ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「DRIFTERS」1話感想。

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「DRIFTERS」1話「FIGHT SONG」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

 

アニメ「ドリフターズ」公式サイト

www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
 

 

 【1話 大体の流れ】

≪1600.10.21≫

未の刻(午後2時ぐらい)過ぎ。

関ケ原では、西軍が敗北したにもかかわらず、

戦闘をやめない、島津と、東軍との戦闘が続いていた。

西軍の中核を担っていた宇喜多、石田は敗走しているのに、この期に及んで、

なぜ、島津は降伏しないのか、と思う、福島正則。

 

そして、島津の猛攻を止められなくなった、福島は、

井伊直正に、加勢をたのんだのだった。

 

 

 

≪鳥頭坂にて≫

お前も一緒に薩摩に帰るぞ、と、叔父・島津義弘にいわれたが、

この地にて、シンガリを買って出た、島津豊久。

薩摩に帰りたいが、叔父上1人が薩摩に戻れたなら、

自分と兵が全滅したとしても、

この戦、俺たちの勝ちだという。

 

そして、赤備えをまとった、井伊の部隊がやってきた。

その様子を苦々しく見ていた、義弘だったが、側近に促されて退却するのだった。

時を稼ぎ、一刻でも多く敵を留める、1人でも多く、という、豊久。

 

待っておるぞ、豊久ー!待っておるぞ、薩摩で!

死んだら許さぬぞ!と叫びながら、

退却していった、義弘。

 

その言葉を聞いて、良い親父どのじゃ、

豊久は幸せもんだ、と思い、微笑む、豊久。

ここは無茶働きしなくてはならない、と、気合を入れなおす。

接近する騎馬隊をぎりぎりまで引き付けてからの一斉射撃。

硝煙の中から飛び出した、豊久は、騎馬の兵をたちどころに切り伏せ、

井伊直正に迫っていく。

 

 

≪豊久 対 井伊≫

「島津中務少輔豊久、推参!」

「井伊兵部少輔直正、見参!貴様らはもう負けたのだぞ!」

その首、俺の手柄になれ、という、井伊。

何を言いやがる、クソボケ。

首になるのはオイじゃない、貴様よ!

そして、数合打ち合う両者。

そこに、槍隊が出てきた。

井伊の首を狙おうとして、飛び上がった、豊久は、

多数の槍によって串刺しになる。

 

アホが…、という、井伊。

アホはうぬじゃ、といって、短筒を取り出した、豊久は、

井伊を狙撃。

はっはー!やっただ!

 

豊久に撃たれて落馬した、井伊に、駆け寄る兵たち。

体に刺さった槍を引っこ抜き、なおも立ち向かおうとする、豊久を見て、

井伊兵は撤退していった。

 

待て!待て、直正!ふざけるなよ、首を置いてけ!

首を置いてけ、直正ー!と叫ぶ、豊久。

 

 

 

≪逃走の途中で≫

雨が降ってきて、刀を引きずりながら進む、豊久。

帰る、薩摩へ…、と思いながら進んでいたが、

気が付くと、よくわからない場所に来ていた。

 

真っ直ぐに続く白い回廊と、両脇には無数の扉。

前方には、デスクと、一面に、関ケ原の戦、終結す。と書かれた、

新聞を読む、男。

 

 

次、という、男。

なんだ、なんだ、ここはどこだ?ここは…、誰だ?

おいは帰るんだ、薩摩へ、という、豊久。

 

カルテらしいものに、男が何か書き込むと、豊久は、

壁面の穴に吸い込まれていった。

 

男が、次、というと、今度は、ミリタリー風の男が現れた。

 

 

 

≪豊久が飛ばされたのは…≫  

木と草がまばらに生えた、 荒地。

そこにやってきた、耳の長いエルフのような兄弟が、豊久を見つける。

ケガをしていることを知り、声をかける兄弟。

そして、豊久を「耳なし」だと、認識する。

豊久の言葉を聞き、ただの行き倒れじゃない、

こいつは「漂流者(ドリフターズ)」だ、という、兄。

ええっ!また、どうしよう、と、うろたえる、弟。

どうしよう、ったって、廃城に連れていくしかない、という、兄。

 

