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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「響けユーフォニアム2」1話感想。

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「響けユーフォニアム2」1話「まなつのファンファーレ」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、セリフ等はざっくりです。

 

TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』公式サイト

anime-eupho.com/
 

 

【1話 大体の流れ】

≪小雪舞う中≫

校舎(?)の外で、ノートを見て微笑む、久美子。

そこへ、麗奈がやってきて、昼から合奏練習であることを告げに来た。

そして、練習に戻った、久美子。

 

 

≪季節はさかのぼる≫

京都府大会で、北宇治高校が金賞を受賞した時の光景に戻る。

その結果、代表として関西大会への出場が決まり、

団体で記念撮影をする、部員たち。

 

金賞をとれたことを部員たちに感謝し、

「私たちは今日たった今から代表です。それに恥じないように、

さらに演奏に磨きをかけていかなければなりません。

今この場から、その覚悟を持ってください」という、滝先生。

 

そして、移動する部員たちだったが、

久美子は遠くから、部員たちの動きを見ていた女生徒に気が付いた。

 

 

≪職員室で≫

松本先生から、関西大会に出場することになったことを、

称賛された、滝先生は、ここに赴任して、演奏を聞いた時から、

ポテンシャルがあるのはわかっていた、といい、

部員の良いところを挙げていくのだった。

伸びしろはあった、と、と聞かれ、

もちろん。まだまだ課題はありますけどね、という、滝先生。

 

そこへ、夏紀たちが、お話がある、といってやってきた。

 

 

≪音楽室で≫

空白が多いスケジュール表が配られ、その日は暗黙の了解で勝手に自主練する、

という説明が入る。

8月17~19日まで合宿をすることになっているが、前2日は、

学校を閉鎖するため、音楽室も使えない。

それを聞いて、自主練する、と囁きあう部員たち。

関西大会が決まったことで部員たちの士気は高まっていた。

 

残された時間は限られています。

3年生はもちろん、2年生も1年生も、

来年あると思わず、このチャンスを必ずものにしてください、という、滝先生。

 

練習を始める前に、といって、楽器を持って現れたのは「チームもなか」

関西大会の出場を祝って「学園天国」を演奏したのだった。

その健気な姿を見て、泣き出す、部長。

こういう時は景気のいいこと言って締めないと言ってダメでしょ、

と言って、あすかがこの場を締めたのだった。

 

 

≪帰宅する面々≫

もなかの演奏に感動した、という、緑輝。

葉月たち、チームもなかは、ここに臨むために相当の練習を積んでいたようだ。

3人で駅に行くと、そこにいたのは、麗奈。

そして、高坂さんって自転車通学じゃなかったっけ?と、突っ込まれる。

 

ママさんバレーで母親が、太陽公園まで通うために、自転車を奪われた、

という、麗奈。

じゃあ、一緒に帰れますか?と聞く、緑輝。

パート練習とか時間が違う時があるけど、と言いながらも、

私たちもそういうときがある、という話を聞き、

じゃあ、いいけど、と同意したのだった。

 

緑輝は、1年生同士もっと仲良くした方がいい、と思っていたというと、

それに同意した、葉月。

 

電車の中で、麗奈は友達とかとつるむのが嫌いなたちだと思っていた、

ということを尋ねた、久美子。

好きでもない人とムリに合わせるのは嫌だけど、

私、川島さんも、加藤さんも嫌いじゃないし、という、麗奈。

 

その時に、麗奈はほんの少し変わった、と感じた、久美子。

香織先輩や優子先輩たちと出来事を通して、それでも強く、

特別であろうとすることがどういうことなのか、

麗奈なりに考えているのかもしれない、思うのだった。

 

別れ際に、必ず全国に行こう、という、麗奈。

 

 

≪帰宅した、久美子≫

母に、金賞を取ったことを褒められるが、

いつも通りのそっけなさで、自室に入る。

お父さんに連絡すると、喜んでた、といい、

お姉ちゃんに伝えても喜んでくれる、という、母。

そうかな、もう興味ないと思う、という、久美子。 

 

リビングに行くと、全国金常連の、青良(せいら)女子高校の演奏風景が流れていた。

こんな学校と勝負するのね、という、母に、

全国いけたらだよ、という、久美子。

 

 

≪5時に起床した、久美子≫

麗奈と一緒に登校し朝練しようとするのだった。

鍵がないと音楽室開かないから、といって、職員室に行く麗奈に、

つきそった、久美子。

すでに、滝先生が来ていて、映像を見ていた。

鍵を所望する麗奈に、それなら、鎧塚さんが持って行った、という、先生。

 

