読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ラブライブサンシャイン」13話(最終回)感想。ついに最終回。次クールから再放送も決定!

 

どうも。ラブライブが好きすぎる、ヒャルキィです。

 

「ラブライブサンシャイン」13話「サンシャイン!!」

この内容は完全なネタバレです。未見の方は注意してください。

なお、引用しているセリフ等はざっくりです。

 

ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site

www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
 

  

前回は、東京に行ったことにより悟りを開いた、千歌。そして、

千歌が思い付きで降り立った「μ’s縁の地・根府川」で結束を強めたアクアだった、

という感じの、終わり方でしたが、

今回は…。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【13話の内容】

≪ステージに立つ、アクア≫

自分たちが、浦の星女学院のスクールアイドルだと自己紹介する、千歌たち。

今日は、皆さんに伝えたいことがあります。それは…、 

 

 

 

≪屋上で、ダンスレッスンをする、アクア≫

メンバーを個別指導する、果南。

ヨハネに、気持ち急ぐように指示すると、

承知!空間移動を使います、というのだった。 

 

休憩に入り、その場にへたり込むメンバー。

「暑い~」「今日も真夏日だって」という、マルビィに、

「水分補給を欠かさない約束だよ」と言って「天然水」を渡す、曜。

(なんでスポドリじゃなくて、水なのかが気になる…)

 

「今日もいい天気」という、果南。

「休まなくていいんですの?日なたにいると体力持っていかれますわよ。」と、ダイヤ。

「果南は、シャイニーな子だからねぇ」と、マリー。

 

暑さで、床に、ぐてー、っとなる、ヨハネに、

「黒い服はやめた方がいい、とあれほど…」という、ダイヤだったが、

「黒は堕天使のアイデンティティ。

黒がないと生きていけない…」という、ヨハネ。

「死にそうですが…」と突っ込む、ダイヤだった。

 

「千歌に、天然水、を渡す」梨子。

「私、夏好きだな、なんか熱くなれる」と、千歌。

「私も!」と、微笑みながら敬礼する、曜。

「そろそろ、再開しようか?」と、千歌。

 

 

≪ところが…≫

ブッブー!オーバーワークは禁物ですわ、

という、ダイヤ。

「By果南。みんなのこと考えてね」という、マリー。

これから、熱い時間だということに、意識が行った、千歌。

 

ラブライブの地区予選も近くて焦るのもわかりますが、 

休むのもトレーニングのうちですわよ、と、ダイヤ。

さすがお姉ちゃん、と感心する、ルビィ。

 

「その前に、みんな100円出してー!」という、果南。

「やって来たのですね、本日のアルティメットラグナロク

くっくっく、未来が!時が!見える!」

「じゃあ、いくよ。じゃーんけーん…」

 

何でいつも負けるのかしら?と、右手を見ながら、つぶやく、ヨハネ。 

(どうしてだろうね…。たぶん、グーで負けてると思うよ…)

「1,158円です」

「誰よー?高いアイスたのんだの?」

(たぶん、ハー〇ンダッ〇的なものが混入していると思われる…)

 

 

≪私学なのに、冷房がないとはこれ如何に…≫

(私立校なのに、冷房無いなんてそれだけで存在価値がないと思われるのだが…)

 

仕方がないので、図書室にある扇風機で涼む、メンバー。

「ずら~」「ぴぎ~」「ヨハ~」

(「ヨハ~」ってどういうこと?)

 

教室に冷房があればなー、という、曜に、

統合の話が出てるぐらいの学校なのに、付くわけないでしょ、という、梨子。

 

そこで、学校説明会の参加者はどうなってるのか聞く、千歌。

そして、ダイヤに注意されながらも机を跨いで、

図書館のPCから、サイトにアクセスしたマリーは、

「今のところ、ゼロ~!」という、のだった。

 

そんなにこの学校、魅力ないかなー?と言って、うつぶせた、千歌。

少しぐらい来てくれてもいいのに…。

 

 

≪むっちゃん軍団現る≫ 

そこにやって来たのは、千歌たちのクラスメイトである、

むっちゃんたち。 

「あれ?むっちゃんたちどうしたの?」

「うん。図書室に本返しに」と、むつ。

 

(ヤバい!問題発生だ!

