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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ステラのまほう」2話感想。

2016秋 アニメ関連 ステま

 

どうも。ヒャルキィです。

 

アニメ「ステラのまほう」2話「たのしい創作」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

【全体の流れ】

≪登校時≫

通学路脇にある川辺に向かう、珠輝は、

これからやるゲーム制作の絵を描くことに、不安を感じていた。

そこへ、藤川がやってきて、

珠輝の無い胸を鷲掴むところから物語は始まる。

驚いた、珠輝は大声を出すが、その様を、かわいい、と思う、藤川。

 

何してたの?と聞かれた、珠輝は、こういう川原でのんびりするのが好きで、

と答え、授業始まったばかりで余裕だね、と言われ、

一緒に登校することになった。

 

そこで、藤川は目ざとく、これまた登校途中の、村上を見つける。

会話が続きそうにないので、気づかないフリをしようとしていた、

村上のことなど考えずに、合流して登校する、3人。

 

珠輝は、藤川に、ヘッドホンをしないのか、と聞くと、

世の中には色んな音が溢れているから、音屋として、インプットを増やしたい、

という、ちょっとカッコいいことを言う。

 

対して、ヘッドホンをする、村上に、その理由を聞くと、

人ごみの中にいると、

自分が笑われているような錯覚に陥るので、

耳をふさぐために、と答えたのだった。

 

藤川先輩はまた曲を作ったんですか?と、聞く、珠輝。

今日はバイトがあるから、昨日のうちに追い込みたかった、という、藤川。

どんな、バイトをしているのかと聞くと、ウエイトレスをやっている、

という、藤川に、すごいですね、と、珠輝。

 

そこへ、

朝からSNS部全員集合だな、と言って、関がやってきた。

これで全員なんですか?と聞く、珠輝。

私たちが不甲斐ないばかりにこれだけしか、と、どんよりする、関と、村上。

これから、増えるかもしれない、と前向き発言をしつつ、

今日、みんなで一緒にお昼とらない?という、提案をした、藤川。

そして、今日は昼を全員でとることになったのだった。

 

 

 

≪昼になり≫

裕美音に、今日、先輩たちと昼一緒にすることになった、と報告する、珠輝。 

絵見せるの?と聞かれ、これはまだちょっと…、

頬を赤らめながら去って行った、珠輝を見て、

恥ずかしい物を抱えて走る幼馴染に萌える、裕美音。

 

部室255(SNS部)前で中に入るのを躊躇する、珠輝。

中から、声が聞こえてきた。

中では、関が1人で自分が書いた

オリジナルストーリーの寸劇をやっていたのだ。

それを、珠輝にバッチリ見られた、関は、泣いてしまう。

 

立ち去ろうとする、珠輝を、

必死に言い訳しながら止めようとする、関。

そして、話を、珠輝のスケッチブックにすり替えたことで、

とりあえず、この場は収まった。

 

 

 

≪部室で、珠輝が描いてきた絵を見る、関≫

模写した絵を見ていたが、

ここから先は、私がイメージしたもので全然雑で…、

といって、見せようとしない、珠輝。

関は話をはぐらかしながら、続きを見ようとするが、

けっこうガードが堅い、珠輝だった。

しまいに、スケブを抱きかかえ、うろたえた表情をする。

それを見て、かわいい、と思う、関。

 

私たちの作ったゲームどうだった?と、聞いた、関。

いつも私が読んでいるものとは違っていたので戸惑ったけど、

描いているうちに、親近感が沸いてきた、という、珠輝。

それなら、キミの感情ありのままに描いたなら、

質なんて関係ない、 といって、珠輝の絵を見ようとする、関に、

じゃあ、お相子で、

関先輩の書いたものを見せてもらえれば、

という、交換条件を出してきた、珠輝に、ギョッとする、関。

 

 

 

≪一転して守勢に立たされる、関≫ 

今書いているヤツは、出来上がったらな、といって、

話をはぐらかそうとした、関だったが、

だったら、過去作を見せてください、という、珠輝。

私が文芸部にいたころの作品、

あれはなおさらダメだ…、と思う、関。

 

