ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「WWW.WORKING!!」1話感想。

 

どうも。ヒャルキィです。

 

続けて、

「WWW.WORKING!!」

1話「アルバイトは人生を変えてくれる」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、内容、セリフ等はざっくりです。

 

 

 

≪冬≫

雪深い地のファミレス・Wagnariaに、面接を受けに来た、東田大輔は、

女子店員に満面の笑みで迎えられる。

その件を伝えると、

店長に確認をとってくるので少しお待ちいただけますか、といわれ、待つことに。

そして、接客もしっかりしてるし、ちゃんとした店っぽいな、

という、感想を持つものの、

はぁ、働きたくないな…、と思う、東田だった。

 

 

≪事務室に案内された、東田≫

店長の、榊研一郎との面談に臨む。

東田は有名な進学校に通っているようだったので、

バイトしたいという理由に興味を持った、榊は、

軽い理由でもいい、と、東田からの回答を引き出す。

東田の口から出たのは、

父の会社が倒産したので、

というけっこう重いものだったので、ドン引く、榊。

 

 

≪回想する、東田≫ 

夕食の席で、おもむろに

「父さんの会社、倒産しちゃった」という 、父・耕作。

まー、しょうがないわね、父さんは、という、母・幸子。

そうよ、父さん。倒産なんかに負けないで、という、妹・咲子。

と言って、自らが言ったダジャレで笑いだす家族。

 

就職先は決まっているが、収入が落ちる、ということを伝えてきた。

そこで、大輔は、小遣いとケータイ代を出せないから、

バイトでもしなさい、

と言われたのだった。

 

 

≪登校すると≫

バイトなんて許可が出ないだろう、と思っていた、東田だったが、

担任から声をかけられ、家計を助けるためにバイトするなんて、感心だな、

と言われる。

すでに、父から学校に根回しされていたようだ。

 

 

 

≪再び、面接のシーンへ≫

小遣い、ケータイ代に加えて、定期代も出してもらえなくなった、東田は、

本当は成績下がるから働きたくないが、ここ近いし…、もう、…、

といって、両手で顔を覆うのだった。

それを見た、店長・榊は、わかったから、と、東田を採用したのだった。

 

 

 

≪今日から働くことに…≫ 

じゃあ、今日からよろしくね、ということで、

フロアチーフの、宮越華を紹介された、東田は、

同じ高校生だし、仕事は彼女に聞いて、と言われる。

 

まずは、店長の殴り方を教える、コイツはアゴが弱点なの、

という、宮越。

客が来たら、いらっしゃいませ、などと、接客の基礎的なことを教えつつ、

そして、店長にアゴ!といって、店長をぶん殴った、宮越。

店の近くで猫にエサをやっていたのが原因らしい…。

 

分からないことは聞け、という、宮越に、

最後の必須ですか(店長を殴ること)?と聞く、東田。

1か月で覚えないとお前もああなるからな、じゃあ、フロア行くぞ、

と言われた、東田は、コワい…、と思うのだった。

 

なんでこんな人がウエイトレスを?と思っていた、東田は、

接客態度の激変ぶりに、そんな、表情まで変わって…、と、青ざめる。

 

 

≪宮越の店長への仕打ちの理由≫

宮越はどうして、店長にあんなむごい仕打ちを、

と思いつつ仕事を始めた、東田に、

レジで接客していた、店長が少年団の「団」ってどういう漢字だったっけ?

ということを聞いてきた。

この人もしかして…、と思う、東田は、

8×7はいくつか、という質問をすると、

電卓を使った挙句、59、という回答を出してきた。

 

 

≪霊感少女、村主≫

その後、東田のところに、村主さゆり、が現れた。

挨拶もそこそこに、接客に向かった、村主。

だが、そこには誰もいない…。

誰もいないが接客している…。

東田が聞いてみると、あのお爺さん、お得意様なの。

コーヒーにミルクつけると怒るから気を付けてね、と言った、村主。

お爺さん…、と、つぶやく、東田。

 

宮越に、村主のことを聞くと、

村主が不在の時に、空調の調子が悪かったり、

トイレの壁に、村主を出せ、と血文字が書かれていたが、

ビックリなことは特になかったな、というのだった。

 

そこへ、村主が現れ、高校生同士楽しそうでいいわね、という。

東田が、村主さんって霊感強いんだな、って、という話をすると、

私、幽霊なんて信じない、見たことないもの、

というのだった。

 

 

≪不良女子大生、近藤≫ 

何だここ。店長も店員も、と思って掃除道具を片付けていると、

休憩室でタバコをふかす見るからにアレな女子が…。

何だお前、文句あんのか?と因縁をつけられる。

店長が東田を紹介すると、彼女は、近藤妃、という名前だとわかった。

 