よしみ、と、いつき、どっちがどっちなのかがわからない!

イカ娘が、いつき。イカ娘が、いつき…、

「ゲソ」って口を滑らせた方が、いつきだ…。間違いない)

 

「もしかして、今日も練習?」と、いつき。

「もうすぐ地区予選だし」と、千歌。

「この暑さだよー」と、よしみ。

「そうだけど、毎日だから慣れちゃった」

「夏休み、毎日練習してたの?」と、よしみ。

「うん」

 

「そろそろ、練習始めるよ」と、千歌に呼びかけた、果南。

「じゃあね」と言って、走って行った、千歌。

 

「練習、毎日やってたんだ」と、むつ。

「千歌たちって、学校存続させるためにやってるんだよね?」と、いつき。

「でも、すごくキラキラしてて、まぶしいね!」

「うん!」

 

 

 

≪プールサイド。日が暮れて…≫

「ふえ~。今日も目一杯だったね」と、千歌。

アクアは、プールサイドに移動して練習していたようだ。

「でも、日に日に良くなってる気がする」と、曜。

 

「それで、歌の方はどうなってますの?」と、ダイヤ。

「これから、花丸ちゃんと歌詞を詰めてから、

果南ちゃんとステップ決めるところ」と、梨子。

「聞いてる人のハートにシャイニーできるといいんだけど」

と、マリー。

 

どうやら、果南が服のままプールに飛び込んだようだ。

「また、服のままで、はしたないですわよ」という、ダイヤ。

 

黄昏の空を見上げて、

「あ…」と、つぶやいた、千歌。

どういうわけか、千歌に注目する、メンバーたち。

 

 

≪再び登場した、むっちゃんたち≫ 

「あ、いたいた」とプールサイドにやって来た、むっちゃんたち。

千歌が「帰ったんじゃなかったの?」と聞くと、

「なんか、ちょっと気になっちゃって…」という、いつき。

 

「千歌たちさ、夏休み中ずっと、

ラブライブに向けて練習してたんでしょ?」と、よしみ。

「そんなに、スクールアイドルって、

面白いのかな?って」と、いつき。

「私たちも、一緒に、

スクールアイドルになれたりするのかな?

学校を救うために」と、むつ。

 

「実は他にも、もっと、

自分たちにも何かできるんじゃないか、

って考えている子、がけっこう、いるみたい」という、いつきたち。

 

「そうなんですか?」と、聞くダイヤ。

「統廃合の話あったでしょ?みんな、最初は仕方ない、

って、思ってたみたいなんだけど…」

「やっぱりみんなこの学校大好きなんだよね」と、よしみ。

 

「だから、学校を救ったり、キラキラしたり、輝きたいのは、

千歌たちだけじゃない、

私たちも一緒に何かできることあるんじゃないか、

って」と、むつ。

 

それを聞いた、千歌は、下を向き涙を流す。

そして、顔をあげた、千歌は、

「やろう!みんな一緒に!」と、叫んだ。

「ほんと?」

「やったー!」

「なんかワクワクしてくるね」

「楽しみだな、ラブライブ!」

と、盛り上がる千歌たちを、不安そうな表情で見つめる、梨子。

 

 

≪その夜≫

お互いの家の、ベランダで対面した、千歌と、梨子。

「歌?」

「ダンスはムリかもだけど、

一緒にステージで歌うとかなら、

間に合うんじゃないかな、って」

「できるの?」

「うん。みんなが歌って、うまくいって、それで有名になって、

たくさん入学希望者が来れば、学校も存続できるし」

「千歌ちゃん、でもね…」

 

「それと、今は「0」を「1」にしたい。

今日、むっちゃんたちと話してて思ったの。 

なんで入学希望者がゼロなんだろうって?