 

星屑のインテンツィオーネ 前編

作 Iri§

といって、関の過去作を、暗唱し始めた、村上。

暗唱やめろー、全文忘れろー!といって、村上の法を掴む、関。

その時、すでに、村上と、藤川が来ていたのだった。

 

 

 

≪そして、昼食へ≫

珠輝に「星屑のインテンツィオーネ」の説明をする、藤川。

関先生の代表作ともいえる、本作は、展開やばくて、まずヒロインが…、

という、藤川を止めようする、関。

褒めてるんだよ、ウチの姉さんも続きすごく楽しみにしてるし、

というと、見せるなー!広めるなー!

話題もやめてくれー!と、関。

 

その間に、珠輝にこの前、言ったことのフォローをする、村上。

絵、楽しみにしています、私も、というのだった。

  

 

そして、企画会議が始まった。

関と、藤川が、次は、サミュと、ステラの恋愛シーンをやらない?と言っていた。

その話を聞いた、珠輝はそういえば、サミュの絵も描いた、

と思い、スケブを見てみると、完全におじさんキャラになったサミュの絵が…。

見せるのはまた今度…、と思う、珠輝だった。

 

 

 

≪放課後≫

藤川がバイトする、ファミレスに行って

企画会議をする、3人。

今回は番外編だから、テル先輩が作ったキャラをそのまま使えば大丈夫、という、関。

テル先輩のことを聞くと、この部の創設者であり、

かわいい絵を描くし、本人もすごい美人だったし、と、思い出話を始めた、関。

 

そして、もちろん、キャラデザ変えてもいい、

キャラデザは珠輝に一任なので、と言われた、珠輝は、

既存の絵はもちろんいいと思うが、少女漫画みたいな美形キャラばっかりだったので、

もっと、

おじさまキャラいてもいいのかな、

と、照れくさそうに話す、珠輝。

その様子を見て、こ、これは…、と思う、関と、村上。

 

とにかく、アイデア出してプロットを考えて行こう、という、関に、

昼に部室で書いていたのは?と、珠輝。

あれは見せ場のセリフを考えていて…、という言葉に鋭く反応した、村上。

以前もそういう風にして

時間配分間違って、他が割を食った、

そもそも、中学の時の、星屑のインテンツィオーネ後編もできてないのに、

という、と、もういいだろその話は!という、関。

 

うるさくしている、関を笑顔だが憤怒の形相で注意する、藤川。

 

 

 

≪話は戻って≫

全体の流れは、関がプロットを書いてから、

珠輝に絵の発注をする、という、ものだった。

 

何か質問はないか、と言われた、珠輝は、

こういう集団作業は密接な関係性が重要なのかな…、という。

私と、椎菜は幼馴染なだけだ、という話をする、関。

下の名前やめて、と、村上が言うと、かわいいから、いいじゃん、というと、

あやも昔みたいに、黒い服の方がかわいいと思う、

あと1人称は「僕」、

と、村上に突っ込まれる。

そのことについて、昔のことを引っ張り出すな、

と激昂する、関。

うるさくしていたので、藤川がやってきて店を追い出された3人。

 

 

 

≪帰り道で≫ 

藤川先輩、怒らせちゃいましたかね?と、心配する、珠輝。

彼女は全部にまじめなだけだから、という、関。

そこで、村上は塾があるので2人と、別れた。

 

そして、前回は、村上の言うように制作時間不足で、

不完全燃焼だったから、今回はやりきってみたい、と張り切る、関。

 

それを聞いて、しょんぼりする、珠輝。

ごめん、おじさんキャラも作るから、という、関に、

そうではなくて、先輩たちの結束が固い中、

私が一緒に続編を作っていいのかな?

