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「リゼロ」24話感想。今度こそ決着か?

 

どうも。ヒャルキィです。

 

「リゼロ」24話「自称騎士と最優の騎士」

この内容はネタバレです。未見の人は避難してください。 

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

re-zero-anime.jp/
 

 

前回は、ペテルギウスに体を乗っ取られてしまったスバルが、自らの命を絶ってくれ、

と、ユリウスたちに懇願し、本当にスバルは死んだのか?といった感じの終わり方、

でしたが、今回は…。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【24話の内容】 

≪やっぱり、死んだようだ…≫

スバルが気が付くと、

フェリスに耳を甘噛みされたのだった。

ぼーっとしてたから、イタズラしてみた、という、フェリス。

(これは新たな趣味が目覚めるんじゃないのか…)

 

白鯨戦後の、車座になっての作戦会議の場面。

どうやら、死に戻ったらしいが、セーブポイントは更新された模様…。

 

 

≪前回の教訓を得て…≫

作戦会議の場で、魔女教関係のことで思い出したことがある、

と言い出した、スバル。

自分の意識を他の誰かに上書きして、その意識を乗っ取る、

という力のことを知ってるヤツはいないか?と。

 

「つまり、大罪司教がそういった異能を使う可能性があると?」と、聞く、ユリウス。

俺は「憑依」って言ってるが、

それで、ヤツがあちこちに顔出す理由の説明になる、とスバル。

 

ユリウスは、 

「以前、古い文献で似たような研究を見たことがある。

すでに遺失した魔法だが、それは限られた条件でしか機能しない。

魔女教徒、しかも限られた人員にのみ可能な術法」

という。

その人員こそが、「指先」ということだった。

 

大罪司教の腹心である「指先」をせん滅すれば、乗り移り先がなくなる。

ユリウスが導いた結論は、

先に「指先」を優先的に倒してから、

「大罪司教」をたたく。

 

それを聞いて、おもむろに手をあげた、スバル。

「指先」だけじゃなく、たぶん、俺も乗り移る対象なんだけど…。

それについてはどうしたらいいと思う?

 

周囲から漏れる「はぁ!?」の声。 

 

 

 

≪夢の中で…≫

これまで、起きた出来事を回想する、エミリア。

悪夢だったようで、パックから、眉間にシワが寄っている、と指摘される。

 

エミリアから「早いのね」と言われた、パックは、

早寝早起きを心がけている、と言いつつも、

その真意は、エミリアが心配だから、ということだった。

 

特に昨日は…、という、パック。

その「昨日」は、エミリアが村に行って避難を呼びかけたが、

全く相手にされずに戻って来た日、に当たるようだ。

 

「パックはどうしたらいいと思う?」と、問う、エミリア。

それに対して、「リアの好きなようにすればいい」と、答えた、パック。

 

「今日も、早くから、ラムが村に向かった。

どのみち、エミリアはあの村の人々のことを見捨てられないんだから、

ラムからの報告を待った方がいいんじゃないかな?」

という、パックは、

ベアトリスの様子を見てくる、と言って、部屋を出て行ってしまった。

 

 

≪屋敷に現れた、ヴィルヘルム≫

階下に降りると、ラムが戻って来た。

「お客様がお見えになっています」という、ラムが連れてきたのは、ヴィルヘルム。

 

ヴィルヘルムが跪いて挨拶すると、

「昨日、白紙の親書をもらった」という、エミリア。

「やはり…。その内容には齟齬(そご)がある」

という、ヴィルヘルム。

手違いであることに、ホッとする、エミリア。

 

エミリアや、ラムを始め、屋敷や村の人には一度避難してもらう、

というのが、クルシュの意向である、と伝える、ヴィルヘルム。

森の中に犯罪集団がいて、

すでに、討伐隊は敵戦力に備えてスタンバってる。

 

でも、どうして、クルシュが、この領地のために力を貸してくれるのか、

と、問う、エミリア。

クルシュは、ロズワールから、王選における同盟関係を持ちかけられていて、

条件は、エリオール大森林の採掘権の分譲、という、ヴィルヘルム。

その話を聞き、納得する、エミリア。

 

避難することはするが、王都に避難できるものはおよそ半数。

残りは、聖域に避難させる、という、ラム。

「すっかり話し合い終わってるんだ…」と、

自分が蚊帳の外に置かれていることに、残念そうな、エミリア。

 

でも、なんだか都合がよすぎる、と、

さらなる疑問を呈する、エミリア。

(この子、まじめすぎるいい子だからなぁ…)

