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「プリズマイリヤドライ」11話感想。いよいよ佳境

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「プリズマイリヤドライ」11話「独りじゃない」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ!」公式サイト

anime.prisma-illya.jp/
 

 

前回は、

あのエインズワースは、ジュリアンで、イリヤたちのピンチに、

登場したのは、士郎さん、といったところで終わっていましたが、今回は…

hyaluckee.hatenablog.com

 

【11話の内容】

≪なんか、強いっぽいぞ…≫

「トレース・オン」と発した、士郎さんは、

身の丈の倍ぐらいある、剣のようなものを出して、

泥の英霊たちを一瞬で始末してしまった。

 

ジュリアン!やっぱり、お前を倒さない限り、美遊は幸せにはなれないみたいだ。

お前が全のため、一を殺すというのなら、

俺は何度でも悪を成そう。

覚悟はいいか、正義の味方!

 

「衛宮士郎…」とつぶやく、ジュリアン。

 

 

≪イリヤをスルーする、士郎≫

「トレース・オン」して巨大な剣を召喚し、士郎はそれを駆け上がっていく。

 

士郎に近寄って行ったが、スルーされた、イリヤ。

 

士郎は、美遊のところに行き、

守ってやれなくてごめんな。今度こそ、終わらせて来る、

といって、美遊の頭を撫で、ジュリアンに向かっていった。

 

そこに立ちふさがったのは、アンジェリカ。

「貴様だけは通さん」

「奇しくも逆だな、あの時と」と、士郎。

 

「ほざくな」といって、アンジェリカは攻撃を仕掛けてきた。

お互い様だろ、カウンターフェイカーで反撃に出る、士郎。

ソードバレルフルオープン、して無数の刃を退け、

アンジェリカに接近していく、士郎。

 

 

≪奥義、使うの?≫ 

わかってるさ。思っているんだろ、あれをもう一度使えと。

そして自滅せよ、と、思う、士郎。

 

貴様に退路はない。いや、もとより貴様に行く末などない。

 

そして、意を決した、士郎は、自分の正面に盾のようなものを作り、

「体は剣でできている…」と、呪文のようなものを唱え始めた。

だが、無数の剣によって盾は破壊され、うめきながら膝を地に付く、士郎。

 

もはや発動すら出来んか、ならばもう見るべきものもない

退場せよ。貴様の出番は終わっている。

 

「退場とか出番とか、お前らの、オママゴトにはうんざりだよ。

そこをどけ、三文役者」と言って、再び、アンジェリカに向かって、

突進していった、士郎。

 

こんなところで死ねるか。

俺が死んだら誰が美遊を…?

 

 

≪士郎に加勢する、クロ≫

美遊のこととか、投影魔術のこととか色々聞きたいことはあるけど、

今は手を貸すわ、お兄ちゃん。

 

 

≪イリヤは…≫ 

だから、美遊はあの時…、といって、美遊が、

初めて(自分の世界の)士郎に会った時のことを回想する、イリヤ。

 

あなたたちが何なのかわからないけど、今だけは邪魔しないで。

セイバーのカードを使って聖剣を出し「ここは通行止めだよ!」という、イリヤ。

 

 

≪凛たちも戦うの?≫

軍勢の流れが変わりました、あなたたちは今のうちに撤退を…、という、バゼット。

何を寝ぼけていらっしゃいますの?という、ルヴィア。

なんかよくわからないことが、たくさんあるが、

まだ子供たちが戦っているから、それを見捨てては行けない、という、凛たち。

仕方ありませんね、と言って戦い始めた、バゼットたち。

 

その光景を見て、

「そうか。お前はもう1人じゃなかったんだな、美遊」

と思う、士郎。 

 

美遊もみんなと一緒なら戦える、と言って、戦い始めた。

 1人じゃないし、守られるだけのお姫様じゃなかったわね、

と、クロ。

まいったな。兄貴の威厳がなくなりそうだ。

 

 

≪士郎たちの目前の仕事は…≫

だが、まずはこのザコ(アンジェリカ)を蹴散らさなきゃな、という、士郎…。

 

「フェイカーが2人、おぞましい光景だ。

その魔術、エインズワースに対する侮辱に他ならん」

空間を上下につないで宝具を加速する、アンジェリカ。

(どうやら、早すぎて迎撃は不可能のようだ…)

 

アンジェリカめがけて、クロと、突進していった、士郎。

士郎は、アンジェリカの目前に迫り直接攻撃を仕掛けたものの、

空間置換の壁に攻撃を阻まれた。

 

「だから、かならずお前は最も信頼する守り方にたよる」と思った、士郎。

士郎にとどめを刺そうとした、アンジェリカだったが、

クロがいなくなったことに気づく。

 