鎧塚さん?と聞く、久美子に、

オーボエの、鎧塚みぞれ先輩といい、

いつも私より早く来ている、という、麗奈。

 

もしかして、職員室に来たのは、先生と話すため?と聞かれた、

麗奈は、そうよ、と答える。

麗奈のそういうとこかわいいよね、といわれ、

ちゃんと朝練だって目的だし、といいながら、音楽室に向かう2人。

 

そこへ、オーボエの音色が響いてきた。

いい音~、だけど、なんか淡泊、と口を滑らせ、口をふさぐ、久美子。

 

音楽室に入り、鎧塚先輩に挨拶した、麗奈。

一言、二言会話を交わしたが、返答は、まさしく淡泊。

この先輩はあまり人に興味がないタイプの人間のようだ。

 

 

≪渡り廊下に移動≫

練習を始める前に、あんなにとっつきにくい先輩だとは思わなかった、

と話す、久美子。

私は平気だけど、という、麗奈に、

似てるところあるもんね、などと話していると、

香織先輩と、優子先輩がやってきた。

 

2人が去った後で、鎧塚先輩と、

優子先輩が仲が良かったと思う、と話す、麗奈。

 

その後、音楽室でその2人の姿を見て、その話が本当であったと、感じる、久美子。

 

 

≪水飲み場で≫

そのことを考え、なんか引っかかる、と思う、久美子。

その時に、上級生から、あすか先輩はいる?と声をかけられる。

 

その直後にやってきたのは、夏紀先輩だった。

その上級生に、勝手なことしないで、と注意する、夏紀。

変な真似して失敗して困るのはあんた、といわれ、上級生は去っていった。

そして、夏紀は、久美子に、今起きたことを口止めするのだった。

 

そのことが気になり、練習中もうつろな、久美子。

そして、滝先生がやってきた。

これから、合奏をしてもらうが、その前に、1人紹介したい人がいる。

やってきたのは、プロのパーカッション奏者の橋本真博。

服装から象徴されるように、内面もかなり砕けた人物のようで、

冗談をいうような人柄だった。

 

さっきの夏紀の一連の事件が気にかかっていた、久美子は、

新任のコーチにもまったく興味なし。

そのことを、橋本に突っ込まれる、赤っ恥をかく。

 

 

≪パート練習で≫

その後、低音パートで打ち合わせをしていたが、

トイレから戻った、久美子は、集中していないことを、

あすか先輩に突っ込まれる。

そのことを、白状させようとする、あすかだったが、

ちょうどそこに、夏紀がやってきた。

 

話を聞いてもらいたい、という、夏紀に、今、練習中なんだけど、という、あすか。

その前に、個人的なものか、副部長としてのものか、と聞かれ、

両方です、と答えた、夏紀に、話の了承をした、あすか。

そして、現れたのは、傘木希美。

(久美子に声をかけた上級生は、この、傘木だった)

希は、私、部活に戻りたいんです、

といって、頭を下げたのだった。

 

 

≪中学時代の、鎧塚と、傘木≫

2人が市立南中のころ、いつも金賞を取ることが当然のように目されていた南中が、

府大会で銀賞になってしまい、歴史的敗戦をしてしまった。

かなり、悔しかったのか、高校に行ったら、金取ろう、

という、傘木と、その話は、本当?ときく、鎧塚。

 

 

 

≪再び、傘木と、あすか≫

部活に戻りたいんです、という、傘木と、

希美を部活に復帰させてやってください、という、夏紀。

私に言ってもしょうがないでしょ、私は副部長で何の権限もない、

というと、あすか先輩の許可がほしいんです、

という、傘木。

そういうの、困るんだよね、という、あすかに、

あすか先輩に許可をもらわない限り戻れない、お願いします、という、傘木。

 

悪いけど今、練習中なの、帰ってくれる?というと、

後藤が、1年生は先に帰ってほしい、ちょっと話し合いたい、と言ってきた。

 

 

≪下校する1年≫

なんか、1年生だけ仲間はずれみたいでいやだな、という、葉月。

そういえば、前にもこんなことありましたね、という、緑輝。

 

 

≪その後も、やってきた、傘木≫

翌日も、その翌日もやってきて、練習終わりまで待って話し合いをした、

傘木と、2,3年。

そんなに戻りたいかな?と、久美子。

 