という、珠輝。

関は、私としては前作は完結していて、内輪っぽくしたくないと、

思っている、まー、とにかく、珠輝の絵を楽しみしているから、

一緒に頑張ろうということを言われた、珠輝だった。

 

 

 

≪珠輝のカバンの中には…≫

帰りの電車の中で、

絵はまだ描かなくていい、って言われたけど、これでいいのかな、

だらだらの私を変えるって決めたから頑張らなきゃ、

と思ってカバンの中を見てみると、先輩のノートが出てきた。

珠輝はノートを全部読破したようで、

顔真っ赤になりながら、電車を降りた。

 

 

翌日、ノートの所在を、藤川に聞いたが、ファミレスに忘れ物はなかったようだ。

命の次に守り抜かなくてはならない

闇の書、を必死に探す、関。

そこへ、珠輝がやってきて、ノートの感想を恥ずかしそうに述べる。

それを、錯乱しつつ弁解する、関だった。

 

 

 

≪絵を見せるのを、裕美音にたのむ、珠輝≫

自分で見せるのは恥ずかしい、と、スケッチブックを部の先輩に見せるのを、

裕美音にたのむ、珠輝。

前作の絵は、珠輝の画風とは違って、かわいらしいので気後れしているようだ。

そして、裕美音は、珠輝の家にある漫画は、

昔ながらのハードボイルドものばかりだった、

ということ思い出す。

 

じゃあ、私は見ていいんだよね、という、裕美音に、

今はダメ、あとで、そーっと見てね、という、珠輝。

 

とにかく心が落ち着かない、珠輝は他のことを考えて心を落ち着けようとする。

目まぐるしく表情が変わる、珠輝を見て、感服だな、と思う、裕美音。

 

 

 

≪SNS部にやってきた、裕美音≫ 

SNS部の正式名称を見て、すごい名前だな、と思う、裕美音。

あの子、中学まではぼんやりしてたけど、ようやく、

打ち込める部活が見つかってよかったね、珠ちゃん、と思いながら、

部室に入った、裕美音は、中で、

奇妙な踊りをする、村上と、関の姿を目撃する。

 

中に迎え入れられた、裕美音は、お茶を出される。

さっきの、奇妙な踊りのことを、体を動かすことは脳の活性化を促す、

などといい、釈明する、村上。

挙句、あんまり悪評などを流さないでください…、

と涙目になる。

 

用件を聞かれた、裕美音は、珠輝のお使いで来た、という。

私も今、あの子がどんな絵を描いているか知りたかったし、

というところで、藤川の雄叫びが。

あー、あれメロディに悩んでる、音屋だから、

といって、フォローする、関。

 

珠輝は初めて部活に入り、とても張り切っているが、

この部に馴染めているのかとても心配だ、

という、裕美音。

そこで、藤川が出したとみられる怪しげな音が…。

 

素人目に見ても模写はうまくかけていたと思う、と、関。

描いたの見られるのすごく恥ずかしいけど、

私の恥ずかしい全てを見せないと制作にならない、と言っていた、

と思い出す、裕美音。

そして、いたいけな珠ちゃんに、ハレンチなもの描かせたんですか?

なんてことたのんでるんですか?と、叫ぶのだった。 

君、なんか、勘違いしてなくね?と、関。

 

 

 

≪デジタル作画の話へ≫

ゲーム制作の絵となると、デジタル作画しなくてはいけないと思いますが、

誰かアテはあるんですか?という、裕美音。

アテがない2人は、黙るが、口を開いた村上は、

テル先輩に聞けばご教授願えるかも、というが、

テル先輩には後腐れなく卒業してもらうって決めたろ、

という、関。

 

そこで、関は、藤川に、何か伝手あったりしないかな、例えば、

テマワリさんとかさ?と、聞く。

それに食いついた、裕美音は、

「小悪魔的萌える詰将棋画集800」で有名な絵師さんですか? 