だって、ここにいる人はみんな、

ここが大好きなんだよ。町も学校も人も、大好きなんだよ。

それって、ここがステキな場所ってことでしょ?

なのに、「0」ってことは、

それが伝わってない、ってことだよね。

ラブライブがどうでもいいってわけじゃないけど、

ここがステキな場所だって、きちんと伝えたい。

そして、「0」を「1」にしたい」

「うん…」という、梨子。

 

そして、千歌の背後に立つ影を発見した、梨子…。

 

 

≪千歌の母、登場≫

後ろを振り返った、千歌は「わっ!お母さん!」と、驚く。

そこには、千歌を一回り小さくしたような女性が立っていた。

(若いなー。アホ毛も完全再現されている…)

 

「そうです、私が、高海千歌の母です。あなたが梨子ちゃんね?」

(釘宮先生も、母親をやるようになりましたか…)

と言って、初めまして、の挨拶をする2人。

「美人だね」と言われて、

「いや、それほどでも…、あるかな?」

という、梨子。

 

「ていうか、どうしてここにいるの?東京だったんじゃないの?」と、千歌。

 

「千歌が、スクールアイドルをやってるから一度見にきて、

って、志満から連絡があって」という、母。

「また余計なことを…」とつぶやいてから、

「とにかく、 今は、梨子ちゃんと大事な話してるんだから、あっち行ってて」

という、千歌。

 

「はいはい、わかったわかった」と言いつつ、退散しかけた、母だったが、

「あ、1個だけいい?」と、尋ねた。

「今度は、やめない?」

 

「うん。やめないよ」という、千歌。

そして、微笑みながら、母は去って行った。

「いいお母さんね」という、梨子。

 

「とにかく、ラブライブ目指して!」と、千歌。

「うん!」と、梨子。

 

 

 

≪東海地区予選の舞台・名古屋へ来た、アクアたち≫ 

「ナ〇ちゃん」的な像の噴き出した煙に、

「だぎゃー!」と、興奮する、マル。

(たぶん、脚色してると思うが、実物も煙吹くのか?)

「これが来たるべき、聖戦の地!」という、ヨハネ。

 

「待ち合わせ場所は…」と、言って、

「金の時計前」らしき場所から、「噴水広場」らしき場所へと、移動した、面々。

「むっちゃんたち来てないね」という、曜。

「たぶん、ここで合ってるはずなんだけど…」という、千歌。

浮かない表情の、梨子。

 

そして、むっちゃんたちがやって来た。

「ここだよー!」と言って、合図をする、千歌。

「ごめんごめん、迷っちゃって」という、むっちゃんたち。

曜は「他の子は?」と聞くが、冴えない表情の3人。

 

「そっかー」「しょうがないよ、夏休みなんだし」という、千歌たち。

 

「私たち何度も言ったんだよ。でも、どうしても…」

と言って、表情を輝かせた3人

「みんな、準備はいい?」という。

 

「全員で!」「参加するって!」

そこに集まっていたのは、浦女の全校生徒だった。

(あのフリ、一体何だったんだろう?)

 

 

 

≪しかし…≫

ビックリした、千歌たち。

「これで、全員でステージで歌ったら、絶対キラキラする。

学校の魅力も伝わるよ!」という、千歌。

 

その直後、「ごめんなさい!」という声が。

千歌が振り向くと、梨子。

 

「実は、歌えるのは事前にエントリーしたメンバーに限る」

という、決まりがあるらしい。

「そんなぁ」という、千歌。

「ステージに近づいたりするのもダメみたいで…、

もっと早く言えばよかったんだけど…」と、続ける、梨子。

「ごめんね、むっちゃん」という、千歌。

 