希美はコンクールとか出たいとかじゃなくて、

部のみんなを手伝いたい、と思ってるんです、という、夏紀。

私には決定権がない、と、再三いう、あすかに対して、

どうしても、あすか先輩の許可がほしい、という、傘木。

そして、あすかは、傘木の復帰は部にプラスにならないから賛成しない、

だから、もう来ないでほしい、と、ハッキリ言ったのだった。

 

そこで、話し合いは終わり、練習に戻ることにした、あすかたち。

外で、聞き耳を立てていた、1年生は慌てて退散する。

 

 

隠れていると、部長がやってきて、何してるの?と聞かれる。

希美ちゃんまた来てたの?と聞かれた、1年。

どういうことなのか教えてください、とたずねたが、

気にしないで練習して、という、部長。

そんな風に言われた気になって練習できないです、という、緑輝。

そんなに期待しても、何も出ないが、去年やめた生徒の大半が、

南中だった。希美ちゃんも、夏紀ちゃんも南中だから、

いろいろ複雑なんだと思う、という、部長。

 

 

≪下校途中の雨宿りで≫

コンビニで、アイスを食べながら、南中の話をしながら雨宿りする、1年生4人。

南中が、銀を取った時は、驚きだった、という話をしている中、

麗奈が、優子先輩と、鎧塚先輩も、南中だったと

聞いたことがある、と話した。

 

そうか、それで…、と、2人の関係性に納得した、久美子。

去年の大量脱退事件のことについて、

やめた人が戻ってくるのは嫌なもんなのでしょうか、と話す、緑輝。

どうだろう、という、と、あすか先輩はそう思ってるってことでしょ、と、葉月。

なんか、それだけじゃない気もするけどね、と、久美子。

 

 

≪帰りの電車の中で≫

そういえば、明日、花火大会があるんだよね、という話を始めた、葉月。

私と、緑輝は、家族と行くことになりそう、といって、電車を降りた、葉月。

 

その後、花火に行かないの?と、久美子に聞いた、麗奈。

なら、一緒に行かない?と聞いたが、照れる、麗奈。

あんまり人、誘うの慣れてないの…、という、麗奈を茶化す、久美子。

 

 

≪帰宅した、久美子は≫

結局、麗奈と一緒に、花火大会に行くことにしたらしく、浴衣を探す。

姉の部屋に行ってみると、姉が帰宅していて、げっ!という声をだす、久美子。

その時に、あんた関西行くんだ、と聞かれた、久美子は、うん、と答える。

そして、姉は、おめでとさん、といって、久美子の頭をたたき部屋を出て行った。

 

 

≪翌日、早朝≫

麗奈と一緒に登校した、久美子は職員室に行く。

滝先生は、明静工科の映像を見ていて、久美子たちにまったく気づかなかった。

 

関西で戦うことになる、明静工科のことを話しながら、音楽室に行くと、

鎧塚先輩にくっつく、優子先輩がいた。

久美子たちが挨拶すると、微妙な空気が流れた。

そして、鎧塚は、優子に、この2人と仲悪いの?

というストレートな質問をする。

その言葉に、お茶を濁して、外に出ようした、久美子たち。

 

そこで、優子は、鎧塚に、

希美が部に戻りたいと言ってきた、

ということを話したが、そう…、と答えた、鎧塚。

 

 

≪午後、合同練習≫

初めのトランペットの入り方と、フォルティッシモの注意をする、滝先生。

またしても、朝起きた出来事に心を奪われる、久美子。

橋本もコーチとして適切なアドバイスをしていて、

曲の完成度は高まっている模様。

 

練習終了後、ただのおもしろおじさんじゃなかったんだ、

さすがはプロ、と、橋本の再評価がされていた。

他のパートでも気になったところを指摘する、というのもいい、と、緑輝。

去年のこともあって、そこらへんみんな敏感だったし、という、梨子。

そんなのいつまでも引きずっててもしょうがないでしょ、切り替えてやる!

と、いう、あすか。

 

 

≪下校途中≫

葉月たちとの下校途中、水筒忘れてる、と言って、学校に戻った、久美子は、

階段でうずくまっている、鎧塚を見つける。

具合悪そうにしている、鎧塚に声をかけ、保健室に行きますか?