近藤に、そろそろ交代の時間だよ、ということを言うと、

こんなかったるそうな店員がいたら店のイメージも悪くなる。

だから、店のためにもう少し休む、

という発言に納得する、店長。

 

そこに、宮越が現れ、さぼるしタバコ吸うし、

お前やる気あんのかよ、と、近藤に注意したが、

大化の改新は何年?と聞かれた、宮越は、

ひどいわ。自分はいい大学だからってバカにして、といって退散してしまった。

 

そして、矛先は、東田へ。

江戸時代中期、徳川吉宗の命で蘭語を学んだ学者2名、という質問をしたが、

野呂元丈と、青木昆陽、と、あっさり答えた、東田。

しまった、という顔をする、近藤。

そして、時給もらってる身だし、お仕事しましょう、と諭されるのだった。

 

 

≪フロアに入った、東田≫

仕事の確認をしていると、コーヒーはフロア担当が出す、

ということを教えてきたのは、キッチン担当の、足立正広だった。

さらに、同じくキッチン担当の、河野拓哉がやってきた。

 

そして、河野にパフェ作れ、と指示飛ばす、宮越。

普通の店はパフェも、フロアが作るがうちは特別、というも、

足立から口止めされて引っ込んでしまった。

 

 

≪社長令嬢・鎌倉志保≫ 

宮越から、接客はいいから、他の人の接客を見て…、

と言われている矢先に、トラブルが発生したようだった。

客が、「コーヒーの味が薄くなってる」

「誠意っていうものをちゃんとみせたらどう?」

というクレームを受けた、鎌倉志保は札束を積んで問題解決しようとした。

 

そして、宮越から呼び出された、鎌倉。

お前は客を何だと?と、聞かれた、鎌倉は、

何って…、愚民?と答える。

さらに、宮越を怒らせちゃった、といい、札束を差し出した。

そこへやってきた、近藤は、あたしらなめてんじゃねぇぞ、足りねえだろ、というと、

やだ私ったら、といって、さらに札束を出すのだった。

 

色んな意味でコワい人ばっかだ、と思う、東田。

 

 

≪不遇なイケメン・進藤≫

彼女、社長令嬢だからね、と言って、現れたのは、進藤ユータ。

挨拶すると、店長から話を聞いていたようで、君も大変みたいだね、

俺もいろいろあって、新聞配達、コンビニ、ここと、

ホストを掛け持ちしている、という、進藤は、さらに、

うちの父親が借金してるからね…、

彼女のお父さんに…、という。

 

進藤と話をして、ホストの方がここより時給いいんじゃないですか?

という話を振る、東田。

だが、ここが一番重要、という、進藤は、

現金はみんな持ってかれるから、という理由で、

キッチンで余った食材をもらって命を長らえていた、

のだった。

 

かわいそう…、と、進藤の身の上に同情して、

借金って自営業とかですか?と聞いた、東田。

精肉店でいつ潰れるかわからないから、と、

いつも持ち歩いている写真を見た、東田は、これは…、と思う。

それを見ていた、村主は、

看板ね、でも、お肉屋さんとしてはある意味正しいかも、

といって、去って行った。

 

そして、鎌倉に呼び出された、進藤は、お手を強要される。

魂までも売り渡そうとしている、進藤に突っ込む、東田。

 

どうして鎌倉さんまで一緒に働いてるんですか?と聞く、東田。

それは、子供のころ志保ちゃんを振ったからかな…、という、進藤。

 

 

≪帰宅した、東田≫

疲れた、といって、帰宅した、東田は、

父に、仕事は務まりそうか?と聞かれる、

やるしかないだろ、と答える、東田に、

父さんも仕事探しがんばらないとな、という、と、

お父さん、もう仕事決まったじゃないの、といって笑い出した、家族。

お前ら…、と思う、東田だった。

 

 

≪後日≫

やっと、ピークの時間帯が終わったようで、

客が減って来たことに安堵する、東田。

進藤からねぎらわれ、慣れてないと疲れますね、

でも、あの脳天気な連中にイラつくより、

バイトしてる方が気がラク、と言っている矢先に、

バイト先に現れた、東田ファミリー。

 

恥ずかしいから帰れ、大体ウチに外食する余裕なんてないはずだろ、

というと、これぐらい大丈夫よ、という、母と、

お兄ちゃん心配しすぎ、という、妹。

 

そこに割って入って接客し始めた、宮越。

世間話をしながら、東田ファミリーを席に案内したのだった。

 

