ループドライブとは何?と聞く、新聞部員に、

球に前進回転をかけ、スピードとスピンを与える攻撃打法が、ドライブ。

特にスピンに比重を置いたもの

「ループドライブ」という。

その特性は、山なりの弧を描いて、落下後に滑るように沈み込んだ打球は、

相手ラケットに当たると、超高回転になり、跳ね上がる性質を持つ。

浮き上がった球はまさに、スマッシュを打つための絶好球と化す。

ループドライブ自体は既存の技だが、あがりのそれは、

通常の物よりも回転が段違いで、まさしく、必殺技、と言える、

と解説をした、ほくと。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ループドライブ連発で勢いに乗った、あがりは、

負ける気がしない、と思い、怒涛の攻勢をかける。

ループドライブからのスマッシュ、これが私の必勝スタイルよ!

 

そして、点差はあっという間に、8-0。

あまりに圧倒的な、あがりの強さに、ギャラリーたちは、

あがり支持へと傾いていた。

来た、来た来た、気持ちイイの!

ギャラリーの声援を受け、気持ちが高まった、あがりは、

私がエースよ!と、宣言する。

 

 

 

≪あがりのプライド≫

勉強も、運動も平凡だった、あがりがやっと見つけたもの、

みんながもてはやしてくれるもの、それこそが、卓球だった。

だが、ただ遊んでいるだけでは、誰にも勝てない、

と思った、あがりは、勝つためにできることは何でもやってきた。

だから、誰にも負けたくない!

あがりが、あがりであるために!

 

なおも、続く、ループドライブ攻勢。

こよりが打ち上げた球を、スマッシュする、あがり。

あがりの真剣な表情を見ていると、

ドキドキが止まらないよ、

と思う、こよりは、あがりのスマッシュを返したのだった。

 

 

 

≪こよりの反撃≫

どうやって?と周囲が思う中、

ムネムネは、こよりが、後ろに距離を取り、

ループドライブへを捨てて、バックハンドスマッシュに対応し、

返球のみに徹するプレイへ切り替えた、ということを見抜く。

こよりクラス相手にはバックハンドじゃ、打ち抜けないよ、と思う、ムネムネ。

 

 

バックハンドでは、こよりの防衛線を突破できず、続くラリー。

どうして?どうして?どうして?と思う、あがり。

 

試合の最中、こよりは、上矢さん、私、卓球が大好き。

卓球って相手との距離が近くて、顔がよく見えるから好き。

今まで対戦してきた相手は、それぞれの個性を反映した表情をしていた。

上矢さんは、どこまでも鋭くて真剣な顔。

上矢さんと打ってると、

ドキドキしてきて、どんどん体が熱くなる。

もっと、ドキドキしたい、と、満面の笑みの、こより。

 

 

こよりは、尻上がりに調子を上げていき、

相手の力を引き出しながら、怒涛の追い上げを見せる。

そして、スマッシュも威力を増していく、と、ムネムネ。

 

 

心地よい打球音を、聞くたびに、ボールの感触を味わうたびに、

どんどん力が沸いてくる。

行くよ、上矢さん、しっかり見ててね、

これが私だよ!

と、いって、渾身のスマッシュを打ち込んだ、こより。

 

目で追うだけで精一杯だった、と、

あがりが思うほどの強烈なスマッシュが決まり、こよりが1点返した。

 

 

≪あがりにも変化が≫

気持ちイイ~!という、表情の、こより。

その表情を見ていて、ドキドキしてきた、あがり。

なによこれ?違う!と、ドキドキが止まらない、あがり、

ドキドキするのは、勝つ時でしょ?どうして、

何スマッシュ決められてドキドキしてるの?

 

そして、今度は、こよりの怒涛の追い上げで、

あっという間に、点差は、8-8になり振出しに戻った。

 

バックハンドは返されるし、こよりのスマッシュは止めようがない、

一気に形勢逆転ね、と思う、ムネムネ。

 

汗でびしょびしょになる、両者。

心地よい打球音を聞くと、胸が熱くなる、

一体いつから感じなくなったの?と、過去の記憶に思いを巡らせる、あがり。

旋風さん、私も卓球が好き!好き好き好きー!

 

そして、こよりのリターンに対して、

後ろに距離を取った、あがり。

 

あなたと打ってると、ドキドキが止められない!