と、熱く語り始めた。

藤川は、テマワリさんと 知り合いだ、という話をすると、

ぜひ、私にも紹介してほしい、という、裕美音。

そして、裕美音がいることにそのとき初めて気づいた、藤川。

 

裕美音に自己紹介をした、藤川。

たのむから、普段から周りのことに気を配りつつ作業してくれ、という、関。

藤川は、テマワリさんがBLのドラマCD作るということで、曲を作っているが、

難航している、という話をすると、

テマワリ先生のボーイズラブ、

といってヨダレを流しながらうっとりする、裕美音。

 

デジタルの作画は、私でよければ手伝えるかもしれない、

と言いつつも、まずは、珠輝の作画を見てから、という、裕美音。

スケブのページをめくって現れたのは、

やはり、ハードボイルドだった。

それを見て、笑い出した、藤川。

 

ひどい!そんなに笑うことないじゃないですか、

珠輝が聞いたらどう思うか、と、藤川に詰め寄る、裕美音。

ごめんごめん、でも恥ずかしがることはない、今までの画風とは違うが、

普通にうまいし、それに楽しそう。

部活PRのときに楽しそうに絵を描いていた、珠輝の姿を思い出した、藤川は、

あの時していた、いい顔で描いてもらえれば、

ウチのキャラも幸せだろうな、と思ったようだ。

そんなこと言っても、誤魔化されませんよ、という、裕美音。

これが、こいつの素であって、悪気はない、とフォローする、関。

 

 

 

≪珠輝の家に来た、裕美音≫

スケブ見せた、どうだった?と聞かれた、裕美音は、

先輩が言っていたことは、なんか引っかかるな、

そもそも、いい顔して描いてたからそれでいいなんて、と思いつつ、

まだまだだから、がんばれって、と言っていた、と、珠輝にスケブを返す。

 

やっぱり…、といいつつ、スケブを受け取った、珠輝。

ごめん、冗談だよ。

珠ちゃん自身がいい顔して描いていれば、

今はそれでいい。そうすれば、キャラも幸せだろうな、と、言い直した、裕美音。

 

さらに、裕美音は、去り際に、やっぱり、

珠ちゃんが自分で見せた方がいいと思うよ、

珠ちゃんが描いた、珠ちゃんの絵なんだからね、と言う。

 

 

 

≪後日≫

部室で、珠輝の絵を作品に反映するようにする、

という、先輩たち。

 

その場に居合わせた、裕美音は、デジタル作画の手伝いをする、というが、

珠輝に逆に、イラスト部が忙しいんじゃないの?

と、聞かれる。

 

珠輝の頭をなでながら、今度は、私のイラストを手伝ってくれればいい…、

ということを、言いかけた、裕美音だったが、

いたいけな珠輝に、BLの作画なんか手伝わすことができないー!

と言いながら、SNS部を飛び出して行ってしまった。

 

 

 

 

 

【短評】

関の恥ずかしい過去が明かされ、

裕美音が協力してくれるような体になってきましたが、

まー、なんというか、なんというかですよね。

 

たしかに、自分が描いたものを公開するのは恥ずかしいかもしれないが、

そここそが、スタート地点。

まずは、その地点にクサビを打ち込まないことには何も始まらない。

山に登ろうと思ったら、行ってみないと何も分からない、

行動してみて初めて分かる。

もしかしたら、その山は書割なのかもしれない。

その基本の場所を構築するのがまず第一歩。

 

その恥ずかしさも、時が経てば何も感じなくなり、

いつか、きっと思い出に変わる日が来る。

死ぬ寸前に、ああ、短い人生だったな、と思って、終わる日が来る。

 

自分は、基本、人間は恥をかくために生まれてきたと思っている。

それこそが、パンドラの箱を開けてしまった人間の原罪。

大いなる知恵の扉を開いてしまった反動が、まさしくそれなのだと。

 

珠輝もそうだけど、批判されたくないから、見せたくない、怖い。

たった1人に言われた一言が、万事に感じてしまうかもしれないが、

下手でも、同人誌即売会とかに持っていくと、たまに買ってくれる人もいる。

大して気にせずに、自分がやりたいことをやればいい。

この世界にはたくさん人がいて、認めてくれる奇特な人もいるのだから…

 

そして、裕美音。奇特なキャラクター。

世の中に、どれだけBL好きな女子がいるのか知らないが、

けっこう、フツーなことなんだろうか?

よくわからんけど…。 

 

正直、感想も特になかったんだけど…。

まー、いいや。次回どうなるんでしょうか。

こうご期待です。