その直後、背後から剣で貫かれた、アンジェリカ。

そして、クロが「転移の使い手」ということに気づく。

(やられたのは、なんかよくわからんが、空間置換して防御したことと関係ありそうだ)

 

「どうして?彼を見てると、この力の使い方がわかる」と思う、クロ。

 

お前の宝具は見飽きた。道を譲れ英雄王!と言って、

アンジェリカを撃破した、士郎。

 

続けざまに、今度は「辿りついたぞ!」といって、ジュリアンに襲い掛かる。

 

「言葉はもういらない。俺は妹のために世界を捨てる。

それが悪だというのなら…」と思う、士郎。

 

「ダメですよ。先輩」

突如現れた、謎の女に、攻撃を防がれただけじゃなく、返り討ちにあった、士郎。

「お前は…、一体…」

 

 

≪それを見ていた、美遊は≫

クラスカード「アーチャー」を発動して、士郎を助けに行った、美遊。

どういうわけか、取り残されてしまった、サファイアは、

「私だけ弾かれた…。そのカードは何かおかしい」

と、思う。

 

「ヒドいです先輩。先輩にするのもされるのも、私じゃなくちゃダメなのに…」

と、謎の女。 

「そんなはずは、お前は…」

 

お兄ちゃんから離れろー!!といって、

空間から無数の剣を放出した、美遊。

(え?美遊もバビロン使えんの?アーチャーの位のギルってこと?)

 

「逃げろ。そいつは…」と、士郎。

「私と先輩がお話してるのにどうして知らない女が入ってくるんですか?」

 

 

「いい加減目障りなんだよ、衛宮士郎。叩き出せ」

と言うと、ベアトリスが現れ、士郎を上空に吹っ飛ばしてしまった。

 

落下する士郎を救援に向かおうとしたイリヤの前に、

「私のジュリアン様に近づくんじゃねぇ!」

と言って、ベアトリスが立ちふさがった。

その攻撃を受けて、士郎が召喚した剣が崩れていった。

崩壊に巻き込まれて、落ちていく、イリヤたち。

 

「クロ?」

「私より、お兄ちゃんが…」

だが、それを見ていたバゼットたちが連携して、

凛を上空に飛ばし、落下する、士郎をキャッチしたのだった。

 

「しぶてぇな…」という、ベアトリスに、

「貴様、私ごと…」と言う、剣の上に倒れていた、アンジェリカ。

「あんたを助けろとは言われていない、じゃあな」といって去る、

薄情な、ベアトリス。

 

 

≪一方、美遊vs謎の女≫

美遊が発した、無数の剣の攻撃を完璧にしのいだ、謎の女。

 

「なんなの?あなたは?」という、美遊。

「あとで先輩にお仕置きしなきゃ。

先輩を理解できるのも。先輩を愛するのも。先輩を殺せるのも。

私だけなのに…」

 

「完全に壊れてる…、

会話は無意味、逃げながら戦える相手じゃない。

なら…」と思う、美遊。

 

「なら、仕方あるまい。壊してやろう、人形」と、謎の女。 

 

 

≪士郎のところにやって来た、イリヤ≫ 

大丈夫、とは言えない状況、ということを伝える。

(実際は、傷が深すぎて、ショック死してないのが不思議なくらいな状況のようだ)

治癒魔術は苦手だが、何とかつないでみる、時間稼ぎお願い、という、凛。

 

だが、周囲は、泥の英霊たちに完全に包囲されていた。

こんなの、1分も持たないわよ…、という、クロ。

 

 

≪美遊のカードの正体≫

そのカードを使うのは危険、といって、美遊のところにやって来た、サファイア。

だが、その時にはすでに遅く、美遊の意識は何者かに乗っ取られていた。

 

「なに、これ?体が、口が勝手に…」と思う、美遊の意識。

 

「恐れ入ったぞ雑種ども。王たる俺にはたらいた狼藉と蛮行。

その生をもって償ってもらおう…」

と言っている、途中で、美遊の後ろに回り込んだ、ジュリアンは、

「限界だな。その英霊はハコを通じてなお、汚染しきれなかった自我を持つ。

優秀なコマだったが仕方ない、完全に意識を食いつぶされる前に、

このカードも廃棄する」と言って処理に掛かろうとした。

 

悔しそうに「雑種風情が…」という、カードの自我。

 

ジュリアンが、美遊の体を見ると、鎖がつながっていた。

そして、鎖がカードを回収した。

 

カードを回収したのは、ギルだった。

「ホント情けないよね、偽物に負けて、利用されて、

でも、もう十分遊んだでしょ?お帰り、僕の半身。

実際のところ、君たちが何をしようと、僕にはどーでもいいことなんだけど、

俺は少し怒っている」

 