「急に言い出した私たちも悪いし…、

じゃあ、私たちは客席から、宇宙一の応援してあげるから」

「浦女魂見せてあげるよ!」

「だから、宇宙一の歌を聞かせてね!」

と、むっちゃんたちに言われ、会場に入った、メンバーたち。

 

 

≪控室で1年生は…≫

メイクをしながら、

「実はまだ、信じられないんだ」という、ルビィ。

「おらもずら」という、マル。

「今ここにこうしていることが」

「夢みたいずら」

 

「なに今更言ってるの?今こそがリアル、リアルこそ生(? よく聞き取れん)」

と言って、口を挟んだ、ヨハネは「ありがとね」と言って、2人に抱きついた。

「あとは、スクールアイドルとなって、

ステージで堕天するだけ」

「黄昏のリタイシャ(? え?どういう意味。全くわかんないんだけど…)ずら」

という、マル。

 

「行くわよ!堕天使ヨハネと、リトルデーモン!

ラブライブに、こーりん!!」

と言って、決めポーズをとる、ヨハネ。

 

 

≪バックステージの3年生たちは…≫

「高校3年になってからこんなことになるとはね…」と、果南。

「全くですわ。誰かさんがしつこいおかげですわね」と、ダイヤ。

「だね…、感謝してる。マリー」という、果南。

 

涙ぐみながら、

「感謝するのは私だよ。

果南とダイヤがいたから、スクゥアイドォウになって、

ずっと2人が待っててくれたから、

あきらめずに来られたの」という、マリーの言葉に、

果南と、ダイヤも涙をにじませる。

 

2人を抱きしめた果南は、

「あの時、置いてきたものを、もう一度取り戻そう」という。

「もちろんですわ」と、ダイヤ。

 

 

≪そして、2年生≫

「不思議だな、内浦に引っ越してきたときは、

こんな未来が来るなんて、思ってもみなかった」と、梨子。

「千歌ちゃんがいたからだね」と、曜。

「それだけじゃないよ。ラブライブがあったから。

μ’sがいたから。スクールアイドルがいたから。曜ちゃんと梨子ちゃんがいたから。

これからもいろんなことがあると思う。

嬉しいことばかりじゃなくて、辛くて、大変なことだっていっぱいあると思う。

でも、私、それを楽しみたい。

全部を楽しんでみんなと進んでいきたい。 

それが、きっと輝くってことだと思う!

 

それを聞いていた、他のメンバーはこの場に集まっていた。

「そうね」と、ダイヤ。

「9人もいるし」と、マリー。

 

「9人だけじゃない…、行くよ!」

その言葉に、表情が引き締まる面々。

千歌が会場への扉を開いた。

 

 

 

 

≪こうして、冒頭のパートへ…≫

「今日は、皆さんに伝えたいことがあります。

それは、私たちの学校のこと、町のことです。」と言った、千歌。

 

そこから、アラスジ紹介の寸劇が始まる。

 

 

「アクアが生まれたのは、海が広がり太陽が輝く、内浦、という町です。

小さくて人もいないけど、

海にはたくさん魚がいて、いっぱいミカンが取れて、

あたたかな人であふれる町。

 

その町にある、小さな小さな学校。

今、ここにいる生徒(会場の一角)が全校生徒!

 

そこで、私たちはスクールアイドルを始めました」と、千歌。

 

「アキバで見たμ’sのようになりたい。

同じように輝きたい、でも…」と、曜。

 

「「作曲?」」と、2人。

 

「作曲ができなければ、ラブライブには出られません!」と、ダイヤ。

 

「「ハードル高っ!」」千歌と、曜。

 

「そんな時、作曲ができる少女、梨子ちゃんが転校してきたのです」と、曜。

「奇跡だよ!」という、千歌。

「ごめんなさい」と、頭を下げる、梨子。

 

「ガーン!」と、2人。

会場から笑いが漏れる。

 

「東京から来た、梨子ちゃんは最初はスクールアイドルに興味がなかった。

東京で辛いことがあったから…」と、千歌。

「でも!」千歌と、曜。

「輝きたい!」と、梨子。

「その想いは、梨子ちゃんの中にもあった、そして…」と、曜。

 

