ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ブレイブウィッチーズ」2話感想。

 

どうも、ヒャルキィです。

 

「ブレイブウィッチーズ」2話「羽ばたけチドリ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

アニメ「ブレイブウィッチーズ」公式サイト

w-witch.jp/
 

 

【2話 大体の流れ】

≪1944年9月≫

欧州ガリア共和国を占領していた、ネウロイの巣が破壊され、

人は、ネウロイに勝てるということを知る。

しかし、世界にはまだまだ、ネウロイの巣が残っているので、

予定通り、雁淵姉妹は欧州に派遣される、ことになった。

 

 

≪3週間後、北極海海上≫

水兵と、スタミナ勝負をした、ひかりはそのスタミナを称賛される。

お姉ちゃんに追いつきたくて死ぬほど走った、という、ひかり。

どこに配属されるのか、と聞かれ、

スオムスの、カワハバ基地だと答える、

最前線ではないが、後方支援は重要な任務だ、

と言われ、励まされる。

 

 

≪オラーシャ・ペテルブルグでは≫

今度は私たちの番だ、そのために、孝美を呼んだのだからな、

と、グンドュラ・ラル少佐。

 

 

 

≪孝美の訓練飛行≫

そこで、姉・孝美の訓練飛行が始まった。

その雄姿に、ほれぼれする乗員。

 

訓練飛行後、私も新型が良かった、という、ひかり。

紫電4型は試作機だから、量産型が配備されれば、ひかりも乗れればいいね、

と、 孝美。

どうして、自分のユニットを「チドリ」と呼んでいるの?

ときく、ひかりに、

チドリは幾つもの国を旅する渡り鳥であり、世界が平和じゃないと困る。

私はネウロイを倒したら、世界中を旅したいと思っている、

と、孝美。

私も行きたい、という、ひかりに、

ちょっと乗ってみる?と聞いた、孝美。

 

早速、乗ってみた、ひかりだったが、いきなりバランスを崩してしまう。

ひかりに、チドリの声ちゃんと聴いた?と、孝美。

 

 

 

 

≪その夜≫

一緒に寝ていい、と、ひかりの元にやってきた、孝美。

昼間の、チドリの声、のことを聞く、ひかり。

私たち航空ウィッチは全てをユニットに預けて空を飛んでいる。

ユニットはウィッチの魂。

ひかりもいつかユニットの気持ちが分かるようになるわ、

と、孝美。

そしたら、私もお姉ちゃんと一緒に戦えるようになるのかな、と、ひかり。

私は、あなたがきっとすごいウィッチになる、って信じてる、

ひかりの努力は、

絶対、ひかりを裏切らないわ、と、孝美。

 

声をそろえて、やってみなくちゃわからない、

といい笑い出した、姉妹。

 

 

 

 

≪翌朝≫

艦内に警報が鳴り響く。

南南西、距離3万の位置に、ネウロイの反応が。

次々に航空部隊が出撃していき、孝美も出陣しようとしていた。

私も戦う、という、ひかりに、あなたはまだ戦えないわ、

また今度ね、といって、飛び立って行った、孝美。

 

ブリッジでは、単独行動のはずのネウロイがなぜ群れで?

と驚きつつ、

502のウィッチに援軍を要請するのだった。

 

そして、孝美には、

ネウロイの数が多いが

援軍到着までなんとしても凌いでくれ、

という、命令が下された。

チドリに声をかける、孝美。

小型は、航空部隊に任せて、コアがある中型を狙い、1体づつ破壊していく、孝美。

その様を見て、ひかりは、実戦だ…、と思う。

 

 

≪戦闘は続く≫

とはいっても、多勢に無勢。

孝美が全ての攻撃を防ぎきれるわけもなく、駆逐艦・岸波が被弾する。

数が多すぎる、と思う、孝美。

その劣勢を見かねて、ひかりも戦陣に立とうとする。

水兵に止められるが、飛べます、と言って、発進しようとした矢先、

ひかりの乗艦にも被弾。

そして、頼みの綱のユニットも同時に破壊されてしまう。

ひかりが見上げる上空には、ネウロイの大編隊。

 

 

一方、孝美もシールドで弾いているが、ネウロイからの被弾が多くなってきた。

もう、アレを使うしかない、と覚悟を決めた、孝美。

「絶対魔眼」を使い、髪と目が赤くなった、孝美。

目標補足の間に、左脇腹を狙撃される。

目標修正し、完全補足した、

孝美は全ての、ネウロイを打ち抜いた。

 

 

目標が全て殲滅し、あの数を?何が起きたんだ?と、ブリッジ。

姉を出迎えようとして、甲板に出た、ひかりの、目に入ったのは、

孝美が意識を失い落下してくる姿。

ひかりはシールドを使い、孝美を助けることができたが、

孝美が負傷していることを知る。

 

 

≪一方、ブリッジでは≫

北海(?)沿岸に、ネウロイの巣を発見していた。

 

 

 

≪救護室に運ばれた、孝美≫

意識を回復した、孝美は自分の負傷を顧みず、

ひかりはケガしてない?と聞く。

ひかりは、自分がもっと強ければ、一緒に戦えたのに、

と、孝美に謝る。

 

そこへ、

新たに出現した、ネウロイからの攻撃で艦隊は被弾。

駆逐艦・沖波もやられてしまった。

 

 

 

≪救援に向かう、502の面々≫

孝美の話しをしながら、救援に向かっていた、502。

菅野直枝は、孝美は俺のマブダチから、

俺たちが到着したころにはネウロイはいないかもしれない、

という。

ポクルイーシキンに通信が入って、

孝美が戦闘不能、という報がもたらされ、驚く、直枝。

 