 

 

≪そこへ、伝令の兵士がやってきた≫

フードで顔が隠れているが、それはスバルだった。

犯罪者集団に不穏な動きがあり、

一刻の猶予もない、という、伝令の兵士。

その発言を受けて、避難の件を了承した、エミリア。

村の人たちへの、説明の件は?と、聞くも、

すでに、滞りなく終わっている、と答えた、ラム。

 

そこへ、パックが来て、ベアトリスは屋敷に残る、

ということを伝えてきた。

契約の問題だから仕方ない、わかるでしょ?とパック。

そして、「君のしたいようにしなよ。

僕は君だけの味方だから」という、パック。

 

「避難します。

村の人たちを危険な目に遭わせたくないもの」

という、エミリア。

それを聞いて、 安堵する、スバル。

 

 

≪避難するエミリアたち≫

最後に残った竜車には、エミリアと、村の子供たちが同乗することになったが、

「他の竜車に乗せられない?

この子たちだってその方が…」

という、エミリアに、伝令の兵士が、口を挟んできた。

 

誰だって自分と一緒に乗るのは嫌がるはず…、ですか?

その子たちに確認したことがあるのか?嫌われている、イヤがられている、

と、勝手に思い込んでいるだけでは?

 

「ここで躓いてたら、

君の願いはどうやって叶える?」

そして、ペトラに「エミリアとの同乗は嫌か?」と聞く、兵士。

 

反応を怖れる、エミリアだったが、返事は予想に反したものだった。

「おいものお姉ちゃんでしょ?スバルと一緒に楽しそうに話をしているのを、

見たことがある。一緒に乗ろう」という、ペトラ。

その発言に、他の子どもたちも続いたのだった。

それを聞いて、目を潤ませる、エミリア。

 

あなたにもお礼を言わないと、という、エミリアだったが、

そこに兵士の姿はなかった。

そして、安堵の息をつく、ラム。

 

 

≪付近の山の上では≫

「指先」が村の状況を見ていた。

 

「周りとの連絡手段だけが謎だったが、

つくづくミーティアって便利なもんだ」

という、声が。

「俺とエミリアの感動の再会を邪魔した罪は重いぜ」

と、スバル。

応戦しようとした「指先」だったが、

その瞬間に周囲の部下たちは、切り刻まれていた。

すでに、その場所は討伐隊に完全に包囲されていたのだ。

 

「遅い!」

「指先」の喉元には、ヴィルヘルムが剣が添えられていた。

 

ミーティアを使って、2時間遅れの偽情報を流した、という、スバル。

その時間を使って、エミリアたちを避難させ、指先を潰し、

大罪司教を葬る算段を立てる。

「何もかも先回りされて潰される、

その恐ろしさを存分に味あわせてやるぜ。」

という、スバルだった。

 

 

≪そして、作戦へ≫

「あなたたちに精霊の祝福がありますように」

エミリアが乗った馬車が去り、ヴィルヘルム率いる別動隊と別れたスバルたち。

 

「エミリア様をだまして遠くに追いやれたのは、これのおかげだね」

とローブのことを話す、フェリス。

言い方気をつけろ。内容同じでも人聞きが悪すぎるだろ、という、スバル。

随分と奇妙な術式で編まれたローブだ、という、ユリウス。

 

ロズワール手製の便利グッズで認識疎外の術式が編み込まれているらしい。

もともとエミリアの私物で…、と言いつつも、

盗んだわけじゃねぇよ!という、スバル。

 

白紙の親書対策も、村人たちの説得も、スバルのがんばりによって、

成し遂げることができた、と、回想する、フェリス。

 

スバルは土下座して、

エミリアが村の人たちと仲良くなれる機会を与えてほしい、

ということ、をたのみこみ、

それに心動かされ村人たちは避難を了承したのだった。

 

その後、偵察に行っていた、リカードたちが戻って来た。

「指先」が持っていた地図は、まさしく、魔女教の潜伏場所を示しているものだった。

ミーティアも回収したので、これで、ヤツらの連絡網は潰れた、という、リカード

 

さらに、ミミが「ヒャッハー!皆殺しだー!」

といって戻って来た。

「ちゃんと捕虜も取りました」というティビーに、

連れてこられたのは、「豚の丸焼きスタイル」に縛られた、オットー。

「そいつ、魔女教じゃねーよ」という、スバル。

辱めを受け「素直に礼を言いたくない気分なんですが、チクショー!」

という、オットーだった。

 