「おら…、私、運動苦手ずら…、だし」と、マル。

「ルビィ、スクールアイドル好きだけど、人見知りだから…」

「堕天使ヨハネ!ここに降臨!私の羽を広げられる場所はどこ?」

巻き起こる拍手。

 

「こうして、6人になった私たちは歌をうたいました。

町のみんなと一緒に」と、千歌。

 

そんな時、私たちは東京のイベントに出ることになった。

「未来ずら~」「人がいっぱい!」「ここが魔都、東京!」

「ここで歌うんだね。がんばろう!」と、曜。  

 

「でも、結果は…、

最下位…、

私たちを応援してくれた人は「ゼロ」」と、千歌。

「ゼロ」と、梨子。

「ゼロ」と、曜。

「ゼロ」と、ヨハネ。

「ゼロ」と、ルビィ。

「ゼロ」と、マル。

「ゼロ」と言って、しゃがみこんだ、千歌。

「スクールアイドルは厳しい世界」と、ルビィ。

「そんな、簡単ではなかったのです」と、マル。

 

「やめる?千歌ちゃん、やめる?」と、曜。

「くやしい、くやしいんだよ、私やっぱりくやしいんだよ。

ゼロだったんだよ!くやしいじゃん!」と、叫んだ、千歌。

 

「その時、私たちに目標ができました」と、梨子。

「「0」から「1」へ」と、曜。

「ゼロのままで、終わりたくない」と、マル。

「とにかく、前に進もう」と、ヨハネ。

「 目の前の「0」を「1」にしよう」と、ルビィ。

「そう、心に決めて…」と、千歌。

「そんな時、新たな仲間があらわれたの」と、梨子。

 

「生徒会長の黒澤ダイヤですわ」

「スクールアイドルやるんだって?」

「ハロー!エヴリバディ!」

 

「以前、スクールアイドルだった3人は、もう一度手をつないで、 

私たちは9人になりました」という、曜。

 

「こうして、ラブライブ予備予選に出た私たち。

結果は見事突破、でも…」と、千歌。

 

「入学希望者は「0」」と、ルビィ。

「忌まわしき「0」が…」と、ヨハネ。

「また、私たちに突きつけられたのです」と、マル。

 

「どーして、「ゼロ」なのー?」叫ぶ、千歌。

 

「私たちは考えました」と、果南。

「どうしたら、前に進めるか?」と、マリー。

「どうしたら「0」を「1」にできるのか?」

と、ダイヤ。

 

「そして、決めました」と、千歌。

「私たちは」と、曜。

「この町と」と、梨子。

「この学校と」と、マル。

「この仲間と一緒に」と、ルビィ。

「私たちだけの道を歩こうと」と、ヨハネ。

「起きることすべてを受け止めて」と、果南。

「全てを楽しもうと」と、ダイヤ。

「それが…、輝くことだから!」と、マリー。

「輝くって、楽しむこと。 

あの日、「0」だったものを「1」にするために」と、千歌。

 

「さー!いくよ!」

深呼吸した、千歌は、号令をかけた。

 「1!」(千歌)「2!」(曜)「3!」(梨子)「4!」(マル)「5!」(ルビィ)

「6!」(ヨハネ)「7!」(ダイヤ)「8!」(果南)「9!」(マリー)

 

「10!」

会場から響いた浦女全校生徒の声。そして、

「がんばって~!」と声援を送るのだった。

 

円陣を組んだ、アクア。そして「ゼロイチポーズ」をとる。

「今!全力で輝こう!「0」から「1」へ!」と、千歌。

「アクア~!」

「「「「「「「「「サンシャイ~ン!!」」」」」」」」」 

 

 

 

新曲「MIRAI TICKET」を歌い始めた、アクア。

 

 

 