 

≪そのころ≫

一秒でも時間が稼げるなら、といって、

姉の、チドリを装着して、戦陣に出た、ひかり。

「チドリ」に力を貸して、と話しかける、ひかり。

 

ひかりが撃った弾は、ネウロイに着弾したが再生していることに気づき、

コアを狙わないとダメだ、と思う。

 

私のせいだ、私が弱いから、

お姉ちゃんはこの何倍もの敵と戦ってくれたのに、と思う、ひかり。

 

コアの位置は補足できたが、弾が外れ、ネウロイが放った弾に、

立て続けに被弾する、ひかり。

正面に迫ってきた、ネウロイに、万事休すか?と思われた直後。

直上からの射撃によって、そのネウロイは撃破された。

6人のウィッチがやってきて、

あっという間に、ネウロイを殲滅したのだった。

 

その活躍を見て、あれが、

502統合戦闘航空団ブレイブウィッチーズか、

という、ブリッジ。

 

孝美ー!やっぱり、孝美がやられるわけねー、といって、

ひかりの元にやってきた、直枝。

ひかりの顔を見て、誰だてめぇ?と、いう。

 

 

≪オラーシャ帝国・ノヴォホルモゴルイに、到着した艦隊≫

欧州派遣艦隊司令・伊藤と、502部隊隊長、グンデュラ・ラルは、

孝美のことについて、話をする。

ルマールによって傷は治されたが、

体温22℃、脈拍10で、まるで冬眠状態のようにして生きている、という、孝美。

 

急激に魔法力を消費し、

今は残った魔法力を生命維持に回している状態、

という、ルマール。

お姉ちゃん…、と、涙目の、ひかり。

 

ルマールから、孝美がいつ目覚めるのかわからない、と報告された、ラル。

そして、孝美の髪が赤く光っていた、という報告も同時に受けたのだった。

まさか、アレを使ったのか?と、驚く、ラル。

 

ネウロイの巣ができた以上、この航路は使えなくなる、

一番いいのは、扶桑に引き返すことだ、と言われ、

補給物資を下ろし次第、孝美を扶桑に戻す、

という判断を下した、ラル。

 

それに、反発したのは、直枝。

孝美は私たちと戦うためにここまで来たんだろ、というが、

だが、孝美はもう戦えない、という、ラル。

 

 

≪そこへ≫

お願いがあります、と言って、ひかりが現れた。

私を、502部隊に入れてください、私が代わりに戦います。

孝美の妹である、ということに反応する、面々。

 

孝美の妹だかなんだか知らねぇが、

ろくに戦えねぇヤツが、

抜かすんじゃねぇ、と、直枝。

戦えます!私もウィッチです!と食い下がる、ひかり。

 

俺たちがいなかったら、

てめぇ死んでたぞ!という、直枝。

じゃあ、死ぬまででいいから入れてください、という、ひかりに、

えっ?という反応を見せた、直枝。

 

お姉ちゃんは、ネウロイを倒して世界を平和にしたい、って言っていた、

だから、私も戦います、という、ひかり。

 

ポクルイーシキンの判断を聞く、ラル。

戦力としての評価は0だが、中型ネウロイ相手に5分、

という話を聞いた上で、

先生こと、ロスマンにも、意見をうかがう、ラル。

 

もう決めてらっしゃるんでしょう?という、ロスマン。

そして、ひかりを、502統合戦闘航空団の1員として

迎え入れる、という、ラル。

明らかに反発している、直枝。

ただし、戦いたければ強くなるんだな、という、ラル。

はい!と、答えた、ひかり。

 

 

 

 

 

【短評】

このシリーズ、泣きすぎて、ぐじょぐじょになるから、

敬遠してるところがあったんだけど、

やっぱり、おもしろいから、見ちゃいますねー。

 

それにしても、この姉妹。仲、良すぎるだろ?

自分がケガしていて瀕死の状態なのに、妹を、気遣う姉の姿に涙する。

こんなに、お姉ちゃんを大好きな、妹と、

妹を大好きな、姉もそうそういないだろう。

 

孝美は、奥義を使って窮地を切り抜けたが、

同時に魔法力を消耗しすぎて命の危機に陥る。

たしかに、全滅してからじゃ遅い。

ここで、使わなきゃいつ使う?という、ドンピシャの局面だったが。

好きだなー、自己犠牲の精神、とは、思いつつも、

これって良いことなのか?と、その間に何度も思う。

 

ひかりは、自分が弱いせいで、ということを頻りに口にするが、

弱いことは果たして罪なのか?

滅びるものは、滅びるべくして滅びるんだから、そこに、良いも悪いも存在しない。

人類がネウロイに殲滅されたとしても、

それは、太古の昔から淘汰が繰り返されてきたことからもわかるように、

仕方がないことなんだ、と、ミもフタもないことを言ってみる。

 

作品の内容としては、まさしく、ナショナリズムそのものだよねー。

どこぞから、批判が飛んできそう。

ネウロイという、アンノウンがいて、それが、人類全体の敵、

ということにはなっているが、要は、普通の戦争と何ら変わらない。

果たして、正体不明なアンノウンだから、躊躇なくぶっ殺していいものなのか…?

まー、そこらへんは深く考えないことにするが…。

けっこう、いろいろと考えさせられる作品です。

 

そうそう。後方支援は大事。

後方支援を侮ると大体負けるのは歴史が証明済み。

十分な兵站を確保しないと、前線の兵は十分に戦えない。

 

まー、そんなことんなで、次回。

502に加入した、ひかりと、それに反発する、直枝が一悶着あるみたいですね。

こうご期待です。 

 

 

 ≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com