東田ファミリーの会計担当になったのは、東田。

仏頂面をしていると、父から、家では家族でも、

ここでは客と店員なんだぞ、

ちゃんとけじめをつけて働きなさい、

と真っ当なことを言われる。

そして、笑顔で接客し、料金は8,208円、と告げる、東田。

よろしい、と言った父は、胸ポケットに手を突っ込んだが、

お父さんお金忘れたから、払っておいてな、というのだった。

けじめはどうした、と思う、東田。

 

 

≪東田にチョコを食わせようとする、宮越≫

東田もすっかり仕事に慣れてきたな、という、宮越。

半月もやれば慣れる、という、東田に、

もう2月だもんな、2月と言えば、バレンタインだよな、

ということで、私のチョコを食ってくれ、という、宮越。

同情しなくていいですよ、という、東田に、

義理とか、本命とかじゃなく、とにかく私のチョコを食べてくれ、

と言って、指切りしようと言ってきた、宮越。

一体俺に何を作る気なのか…?と、訝る、東田。

 

村主との会話の中で、今年は、宮越のチョコを食べる担当が、

東田になってよかった、という話が出た。

宮越のチョコを食べると何かあるんですか?と聞く、東田。

敢えて例えるなら、目の前に、

聖・バレンチヌス様がご降臨した、

そんな味よ、という言葉を聞き、

臨死体験ですか…、と思う、東田。

 

 

≪2月14日を迎えた≫

こんな緊張するバレンタインデーは初めてかも、と思う、東田。

そこへ、宮越が恥ずかしそうにチョコを持ってやってきた。

これ、もらってくれる?東田くん、という姿を見て、

コワっ!と思う、東田。

 

宮越にチョコをもらってしまったことを後悔する、東田。

客席を見ていると、女子からモテている、進藤を見つける。

その様子を見ていて、ホストクラブのお客さんか、と納得した、東田。

 

大量にチョコをもらった、進藤は、今年も大量で、

これでしばらく生きていける、

と思いながら、スタッフルームに引き上げてきた。

そこに現れたのは、鎌倉。

 

ハッピーバレンタイン、私からもあげるわ、と言って、札束を渡してきたが、

でも、それ、お金…、といって青ざめる、進藤。

今からデパートに行って一番高いチョコを買って、

これ本命なんです、といって、きれいにラッピングして来たら、

おつりをあげるわ、と、鬼畜発言をする、鎌倉。

 

 

≪宮越のチョコは…≫

宮越にチョコの件を聞くと、絶対食えよ、捨てるなよ、

と言われた、東田は、そうじゃなくて、他にあげる人いなかったんですか、

なにも俺にくれなくても、という。

本命にあげれば食べてくれるかな…?

という、宮越に、

大丈夫ですよ、宮越さんかわいいし(黙ってれば…)と、いう、東田。

じゃあ、好きだ東田!という、宮越に、ツッコミを入れる、東田。

 

そして、いいから黙って食ってみろって、という、宮越。

見た目が普通にうまそうなのが、と、東田。

そうなのよ、と、村主。

大丈夫、たぶん、と、宮越。

 

一つ食べた、東田はチョコを口から流し倒れてしまう。

何かの扉が開き、

聖・バレンチヌス様が降臨、

東田くん、ラブ&ピース…、じゃよ、

とおっしゃられたのだった。

 

ごめん、東田、これ捨てるから、という、宮越に、

せっかくがんばって作ってくれたんですから…、ラブ&ピースですから…、

と、青ざめ震えながらも、言う、東田。

ちゃんと…、持って…、帰ります…、という、東田。

その姿を見て、勇者、東田…、と思う、村主だった。

 

 

 

 

 

≪短評≫

ちょいちょい、おもしろかったです。

見た目は普通、中身は変人、という人々が大集合でしたね。

それこそが、このシリーズの売りなのかもしれないが…。

 

鎌倉の存在には違和感を感じたが、その後の話で、

まー、そういうことならしょうがないんだろうな、と、思った。

妄執というのは恐ろしいものです。

 

気になったのは、その後、飲食料金は息子に支払われたのか、

ということと、

なんで、宮越は毎年バレンタインに殺人チョコを、

誰かに食べさせなければならないのか、ということ。

 

この家族、天然そうに見せかけておいて、

初めから息子に飲食料金を払わせようとして来店したんじゃないか、

という、疑念がどうしても消えない。

まー、どっちでもいい話なんだが…。

 

宮越のチョコの話は本当に謎。

このエピソード、どういう事なんだ?

チョコを食べさせるのが趣味なのか?

何のために?

全く分からない…。

次回は、季節が飛んで春になる、というので、

全然別の話になって、後日談はなさそう。

 まー、どっちでもいい話なんだが…。