アレの参戦はイレギュラー過ぎる。カードを使われる前に、殺せ、

と言われた、ベアトリスは、ギルに向かっていった。

 

 

≪意識を回復した、美遊≫

カードを抜かれて、体の自由を取り戻した、美遊は、この場を離脱しようとしたが、

そこに、立ちふさがったのは、謎の女。

先輩のところに行くんですね?そんなことさせるわけないじゃないですか。

そして、「害虫」と称して、美遊を始末しようとする、謎の女。

 

その直後、「シャドウハンドオブコード」を使って、

女もろとも、美遊を拘束した、ジュリアン。

 

誰ですか?お掃除の邪魔するなら…、と女が振り向くと、そこには、士郎の姿が。

そいつは俺の妹なんだ。部活もないし今日はもう帰るんだろ?と、聞くと、

そうですね先輩。じゃあまた明日、といって、地面に消え去ってしまった、謎の女。

その、士郎は、ジュリアンが化けていたものだった。

 

 

≪なんか色々分かっちゃった、ギル≫

ベアトリスは、ギルの鎖に拘束されていた。

「なんなんだこの鎖。とれねぇ!」

 

「分からないなぁ。君の望みは人類の救済だろ?

なのに今やっていることは、真逆に見える」と、ギル。

 

「お兄ちゃんの邪魔しないで、ギルガメッシュ。

お兄ちゃんに任せれば世界を救ってくれるの。

だから、私はがんばってピトスを開けるの」

という、泥に取り込まれたはずのエリカの声。

 

「君は…、そうなのか…」

しばし黙考してから、大笑いし始めた、ギル。

なんてことだ、そういう軸か!

「なんて哀れな行き止まりを作ってくれたんだ。

君って女はまさしく、最悪な泥人形か」

 

 

≪やっぱり、ジリ貧になってくイリヤたち≫

倒しても倒してもきりがない。

そこへ立ちふさがった、岩のような超巨大な英霊。

弓を射るから、攻撃をそらして、と言われ、

セイバーの力で攻撃する、イリヤだったが、まったくびくともしない。

そうこうしているうちに、イリヤは、敵の攻撃をまともに受けて、

崖に叩き付けられ、血を吐く。

 

それを見た、クロは、巨大な剣を数本召喚し、自分たちを守るバリケードを構成する。

「大丈夫?」と聞く、凛に、

「それより、士郎さんは?」と聞く、イリヤ。

クロも、こんなバリケード気休めに過ぎない、早く治療しろ、と、せかすのだった。

 

今は、出血を抑えてる程度で、動かすと命の保証はできない。

せめて血管をつながないことには…。

 

それを聞いて「そんな…」という、イリヤ。

 

 

≪鎖の拘束を解いた、ベアトリス≫

「ねちねちイビりやがって、姑かてめぇは!」

といって、攻撃を仕掛けてきた、ベアトリス。

 

だが、隠れ兜を使って、姿をくらませた、ギル。

辺りに、声だけが響く。

「屋外で君とやり合うのはイヤだねぇ、

悪足掻きを見届けたくなった。どうか存分に踊って僕を楽しませてよ。

結末は知れてるけどね。

ま、最後に可哀想な君にアドバイスをしておこう」

(アドバイスって何?)

 

 

≪クロが作ったバリケードが破られた≫

「まずいですよ。敵が宝具を使い始めました」という、ルビー。

 

そして、凛は、イリヤに、クロを連れて逃げろ、という。

このまま戦っていても全滅するしかない。

つらい選択をさせて申し訳ないが、早く行け、というのだった。

 

敵の前に躍り出た、クロの姿を見て、

凛さん、治療に戻って、という、イリヤ。

「あんた人の話を聞いて…」

というイリヤは、すごい闘気を放っていた。

それを見た、凛は、

「治療を続けるわ。この程度の逆境吹き飛ばしなさい!」

というのだった。

 

選択ならもうしたんだ…。

美遊も世界も両方救うって。

だから…、逃げない。

私は…、もう…、なにもあきらめない!

 

「エクスカリバーーー!! 」

と叫んで、巨大な光を放つ、イリヤ。

 

 

 

 

【短評】

もう、佳境ですね。

次回終わんのかな?終わんのかな?

おっ!どうやら、次回、最終回みたいですね。

 

特に、感想らしい感想なんてないですよ。

まー、そんなもんか、っていうね。

 

ギルのアドバイスは果たして明らかになるのか。

伏線回収してないとこ、けっこうあるような気がするが、

それは調べろ!ってことなのかなー?

だとしたら、俺の中で忘却の彼方に消え去るだけです。

 

次回「繋いだ奇跡」 

こうご期待です。 

 

 

 

 【次回内容】

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