 

≪決戦へ≫

準備は十全に整った、という、ユリウス。

スバルは「今度こそ決着だ!怠惰と運命様に、

目にもの見せてやろうぜ!」というのだった。

 

 

≪ペテルギウスのところへ≫

そして、大罪司教がいる、崖の洞窟に移動した、スバル。

「よくおいでになりました、寵愛の信徒よ。私は魔女教大罪司教怠惰担当、

ペテルギウス・ルマネコンティ…、デス!」

(さすがに、何回も見てると飽きてくるな…

以下、「ペッチー」ということで、お願いします)

 

「お初にお目にかかります」と、ペッチーに挨拶する、スバル。

そして、指先の末席に加えてくれ、というのだった。

 

それに感動した、ペッチーは、

「あなたのような敬虔な信徒を、これまで見過ごした私の怠惰を、どうか、

お許しを!お許しを!お許しを!…」

と言って岩に頭を打ち付ける、ペッチー。

 

それを見て、「おやめください」という、スバル。

「私は自らの怠惰を、愚かさを罰せずに、

償うすべを持たないのです」

という、ペッチー。

 

「そんなことはありません。魔女様なら愛すべき信徒の傷つく姿より、

試練を遂行するあり方を喜ばれるはずです」

という、スバル。

 

全てあなたのおっしゃる通りです。そう、試練。

今の私の求められるのは、試練。

といって、スバルの目の前に移動した、ペッチー。

あなたの言葉によって目が覚めた、といって、

スバルにハグする、ペッチー。

 

「試練を執り行い、試さなければ、こたびの半魔が器に足るか、

魔女を下ろすに足るか、試すのです。

合えばよし、合わねば廃止。

魔女にふさわしき器たらんとするならば、

いずれ来る運命の日にこそ、魔女はこの地に再誕するのです」

 

その言葉を聞き、エミリア自体のことはついでで、

そのことに何の価値も見い出していない、ということが分かり、

拳を握りしめる、スバル。

 

スバルから離れた、ペッチーは「福音」の提示を求めてきた。

だが、スバルが提示したのは「ミーティア」

ミーティアに映し出されたのは、フェリスだった。

そして、ペッチーを見て「聞いてたとおり、こわい顔」という。

驚きつつも「一体あなたは?あなた方は何を?」という、

ペッチー。

 

 

 

≪そして、作戦が始まった≫

「では、トラ!トラ!トラ!」

というフェリスの号令によって、

パトラッシュが現れて、ペッチーに体当たりを食らわせた。

吹き飛んだ、ペッチー。

「われ、奇襲に成功セリ!」

 

「見えざる手」を発したペッチーの攻撃を、

パトラッシュに乗り回避した、スバル。

「なぜ私の権能が見えているのですか?」

と、ペッチー。

 

「俺の体に残り香いっぱいつけてく魔女に聞いてくれよ、

おっと、俺と違ってお前は自由に魔女と面会できる許可証は、

もらってないんだったかな」というスバル。

 

魔女に親しくしたような不敬な発言に怒る、ペッチー。

 

「ハートをぎゅっと掴まれたような仲だよ、文字通り」

という、スバルの発言に激しく嫉妬して、

両手の指先を食い破り、

大量の「見えざる手」を繰り出した、ペッチー。

そして、パトラッシュに乗り、逃げるスバルだった。

 

「見えざる手」に乗って空中を移動する、ペッチー。

「逃げられるなどと思わないことです」

スバルの背後に迫って来た、魔女教徒たち。

 

 

≪スバルの窮地を救ったのは≫

スバルに魔女教徒の刃が振り下ろされようとしたが、

それを救ったのは、ミミたちの「衝撃波」

「おまえら…。今、俺のこと巻き込むところだったぞ!

でもありがとう」という、スバル。

 

上空にいる、ペッチーを見て、

「あれが大罪司教ですです?」

そして、「あんな気持ち悪い飛び方始めて見たです」

という、ティビー。

 

スバルは、手筈通り後方は任せた、と言って、先に行ったのだった。

それを見送った、ミミは、

「お兄さん!ここで勝ったらカッコいいぞ!」というのだった。

 

 

≪ペッチーを挑発する、スバル≫

「あたなは一体何をぉ?