 

≪その夜は満月≫

兄弟は、豊久を担いで、廃城へと急ぐ。

領主に見つかったら大変なことになる、と話しているところに、

背後から、何者かに、

それ以上、城に近づいたら殺す、と言われた、兄弟。

弓をつがえて、兄弟をロックオンした、何者か。

こいつはケガしている、お前らの仲間だろ、ということを、話す兄だったが、

わからない。声が聞き取れなかったので、大きな声でしゃべれ、

ゆっくり喋らないと殺す、と、

むちゃくちゃなことを言われる。

 

豊久を指さし、これはお前らと同じドリフターズだろ、という、兄弟。

それを見た、何者は、兄弟に、そこにおいてけ、という。

 

兄弟は、森に入っただけじゃなく、ドリフターズにまで会ったなんて、

ばれたら殺される…、といいながら、立ち去った。

 

 

 

豊久を見て、武者だ、日の本の者か?と、思う、何者か。

そこへ、もう1人の声が響き、何事だ?という。

村の者が行き倒れを運んできました。日の本の者でどこぞの家中の武者。

虫の息ですが生きています。

ろくな薬はないが、手当てしてやれ。

命と運が強ければ生きるであろう。

面白きものよな、この浮世は、という、もう1人の男。

 

 

≪手当てされた、豊久≫ 

初陣の夢を見る、豊久。

父親のことを思い出し、オヤト!と叫んで起き上がった、豊久。

 

縫ったばかりじゃ、あまり動くと死ぬぞ、と言われた。

豊久は、近くにあった刀を抜いて、誰だ、ヌシ?誰だ?と言って、

男に斬りかかった。

そっちこそ、誰ぞ?

男が抜いた、火縄銃と向き合い、膠着状態に陥った両者。

答えい、そちはどこの誰ぞ?

 

壁に描かれた、木瓜紋を見て、織田家家中の者か?と、問う、豊久。

家中?ウツケを抜かせ、俺が織田で、織田とは俺よ、

俺は、信長。織田前右府信長である、というのだった。

 

そして、男に斬りかかった、豊久。

豊久の刀を躱した、男。

信長だと?信長公はとうの昔に死んでおるわ。

なればやはり、ここはあの世で、貴様は信長を騙るあの世の鬼じゃ、

といって、再び、斬りかかろうとする、豊久に向けて、矢が飛んできた。

 

 

≪仲裁に入ったのは≫ 

目が覚めましたか、といって、やってきたのは、さっきの男。

重畳、重畳。羽をば毟りそうらへ、といって、

捕まえてきた鳥を、信長に渡したのだった。

黙って羽を毟り始めた、信長。

豊久にも、手すきなら毟れ、と言って、鳥(鴨?)を渡してきた、男。

結局、3人で「むしむしむしむし」する羽目に。

なんだこれ?と思う、豊久。

 

 

≪その後のことを聞く、信長≫

鳥を焼きながら、信長が死んだ、と言っていたが、

ワシは死んだことになっているのか?と、尋ねた、信長。

 

京で明知勢に弑逆された、18年も前の話よ、という、豊久。

それを聞いて、18年だと?ハゲが本能寺によせてきたのも、

ワシがここに飛ばされてきたのも、まだ半年もたっておらぬ、

という、のだった。

だから、お前は、あの世の鬼か亡者じゃ。

じゃなければ、逝かれよ、という、豊久。

 

 

≪そんなのちゃんちゃらおかしい≫ 

それを聞いて、第3の男は笑い始めた。

10年、15年で大騒ぎしているのがおかしくてしょうがない様子。

あんたはナニモンだ?と聞かれ、

私は、与一。那須資隆与一にございます。

ウソをつけー!源平合戦のころの話じゃないか、400年も前の話ぞ!

そんな馬鹿な話があるものかー!と叫ぶ、豊久。

バカな話と言われても、私は私でございますれば…、と、与一。

これは夢だ…、という、豊久。

 

で、お前はどこの誰ぞ?と、信長に聞かれ、

島津豊久、島津家久が子じゃ、というと、

どこ?どこ?九州の端っこの、ものすごいど田舎の?