 間奏の間に、天井を見上げた、千歌は、ステージから客席へ、

「みんなー!、一緒に輝こうー! 」

と、呼びかける。

その光景を、見守っていた、8人。

微笑み合う、梨子と、曜。 

 

呼びかけに応えて、立ち上がって応援し始めた、むっちゃんたち。

(おいおい…、お母さんたちも立ち上がってるぞ…)

 

そのころ、学校説明会のサイトでは、参加者数が、

「0」から「1」に変化していた。

 

 

(保護者で会場に来てるのは、高海家の人々と、梨子のお母さん。

黒澤家のお母さん?らしき、人と、マルのおばあちゃん、

と、ヨハネのお母さん、か)

 

 

ステージを飛び出し、外に出た、

千歌を待っていたのは、光の世界。

 

 

 

≪そして、海へ≫

私たちが、ゼロから作り上げたものって何だろう?

形のないものを追いかけて、迷って、怖くて、泣いて、

そんなゼロから逃げ出したいって…。

でも、何もないはずなのに、いつも心に灯る光。

この9人でしかできないことが、必ずあるって!

信じさせてくれる光。

私たち、アクアはそこから生まれたんだ。

 叶えてみせるよ!

私たちの物語を!この輝きで!

 

 

君の心は、輝いてるかい?

 

 

 

  

≪短評≫

ついに終わってしまった…。 

あらすじシーン丸ごとカットできたけど、

結局、ほとんど起こしてしまった…。

 

作中では一切触れられていなかったが、まー、確実に2期…、あるね。

 

地方予選の結果も、学校がどうなるのかも分かってないし…。

あと、セイントスノーとか、もろもろのこと含めて、

2期がなければ、全てが闇の中ですよ。

(まー、別に俺の中では、たとえもろもろのことが解決しなくても、

感動させてくれれば、もしくは心を動かしてくれるものであれば、

何も問題ないのだが…) 

 

 

前作でも、「0」から「1」へ、という裏テーマは存在していたけど、

終わってみれば、本作では、それを完全に前面に押し出した形になってましたね。

まー、それが、本作を貫く強烈なメッセージ性になっていたんだけど…。

 

こういのは、堀江さんの本とかにもよく書いてあるけど、

自分もつねづね、「0」を「1」にしたい、とは思って行動している。

 

世の中には「掛け算」を求める人が多くて、

そういう関連の本が世の中にあふれているが、

そういうヤツらは本質が見えていない、自分を理解していない、と。

 

まず、「0」に何をかけても「0」のままなんだって。

つまり、「掛け算」しようとすることを「努力だ」と思って、努力する、

というのは「無駄な努力」ということ。

本作を見ててもわかるように「0」を「1」にするのは、まさしく苦難の道。

 

千歌はそのことに、気づいていた…、のか、どうかわからないけど、

とにかく「0」を「1」にしたいと、がむしゃらに奮闘する、

そういう姿に胸を打たれるし、共感もする。

好きな作品で、自分が求めるテーマが追求される、

というのは、うれしいことですね。

 

まー、そのことは置いといて、

ここに来て、千歌の母が登場したのはどういうことなのか?

あまり、大きな影響はなかったように感じたが、伏線になっていくんだろうか?

 

そして、むっちゃんたちには、参った…。

過去をさかのぼって調べてみたが、

あの3人組と絡むときは、千歌は、むっちゃん以外の名前を呼んだことがない。

(まさかとは思うが、千歌は無視してんの?他2人を…)

けっこう、登場しているのに、どっちが、どっちだかがわからない。

そうなると、声だけが頼りになるが、あまり知ってる役がない人たちなので、

それも判然としない。

まー、こっちがそうだろう、ということでアタリはつけてみたが…。

 

バックステージでの、3年生たちの会話と、

過去を振り返る寸劇の一部、は泣けた。

 

それにしても、ファン投票一体、誰に入れればいいのか?

好きなキャラ多すぎて、簡単には決められないぞ!