そんなはずがない。福音書には、我が運命の導きには、何も記されていないのです…。

あなたは…、あなたは一体なにを…」

という、ペッチーに、

「4回繰り返してきたよ。悪夢なら俺の方が死ぬほど見た」

という、スバル。

 

「やはり。やはりやはりやはり、あなたは傲慢の…」

 

「俺の名前は、ナツキ・スバル。銀髪のハーフエルフ、エミリアの騎士だ。

傲慢だか何だか知らねぇが、

俺の欲しがる看板はそれだけで、

あとはいらねぇよ!」

 

 

≪森を抜けた先は…≫

魔獣討伐戦でスバルが激闘を演じた場所だった。

「1度俺が終わったことのある場所だ。そんでもって、

お前にとっても終わりの場所になる。

そういう場所だ」

 

「見えざる手」から下りた、ペッチー。

「ここまでおびき出すのがあなたの目的なら、一体何を用意したんですか?」

と、聞く、ペッチー。

 

「決まってる。天敵だよ。俺とお前の共通の…」

と言って上を見上げた、スバル。

 

視線の先にいたのは、ユリウス。

「天敵とは、また随分言ってくれるものだ」と言って、崖の上から飛び降りた。

 

「貴様を斬る、王国の剣だ」と言って自己紹介をした、ユリウス。

「精霊術師ですか。これもあなたの筋書き。

これほどの屈辱を私は知らないのです」という、ペッチーに、

「そうか。存分に堪能してくれ。それがお前のしてきたことのツケだよ」

という、スバル。

 

「やるぞ、ユリウス」というと、

「いいのかね?」と返してきた、ユリウス。

「引けねぇ、曲げねぇ、負けられねぇ。

もう誰も失いたくねぇ」

と言った、スバル。

 

私は君を一方的に打ち負かしたが、

そのことは私にとって、理由と意義があるものだったと今も信じている。

だが、それは君に関係ない独善的な理由にすぎない。

「君は私を信じられるのだろうか?」

という、ユリウスに、

 

「俺はお前が大嫌いだ、

手足折られて普通に考えればトラウマもんだぞ、

手加減知らねぇのか、てめぇ?」

 

「それでも、手加減していた」という、ユリウスに対して、

「手加減してあれか?、やっぱ、お前最高にイヤなヤツだ。

やっぱ、俺はお前が大嫌いだよ。最優の騎士。

だから、俺はお前を信じる。お前がすげえ騎士だってことを、

俺の恥が知っているからだ!」という、スバル。

「ならば、私は全霊でそれに応えよう!」

といって、剣から虹色の光を放出し始めた、ユリウス。

 

それを聞いていた、ペッチー。

「もう茶番はよろしいですか?

精霊術師1人加わったところで何ができるというのですか?

あなた方を殺し!残る者どもを八つ裂きにし!試練を再開するだけのこと。

わが勤勉さに怠惰な諦めも終焉もないのです!

怠惰!怠惰!怠惰!怠惰!」と叫びながら、

大量の「見えざる手」を繰り出してきた、ペッチー。

 

それに対して、ユリウスは「アル・クラリスト」

(なんか、奥義っぽいの出してきたっぽいぞ…)

 

その剣で「見えざる手」を打ち破った、ユリウスに、

「あなたには見えていないはずです。

「見えざる手」が見える?見えてたまるものか。私以外に、ふた…、2人もぉ!」

 

「見えているのは俺だ!ペテルギウス!」

「はぁ!?」

ユリウスと、スバルは「ネクト」によって、

意識的に感覚の一部を共有することができたのだった。

「男は度胸。なんでもやってみることさ」

 

「お前と運命共同体ってのも、ぞっとしねぇ。とっとと終わらせようぜ」

という、スバルに、

「ああ、そうしよう。君の目で、私が斬れる。

わが友。ナツキ・スバル!」という、ユリウス。

 

 

 

≪短評≫

やっぱり、前回のユリウスの一撃でお亡くなりなってしまったようで、

スバルン、死に戻ってましたね。

でも、セーブポイントが、市場のところからじゃなくてよかった…。

あそこから、レムたんとの濃厚ラブシーンを経て、

白鯨戦をやり直してたら大変ですよ。

 

ミミたちと別れるときに、後方のことをたのんでたけど、

他に何か作戦があるのかなー。

普通に、ユリウスが、ペテルギウス倒して終わりそうな気がするが。

今度は、うまくいくのだろうか…。

 

そのために、「精霊術師」である、ユリウスが、

対ペテルギウスにキャスティングされたんだということでわかるが。

そこには一体、どういうカラクリが潜んでいるのか。

こうご期待です。 

 

 

 

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