と言って、フォアでスマッシュを決めた、あがり。

 

私はね、ループドライブで高く舞わせたボールを、

フォアハンドで

スマッシュするのが好きなの…。

 

思い出しちゃったじゃない、

思いっきり打つのがこんなにも楽しいってこと、

と、満面の笑みの、あがり。

 

 

≪試合の結果は≫ 

9-11で、こよりの勝利。

そして、こよりが、1位にランキングされたのだった。

こよりに群がるギャラリーたち。

 

その姿を見ていたが、どういうわけか満足げな表情の、あがり。

そこへ、後半からの怒涛の、フォアハンドスマッシュすごかった、

ドキドキが止まらなかったよ、という、こより。

得点できたのは最初の、1回だけで散々な結果だった、と、あがり。

 

勝つことよりも、ドキドキすることを優先してしまった、

私もまだまだね、と思う、あがり。

今度は、ドキドキした上で勝って見せるんだから、

また勝負よ、、こ…、こより!と、あがり。

 

そして、後ろ手に、あがりの手を握って、

楽しい試合をありがとう、あがりちゃん、

という、こよりだった。

 

こよりのおかげで、一皮むけた感じね、と、ムネムネ。

仲良くすればいいんだよ、白パンツと、桃パンツで、と、ほくと。

 

 

≪負けてしまったものの≫ 

すごい試合を見せた、

あがりのもとにも、健闘を称えるギャラリーたちが集まってきた。

そこで、あがりは勝つことだけが、称賛を得られることじゃない、

ということに気づいたようだった。

 

あの2人、まだまだ強くなりそう、と、思う、ムネムネ。

ムネムネのところにやってきた、新聞部員は、

あがりの満面の笑みを写真に収めていて、

いい写真が撮れた、と、いう。

あがりちゃん意外にも、けっこう面白い人そろってて、今年はけっこう、

いいとこいけるんじゃないの?と、聞く、新聞部員。

そして、今年は絶対に、全国に行きたい、と思う、ムネムネ。

 

 

 

≪その後≫

改めてよろしくね、あがりちゃん、と、言って、

ラケットを差し出した、こより。

あがりも、ラケットを差し出し突き合わせたのだった。

それに、微笑んだ、こよりは、

これから、卓球で、たくさんドキドキしようね、という。

 

 

 

≪そして≫

休部中の部員に、こよりのすごさを力説する、ムネムネ。

それは良かったねぇ。じゃあ、

そろそろ私も部に復帰しようかな~、という、部員。

足は大丈夫なの?と聞く、ムネムネに、

完治したよ。なんならなめる?と、聞かれ、

なめないよ!なめても治ったかどうかなんて、わかんないし!

という、ムネムネ。

 

こよりちゃんかー、どんな子か楽しみだ、ニャン!という、部員。

 

 

 

 

【短評】

やっぱ、この作品、けっこうすごいなー。

 

なんか、泣いた。

どこで泣いたかが、文面読み返してるだけじゃ思い出せないけど、泣いた。

まーいいや、そのうち、思い出すかもしれない…。

感動にも、何回も感動できるものと、1回限定のものがあるし…。

うーん、たぶん、こよりが、卓球楽しいね、

と言っているあたり、だったような気がするが…。

 

すごいというのは、感動だけじゃない、そこに、エロさが加わっていること。

感動と、エロの二重奏。

 

え?この絵柄で?

しかも、ムネムネじゃなく、あがりちゃんが超エロい。

あの、肩が透けるほどに、異常なほどの発汗量、

(つーか、1試合であの汗の量は尋常じゃないだろう。

試合前は汗かいてないところを見ると、アップもそれほどしていない、と思うんだが…)

汗でダラダラになった体操着と、ブルマ姿。

(俺、別に、ブルマ押しじゃないんだが…)

そして、これエロゲ?っていうぐらいの、

好き好き好きー!の大絶叫。

(えーと…、中の人、エロゲ出演してます…、か?)

 

なんじゃこりゃー!これはやばい。

 

パイオツはただでかければいいってもんじゃない、という、好例ですね。

残念ながら、ムネムネには何も感じない…

たぶん、作者はこのことを伝えたくて、この作品を描いたんじゃないかと…。

(まー、違うと思うが…)

 

そして、 楽しむ、ということと、勝つこと、というすり合わせ。

こういうのテーマにしてる作品けっこう、多いと思うけど、

なんていうか、こよりの、卓球をすることの楽しさの軸に、

あがりの、勝利への執念の軸が引き寄せられて行って、

楽しさの軸に変わっていき、その2つの軸が、

収束していくのが見えているかのようなところが、よかったですね。

 

さーて、次回は、部長が復帰するみたいですね。

たぶん、最後に出てた人。

エンディングにもクレジットされてたから、秘密でもないんだと思うが…。

こうご期待です。 

 

 

≫≫次回内容

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