と言われ、殺す!という、豊久。

 

さらに、与一にもそのことをいじられ、

全員殺す!と息巻く、豊久。

激しく動くと、縫ったばかりだから死にますぞ、と、与一。

まー、座れ、と、信長。

 

 

≪話の続きへ≫ 

信長に、本能寺で死んだんじゃないのか?と、聞く、豊久。

俺があんなハゲに殺されてたまるか、

なんとか脱出しようと、蘭丸と寺院内を逃げ回っていた、と、当時を語る、信長。

 

回想の中で、大荷物(茶器とか?)を抱え、

死んでたまるか、こちとら謀反慣れしとるんじゃい!と、

言う、信長。

(そんなもんに、慣れたくないな…)

 

そうしたら、おかしなところに出た。

奇妙な石造りの通路に、無数の扉が壁を埋めとった。

その通路の真ん中にあの妙な男が…、いた。

 

私もです、私もその男に会いました、と、与一。

 

おいも、その男に会うたぞ、関ケ原の大戦の退き口の中で!

関ケ原、美濃のか?と聞く、信長。

徳川勢と、石田勢の大戦じゃ、

なにー!まて!まてまてまて!石田って茶坊主の?

なんで徳川がそんなところで戦をする?

「知らん、関白が死んで戦国逆戻りよ」「なんで関白が天下を差配する?」

「秀吉が天下を取ったからだ」「なんで、ハゲネズミが天下を?」

などの応酬をしていたが、織田の家臣団は家康のお茶汲みに成り下がって、

天下布武のことなど誰も覚えとらん、

という話をする。

 

 

≪信忠のことを聞く、信長≫

信忠はどうなった?ということを、聞く、信長。

死んだ。光秀に二条を攻められて、お前さんが死んだと思って、

城を枕に、最後まで戦って死んだ。

 

それを聞いた、信長は大声で笑ってから、

バカタレじゃ、さっさと逃げればよかったものを…、

と、つぶやいた。

人間五十年って、俺の50年は全部無駄か…。

 

全ては無常ですな、私も信長殿から、

源家が滅び鎌倉の幕府がなくなったと聞いたとき驚きました。

 

あんたが信長だといったとき、この男が、話に聞く森蘭丸かと思った、という、豊久。

だったら、よかったんだけどねぇ…、と、信長。

 

 

 

≪監視者の姿≫

それを、遠方から観察するものがいた。

双眼鏡で覗いていたが遠すぎて何を話しているのかがわからない。

偵察をしていた、セムに、無線で状況報告を求める声。

たしかに、ドリフターズ3人一塊でいます、と報告する、セム。

 

無線の先の男は、

何とかしないと、でないと…、

ほんとに、この世が滅んじまうぞ。

 

 

 

 

【短評】

なんか、タイムスリップものっぽいけど、どうなんだろうか。

昨期も「時間遡行物」多かったからなー、人気あんなー時間遡行物、

と思ってしまう、次第。

まー、歴史物は嫌いじゃないから、見てしまったけれど、

特にこれと言って…。

 

アニメ化って、素敵だね…。

 

昨期の円盤1巻売り上げ結果、続々と数字出てるけど、

なんていうか、なんていうかね…。

某ガーリッシュナンバーのセリフから、言わせてもらうと…。

おーっと、それは言っちゃいけない約束だった!

 

まー、それはさておき。

最後の、男の発言からすると、ドリフターズがたくさん現れて、

タイムパラドックス起こしちまうぞ、的な展開にならないことを祈るばかり。 

 

あと、なんだろうなー。

鳥の羽を毟ってるところが、ちょっと、面白かった? 

って、言うことぐらいなのかなー。

 

昔は、アニメ化されるなんて言ったら、大変名誉なことで、大騒ぎしたもんですよ。

まー、そんな話も今となっては、大昔の話…。

 

気を取り直して、やっぱ、アニメ化されるぐらいの作品だから、

このあと、めちゃくちゃ面白くなるのかもしれないので、

去就を見守ろう、と思います。 

 

 

 

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