と聞いたが、大丈夫、と言って、起き上がった、鎧塚。

 

そこへ、フルートの音色。それは、南中のフルートの音だった。

吐きそう、この音聞きたくない、といって、

階段を下って行った、鎧塚。

 

久美子が渡り廊下に行ってみると、傘木がいた。

ユーフォの子だ、と言われて、話をする2人。

今日は花火大会の日だから、早じまいした、というと、

じゃあ、あすか先輩も…、という、傘木。

 

フルートうまいんですね、と聞くと、

南中じゃマイ楽器もってないと、

やらせてもらえなかった、という、傘木。

フルート好きなんですね?と聞いた、久美子。

しばし、考えてから、

大好きだよ、フルート、と答えた、傘木。

 

 

≪帰宅した、久美子≫

浴衣の帯を、母にぎゅうぎゅうに絞められる、久美子。

挙句の果てに、太ったんじゃないの?と言われる。

 

部屋に姉がいないようだったので、帰ったの?と聞いたら、

なんか、あの子もフラフラしててね、と、母。

 

 

≪麗奈と待ち合わせた、久美子≫

10分遅れて登場した、麗奈。

麗奈の浴衣が似合いすぎているので、

一緒に歩くのちょっと気後れする、という、久美子。

 

そして、出店が立ち並ぶ道を進む、2人。

私は、かき氷ブルーハワイを食べたい、という、麗奈。

私は、クロワッサンたい焼きと、サモサ、と、久美子。

 

かき氷を買いに行った、麗奈。

久美子が振り向くと、焼きそばを食べる、塚本と、滝川の姿が。

一緒に行きたいならついてきてもいいけど、と、そこに戻ってきた、麗奈。

 

別に行く理由ないし、といって去っていった、塚本。

 

私、意気地がない男は駄目だと思う、と、麗奈。

そして、久美子にたのまれていた、イチゴのかき氷を、渡したのだった。

 

 

≪久美子の疑問≫ 

並んで座って、かき氷を食べながら、花火を見る2人。

花火見るのなんて久しぶり、というような話をしながら、

麗奈はトランペット一筋だけど、トランペットは好き?と聞いた、久美子。

好き、ということを答えた、麗奈に、

今日、傘木のフルートを聞き、傘木もフルートが好きだと言っていたのに、

どうして、あすか先輩は、

どうして復帰の許可を出さないんだろう、という。

 

嫌だからでしょ。今復帰を許して引っ掻き回されたら、

関西大会に影響が出る、私はあすか先輩の判断が正しいと思う、

 

でも、好きなのにみんなと演奏できないのは、

もどかしいんじゃないかな、という、久美子。

 

そんなのやめるのが悪い、そうなるのわかってたんだから、という、麗奈。

やめるってことは逃げることだと思う、その原因が何であれ、

とにかく逃げたの。私は逃げない、

いやなら、ねじ伏せればいい、

できないのにやめたっていうのは、逃げたってことでしょ、と続けた。

麗奈だね、という、久美子に、

私たちは、全国に行く、特別になる、って思ってるんだから、と、麗奈。

全国に行ったら特別になれるのかな?と、久美子。

でも、それぐらいできなきゃ特別にはなれない、と、麗奈。

 

一緒に来れてよかった、来年も来よう、という、麗奈に、

なんとなく煮え切らない感じの、久美子。

 

この時間は永遠ではない。

大好きな友達ともいつか離れ離れになって、

どんなに願ってもすべては瞬く間に過去になっていく、

今というこの瞬間を容器に詰め込んで冷凍保存できればいいのに、

そうすれば、怖がることなんてなにもないのに、と思う、久美子。

 

 

 

 

【短評】

そーいえば、そーいうこともあったっけー、という感じです。 

部員が大量にやめて、すったもんだしてた事件。

すっかり、忘れてたー。

そーいや、あったなー、 ってことを思い出しましたよ。

 

いやー、これはかなり面倒な話ですよ。

これだけ引っ張ってるところを見ると、この部分がが、

この作品の 中核を占める部分なんじゃないか、とさえ思えてくる。

 

そして、今回1時間枠でもまだ、解決しない去年の大量脱退事件…。

1クールで解決するのか?

希美はあきらめていないようだから、たぶん、

復帰を認められる、という形で、解決するんだろうとは思ってはいるが。

まー、忘れてたぐらいだから、別にどっちでもいいんだけどさ。 

 

それにしても、相変わらず麗奈は常に超然としまくってて、

すごいキャラだなー、と思う。

それと、麗奈の影響を受けているけれど、

なんか、そっち方面の道には完全に入っていかないような感じの、久美子。

いつか、袂を分かつのかなー。

 

声にも、そういう微妙なところが入っているとすごく感じる。

なんでこんな微妙な声な感じな主人公になっちゃってるんだろう。

演技指導でそうなっちゃってるのか?

まー、よくわからないけど、次回に期待です。

 

 

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